能美防災(株)【東証プライム上場】の新卒採用・会社概要

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防災業界トップメーカー　攻めの「守り」を共に

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建物だけでなく財産や思い出、さらには人命をも奪っていく火災の脅威。相手を知るために、大規模な火災実験も行います。 2028年までの中長期ビジョンを掲げ、「期待の先」にある安全を「カタチ」にし、誰もが笑顔で暮らせる社会を実現するための新規事業にも取り組んでいます。

: 建物だけでなく財産や思い出、さらには人命をも奪っていく火災の脅威。相手を知るために、大規模な火災実験も行います。

: 2028年までの中長期ビジョンを掲げ、「期待の先」にある安全を「カタチ」にし、誰もが笑顔で暮らせる社会を実現するための新規事業にも取り組んでいます。

私たちの使命は、「火災から生命・財産を守る」こと

創業者の想いを受け継ぎ、創立100年を超えた当社は消防防災の最大手メーカーであり続けています。	◆　変わらぬ“マインド”は、防災メーカーの“存在意義” 当社は、「火災から人々を守りたい」という強い想いから生まれました。創業のきっかけは、死者9万1,000余人、行方不明者1万3,000余人、負傷者10万4,000余人という未曾有の大惨事となった1923年9月の関東大震災。この惨状を目の当たりにした創業者・能美輝一は「多くの命を奪ったのは、地震の二次災害である火事によるもの」と知り、当時は概念すらなかった「防災」という事業に挑み、現代日本の防災の礎を創り上げました。その想いは「防災の未来への使命感」として、社員一人ひとりに受け継がれています。 ◆　1日平均4名が火災で “ 命 ” を落とす現状より豊かで便利に進化する社会技術は、加速的に進化し、人々のライフスタイルを多様化させたと同時に、「火災の多様化」という副産物をも生み出すこととなり、年間4万件の火災と1,500名近くの死者を出しています。現代生活においても火災の脅威は決して対岸の火事ではなく、私たちの身近な部分に潜んでいるのです。 ◆　「人々を守りたい」“純粋な想い”から生まれた明確なビジョンそうした現状の中で能美防災が目指しているのが「火災被害ゼロの世の中」の実現。約100年にわたって息づく不変のマインドと、社員たちの「想い」が集まることで、新しくより高度な防災ソリューションを創り出し、火災によって尊い命・かけがえのないものが奪われることのない世の中にしたい。こうした想いを持って、私たちは日々、努力を重ね続けています。

創業者の想いを受け継ぎ、創立100年を超えた当社は消防防災の最大手メーカーであり続けています。

◆　変わらぬ“マインド”は、防災メーカーの“存在意義”
当社は、「火災から人々を守りたい」という強い想いから生まれました。創業のきっかけは、死者9万1,000余人、行方不明者1万3,000余人、負傷者10万4,000余人という未曾有の大惨事となった1923年9月の関東大震災。
この惨状を目の当たりにした創業者・能美輝一は「多くの命を奪ったのは、地震の二次災害である火事によるもの」と知り、当時は概念すらなかった「防災」という事業に挑み、現代日本の防災の礎を創り上げました。その想いは「防災の未来への使命感」として、社員一人ひとりに受け継がれています。

◆　1日平均4名が火災で “ 命 ” を落とす現状
より豊かで便利に進化する社会技術は、加速的に進化し、人々のライフスタイルを多様化させたと同時に、「火災の多様化」という副産物をも生み出すこととなり、年間4万件の火災と1,500名近くの死者を出しています。現代生活においても火災の脅威は決して対岸の火事ではなく、私たちの身近な部分に潜んでいるのです。

◆　「人々を守りたい」“純粋な想い”から生まれた明確なビジョン
そうした現状の中で能美防災が目指しているのが「火災被害ゼロの世の中」の実現。約100年にわたって息づく不変のマインドと、社員たちの「想い」が集まることで、新しくより高度な防災ソリューションを創り出し、火災によって尊い命・かけがえのないものが奪われることのない世の中にしたい。こうした想いを持って、私たちは日々、努力を重ね続けています。

