最終更新日:2024/3/1

カゴメ(株)

  • 正社員
  • 上場企業

業種

  • 食品

基本情報

本社
東京都、愛知県
資本金
199億8,500万円
売上高
1,395億円(単体、2022年1月1日~12月31日) 2,056億円(連結、2022年1月1日~12月31日)
従業員
1,647名(単体、2022年12月期) 2,818名(連結、2022年12月期)
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

自然志向、健康志向に合った商品を、食品・飲料・生鮮トマト・乳酸菌まで幅広く展開。「トマトの会社から、野菜の会社に」というビジョンを掲げ、チャレンジしています!

当社25卒採用についてのお知らせ (2024/02/13更新)

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会社紹介記事

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本社受付の脇に並べられた主力商品の数々。季節ごとに商品が入れ替わります。
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部署間や世代の垣根がなく風通しのよい社風。社員と、社長や役員との距離も非常に近いです。皆さんとお会いできることを楽しみにしています!

畑・原料調達~開発・販売までの一貫したバリューチェーンがカゴメの強み!

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「オムライス検定」という社内検定があり、検定に合格すれば名刺に"オム検マーク"を入れることが出来ます!

■ はじまりは創業者がトマトの発芽を見た日~1899年創業~

カゴメの創業者である蟹江一太郎が当時は珍しいと言われていた西洋野菜の栽培を始めた年が創業にあたります。
栽培した西洋野菜の中で、トマトだけがなかなか思うように売れなかったのですが、そのトマトを加工してトマトソースにして販売することで日本に西洋の食文化を伝えてきました。

現在はトマトだけではなく、人参、ピーマン、リンゴなど様々な野菜や果実を日本だけでなく、世界中から調達して、野菜飲料やトマト調味料などを製造し、食卓に健康とおいしさ、楽しさをお届けしております。

常に「カゴメならでは」の価値とは何なのかを考えて、社会の中で“キラリ”と光る存在感のある、社会にとってなくてはならない企業を目指しております!

■ トマトの会社から野菜の会社に~ニッポンの野菜不足をゼロにする~

日本人の一日の野菜摂取量をご存知ですか?
実は、必要とされている野菜摂取量が350gであるのに対して、290gしか摂取できていないのです。
この約60gの野菜不足を解決することで、カゴメは人々の健康長寿に貢献したいと考えています。

様々な野菜を、多様な商品・形態・メニューで提供することで、ニッポンの野菜不足ゼロを目指します。
加工飲料や加工食品だけでなく、生の野菜にもチャレンジし、家庭用や業務用中心から、海外も含めた新たな市場を開拓しております!

会社データ

プロフィール

1899年、創業者が初めてトマトの発芽を見たのをカゴメの創業としています。
当時、トマトは「青臭い」と嫌われていましたが、
トマトの味を広めたい!という創業者のチャレンジ精神が
カゴメの成長力の原点です。

カゴメは、『自然を、おいしく、楽しく。KAGOME』を
お客様との約束事として、
トマトをはじめとした野菜やフルーツ、自然の恵みを利用し、
商品づくりを続けてきました。
野菜飲料やトマトケチャップといった、家庭用飲料・調味料だけでなく、
生鮮野菜や業務用商品・通信販売商品まで幅広く展開しています。

そして今、『トマトの会社から、野菜の会社に』
というビジョンを掲げています。
日本人の野菜摂取量は目標値に対して大きく不足しています。
だからこそ、野菜の価値を活かした商品をお届けし、
人々の健康に貢献したい、
そんな思いで新規事業や新商品開発にチャレンジしています!

事業内容
調味食品、保存食品、飲料、その他の食品の製造・販売
種苗、青果物の仕入れ・生産・販売

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手軽においしく、野菜の栄養がとれる商品ラインナップを展開しています

本社郵便番号 103-8461
本社所在地 東京都中央区日本橋浜町3-21-1日本橋浜町Fタワー
本社電話番号 03-5623-8513
創業 1899(明治32)年
設立 1949(昭和24)年8月1日
資本金 199億8,500万円
従業員 1,647名(単体、2022年12月期)
2,818名(連結、2022年12月期)
売上高 1,395億円(単体、2022年1月1日~12月31日)
2,056億円(連結、2022年1月1日~12月31日)
代表者 代表取締役社長 山口 聡
事業所 本社/名古屋・東京
研究・開発部門/栃木・東京
工場部門/栃木・茨城・長野・愛知(3工場)
営業部門/北海道・岩手・宮城・埼玉・東京・石川・静岡・愛知・大阪・岡山・広島・福岡・沖縄
主な商品 <国内>
飲料:トマトジュース、野菜生活、野菜一日これ一本、植物性乳酸菌ラブレ等
食品:トマトケチャップ、ソース、パスタソース、トマト鍋用スープ、
   サルサ、レンジ調理食品、等
生鮮野菜:ラウンドレッド、高リコピントマト、ベビーリーフ等
通販:毎日飲む野菜、つぶより野菜、旬シリーズ、等

