最終更新日：2024/9/27

(株)栃木ニコン／(株)栃木ニコンプレシジョン[グループ募集]

正社員
既卒可

業種

精密機器
半導体・電子・電気機器
ガラス・セラミックス

基本情報

本社: 栃木県

資本金: 栃木ニコン 3億6,300万円、栃木ニコンプレシジョン 2億400万円

売上高: 栃木ニコン 314億円、栃木ニコンプレシジョン 123億円 ※2021年度実績

従業員: 栃木ニコン 1,250人、栃木ニコンプレシジョン 510人 ※2023年3月1日現在

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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採用実績

「光」の可能性に挑み進化し続けることで未来を変える。光学技術をいかしたモノづくりで豊かな暮らしに貢献していきます。

会社説明会（個別）実施中！（2024/09/02更新）

当社のページをご覧いただき誠に有難うございます。

現在会社説明会を個別に実施しております。
ご興味のある方は気軽にエントリーしてください。
追って担当からご連絡を差し上げ、実施日時を個別に調整させていただきます。
説明会でお会いできることを楽しみにしています。

内容は、下記となります。
１）栃木ニコン　事務職希望者向け
２）栃木ニコン　技術職希望者向け
３）栃木紺プレシジョン　技術職希望者向け

　ご興味のある方は下記アドレスへ「個別説明会希望」としてご連絡ください。
　Ktn.jinji@nikon.com

栃木ニコン、栃木ニコンプレシジョンはともに栃木県大田原市に本社を構える。同じ敷地内のため、半導体露光装置の製造では深く連携してモノ作りを進めている。栃木ニコンは光学レンズ、栃木ニコンプレシジョンは半導体露光装置の製造に取り組んでいる。高い技術要求を実現し、更には次世代を見据えた挑戦を日々続けている。

: 栃木ニコン、栃木ニコンプレシジョンはともに栃木県大田原市に本社を構える。同じ敷地内のため、半導体露光装置の製造では深く連携してモノ作りを進めている。

: 栃木ニコンは光学レンズ、栃木ニコンプレシジョンは半導体露光装置の製造に取り組んでいる。高い技術要求を実現し、更には次世代を見据えた挑戦を日々続けている。

栃木の地で“光”を究めるニコンの根幹を支える

津田代表（左）と小嶋代表（右）。ともにニコンの開発や製造の最前線でキャリアを重ねて今の座に就いた。それだけにモノ作りに取り組む技術者の気持ちをよく理解している。	■栃木ニコンニコングループの経営ビジョンにある「光で未来を変えます」の一文。私ども栃木ニコンではその“光”の根幹となる光学レンズと各種ユニットの製造に取り組んでいます。手掛けているレンズは実に多彩で、ニコンのカメラ向けはもとより、顕微鏡に用いられる数ミリ単位の小さなものから、人工衛星や大型天体望遠鏡向けの数メートル単位の大型ミラーまでが存在します。その全てにおいて“世界水準”である点が、光学機器をリードするニコンの看板を背負う私たちの誇りです。近年は半導体などの露光装置向けの高精度なレンズで多くの実績を残しています。同じ敷地内に露光装置を製造する栃木ニコンプレシジョンがあるため、求められている最終形態をイメージしながらレンズを製造できることが当社の大きな武器です。今後は「人と機械の共創する人に優しいモノ作り」を目標に掲げ、新工場づくりなどに取り組んでいく方針です。光学レンズのマイスターたちの技を継承しつつ、機械などを利用して匠の技術を標準化し、新時代のモノ作りを進めていきます。そのなかでは変化を楽しみ、挑戦しつづけ、自分から意見を発信して行動に移せる人材に未来を託したいと思っています。＜代表取締役兼社長執行役員・津田　剛志＞ ■栃木ニコンプレシジョン当社はニコンの精機事業の柱となる半導体・FPDの露光装置の開発・製造を専門としています。露光装置は数十万点もの部品で構成される超精密装置。ミクロン単位の部品加工・組立精度が性能に大きく影響するために、基本的に一つひとつを手作業で組み上げることで精度を極限まで高めています。国内外の様々なお客様からも信頼を頂いていることからも、ニコンの露光装置の品質の高さがうかがい知れるはずです。精機事業の根幹を担う当社は、開発の初期段階から完成後のフォローまで幅広く手掛けてきました。これからも露光装置を究めるのはもちろん、数十万点の部品を狂いなく組み上げる技術・精密加工技術を応用し、新しいビジネス領域を開拓していきます。＜代表取締役兼社長執行役員・小嶋　則光＞

