最終更新日:2024/5/24

社会福祉法人わたぼうしの会

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 福祉サービス
  • 芸術関連
  • 芸能・映画・音楽
  • 教育
  • イベント・興行

基本情報

本社
奈良県
資本金
社会福祉法人のため計上なし
売上高
社会福祉法人のため計上なし
従業員
常勤スタッフ59人と非常勤スタッフ88名(2023年4月現在)

ちがいを認め合う文化をつくり、ひとり一人が自分の可能性を発揮して、よりよい生き方ができる社会の実現を目指します【奈良市・香芝市/豊富な研修制度/年間休日120日】

【2025年度卒採用】対面/WEB|会社説明会開催中です! (2024/05/24更新)

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【夏のインターンシップ&キャリア2024を募集しています】
◯募集対象
大学・大学院・短大・専門学校に在籍する学生(学部学科・学年問わず/必要な資格なし)
◯活動期間
1期:2024年 8月(お盆期間を除く)
2期:2024年 9月
※インターン/仕事体験の日程は、お申込後調整させて頂きます。
※オープン・カンパニーの日程は下記の《活動内容》をご覧下さい。
◯活動日数
《インターンシップ》《仕事体験》《オープン・カンパニー》のそれぞれのコースに合わせて、2 - 5日間の施設活動と約2時間のオンライン紹介があります。
◯募集期間
2024年4月30日(火) - 年7月21日(日)

☆詳細やお申し込みはたんぽぽの家|リクルートサイトをご覧ください
→https://recruit.tanpoponoye.org/guide/intern_2024/

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みなさん、こんにちは!
わたぼうしの会でともに働きませんか?

障害のある人の活動や生活を支援することを通して、社会のこと、自分のことを考え、社会のあり方を変える活動に取り組みましょう。一日一日の暮らしや、障害のある人たちの表現活動に触れたとき、自分自身の価値観や生き方を考えるきっかけがたくさんあります。

わたぼうしの会では、日々の出来事を楽しみ、福祉の現場をより魅力的なものにしていきたいと考える積極的な方を募集しています。
福祉の現場のことや、障害のある人のことを知らないと思われる方もおられるとは思いますが、大丈夫です!福祉のことや障害のことを何も知らない人も、自分の得意なことをいかして仕事に取り組むことができます。

まずは、わたぼうしの会に来て、わたぼうしの会を感じてください!

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会社紹介記事

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職員の個性を尊重し、それぞれの成長に合った働き方を目指しています。いろんな個性はあるものの「障害のあるメンバーの生活を豊かなものに」という想いは1つです。
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メンバーの個性を活かしたアート活動にも精力的に取り組んでいます。企業や大学、アーティストやデザイナーと協働し様々なプロジェクトを展開しています。

【いろんな生き方や考え方、それを知ることができるのがこの仕事の魅力です】

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大学で学んだことを活かし、それぞれの部署で障害のあるメンバーの活動や生活を支えています。(上から:長嶺さん、高橋さん、川田さん)

【生活者の方の日常を支える仕事はたくさんの人との出会いがあります】
□長嶺 千佳(2023年入社/山口大学国際総合科学部国際総合科学科 卒)
□たんぽぽ生活支援センター 福祉ホームコットンハウス 所属
大学でインクルーシブデザインを学び、卒業後は障害のある人を支援する仕事に就きたいと考えていました。そんな中わたぼうしの会の職場体験で、“誰もが自然体でいていいんだ”という緩やかな懐の深さを感じ、ここで働きたいと思いました。生活者の方の日常を支える仕事はたくさんの人との出会いがあります。いろんな生き方や考え方、その人にとっての“日常”があり、それを知ることができるのもこの仕事の一つの魅力です。


【正解が決められないこの日常が私はたまらなく大好きです】
□高橋 桜介(2023年入社/京都精華大学マンガ学部マンガ学科キャラクターデザインコース 卒)
□たんぽぽの家アートセンターHANA 所属
将来、自分自身も作家として活動していきたいと考えるようになり、それまでの就職活動をリセットしたそんなとき、わたぼうしの会の求人が目に留まったのがきっかけで働きはじめました。アートセンターHANAではアトリエの担当しており、メンバーの表現活動のサポートや展覧会の運営などを行っています。人との関わりに正解はなく、またアートとして表現することにも正解はないと思います。正解が決められないこの日常が私はたまらなく大好きです。


【お互いが育んでいく時間や関係が、この子の未来の些細な力になれば】
□川田 理紗子(2012年入社/山口県立大学社会福祉学部社会福祉学科 卒)
□たんぽぽ生活支援センター 所属
生活支援センターでは放課後等デイサービスを担当しており、毎日の子どもたちの表情や気分に合わせて「楽しい」「やってみようかな」「できた」という気持ちを大切に、活動内容を考えています。活動内容の微妙な変化でも、その子には大きな変化だったり、反応が違っていたり...。それをまた次に反映していくのが楽しいです。お互いが育んでいく時間や関係が、この子の未来の些細な力になればいいな、と毎日思っています。

