最終更新日:2024/4/23

ボッシュ(株)

  • 正社員
  • 既卒可
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現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 自動車・自動車部品
  • 半導体・電子・電気機器
  • 機械設計
  • 精密機器
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)

基本情報

本社
東京都
資本金
170億円
売上高
連結/348,663 百万円 単独/338,429 百万円 (2022 年 1 月~12 月実績)
従業員
連結/5,980 名単独/5,185 名(2022年 12 月期)

圧倒的な技術力を誇る世界最大級の自動車システムサプライヤー「Bosch(ボッシュ)」

人生の運転席に座るのは、いつも自分。 (2024/02/13更新)

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<先輩社員情報>
以下ページにて、先輩社員のリアルな声を掲載中。
是非ご覧ください!
https://saiyo.boschjapan-brandtopics.jp/new-grads/

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会社紹介記事

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モビリティ業界の100年に一度の大変革をリードー自動運転ほか車両のデジタル化のため、最先端の開発に力を入れています
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企業理念:Invented for Life 人と社会の役に立つ革新技術を提供しています

モビリティ業界の変革をリードし、サステイナブルな社会づくりへ貢献

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ボッシュは様々なモビリティソリューションを提供しています。

■ 自動車業界のテクノロジーをリード
ボッシュは約130年にわたる歴史の中で、数多くの革新的な技術を確立してきました。現在は、「PACE:Personalized(パーソナライズ化)、Automated(自動化)、Connected(ネットワーク化)、Electrified(電動化)」を軸に、安全、サステイナブルかつ魅力的な新時代のモビリティの実現に向けた革新的で幅広いソリューションやサービスを提供しています。

■ グローバルネットワークを味方にビジネスを展開
世界150カ国以上で40万人以上のスタッフがいるボッシュ。
沢山の仲間たちによって提供されるボッシュ製品は「サイマルテニアス・エンジニアリング(世界同時開発)」という手法で開発。これは、基礎開発・生産を製品ごとに最も適した拠点を中心に行い、顧客ニーズに即した応用技術開発・技術営業をお客様に最も近い拠点で行うものです。そのため、各拠点間の人材交流も頻繁。グローバルな技術力・コミュニケーション力を持つ人材の育成に注力しています。

■ 日本から世界のモビリティを支える
世界の自動車のほぼ3台に1台は日本のカーメーカーが生産しており、今後もそれは続くと予想されます。ボッシュ(株)は、世界のボッシュ・グループ内で日本の自動車メーカーをサポートする責任を担っており、日本市場だけでなく、海外市場におけるお客様の事業展開もサポートしています。
ボッシュ・グループ内でのボッシュ株式会社のの重要性は非常に高く、品質向上や生産指導技術等、グループの牽引といった役割も担っています。
また、最近では世界で高いシェアを誇る日本のバイクメーカーを密接にサポートするため「モーターサイクル&パワースポーツ」事業部の本部を日本に設置し、世界に向けて最新のテクノロジーを発信しています。

会社データ

プロフィール

ボッシュは130年以上にわたる歴史の中で、数多くの革新的な技術を確立してきました。そして今、自動車開発のトレンドとしてもっとも重視しているクルマの「電動化」「自動化」そして「ネットワーク化」です。これら3つの流れがクルマをはじめとするモビリティの未来をつくり、世界中の人々に安全で快適なモビリティを提供するために必要不可欠な要素であると考えています。ボッシュはモビリティ全般において総合的な知識をもつグローバルな同僚が協力しあい、ソリューションを提案することにより、自動車、そしてモビリティで世界中の人の生活の質の向上に貢献しています。

また、圧倒的な技術力だけでなく、職場環境の快適さや社員の働きがい等、雇用主としての魅力がある企業として、「ランスタッドアワード2016 最も人材をひきつける会社/海外企業部門第1位」も獲得しています。

事業内容
ボッシュはモビリティの安全と未来のために様々な製品と技術の開発を行っています。
以下一例

・発進時や加速時にエンジン制御を行い濡れた路面でも車の安全走行を可能としている「トラクションコントロールシステム」

・レーダーやクラウドなどと連携し、自動車の位置推定をする自動運転には必要不可欠な「高精度マップ」

・交通の流れに合わせてシステムが車速を調整し、必要な前走車との距離を維持することで、ライダーの疲労軽減に貢献する「アダプティブ クルーズ コントロール」

・ライダーの死角に車両が来た際にはシステムがライダーに警告し、ライダーの安全な車線変更を支援している「死角検知」

・エンジン応答性の向上や燃費低減の実現のために必要な「ガソリン直噴システム」

・電気自動車の航続距離を伸ばすためにパワートレインコンポーネントを1ユニットにまとめた「eAxle」


上記以外に、交通事故ゼロ社会を目指した、ESCや乗用車・二輪車向けブレーキシステム、トランスミッション制御、エアバッグ用コントロールユニットなどの乗員保護システムなどのセーフティ関連技術や低燃費・低排出に貢献するディーゼルおよびガソリンエンジン用エンジンマネージメントシステム・コンポーネントの開発・製造・販売。
自動車機器アフターマーケット製品、自動車整備機器、電動工具の輸入販売・サービス等。