津田代表（左）と小嶋代表（右）。ともにニコンの開発や製造の最前線でキャリアを重ねて今の座に就いた。それだけにモノ作りに取り組む技術者の気持ちをよく理解している。

■栃木ニコン
ニコングループの経営ビジョンにある「光で未来を変えます」の一文。私ども栃木ニコンではその“光”の根幹となる光学レンズと各種ユニットの製造に取り組んでいます。手掛けているレンズは実に多彩で、ニコンのカメラ向けはもとより、顕微鏡に用いられる数ミリ単位の小さなものから、人工衛星や大型天体望遠鏡向けの数メートル単位の大型ミラーまでが存在します。その全てにおいて“世界水準”である点が、光学機器をリードするニコンの看板を背負う私たちの誇りです。

近年は半導体などの露光装置向けの高精度なレンズで多くの実績を残しています。同じ敷地内に露光装置を製造する栃木ニコンプレシジョンがあるため、求められている最終形態をイメージしながらレンズを製造できることが当社の大きな武器です。

今後は「人と機械の共創する人に優しいモノ作り」を目標に掲げ、新工場づくりなどに取り組んでいく方針です。光学レンズのマイスターたちの技を継承しつつ、機械などを利用して匠の技術を標準化し、新時代のモノ作りを進めていきます。そのなかでは変化を楽しみ、挑戦しつづけ、自分から意見を発信して行動に移せる人材に未来を託したいと思っています。
＜代表取締役兼社長執行役員・津田　剛志＞

■栃木ニコンプレシジョン
当社はニコンの精機事業の柱となる半導体・FPDの露光装置の開発・製造を専門としています。露光装置は数十万点もの部品で構成される超精密装置。ミクロン単位の部品加工・組立精度が性能に大きく影響するために、基本的に一つひとつを手作業で組み上げることで精度を極限まで高めています。国内外の様々なお客様からも信頼を頂いていることからも、ニコンの露光装置の品質の高さがうかがい知れるはずです。

精機事業の根幹を担う当社は、開発の初期段階から完成後のフォローまで幅広く手掛けてきました。これからも露光装置を究めるのはもちろん、数十万点の部品を狂いなく組み上げる技術・精密加工技術を応用し、新しいビジネス領域を開拓していきます。
＜代表取締役兼社長執行役員・小嶋　則光＞

会社データ

プロフィール	栃木ニコン・栃木ニコンプレシジョンはニコングループの一員として、60年以上にわたり栃木県北部大田原市で光学製品のモノづくりを続けています。長年にわたり築き上げた光学技術力を主軸に、高精度加工技術や精密組立調整を組み合わせた製品を世に送り出すことで、人々の暮らしの豊かさに貢献しています。栃木ニコンでは、・カメラ用交換レンズを通じて映像表現の可能性を広げ、映像文化の発展に貢献。また、顕微鏡用対物レンズを通して、バイオサイエンス分野の進化から人々の健康に貢献しています。栃木ニコンプレシジョンでは、・半導体露光装置を通じて、デジタル機器やスマートデバイスの進化・製造を支え、超スマート社会の実現に貢献しています。栃木ニコン・栃木ニコンプレシジョンともに、ニコングループのモノづくりを支える重要拠点として、ニコンブランド製品を全世界に提供するとともに、長年培われたモノづくり力を生かし新たな価値を創造し、グループ全体の生産性向上の推進にも取り組んでいます。
事業内容	栃木ニコンカメラ用交換レンズ、顕微鏡用対物レンズ、半導体露光装置用投影レンズなど各種光学レンズ製品・部品の製造栃木ニコンプレシジョン半導体露光装置およびFPD（フラットパネルディスプレイ）露光装置の製造

プロフィール

栃木ニコン・栃木ニコンプレシジョンはニコングループの一員として、60年以上にわたり栃木県北部大田原市で光学製品のモノづくりを続けています。長年にわたり築き上げた光学技術力を主軸に、高精度加工技術や精密組立調整を組み合わせた製品を世に送り出すことで、人々の暮らしの豊かさに貢献しています。

栃木ニコンでは、
・カメラ用交換レンズを通じて映像表現の可能性を広げ、映像文化の発展に貢献。また、顕微鏡用対物レンズを通して、バイオサイエンス分野の進化から人々の健康に貢献しています。

栃木ニコンプレシジョンでは、
・半導体露光装置を通じて、デジタル機器やスマートデバイスの進化・製造を支え、超スマート社会の実現に貢献しています。

栃木ニコン・栃木ニコンプレシジョンともに、ニコングループのモノづくりを支える重要拠点として、ニコンブランド製品を全世界に提供するとともに、長年培われたモノづくり力を生かし新たな価値を創造し、グループ全体の生産性向上の推進にも取り組んでいます。