会社データ

プロフィール	【社是】『防災事業のパイオニアとしての使命に徹し、社会の安全に貢献する』 ◆国を動かした幾多の“ 挑戦 ” 1924（大正13）年の創業以来、火災の研究を重ね続け、技術を磨き、約100年の歴史の中で、様々な国内初の取り組みに挑戦し続けてきました。こうした能美防災のチャレンジは、世の中に少しずつ影響を与え、現在では、ほとんどの建造物に自動火災報知設備の設置が義務付けられるなど、防災に対する理解は広く浸透しています。能美防災はこれからも、『火災から人々を守る』という使命を持った防災事業のパイオニアメーカーとして、業界トップの技術を駆使して、日本の防災をリードし、社会に貢献していきます。
事業内容	■一言紹介　消防防災の最大手メーカー。先進技術を駆使した防災システムで世の中の「火災被害ゼロ」へ挑戦。 ■豊富な職種＜責任一貫体制＞　『創る』『売る』だけでなく、『設置』『保守』まで徹底した品質管理のもと製品への責任を持つ、責任一貫体制を築いています。　技術系が計７職種と、理工系の方にとって活躍できる場面が多い会社です。 ■業界トップ企業としての技術力＜開発製品・システム例＞」・国内初の火災検知技術「画像処理煙検知システム」・業界No.1のシステム容量を誇る制御盤「R-26E」・火災元の探査と消火を自動で行う消火ロボット「SR100」・散水技術を応用した、線路の熱膨張による電車脱線を防ぐ「レールミスト」 ■ハード面だけでなくソフト面も＜サービス例＞・防災を自分事として捉える体験を提供「火災臨場体験VR」・火災や地震発生時の緊急対応を支援する「クラウド型防災支援ソフトTASKis」 ■皆さんの生活圏を守る＜納入物件例＞・高層ビル【六本木ヒルズ／渋谷ヒカリエ】・文化財【法隆寺／三十三間堂／姫路城】・大空間【福岡PayPayドーム／羽田・成田空港／東京駅】・トンネル道路【青函トンネル／瀬戸大橋】・海外物件【タンソンニャット（ホーチミン）国際空港】研究開発からメンテナンスまでの一貫体制を敷く当社では、多彩な職種が協力し、製品・システムの品質を高めている。

プロフィール

【社是】
『防災事業のパイオニアとしての使命に徹し、社会の安全に貢献する』

◆国を動かした幾多の“ 挑戦 ”
1924（大正13）年の創業以来、火災の研究を重ね続け、技術を磨き、約100年の歴史の中で、様々な国内初の取り組みに挑戦し続けてきました。こうした能美防災のチャレンジは、世の中に少しずつ影響を与え、現在では、ほとんどの建造物に自動火災報知設備の設置が義務付けられるなど、防災に対する理解は広く浸透しています。能美防災はこれからも、『火災から人々を守る』という使命を持った防災事業のパイオニアメーカーとして、業界トップの技術を駆使して、日本の防災をリードし、社会に貢献していきます。

事業内容

■一言紹介
　消防防災の最大手メーカー。先進技術を駆使した防災システムで世の中の「火災被害ゼロ」へ挑戦。

■豊富な職種＜責任一貫体制＞
　『創る』『売る』だけでなく、『設置』『保守』まで徹底した品質管理のもと製品への責任を持つ、責任一貫体制を築いています。
　技術系が計７職種と、理工系の方にとって活躍できる場面が多い会社です。

■業界トップ企業としての技術力＜開発製品・システム例＞」
・国内初の火災検知技術「画像処理煙検知システム」
・業界No.1のシステム容量を誇る制御盤「R-26E」
・火災元の探査と消火を自動で行う消火ロボット「SR100」
・散水技術を応用した、線路の熱膨張による電車脱線を防ぐ「レールミスト」