<海外>
アメリカ・欧州・オーストラリア:ピザソース、トマトソース、等
アジア:野菜飲料、等
業績(連結) (単位:百万円)
決算期    売上高   営業利益

12.3    180,047  8,466
13.3    196,233  9,278
14.3    193,004  6,775
14.12    159,360  4,328(注1)
15.12    195,619  6,723
16.12    202,534  10,946
17.12    214,210  11,968
18.12    209,865  12,000
19.12    180,849  14,079(注2)
20.12    183,041  10,682
21.12    189,652  14,010
22.12    205,618  12,757
(注1)2014年度は、決算期変更に伴い2014年4月1日~12月31日 までの9カ月間の数値
(注2)国際会計基準に移行(売上収益・営業利益)
売上構成(連結) 飲料37%、食品23%、国際事業27%、通販7%、農5%、その他1%
*2022年12月
平均年齢 40.4歳 *単体、2022年12月末時点
企業理念 ■ 感謝、自然、開かれた企業

食品業界を取り巻く環境は、少子高齢化、グローバル化、お客様の食に対する価値観の多様化など、大きな変化の中にあります。
そんな変化が激しく不透明な時代の中で、すべての企業戦略の原点となり、社員一人ひとりの考えや行動のよりどころになる『ゆるぎないカゴメの価値観』を表したものが「企業理念」です。

「感謝」…私たちは、自然の恵みと多くの人々との出会いに感謝し、
     自然形態系と人間性を尊重します
「自然」…私たちは、自然の恵みを活かして、時代に先がけた深みの
     ある価値を創造し、お客様の健康に貢献します
「開かれた企業」…私たちは、おたがいの個性・能力を認め合い、
         公正・透明な企業活動につとめ、
         開かれた企業を目指します
お客様とのお約束 ■ 自然を、おいしく、楽しく。KAGOME

 カゴメが社会の中で存在する理由、またカゴメという企業が社会に対して提供出来る企業価値を表すのにもっとも適した言葉。
「自然を、おいしく、楽しく。KAGOME」は、カゴメが社会・お客様にお約束をしている事です。

自然を…自然のめぐみがもつ抗酸化力や免疫力を活用して、
    食と健康を深く追求すること
おいしく…自然に反する添加物や技術にたよらず
     体にやさしいおいしさを実現すること 
楽しく…地球環境と体内環境に十分配慮して、
    食の楽しさの新しい需要を創造すること
創業者の熱い想い 明治末期、トマトやニンジンなどは “西洋野菜” と呼ばれ、
日本人にはまだ珍しい存在だった時代…。
その将来性を信じて、熱心に “西洋野菜” の栽培に取り組んだ男がいました。
カゴメの創業者、蟹江一太郎です。

西洋野菜の需要の高まりを予測して、トマト、キャベツ、たまねぎなどの
栽培・販売をスタートするも、トマトだけがなかなか売れない状況が
続きました。

しかし「トマトはたまねぎやキャベツと並び代表的な西洋野菜である」という
とある方の言葉を信じ、トマト栽培をあきらめることはありませんでした。
その後、トマトを原料にトマトピューレー、トマトケチャップ、ウスターソースなどを製造・販売し、今日のカゴメの礎を築きました。

日本の「食」の洋風化とともに、カゴメのトマトケチャップや
ウスターソースは家庭で広く愛される商品となり、
現在では、カゴメは日本のトマト調味料の代表的なブランドとして、ゆるぎない地位を獲得しています。
良い原料×良い技術 ■ 良い商品=良い原料×良い技術

 これがカゴメの商品作りの考え方です。

■ 良い商品は “良い原料” から

現在、トマトの種は世の中に約8,000種程あると言われておりますが、カゴメの研究所では約7,500種ものトマトの種が保管されデータベース化されています。
この遺伝資源を活用し、交配による品種改良に加え、遺伝子解析、組織培養といった最新技術を応用し、それぞれの商品に最適な品種を開発しています。
また、日持ちする品種、病害虫に強い品種なども実用化。これらの研究成果は様々な野菜にも応用されております。

■ 野菜が本来持っている、おいしさや栄養を損なわない為の “良い技術”

たとえば、よりおいしいトマトジュースをつくるために開発したのが、
「逆浸透圧濃縮技術(RO技術)」。
非加熱技術による濃縮なので、加熱臭を抑え、
野菜本来のおいしさを活かす事が可能になりました!
また、キャロットジュースの製造に使われている「フレッシュ・スクイーズ技術(FS技術)」は、野菜に余分な熱をかけないで栄養分をほとんど残さず搾り出し、成分や栄養を活かしたままジュースにできます。
畑が第一の工場 ■ 世界中からカゴメ品質を守る「良い原料」を調達

