最終更新日：2024/4/5

日清オイリオグループ(株)【東証プライム上場】

正社員
上場企業

業種

食品
化学
化粧品

基本情報

本社: 東京都

資本金: 163億3,200万円（2023年3月31日現在）

売上高: 5,565億6,500万円（2023年3月期・連結） 3,560億6,200万円（2023年3月期・単体）

従業員: 3,001名（2023年3月31日現在・連結） 1,251名（2023年3月31日現在・単体）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

すべては、”植物のチカラ”から。「おいしさ・健康・美」の追及を通じて、健康的で幸福な「美しい生活」を提案・創造する食用油のリーディングカンパニーです！

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“植物のチカラ”で新たな価値を創造し続けることで、人びとの生活を支えています。社員一人ひとりが創造力と行動力を発揮し、新たな価値の創造にチャレンジしています。

: “植物のチカラ”で新たな価値を創造し続けることで、人びとの生活を支えています。

: 社員一人ひとりが創造力と行動力を発揮し、新たな価値の創造にチャレンジしています。

リーディングカンパニーとして、これまでも、これからも。

東京都中央区に位置する本社をはじめ、国内はもちろんのこと海外においても複数の拠点があります。	●“植物のチカラ”で新たな価値を創造します。日清オイリオグループは、食用油のリーディングカンパニーとして、家庭用食用油をはじめ、外食・中食産業向けの食用油、製菓・製パンメーカー向けのマーガリン・ショートニングやチョコレート用油脂、化粧品原料など、幅広い事業展開を進め、“植物のチカラ”がもたらす価値、「生きるエネルギー」を多くのお客さまへお届けしています。 “これまでより「もっとお客さまの近く」でビジネスを展開する”ことを基本方針とし、「Marketing」、「Technology」、「Globalization」を核とする戦略を掲げ、グローバルトップレベルの油脂ソリューション企業への飛躍を目指しています。 ●「OilliO（オイリオ）」にこめた意志「Oil」にOilを反転させた「liO」を組み合わせた「OilliO」には、製油業の原点を大切にしながら、食用油の領域を越え、新しい分野へ次々とチャレンジしていくという意志をこめています。 “植物のチカラ”を、人の歓びに、人の元気に、人の潤いに、変えていくこと。それが、わたしたち日清オイリオグループの決意です。

東京都中央区に位置する本社をはじめ、国内はもちろんのこと海外においても複数の拠点があります。

●“植物のチカラ”で新たな価値を創造します。

日清オイリオグループは、食用油のリーディングカンパニーとして、家庭用食用油をはじめ、
外食・中食産業向けの食用油、製菓・製パンメーカー向けのマーガリン・ショー
トニングやチョコレート用油脂、化粧品原料など、
幅広い事業展開を進め、“植物のチカラ”がもたらす価値、「生きるエネル
ギー」を多くのお客さまへお届けしています。
“これまでより「もっとお客さまの近く」でビジネスを展開する”ことを基本
方針とし、
「Marketing」、「Technology」、「Globalization」を核とする戦略を掲げ、
グローバルトップレベルの油脂ソリューション企業への飛躍を目指しています。

●「OilliO（オイリオ）」にこめた意志

「Oil」にOilを反転させた「liO」を組み合わせた「OilliO」には、製油業の原点を大切にしながら、食用油の領域を越え、新しい分野へ次々とチャレンジしていくという意志をこめています。
“植物のチカラ”を、人の歓びに、人の元気に、人の潤いに、変えていくこと。それが、わたしたち日清オイリオグループの決意です。

会社データ

プロフィール	日清オイリオグループは、食用油のリーディングカンパニーとして、家庭用食用油をはじめ、外食・中食産業向けの食用油、製菓・製パンメーカー向けのマーガリン・ショートニングやチョコレート用油脂、化粧品原料など、幅広い事業展開を進め、“植物のチカラ”がもたらす価値、「生きるエネルギー」を多くのお客さまへお届けしています。 “これまでより「もっとお客さまの近く」でビジネスを展開する”ことを基本方針とし、「Marketing」、「Technology」、「Globalization」を核とする戦略を掲げ、グローバルトップレベルの油脂ソリューション企業への飛躍を目指しています。
事業内容	【油脂】　◇油脂・油糧　　…ホームユース（食用油）、業務用食用油、加工用食用油、油粕　など　◇加工油脂　　…パーム加工品、チョコレート用油脂、マーガリン、ショートニング　など【加工食品・素材】　　…チョコレート、調味料、機能性素材・食品、大豆素材・食品【ファインケミカル】　　…ファインケミカル、環境・衛生【その他の事業】　　…物流、情報関連、販売促進、保険代理店　など