■ハード面だけでなくソフト面も＜サービス例＞
・防災を自分事として捉える体験を提供「火災臨場体験VR」
・火災や地震発生時の緊急対応を支援する「クラウド型防災支援ソフトTASKis」

■皆さんの生活圏を守る＜納入物件例＞
・高層ビル【六本木ヒルズ／渋谷ヒカリエ】
・文化財【法隆寺／三十三間堂／姫路城】
・大空間【福岡PayPayドーム／羽田・成田空港／東京駅】
・トンネル道路【青函トンネル／瀬戸大橋】
・海外物件【タンソンニャット（ホーチミン）国際空港】

研究開発からメンテナンスまでの一貫体制を敷く当社では、多彩な職種が協力し、製品・システムの品質を高めている。

本社郵便番号	102-8277
本社所在地	東京都千代田区九段南4-7-3
本社電話番号	03-3265-0211（大代表）
創立	1916（大正5）年12月
創業	1924（大正13）年3月
資本金	133億228万円
従業員数	（2023年3月末現在）単体：1,742名連結：2,673名
売上高	（2023年3月期実績）単体：813億3700万円連結：1,055億3,700万円
代表者	代表取締役会長橋爪毅代表取締役社長岡村武士
国内事業所・海外拠点	【本社】東京都千代田区【支社】北海道（札幌市）・東北（仙台市）・新潟・茨城（水戸市）・北関東（さいたま市）・西関東（八王子市）・丸の内・千葉・横浜・長野・静岡・中部（名古屋市）・北陸（金沢市）・関西（吹田市）・京都・中国（広島市）・岡山・九州（福岡市）【営業所】全国28カ所【工場】三鷹（東京都三鷹市）・メヌマ（埼玉県熊谷市）【研究開発センター】三郷（埼玉県三郷市）・メヌマ（埼玉県熊谷市）【ＰＲ施設】本社（東京都千代田区）・メヌマ（埼玉県熊谷市）【海外拠点】台湾・上海・インド・シンガポール
株式上場	東京証券取引所プライム市場上場
グループ会社	日信防災(株)、能美エンジニアリング(株)、東北ノーミ(株)、四国ノーミ(株)、台湾能美防災(股)、上海能美西科姆消防設備(股)、Nohmi Bosai (India) Pvt.Ltd.　他多数
平均年齢	40.6歳
平均賞与	6.3か月
平均給与	25歳～29歳　265,507円
役立つ学問	「防災」に限らず、様々な専攻出身の方が活躍しています。例えば、火災を感知する製品と消火する製品の仕組み・動きを理解する際、以下の学問が役立ちます。【機械工学】 ●運動力学・流体力学・熱力学・材料・設計・加工生産・制御系熱気流や熱伝導・放熱などの計算分析、板金・旋盤などの製品設計・加工に関連します。【情報通信】 ●情報理論・プログラミング・電波信号・伝送理論・通信方法・ネットワーク系防災システム全般の連動制御および通信系の構築などに関連します。【電気電子】 ●電気電子回路学・材料・エネルギー・計測制御・材料・通信・計測・制御系各製品の基盤、結線、防災システム全般の連動制御に関連します。【画像工学】 ●情報処理・画像工学系画像処理によって、煙を感知するアルゴリズムなどの理解に関連します。【建築学】 ●設計系各建造物を理解し、適切な設備・設置場所の選定などに関連します。【土木工学】 ●土木材料・施工・トンネル建設・構造設計系防災システムの設置環境や取付工程の理解に関連します。【応用化学】 ●物理化学・分析化学・有機化学・無機化学系消火薬剤や燃焼物の分析に関連します。【材料工学】 ●金属材料・材料力学・加工処理系製品の耐久性能や軽量・小型化に関連します。勿論、その他の理系の方や、文系の方も活躍されています！どのような専攻を学んだ社員がいるのか、詳しくは先輩情報をご覧ください。