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ボッシュはあらゆる自動車メーカーをサポートしています

本社郵便番号 150-8360
本社所在地 東京都渋谷区渋谷3-6-7
本社電話番号 03-5485-4101
創業 1886年11月15日
設立 1939年7月17日
資本金 170億円
従業員 連結/5,980 名単独/5,185 名(2022年 12 月期)
売上高 連結/348,663 百万円
単独/338,429 百万円 (2022 年 1 月~12 月実績)
事業所 主に東京、神奈川、埼玉を中心とした関東圏の開発・製造・営業拠点を中心に全国
業績 ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディングカンパニーです。事業はモビリティ ソリューションズ、産業機器テクノロジー、消費財、およびエネルギー・ビルディングテクノロジーの4事業セクター制で運営しています。ボッシュはIoTテクノロジーのリーディングプロバイダーとして、スマートホーム、インダストリー4.0、コネクテッドモビリティに関する革新的なソリューションを提供しています。また、サステイナブル、安全かつ魅力的なモビリティを追求しています。
ボッシュはセンサー技術、ソフトウェア、サービスに関する豊富な専門知識と「Bosch IoT cloud」を活かし、さまざまな分野にまたがるネットワークソリューションをワンストップでお客様に提供することができます。
事業<詳細> ■ モビリティソリューションズ
ボッシュは約130年にわたる歴史の中で数多くの革新技術を量産化し、誰もが使える様にすることで、多くの業界スタンダードを確立してきました。
モビリティソリューションズ事業はは、4 つの事業セクターの中で最大の売り
上げを占めています。「PACE:Personalized(パーソナライズ化)、Automated(自動化)、Connected(ネットワーク化)、Electrified(電動化)」を軸に、安全、サステイナブルかつ魅力的な新時代のモビリティの実現に向けた革新的で幅広いソリューションやサービスを提供しています。

〇パーソナライズ化
革新技術を通して、都市、環境にかかる負荷を軽減しながら、個々のニーズに応じたサービスを提供しています。

〇自動化
交通事故のないモビリティの実現を目指し、ドライバーアシスタンスシステムや自動運転・駐車技術などの自動化技術を開発しています。

〇ネットワーク化
ハードウェア、センサー、ソフトウェア、サービス、A IなどIoT領域において、経験と専門的知識を持ったボッシュが提供する技術により、道路利用者の生活が快適になるとともに、安全性、利便性、運転時に感じるワクワク感が高まります。

〇電動化
地球温暖化や大気環境に大きな影響をおよぼさないモビリティソリューションの開発にも注力していますなおボッシュの高電圧ハイブリッド、電気自動車向け電動パワートレイン製品が日本のカーメーカーにも採用されています。
事業<詳細> ■ 消費財
ボッシュは世界の電動工具の技術革新をリードしてきたパイオニア的な存在です。家庭用から産業用まで、常に幅広いユーザーニーズに合った製品開発をモットーに機能性と品質の高い製品をお届けしています。
1928年にモーター内蔵式手持ち型電動工具を市場に導入して以来、世界初の破つりハンマー、ハンマードリル、ジグソーを開発しました。近年では、世界初となるリチウムイオン電池を搭載したバッテリー工具を発売する他、常に電動工具の歴史に新たなページを刻み続けてきました。
日本においてもボッシュはその歴史に恥じない高品質・高性能のトップブランドとして圧倒的な評価を確立しています。この成功の鍵となっているのは、技術革新への思いとそれを具体化する速さにあります。プロフェッショナル用電動工具をはじめとして、DIY用の電動工具、メジャーリングツール、ガーデンツール、電動工具用アクセサリー、さらにはロータリーツールのトップブランドであるドレメル。これら全ての製品が、高い要求水準を持つ日本のお客さまから、その革新的技術を高く評価頂いています。
ボッシュでのキャリア ボッシュには若手から活躍できるフィードがあります。指示を待つだけでなく積極的に自分から提案する「イニシアチブ」を促進させ、社員の成長を促します。

■ 若手から積極的に活躍できる環境
ボッシュでは若手社員がより積極的に活躍できる様、様々な施策に取り組んでいます。年次に関係なくボッシュ社員全員が参加できるビジネスコンテストや、選抜された若手社員が参加できるプログラムなど、経験に関係なく挑戦できる環境です。