商品作りに大切な原料の安定的な確保を目的に日本国内だけではなく、アメリカ、ポルトガル、トルコ、イタリアなど様々な国から原料を調達しております。

自然を相手にした原料調達は、常に天候リスク・災害リスクと隣り合わせです。
そのため、天災に強い品種を開発する、原料拠点地を分散させる、
などの対策を立てて、リスクを少しでも軽減する努力をしております。

■ 「畑が第一の工場」農から手掛ける、世界でもユニークな企業

世界中に広がる生産拠点ではありますが、その品質管理や栽培指導は、
もちろんカゴメ社員が責任を持っておこないます!
原料調達担当者たちは「畑は第一の工場」という考えのもと、
自らその土地に出向き、自分たちの目で見て、手で触って、
カゴメの品質を守る努力を続けております。
研究 ~最近の成果~ ■ カロテンが豊富な野菜・果実ミックスジュースの継続摂取により
  肌の奥の“隠れジミ”が減少することを確認

隠れジミとは肌の奥に潜むメラニン。そう、シミの予備軍です。
β-カロテンやα-カロテンの含有量が多い人参ベースの野菜・果実ミック
スジュースを継続して飲むことで、肌の奥の隠れジミが
減少することをヒト試験により明らかにしました。
β-カロテンはジュース等の加工品にすることで、吸収性が高まることが報告されています。

紫外線による肌ダメージが気になる方には朗報!
野菜ジュースで美肌になれると思うと楽しく続けられそうですよね。
工場 ~生産体制~ (1)上野工場/ウスターソースをはじめとする各種家庭用・業務用ソースを生産
(2)小坂井工場/家庭用・業務用トマトケチャップやトマトピューレーを生産
(3)富士見工場/野菜飲料・フルーツ飲料などを生産
(4)那須工場/トマトジュース、ニンジンジュースなどを生産
(5)茨城工場/業務用向け食品、紙パック飲料などを生産
(6)小牧工場/長年の乳酸菌飲料技術を活かして、植物性乳酸菌ラブレなどを生産
営業 ~需要創造営業~ 食を取り巻く厳しい市場環境の中でもカゴメが力強く生きていく為に、
営業部門では新しい需要を自ら創りだす「需要創造営業」に力を入れております。
社員一人ひとりが、今担当しているお客様の現状を把握し、課題意識を持って営業活動をしております。

野菜ジュース一つを例にとっても、様々な提案の方法があります。
例えばスポーツジム。
『スポーツ=スポーツドリンク』は簡単に想像出来ると思います。
しかしもう少し視野を広げて考えてみると、スポーツジムに通う人は、体を動かす事が目的なのではなく、自分自身の健康を管理する事が目的だといえます。

ということは、スポーツジムには健康志向の高い方が多いと言うことが考えられますので、何もスポーツドリンクだけではなく、野菜ジュースにも充分チャンスがあるはずです。
あとはジムに通っているお客様に対して、「どんな野菜ジュース」を「どうやって伝えるか」を考えるだけです。

どんな野菜ジュースを提案するのかについては、ジムに通っている方の大まかな男女の割合、年齢層などを調べる必要がありますね。
ご年配の方が多いのであれば、フルーツが入っている野菜生活などよりも、
トマトジュースや野菜一日これ一本、オールベジなどの「野菜だけ」のジュースが合うかもしれません。

どのようにして伝える(提案する)かは、例えば野菜ジュースを飲んだことがない人に対して、試飲会を開くのも良いかもしれませんし、健康志向が高い人が多いので、野菜と健康について講習会を開いたりするのも良いかもしれません。

このように社員一人ひとりのアイデアが非常に大切な仕事です。
海外事業展開 ■ 世界でもユニークなカゴメ
カゴメのトマト加工品とトマトケチャップの売上は世界で第3位(出典:Euromonitor 2016 WORLD Brand Ranking)です。
またカゴメは「自社でトマト原材料を生産している」という特徴を持っており、
トマトの種子から土壌、栽培、生産、商品まで一貫した、
垂直統合型のものづくりを志向している世界でも極めてユニークな存在です。