プロフィール

日清オイリオグループは、食用油のリーディングカンパニーとして、家庭用食用油をはじめ、
外食・中食産業向けの食用油、製菓・製パンメーカー向けのマーガリン・ショー
トニングやチョコレート用油脂、化粧品原料など、
幅広い事業展開を進め、“植物のチカラ”がもたらす価値、「生きるエネル
ギー」を多くのお客さまへお届けしています。
“これまでより「もっとお客さまの近く」でビジネスを展開する”ことを基本
方針とし、
「Marketing」、「Technology」、「Globalization」を核とする戦略を掲げ、
グローバルトップレベルの油脂ソリューション企業への飛躍を目指しています。

事業内容

【油脂】
　◇油脂・油糧
　　…ホームユース（食用油）、業務用食用油、加工用食用油、油粕　など
　◇加工油脂
　　…パーム加工品、チョコレート用油脂、マーガリン、ショートニング　など

【加工食品・素材】
　　…チョコレート、調味料、機能性素材・食品、大豆素材・食品

【ファインケミカル】
　　…ファインケミカル、環境・衛生

【その他の事業】
　　…物流、情報関連、販売促進、保険代理店　など

本社郵便番号	104-8285
本社所在地	東京都中央区新川一丁目23番1号
本社電話番号	03-3206-5032
創立	1907年3月7日
資本金	163億3,200万円（2023年3月31日現在）
従業員	3,001名（2023年3月31日現在・連結） 1,251名（2023年3月31日現在・単体）
売上高	5,565億6,500万円（2023年3月期・連結） 3,560億6,200万円（2023年3月期・単体）
代表者	代表取締役社長　久野貴久
事業所	【事業場】本社（東京）、大阪、横浜磯子、名古屋、堺、水島【研究所】横浜磯子事業場【工　場】横浜磯子事業場、名古屋工場、堺工場、水島工場【支　店】北海道支店、東北支店、関東信越支店、東京支店、東海北陸支店、大阪支店、中四国支店、九州支店
関連会社	【国内】セッツ(株)、日清商事(株)、日清物流(株)、(株)NSP、大東カカオ(株)、(株)日清商会、(株)マーケティングフォースジャパン、日清ファイナンス(株)、(株)ゴルフジョイ、製油パートナーズジャパン（株）、日清オイリオ・ビジネススタッフ(株)、和弘食品(株)、(株)ピエトロ、幸商事(株)　ほか【海外】上海日清油脂有限公司、日清奥利友(中国)投資有限公司、日清奥利友(上海)国際貿易有限公司、中糧日清(大連)有限公司、Intercontinental Specialty Fats SDN. BHD.、Intercontinental Specialty Fats（Shanghai）Co.,Ltd.、Intercontinental Specialty Fats（Italy）S.r.l.、IQL-USA Inc.、Industrial Quimica Lasem, S.A.U.、T.&C. Manufacturing Co.,Pte.Ltd、PT. Indoagri Daitocacao、統清股イ分有限公司、張家港統清食品有限公司　ほか
コアプロミス	日清オイリオグループは、健康的で幸福な「美しい生活」（Well-being）を提案・創造いたします。そのために私たちは、無限の可能性をもつ植物資源と、最高の技術によって、あなたにとって、あったらいいなと思う商品・サービスを市場に先駆けて創り続け、社会に貢献することを約束します。
2030年に目指す姿	「私たちは、”植物のチカラ”と”油脂をさらに究めた強み”で、食の新たな機能を生み出すプラットフォームの役割を担います。そして多様な価値を創造し、“生きるエネルギー”をすべての人にお届けする企業グループになります。」　　これからは「油脂」を素材として提供するだけでなく、「当社が持つ強みを活かし、他の食品メーカーや素材メーカーなどが参画し、共に新たな価値を創造できる仕組み」として、食の新たな機能を生み出すプラットフォームの役割を担っていきます。　私たちは、油脂の根源的なエネルギーや独自の多様な価値をもつエネルギーに加え、油脂と相乗効果を発揮する素材・技術・事業から生み出されるエネルギーを「生きるエネルギー」と位置付けており、「生きるエネルギー」を一人でも多くの人にお届けする、そういう役割を果たす企業グループになることを目指しています。
沿革	1907年3月創立 1924年日本で初めてのサラダ油である「日清サラダ油」を発売 1963年横浜磯子工場（現・横浜磯子事業場）操業開始 1980年卵を使っていないマヨネーズタイプの調味料「日清マヨドレ」を発売 1988年中国大連に「大連日清製油有限公司(現・中糧日清(大連)有限公司)」を設立 1992年油っこくない食用油「日清キャノーラ油」を発売 1996年本場地中海の雰囲気を味わうことのできる「BOSCOオリーブオイル」を発売 2003年体に脂肪がつきにくい健康オイルである特定保健用食品「ヘルシーリセッタ」を発売 2004年合併により「日清オイリオグループ(株)」が誕生 2005年マレーシアの「Intercontinental Specialty Fats Sdn.Bhd」（以下ISF社）に資本参加 2007年創立100周年を迎える 2009年家庭用食用油に「酸化ブロック製法」を導入 2010年高齢者・介護対応食品「日清MCTシリーズ」を展開 2011年スペインの「Industrial Quimica Lasem, S.A.U.」に資本参加 2014年機能性成分"中鎖脂肪酸"の公式ウェブサイト「中鎖脂肪酸サロン」をオープン 2015年話題の健康オイル「日清アマニ油」や揚げ物の吸油量を抑える「日清ヘルシーオフ」、食用油で初めての機能性表示食品「日清健康オイル　アマニプラス」を発売 2016年横浜磯子事業場内に技術開発センターを竣工 2017年大東カカオ(株)が、インドネシアサリムグループと合弁で、インドネシアジャカルタに「PT.Indoagri Daitocacao」設立 ISF社が中国上海市に「Intercontinental Specialty Fats（Shanghai）Co.,Ltd.」を設立 2018年 ISF社が、イタリアの油脂精製会社に資本参加（Intercontinental Specialty Fats（Italy）S.r.l.） 2019年「MCT CHARGEオイル」を発売 2020年国内生産4拠点の食品製造ラインにてFSSC22000の認証を取得 2021年横浜磯子事業場内に化成品新工場を竣工 2022年経済産業省が認定する「DX認定事業者」に選定