■ 種類豊富なトレーニング制度
新入社員研修を始め、語学研修やビジネススキルなど400を超えるトレーニングセッションを社内で実施しています。従来のFace to Faceの研修だけでなく、オンラインを活用したバーチャルラーニングなども用意。社員の働き方に合わせた研修方法を提供しています。

■ 一人ひとりに合わせたキャリア
年に3回の上司との面談に加え、キャリアデベロップメントにフォーカスした個別面談制度も実施しています。社員一人ひとりのライフステージに合わせて、幅広いキャリアの広がり方がボッシュでは可能です。
ボッシュの働きやすさ ボッシュの離職率は2.5%(2021年実績)。すべての社員が働きやすい環境作りの為に様々な取り組みをしています!

■ ワークライフバランスの充実
有給取得日数は19.2日(2021年実績)と多く、取得率も例年100%近い水準です。更に、フレックスタイム制の導入や、リモートワーク制度など、ショートワーク正社員制度など柔軟な働き方を可能にする制度が整っており、仕事とプライベートの両立ができる環境です。

■ 育児と仕事の両立
育休復帰率が10年連続100%。ボッシュでは会社全体で育休を推進しており、育休時・育休後のサポートも行っております。また、全社規模イベントにて「男性の育児参画」も行っており、現在は男性の育児休暇も増加しております。

■ ボッシュが誇るダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン
ボッシュでは、ダイバーシティを「財産であり、成功するための要素」と考え、すべての従業員を大切にし、多様な従業員のポテンシャルを最大限に発揮できる企業文化を醸成、 また活かすための取り組みを積極的に行っています。
従業員が「多様性やその活かし方」を理解し、積極的に取り組むことができるよう、イベントをはじめとした啓蒙活動を推進し、誰もが他者を尊重し自分らしく働ける環境づくりに取り組んでいます。
沿革
  • 1861-1897年
    • シュトゥットガルトに「精密機械と電気技術作業場」を開設。
      最初の定置内燃エンジン用マグネトー式低圧点火装置を開発。
      マグネトー式低圧点火装置を初めて自動車に装備。
  • 1902-1927年
    • ボッシュのスパークプラグを装備した最初のマグネトー式高圧点火装置を供給。自動車エンジンの高回転化に寄与。この製品は世界を席巻した。
      ディーゼルエンジン用燃料噴射ポンプとノズルの量産を開始。
  • 1928-1933年
    • 最初のボッシュ電動工具、Forfexバリカンを市場に投入。
      最初の電動ドリルとボッシュハンマーの生産を開始。
      欧州初の量産カーラジオを市場に投入。
      ボッシュ製冷蔵庫を市場に投入。
  • 1951-1976年
    • 自動車エンジン用ガソリン燃料噴射システムの量産を開始。
      電子制御式ガソリン燃料噴射システム(Dジェトロニック)の量産を開始。
      三元触媒コンバーター用ラムダセンサーの量産を開始。
  • 1978-1986年
    • 世界初量産タイプの電子制御式アンチロック ブレーキ システム(ABS)の量産を開始。
      ガソリン燃料噴射および点火の統合電子制御式エンジンマネージメント(モトロニック)の量産を開始。
      トラクション コントロール システム(TCS)の量産を開始。
  • 1989-1991年
    • 初の自律型カーナビゲーションシステムとなるトラベル パイロット(IDS)を欧州市場に投入。
      コントローラーエリアネットワーク(CAN)を備えたモトロニックの量産を開始。
  • 1995-1997年
    • マイクロメカニカルセンサー(MEMSセンサー)の量産を開始。
      世界初の横滑り防止装置ESC(エレクトニック スタビリティ コントロール)の量産を開始。
      コモンレール式高圧ディーゼル直接燃料噴射システムの量産を開始。
  • 2000-2005年
    • DIモトロニック ガソリン エンジン用直噴システムの量産を開始。
      リチウム イオン バッテリー充電式Ixoコードレス ドリル/ドライバーの量産を開始。
      ドライバー アシスタンス システム「ナイト ビジョン」の量産を開始。
  • 2006-2010年
    • ピエゾ式インジェクターを装備したガソリン直接燃料噴射システムを市場に投入。
      乗用車用パラレル フルハイブリッド パワートレインの量産を開始。
      衝突予知緊急ブレーキシステムの量産を開始。
      自動車用リチウムイオンバッテリーセルの量産を開始。
  • 2011-2015年
    • eBike用ドライブ コンポーネントの量産を開始。
      モーターサイクル用スタビリティコントロール(MSC)の量産を開始。
      二輪車向け事業を独立させた事業部門「モーターサイクル&パワースポーツ」を新設
      グローバルの本部を横浜に設置
  • 2016-2018年
    • 日本でeCall(自動緊急通報サービス)の提供を開始。
      コネクテッドモビリティソリューションズ事業部設立。
      クロスドメインコンピューティングソリューション事業部設立。車両アーキテクチャ向けソフトウェア集約型システムをワンストップ提供
  • 2019-2020年
    • 二輪車向け安全運転支援システムの
      公道試験を開始
  • 2021年-現在
    • ボッシュ株式会社内にクロスドメインコンピューティングソリューション事業部を設立
      車両アーキテクチャ向けソフトウェア集約型システムをワンストップで提供