■ セネガルにおけるトマト栽培・加工事業準備調査を開始 
セネガルの労働人口の過半数を占める農業従事者の多くは、
農業生産性の低さから、貧困に苦しんでいます。
セネガルを含む西アフリカ諸国では、トマトペーストが基礎調味料として、
食文化に深く根付いており、生活に不可欠な存在となっています。
しかし、栽培技術が未熟なため、品質・価格の両面で市場競争力のあるトマト加工品を製造することが出来ていません。
そこで、カゴメがグローバルに培ったトマト事業に関する知見・技術・ノウハウを活用することで、セネガルでの農業生産性を上げ、市場競争力のあるトマト加工品を作る取り組みを開始しました。
更に、同国でのトマト加工事業を発展させることは、農家の収入を増加・安定させ、食料自給率の向上と、貧困削減に寄与できると考えています。
「野菜の会社」への挑戦 実は、日本人の野菜の摂取量は足りていないのです。
必要な野菜の摂取量がひとりあたり350gに対して、
現在の日本人の摂取量はひとりあたり平均290gと言われています。

カゴメではまずは日本人の野菜不足をゼロにしたい、
そんな熱い思いから、トマトだけでなく、様々な野菜をたくさん食べていただくための取り組みにチャレンジしていきます。
これまでは「トマトの会社」というイメージが強いカゴメでしたが、今後は「野菜の会社」になるための取り組みをどんどん進めていきます。
沿革
  • 1899年
    • 創業者蟹江一太郎西洋野菜の栽培に着手、
      最初のトマトの発芽を見る
  • 1903年
    • トマトソース(現在のトマトピューレー)の製造・販売を開始
  • 1914年
    • 愛知トマトソース製造(資)(現カゴメ(株))設立
  • 1919年
    • トマトジュースを発売
  • 1967年
    • 台湾可果美股分有限公司(現連結子会社)を合弁・設立、
      海外トマト原料調達に着手
  • 1978年
    • 東京証券取引市場第一部に株式上場
  • 1995年
    • 野菜飲料「野菜生活100」を発売
  • 1998年
    • KAGOME INC.(現連結子会社、米国カリフォルニア州)設立
  • 2000年
    • 企業理念(「感謝」「自然」「開かれた企業」)を発表
  • 2010年
    • Kagome Australia Pty Ltd.(現連結子会社、オーストラリア ビクトリア州)およびその連結子会社2社設立
  • 2017年
    • Kagome Senegal Sarl(現連結子会社)設立
  • 2019年
    • カゴメ野菜生活ファーム富士見開園

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 15.8年
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 11.3時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 13.9日
    2022年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 8.7%
      (380名中33名)
    • 2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
有り
新入社員研修(部署別の仕事紹介、営業研修・生産実習・トマト収穫等)
入社2年次研修
入社3年次研修
選択型研修
選抜型研修
部門別研修 等
自己啓発支援制度 制度あり
有り
カフェテリアポイントによる自己啓発費用の補助、
外部講師による選択型ビジネススキル研修(論理的思考研修、コミュニケーション研修、マーケティング研修、財務研修、リーダーシップ研修等)
メンター制度 制度あり
有り(入社後1年間)
キャリアコンサルティング制度 制度あり
有り
社内キャリアカウンセラーによる面談を実施
社内検定制度 制度あり
有り
オムライス検定(オムライスに関する知識・調理スキル・プレゼンテーション力を問うもの)
野菜マエストロ検定(野菜に関する正しい知識・「野菜をおいしく、楽しく、賢く」の実践・伝える力を問うもの)

採用実績

採用実績(学校)

<国内>
北海道大学、小樽商科大学、東北大学、山形大学、筑波大学、東京大学、東京工業大学、東京農工大学、東京理科大学、東京家政大学、千葉大学、一橋大学、横浜国立大学、埼玉大学、東京都立大学(首都大学東京)、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、立教大学、明治大学、法政大学、中央大学、青山学院大学、国際基督教大学、学習院大学、国学院大学、工学院大学、日本女子大学、名古屋大学、名古屋工業大学、南山大学、京都大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、神戸大学、兵庫県立大学、同志社大学、同志社女子大学、立命館大学、関西学院大学、関西大学、神戸外国語大学、奈良女子大学、徳島大学、広島大学、県立広島大学、岡山大学、九州大学、長崎大学、宮崎大学、鹿児島大学、立命館アジア太平洋大学、琉球大学、西南学院大学、徳島大学

<海外>
北京大学、清華大学、上海交通大学、復旦大学、中国農業大学、山東大学、エディンバラ大学、ジェームスクック大学、ピッツァー大学など

採用実績(人数)           18年 19年 20年 21年 22年 23年 24年(予定)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
研究技術系(研究)  5   7   7   6   6   7   6
研究技術系(工場)  11  12  11  11  9  13   7
事務系        20  23  22  19  15  13  14
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
合計         36  42  40  36  30  33  27
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 11 16 27
    2023年 15 18 33
    2022年 9 21 30
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2024年 27
    2023年 33
    2022年 30
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2024年 0
    2023年 0
    2022年 0

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