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 18.4年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 21.6時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 13.9日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	8名	20名	28名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	8名	14名	22名
	2022年度

社内制度

研修制度	制度あり【新入社員研修】入社後3週間程度の期間は導入教育期間と位置づけ、社会人としての基礎を学ぶとともに、当社の各事業領域について体系立てて学ぶことで、日清オイリオグループの一員としての基盤を固めていただきます。【階層別研修】若手社員研修、中堅社員研修、管理職研修など、それぞれのステージに応じた能力を身につけるための階層別研修を実施しています。【新入社員フォローアップ研修】入社後の様々な体験を整理し、「仕事の進め方」や「自身の強み・能力」等を再確認する機会とすること等を目的に実施しています。同期社員が一堂に会し、講義やワーク等を通じて、社会人としての基礎力を高めることが出来るようにしています。　等
自己啓発支援制度	制度あり【NLF制度】 NLFとは日清ライフファンド(Nisshin Life Fund)の略称で、自己開発教育の一環として会社と労働組合が共同で設置・運営している制度です。従業員は以下の制度について支援・補助を受けることができます。・通信教育　　6月、12月の年間2回開講、開講時期ごとに2講座ずつ受講することができます。・語学スクーリング補助　　語学学校の授業料を補助します。・語学クラブ助成　　社内で語学を学ぶための活動をしているクラブについて、講師料等を補助します。・資格取得支援　　資格取得の受験料等を補助します。・語学検定受検支援　　各種語学検定の受験料を支援します。・語学能力判定支援　　インターネット上で実施できる英語能力判定テストを受験することができます。・オンライン語学支援　　外部機関が提供するオンライン語学レッスンを受講することができます。・eラーニング　　外部機関が提供するeラーニングプログラムを利用して、ビジネススキル向上や専門知識向上に　　資する講座を受講することができます。・社外セミナー派遣　　仕事の範囲にとどまらない広い知識や専門性の習得、社外での人脈形成等を目的としてセミナーへの　　参加費用を補助します。・海外セミナー派遣　　グローバルな視野・視点の獲得を目的に、当社海外拠点などの視察研修を行っています。・その他　　ワークスタイル変革などの各種テーマに関するセミナーや研修を適宜実施しています。