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 20.2年
    2021年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 12.2時間
    2021年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 19.2日
    2021年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 22名 99名 121名
    2021年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 22名 48名 70名
    2021年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 7.5%
      (1005名中75名)
    • 2022年度

    準間接・間接従業員のみ対象

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員研修をはじめとした階層別研修を用意。
そのほかに社内研修施設で年間400種類以上の研修を開講。
この研修は業務扱いで、ご自身の成長に役立つもの、興味のあるものを受講することが可能です。
自己啓発支援制度 制度あり
通信教育支援…会社が指定した通信教育を修了した場合、半額の費用を会社が補助
TOIEC IPテスト…年1回会社負担で受験可能
語学研修…会社内に語学学校より講師を派遣し、受講可能。受講費の半額を会社が補助
メンター制度 制度あり
男女機会均等の促進例
従業員向けメンタープログラム
スペシャリストや経営幹部の育成のため、社内の経営幹部や他の信頼できる会社の協力を得たメンター活動を展開しています。
キャリアコンサルティング制度 制度あり
ボッシュワールドワイドで確立した全従業員が必ず1年間の目標設定・評価を受ける機会があり、希望すれば3-5年先の中長期的なキャリアについて相談できる面談も用意されています。その中で、ご自身の適性・希望にあったキャリアプランを決め、業務や研修プランを組み立てることが可能です。
社内検定制度 制度あり
ファシリテーター検定
中級技能員検定など

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
会津大学、青山学院大学、亜細亜大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、愛媛大学、桜美林大学、大分大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、岡山県立大学、お茶の水女子大学、香川大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、関東学院大学、学習院大学、北見工業大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、近畿大学、岐阜大学、熊本大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、高知大学、甲南大学、神戸大学、國學院大學、国際基督教大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、佐賀大学、産業能率大学、静岡大学、芝浦工業大学、首都大学東京、湘南工科大学、信州大学、上智大学、成蹊大学、成城大学、西南学院大学、専修大学、創価大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、帝京大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、東洋大学、徳島大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、獨協大学、長岡技術科学大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋工業大学、南山大学、新潟大学、日本大学、一橋大学、兵庫県立大学、広島大学、広島市立大学、福井大学、北海道大学、室蘭工業大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、山形大学、山口大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、琉球大学、早稲田大学
<大学>
会津大学、青山学院大学、亜細亜大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、愛媛大学、桜美林大学、大分大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、岡山県立大学、お茶の水女子大学、香川大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、関東職業能力開発大学校(応用課程)、学習院大学、北見工業大学、九州大学、九州工業大学、九州職業能力開発大学校(応用課程)、京都大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、近畿大学、岐阜大学、熊本大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、神戸大学、國學院大學、国際基督教大学、駒澤大学、埼玉大学、佐賀大学、四国職業能力開発大学校(応用課程)、静岡大学、湘南工科大学、職業能力開発総合大学校、信州大学、上智大学、成蹊大学、成城大学、西南学院大学、専修大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、帝京大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京農工大学、東北大学、東洋大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、獨協大学、長岡技術科学大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋工業大学、南山大学、新潟大学、日本大学、日本女子大学、一橋大学、兵庫県立大学、広島大学、広島市立大学、福井大学、北海道大学、三重大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、山形大学、山口大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、琉球大学、早稲田大学

その他全国の各大学・大学院、海外大学・大学院、高等専門学校等

採用実績(人数) 2020年:75名(うち技能系13名)
2021年:74名(うち技能系11名)
2022年:56名(うち技能系13名)
採用実績(学部・学科) 理系
機械系、電気電子系、情報系、物理系、材料系、化学系、科学系、数学系、環境系、他

文系
ビジネス系(経済・経営、商学、マーケティング、法学等)、語学系、人文系、他
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2022年 55 1 56
    2021年 63 11 74
    2020年 61 14 75
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2022年 56
    2021年 74
    2020年 75
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2022年 0
    2021年 2
    2020年 10

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