最終更新日:2024/4/11

日本通運(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 物流・倉庫
  • 陸運(貨物・バス・タクシー)
  • 海運
  • 空輸
  • 建設

基本情報

本社
東京都
資本金
701億7,5百万円
売上高
2兆2,390億1,700万円(2023年12月期 連結)
従業員
34,299名(2024年1月5日)
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

「運べないものはない」それが日本通運です。日本にとどまらず、グローバル市場でも存在感を持つ企業を目指しています。

採用担当者からの伝言板 (2024/02/13更新)

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学生の皆様へ

こんにちは!
日本通運採用担当です。

この度は、弊社の採用情報をご覧いただきありがとうございます。

各種イベント情報等についてはマイページからご案内しております。

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会社紹介記事

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陸・海・空とすべてをカバーする総合力と、世界中をつなぐグローバル・ネットワークを駆使し、国・地域という垣根を越えたグローバル・ロジスティクスを提供します。
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事業展開の幅広さ、選択肢の多様さを活かして、多くのお客様から高い評価を受けています。働く場所や業務が多岐にわたるため様々なキャリアビジョンが描けます。

運べないものはない、それが日本通運です。

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日本だけでなく世界47カ国で事業を展開するグローバル・ロジスティクス企業です。

日本通運は陸・海・空のフィールドを網羅した輸送モードと国内外の豊富な倉庫拠点を駆使して、消費者物流から企業物流まで、あらゆる物流を通して幅広く多彩な事業を展開しています。
従業員34,299名・売上高2兆2390億17百万円(連結 2023年12月期)を誇り、日本全国に1,100拠点以上の支店・営業所、海外49カ国に718拠点を構える「グローバル・ロジスティクス企業」。世界的にも「NIPPON EXPRESS」の名前はよく知られており、数ある物流企業の中でも「運ぶことへのこだわり」については、どこにも負けない自信があります。

私たちは2017年10月に創立80周年を迎え、それを記念して新たに企業メッセージ「We Find the Way」を制定しました。このメッセージには、「モノに込められたお客様の想いを実現するために、お客様の声に耳を傾け、あらゆる課題に対して、最後まであきらめず、新しい道を切り拓く存在である」という日本通運の哲学が込められています。

また、長期ビジョン「グローバル市場で存在感を持つロジスティクスカンパニー」の実現に向けて、グループの経営基盤強化の一環として2022年1月にホールディングス体制へ移行しました。新たなグループブランドシンボル「NX」を使用するグループ会社の社名変更を通じ、当社は、グループ経営基盤のより一層の強化を図ってまいります。今後も自らを進化させ続けながら、グループ全従業員一人ひとりの力を結集して、お客様・産業・社会を支える力として行動してまいります。

会社データ

プロフィール

日本通運は陸・海・空のフィールドを網羅した輸送モードと国内外の豊富な倉庫拠点を駆使して、消費者物流から企業物流まで、あらゆる物流を通して幅広く多彩な事業を展開しています。
従業員34,299名・売上高2兆2390億17百万円(連結 2023年12月期)を誇り、日本全国に1,100拠点以上の支店・営業所、海外49カ国に718拠点を構える「グローバル・ロジスティクス企業」。世界的にも「NIPPON EXPRESS」の名前はよく知られており、数ある物流企業の中でも「運ぶことへのこだわり」については、どこにも負けない自信があります。

私たちは2017年10月に創立80周年を迎え、それを記念して新たに企業メッセージ「We Find the Way」を制定しました。このメッセージには、「モノに込められたお客様の想いを実現するために、お客様の声に耳を傾け、あらゆる課題に対して、最後まであきらめず、新しい道を切り拓く存在である」という日本通運の哲学が込められています。

また、長期ビジョン「グローバル市場で存在感を持つロジスティクスカンパニー」の実現に向けて、グループの経営基盤強化の一環として2022年1月にホールディングス体制へ移行しました。新たなグループブランドシンボル「NX」を使用するグループ会社の社名変更を通じ、当社は、グループ経営基盤のより一層の強化を図ってまいります。今後も自らを進化させ続けながら、グループ全従業員一人ひとりの力を結集して、お客様・産業・社会を支える力として行動してまいります。

※2022年1月4日より、ブランドシンボルを新たに導入いたします。現在の通称「日通」から、「NX」ブランドに変更となります。なお、ブランドシンボル導入の過程で新旧のデザインが混在しますことをあらかじめご了承下さい。

事業内容
自動車輸送、鉄道利用輸送、海上輸送、船舶利用輸送、利用航空輸送、倉庫、通関、特殊輸送、情報処理・解析などの物流事業全般 及び関連事業
本社郵便番号 101-8647
本社所在地 東京都千代田区神田和泉町2番地
本社電話番号 03-5801-1194 (直)
創業 1872(明治5)年
設立 1937(昭和12)年10月
資本金 701億7,5百万円
従業員 34,299名(2024年1月5日)
売上高 2兆2,390億1,700万円(2023年12月期 連結)
勤務地 全国(本社および国内外の支店・営業所)
国内:約1,100ヵ所 
海外:49ヵ所 318都市 718拠点
(2023年9月末)