研修制度

制度あり
【新入社員研修】
入社後3週間程度の期間は導入教育期間と位置づけ、社会人としての基礎を学ぶとともに、当社の各事業領域について体系立てて学ぶことで、日清オイリオグループの一員としての基盤を固めていただきます。

【階層別研修】
若手社員研修、中堅社員研修、管理職研修など、それぞれのステージに応じた能力を身につけるための階層別研修を実施しています。

【新入社員フォローアップ研修】
入社後の様々な体験を整理し、「仕事の進め方」や「自身の強み・能力」等を再確認する機会とすること等を目的に実施しています。同期社員が一堂に会し、講義やワーク等を通じて、社会人としての基礎力を高めることが出来るようにしています。　等

自己啓発支援制度

制度あり
【NLF制度】
NLFとは日清ライフファンド(Nisshin Life Fund)の略称で、自己開発教育の一環として会社と労働組合が共同で設置・運営している制度です。従業員は以下の制度について支援・補助を受けることができます。

・通信教育
　　6月、12月の年間2回開講、開講時期ごとに2講座ずつ受講することができます。
・語学スクーリング補助
　　語学学校の授業料を補助します。
・語学クラブ助成
　　社内で語学を学ぶための活動をしているクラブについて、講師料等を補助します。
・資格取得支援
　　資格取得の受験料等を補助します。
・語学検定受検支援
　　各種語学検定の受験料を支援します。
・語学能力判定支援
　　インターネット上で実施できる英語能力判定テストを受験することができます。
・オンライン語学支援
　　外部機関が提供するオンライン語学レッスンを受講することができます。
・eラーニング
　　外部機関が提供するeラーニングプログラムを利用して、ビジネススキル向上や専門知識向上に
　　資する講座を受講することができます。
・社外セミナー派遣
　　仕事の範囲にとどまらない広い知識や専門性の習得、社外での人脈形成等を目的としてセミナーへの
　　参加費用を補助します。
・海外セミナー派遣
　　グローバルな視野・視点の獲得を目的に、当社海外拠点などの視察研修を行っています。
・その他
　　ワークスタイル変革などの各種テーマに関するセミナーや研修を適宜実施しています。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞青山学院大学、茨城大学、岩手大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、岡山理科大学、お茶の水女子大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、九州大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、岐阜大学、神戸大学、慶應義塾大学、工学院大学、埼玉大学、静岡大学、芝浦工業大学、首都大学東京、信州大学、上智大学、成蹊大学、成城大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東京海洋大学、東京家政大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京工業大学、東京大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、同志社大学、名古屋大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、奈良女子大学、日本大学、一橋大学、広島大学、法政大学、北海道大学、明治大学、山形大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞大妻女子大学短期大学部、共立女子短期大学、上智大学短期大学部、女子栄養大学短期大学部、東京家政大学短期大学部
採用実績（人数）	2023年度入社　34名（大学院了、大学卒の総合職）

採用実績（学校）

＜大学＞
青山学院大学、茨城大学、岩手大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、岡山理科大学、お茶の水女子大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、九州大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、岐阜大学、神戸大学、慶應義塾大学、工学院大学、埼玉大学、静岡大学、芝浦工業大学、首都大学東京、信州大学、上智大学、成蹊大学、成城大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東京海洋大学、東京家政大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京工業大学、東京大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、同志社大学、名古屋大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、奈良女子大学、日本大学、一橋大学、広島大学、法政大学、北海道大学、明治大学、山形大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
大妻女子大学短期大学部、共立女子短期大学、上智大学短期大学部、女子栄養大学短期大学部、東京家政大学短期大学部

採用実績（人数）

2023年度入社　34名（大学院了、大学卒の総合職）

過去3年間の新卒採用者数（男女別）