事業内容

栃木ニコン
カメラ用交換レンズ、顕微鏡用対物レンズ、半導体露光装置用投影レンズなど各種光学レンズ製品・部品の製造

栃木ニコンプレシジョン
半導体露光装置およびFPD（フラットパネルディスプレイ）露光装置の製造

本社郵便番号	324-0045
本社所在地	栃木ニコン：栃木県大田原市実取770 栃木ニコンプレシジョン：栃木県大田原市実取760 ※ともに同じ敷地内
電話番号	0287-28-1111
設立	栃木ニコン1961年9月1日　栃木ニコンプレシジョン2007年4月2日
資本金	栃木ニコン 3億6,300万円、栃木ニコンプレシジョン 2億400万円
従業員	栃木ニコン 1,250人、栃木ニコンプレシジョン 510人 ※2023年3月1日現在
売上高	栃木ニコン 314億円、栃木ニコンプレシジョン 123億円 ※2021年度実績
事業所	栃木ニコン本社・黒羽事業所・那須事業所／栃木県大田原市相模原事業所／神奈川県相模原市熊谷事業所／埼玉県熊谷市横須賀事業所／神奈川県横須賀市栃木ニコンプレシジョン本社／栃木県大田原市熊谷事業所／埼玉県熊谷市水戸事業所／茨城県水戸市千葉事業所／千葉県千葉市横須賀事業所／神奈川県横須賀市
募集会社1	(株)栃木ニコン主な事業内容：光学ユニット、交換レンズ、対物レンズ、光学部品、機械部品等の製造〒324-8625 栃木県大田原市実取770 TEL.（0287）28-1111 資本金：3億6,300万円従業員：1250名売上高：2021年度実績　314億円
募集会社2	(株)栃木ニコンプレシジョン主な事業内容：FPD/半導体露光装置用ユニットおよび投影レンズの製造〒324-8520 栃木県大田原市実取760 TEL.（0287）28-1177 資本金：2億400万円従業員：510名売上高：2021年度実績　123億円

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 21.4年
2021年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 16.5時間
2021年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 15.0日
2021年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者
	2021年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	3名	1名	4名
	2021年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、フォローアップ研修、ニコングループ合同研修、現場実習など（各社共通）
自己啓発支援制度	制度あり通信教育の斡旋と受講費用の全額補填会社が認めた資格取得費用の全額補填（各社共通）
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度ありニコングループ社内技能検定（各社共通）

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞秋田県立大学、宇都宮大学、高崎経済大学、秋田大学、足利工業大学、茨城大学、岩手大学、岩手県立大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関東職業能力開発大学校（応用課程）、北里大学、九州工業大学、杏林大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、國學院大學、国際医療福祉大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、埼玉工業大学、作新学院大学、産業能率大学、芝浦工業大学、昭和大学、信州大学、成城大学、専修大学、玉川大学、千葉工業大学、帝京大学、東海大学、東京経済大学、東京工業大学、東京工科大学、東京電機大学、東北大学、東北学院大学、東洋大学、日本大学、二松学舎大学、日本工業大学、白鴎大学、八戸工業大学、福島大学、法政大学、明治大学、明治学院大学、室蘭工業大学、山形大学、山梨大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞栃木県立県央産業技術専門校、関東職業能力開発大学校（専門課程）、小山工業高等専門学校
採用実績（人数）	2021年　2022年　2023年 ------------------------------------------------- 大卒　　　5名　　　4名　　 6名短大卒　　3名　　　2名　　 0名

採用実績（学校）

＜大学＞
秋田県立大学、宇都宮大学、高崎経済大学、秋田大学、足利工業大学、茨城大学、岩手大学、岩手県立大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関東職業能力開発大学校（応用課程）、北里大学、九州工業大学、杏林大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、國學院大學、国際医療福祉大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、埼玉工業大学、作新学院大学、産業能率大学、芝浦工業大学、昭和大学、信州大学、成城大学、専修大学、玉川大学、千葉工業大学、帝京大学、東海大学、東京経済大学、東京工業大学、東京工科大学、東京電機大学、東北大学、東北学院大学、東洋大学、日本大学、二松学舎大学、日本工業大学、白鴎大学、八戸工業大学、福島大学、法政大学、明治大学、明治学院大学、室蘭工業大学、山形大学、山梨大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
栃木県立県央産業技術専門校、関東職業能力開発大学校（専門課程）、小山工業高等専門学校

採用実績（人数）

　　　　 2021年　2022年　2023年
-------------------------------------------------
大卒　　　5名　　　4名　　 6名
短大卒　　3名　　　2名　　 0名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）