沿革	1924年「能美商会」が自動火災報知機による防災事業を創業 1933年三十三間堂に自動火災報知機を設置（国宝初） 1934年日本海丸、朝海丸に火災警報設備を設置（国内初） 1936年三十三間堂火災時に、当社の火災報知設備が作動し、大事を未然に防ぐ 1962年名神高速道の梶原・天王山トンネルに高速道路トンネル第1号として防災設備を設置 1973年国内初の防火防排煙システムを開発 1979年家庭用火災感知器「まもるくん」を開発・販売コンピュータ室防災システムを開発・販売 1983年航空機用煙検知システムを開発・販売半導体工場防災システムを開発・販売 1987年青函トンネルに水噴霧設備他を納入瀬戸大橋に消火設備を設置光LANを使った火災報知設備を開発 1991年大型バス用火災検知システムを開発・販売（国内初） 1995年中国に合弁会社「北京能美西科姆消防設備有限公司（現在の上海能美西科姆消防設備有限公司）」を設立 1998年 ISO9001認証取得（三鷹工場・メヌマ工場等） 2001年 ISO14001認証取得（三鷹工場・メヌマ工場等） 2002年自動試験機能付P型自動火災報知システム「進P（少回線タイプ）」を開発・販売（国内初）米国のUL規格に対応した海外市場向け火災報知システムを開発・販売 2004年中国に合弁会社「能美保利（北京）智能技術有限公司」を設立 2005年愛・地球博会場に人工霧「ドライミスト」で「涼」を提供 2008年インドに合弁会社を設立カラーモニタ付住宅情報盤（クォスティ）が第9回インターホン・オブ・ザ・イヤーを受賞 2009年無線式連動型住宅用火災警報器「まもるくん10」を開発・販売火災予兆検知システム「PROTECVIEW」を開発・販売 2010年埼玉県三郷市に研究開発センターを開設 2013年「画像処理煙検知システム」を開発・販売スプリンクラーヘッド [MHSJ012] がグッドデザイン賞を受賞 2014年インドの合弁会社『Unitech Nohmi Fire Protection System Pvt. Ltd.』の合弁を解消し、独資子会社「Nohmi Bosai (India) Pvt. Ltd.」を設立リング型表示灯付発信機がグッドデザイン金賞を受賞 2017年メヌマ工場を移転、妻沼西事業所（新設工場）と妻沼東事業所（旧工場）を開設メヌマに実験棟兼PR施設の「能美テクノリウムメヌマ」を開設 2019年クラウド型防災支援ソフト「TASKis」を販売開始住宅用火災警報器まもるくん [FSKJ225/226/227、FSLJ015/016/017シリーズ] がグッドデザイン賞を受賞 2021年「火災臨場体験VR～混乱のオフィス～」の体験機会を提供開始 2022年東京都三鷹市内に三鷹工場を移転・開設