主要グループ会社 【国内】
NX・NPロジスティクス(株)、日通NECロジスティクス(株)、(株)NXワンビシアーカイブズ、NXキャッシュ・ロジスティクス(株)、NX商事(株)、NX不動産(株)、NXキャピタル(株)、(株)NX総合研究所、NXキャリアロード(株)、NX情報システム(株)、NXハートフル(株)、大阪倉庫(株)、NXアグリグロウ(株)など
【海外】
NXアメリカ(株)、NX欧州有限会社、NX国際物流(中国)有限公司、NX南アジア・オセアニア(株)など
役員 代表取締役社長 竹添 進二郎
平均年齢 46歳
平均勤続年数 24.08年(総合職)
平均給与 728万円(総合職)
業績 決算期       売上高   営業利益
───────────────────
2020年3月     11,191    267
2021年3月     11,207    342
2021年12月      9,386    233
2022年12月     13,593    488
2023年12月     11,108    255
            (単位:億円)
※2022年より決算期を3月期から12月期に変更。
売上構成(%) 鉄道6.0%、小口貨物3.1%、自動車16.1%、海運11.9%、港湾6.1%、航空19.4%、倉庫・保管庫13.9%、工場内事業6.3%、引越・移転4.7%、重機建設5.5%、付帯事業他7.1%
沿革
  • 1872年
    • 陸運元会社創立
  • 1937年
    • 日本通運(株)法により設立
  • 1950年
    • 同法廃止。民間会社として出発
  • 2003年
    • 秋葉原から汐留に本社を移転
  • 2005年
    • 愛知万博「愛・地球博」を運ぶ。
  • 2007年
    • インド日通を設立する
      10月1日に創立70周年を迎え、企業理念を制定
  • 2008年
    • 海外進出50周年。物流環境大賞と物流環境啓蒙賞をダブル受賞。
  • 2009年
    • 車両塗装のデザインを一新
      興福寺の国宝「阿修羅像」を運ぶ。
  • 2010年
    • 日通グループ人材開発センター「NEX-TEC芝浦」が竣工
  • 2012年
    • シンガポールに現地法人を設立。
  • 2013年
    • イタリアの物流会社「フランコ・ヴァ一ゴ社」子会社化
      日通NECロジスティクス(株)を発足
      カンボジアに現地法人を設立
  • 2014年
    • 日通・パナソニック ロジスティクス(株)を発足
      ベトナムにベトナム日通エンジニアリング(有)を設立
      ミャンマーに現地法人を設立
  • 2015年
    • 日通ロジスティクスミャンマーを設立
      (株)ワンビシアーカイブスを子会社化
  • 2016年
    • シンガポールにNEXグローバルエンジニアリングを設立
  • 2017年
    • 当社最大の物流施設「Tokyo C-Nex」が竣工
      10月に創立80周年を迎え、新たな企業メッセージ「We Find the Way」を制定
  • 2018年
    • ラオス人民共和国に支店を開設
  • 2019年
    • 新経営計画『日通グループ経営計画2023~非連続な成長”Dynamic Growth"~」スタート
  • 2022年
    • ホールディングス体制となる

働き方データ

  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 23.2時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 15.6日
    2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
日本通運では、自ら主体的に考え、仕事を通じて自己実現とさらなる成長を目指す自律型社員を育成するために、求められる能力やスキルの習得・向上を支援するさまざまな教育研修を行っています。
研修に参加する社員が、単なる知識や技術の習得にとどまらず、自ら学び、自ら考えることの継続性を心で感じてもらうため、様々な募集型の研修も用意されており、人財育成のための充実した環境が整っています。
キャリアステージに応じ実務知識や業務遂行能力を取得する階層別研修や国内業務研修員、海外業務研修員、通信教育などを通じ社員が自主的に学び、未来を切り開く挑戦の後押しを行います。
自己啓発支援制度 制度あり
「まなスク」…動画を中心とした1200コース以上のコンテンツを、一定期間中、学び放題で利用可能

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
愛知大学、愛知県立大学、愛知淑徳大学、青山学院大学、宇都宮大学、江戸川大学、大阪大学、大阪女学院大学、岡山大学、学習院大学、学習院女子大学、神奈川大学、金沢大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、神田外語大学、北九州市立大学、九州産業大学、京都産業大学、京都府立大学、共立女子大学、近畿大学、釧路公立大学、熊本大学、熊本県立大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸大学、神戸市外国語大学、神戸女子大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、札幌国際大学、産業能率大学、芝浦工業大学、下関市立大学、順天堂大学、上智大学、湘南工科大学、尚美学園大学、上武大学、昭和女子大学、白百合女子大学、信州大学、椙山女学園大学、成蹊大学、成城大学、聖心女子大学、清泉女子大学、西南学院大学、摂南大学、専修大学、仙台大学、千葉工業大学、中央大学、中央学院大学、中京大学、都留文科大学、東海大学、東京大学、東京外国語大学、東京海洋大学、東京工業大学、東京女子大学、東京都市大学、東京都立大学、東京農業大学、同志社大学、同志社女子大学、東北大学、東洋大学、徳島大学、常葉大学、獨協大学、長崎県立大学、名古屋外国語大学、名古屋学院大学、名古屋商科大学、名古屋女子大学、奈良女子大学、南山大学、新潟大学、日本大学、日本女子大学、日本体育大学、東日本国際大学、広島市立大学、フェリス女学院大学、福岡大学、福岡女学院大学、福知山公立大学、平成国際大学、法政大学、北星学園大学、北海学園大学、北海道大学、武庫川女子大学、武蔵大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、桃山学院大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、流通経済大学(茨城)、流通経済大学(千葉)、麗澤大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
大島商船高等専門学校


<海外>

Temple Univeristy Japan Campus

The University of New South Wales

ビクトリア大学(マレーシア)

採用実績(人数)     2022年  2023年  2024年
    ────────────────
男性  134名   135名   125名
女性  104名   103名   107名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 125 107 232
    2023年 135 104 239
    2022年 134 104 238

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