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15.8年
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 13.2日
2022年度

社内制度

研修制度	制度あり「自発的に学び続けられる」環境構築と風土醸成を育成方針として人事育成施策に注力しています。・≪階級別研修≫新入社員研修・２年目社員研修・新任中堅職研修・新任上級職研修など・≪役割別研修≫OJT担当者向け研修・新任マネジャー研修など・≪能美グループ社員教養研修≫トップ会談や防火講座など・≪専門教育研修≫施工研修・消防設備士講習会など・≪スキル教育≫デジタルスキル向上研修・Globalization研修・大学院への派遣など
自己啓発支援制度	制度あり・通信教育費用補助制度・ライセンス報奨制度・若手社員向けメンタルフォロー施策の実施　など
キャリアコンサルティング制度	制度あり・キャリア自律支援施策自己申告制度・キャリア自律支援に関する動画教材の公開　など

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞青山学院大学、亜細亜大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、大阪府立大学、香川大学、神奈川大学、金沢大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、九州大学、九州工業大学、九州産業大学、京都大学、京都外国語大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、熊本大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、高知大学、神戸大学、國學院大學、埼玉大学、産業能率大学、静岡大学、芝浦工業大学、島根大学、信州大学、上智大学、成城大学、専修大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、中京大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工業大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、東京都立大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、東洋大学、徳島大学、同志社大学、獨協大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、新潟大学、日本大学、日本女子大学、弘前大学、広島工業大学、福井大学、福岡大学、福岡工業大学、法政大学、北海道大学、明治大学、山梨大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、琉球大学、龍谷大学、早稲田大学、広島市立大学＜大学＞青山学院大学、亜細亜大学、茨城大学、宇都宮大学、大分大学、大阪経済大学、大阪府立大学、香川大学、神奈川大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、九州大学、九州工業大学、九州産業大学、京都大学、京都外国語大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、近畿大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、神戸大学、國學院大學、埼玉大学、産業能率大学、静岡大学、芝浦工業大学、島根大学、下関市立大学、首都大学東京、信州大学、上智大学、成蹊大学、専修大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、中京大学、中部大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工業大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、東京都立大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、東洋大学、同志社大学、獨協大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、日本大学、日本女子大学、兵庫県立大学、弘前大学、広島工業大学、福岡大学、福岡工業大学、福島大学、法政大学、北海道大学、明治大学、山梨大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、琉球大学、龍谷大学、和歌山大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞日本電子専門学校、福島工業高等専門学校、石川工業高等専門学校 ※短大/高専/専門学校は直近の実績
採用実績（人数）	2021卒　2022卒　2023卒 ---------------------------------------------- 理系　 25名　　40名　　41名文系　 27名　　22名　　38名
採用実績（学部・学科）	【文系】法律、経済、経営、商学、政治などの各学科【理系】電気、電子、機械、精密、情報、通信、化学、土木、建築、物理などの各学科

採用実績（学校）

＜大学院＞
青山学院大学、亜細亜大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、大阪府立大学、香川大学、神奈川大学、金沢大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、九州大学、九州工業大学、九州産業大学、京都大学、京都外国語大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、熊本大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、高知大学、神戸大学、國學院大學、埼玉大学、産業能率大学、静岡大学、芝浦工業大学、島根大学、信州大学、上智大学、成城大学、専修大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、中京大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工業大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、東京都立大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、東洋大学、徳島大学、同志社大学、獨協大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、新潟大学、日本大学、日本女子大学、弘前大学、広島工業大学、福井大学、福岡大学、福岡工業大学、法政大学、北海道大学、明治大学、山梨大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、琉球大学、龍谷大学、早稲田大学、広島市立大学
＜大学＞
青山学院大学、亜細亜大学、茨城大学、宇都宮大学、大分大学、大阪経済大学、大阪府立大学、香川大学、神奈川大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、九州大学、九州工業大学、九州産業大学、京都大学、京都外国語大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、近畿大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、神戸大学、國學院大學、埼玉大学、産業能率大学、静岡大学、芝浦工業大学、島根大学、下関市立大学、首都大学東京、信州大学、上智大学、成蹊大学、専修大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、中京大学、中部大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工業大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、東京都立大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、東洋大学、同志社大学、獨協大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、日本大学、日本女子大学、兵庫県立大学、弘前大学、広島工業大学、福岡大学、福岡工業大学、福島大学、法政大学、北海道大学、明治大学、山梨大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、琉球大学、龍谷大学、和歌山大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
日本電子専門学校、福島工業高等専門学校、石川工業高等専門学校

※短大/高専/専門学校は直近の実績

採用実績（人数）

　　　2021卒　2022卒　2023卒
----------------------------------------------
理系　 25名　　40名　　41名
文系　 27名　　22名　　38名

採用実績（学部・学科）

【文系】法律、経済、経営、商学、政治などの各学科
【理系】電気、電子、機械、精密、情報、通信、化学、土木、建築、物理などの各学科

過去3年間の新卒採用者数（男女別）