会社データ

プロフィール

わたぼうしの会は「奈良たんぽぽの会」というボランティア団体が母体となって生まれた組織です。1973年、障害のある子どもたちが養護学校を卒業した後も、生きがいをもって生活できる地域に開かれた場所をつくることを目的に、メンバーの家族と市民ボランティアによって発足しました。施設を建てるための資金集めを目的にしたイベントの開催、当事者の声を地域や社会に届ける取り組みなどを行い1980年には初の施設となる「たんぽぽの家」がオープン。運動の中核をになった、障害のある人の詩にメロディーをのせて歌う「わたぼうし音楽祭」は全国各地で開催され、施設づくりの大きな後押しになりました。わたぼうし音楽祭は現在も続いており、毎年夏に奈良県で開催しています。

その後、1987年には社会福祉法人わたぼうしの会を設立し、生活支援センターや福祉ホームも誕生。2004年にはアートによる人々との交流の拠点「たんぽぽの家アートセンターHANA」、2016年には2つめの福祉ホーム「有縁のすみか」と、障害のある人の新たな仕事の拠点「Good Job!センター香芝」がオープンしました。

わたぼうしの会は、障害のある人の生きる場をつくること、互いのちがいを認め合う文化をつくることを目指しています。生活の基盤をつくるヘルパー事業や子どもの成長を育むデイサービス、障害のある人の個性を活かしたアート活動に、他業種との協働による福祉の枠組みを超えた新しい取り組み。私たちはこれらの活動を通して、全ての人がよりよい生き方ができる社会をつくります。


※わたぼうしの会とともに活動を行う「一般財団法人たんぽぽの家」について
奈良たんぽぽの会の他にも、わたぼうしの会とともに国内外でさまざまな活動を行う一般財団法人たんぽぽの家という組織があります。アートと社会の新しい関係をつくる「エイブル・アート・プロジェクト」、他者への気づかいや支えあいを大切にする社会を目指す「ケアする人のケア・プロジェクト」、障害のある人の生き方を通して新しい仕事のあり方を考える「Good Job!プロジェクト」などを行っています(一般財団法人の取り組みに興味のある方は、説明会のときにお尋ね下さい)。

事業内容
《たんぽぽの家アートセンターHANA》
障害のある人がアート活動を仕事として働いています。日常生活のケアとアート活動のサポート、展覧会や商品の企画などを行います。
□国内外の展覧会に年間30件以上出展
□演劇やパフォーマンスなどの舞台表現も行う

《Good Job!センター香芝》
デジタルファブリケーションを用いて障害のある人がものづくりをしたり、他の施設から仕入れたアートグッズを全国で販売する流通業務を行なっています。
□全国の施設から集めたたくさんのアートグッズを販売
□中川政七商店、無印良品、全国の百貨店などで、メンバーがつくった張り子の商品を販売

《たんぽぽ生活支援センター》
障害のある人とその家族が、地域のなかでいきいきと生きることを支援するために様々なサービスを行っています。
□放課後等デイサービスでは音楽やダンス、個別課題を取り入れたプログラムを開催
□ヘルパー事業では食事や入浴の介助、外出の支援も実施

《たんぽぽ相談支援センター》
一人ひとりの夢や願いに耳を傾けることを大切に、障害のある人とその家族が地域のなかで豊かな生活を送れるような支援を行います。
□通常の相談サービスにくわえ、月に2回理学療法士の相談窓口も設置
□奈良市地域自立支援協議会の運営を他団体と協働して行う

《福祉ホーム コットンハウス》
コンセプトは自分の人生を自分でデザインすること。15名のメンバーが個々の生活スタイルに合わせて作った部屋で自立した生活をおくっています。
□医師、理学療法士、栄養士など様々な専門職と連携をとりながら行う充実したケア
□地区の自治会にも生活者と参加するなど地域とのつながりを大切にしている

《福祉ホーム 有縁のすみか》
12名のメンバーが暮らす「縁」を育むことをコンセプトにした福祉ホーム。障害のある人が安心して暮らせる家であり、地域の人々との出会いと交流の場所でもあります。
□福祉ホームには地域の人たちが利用できるカフェが併設
□ショートステイルームがあり自立に向けた生活体験などでの宿泊も可能

《たんぽぽ楽食サービス》
大量調理がおちいりがちな効率性、採算性を優先させず環境にもからだにも優しい「食事作り」をめざしています。
□障害のあるメンバーへ一人ひとりに寄り添った食事の提供
□週に1度地域の子どもたちに向けた子ども食堂を開催

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2023年にイタリアで開催された「ヴェネチアビエンナーレ国際建築展」にわたぼうしの会が参加。障害のあるメンバーが現地で講師になりWSなどを開催(写真:原田祐馬)。

本社郵便番号 630-8044
本社所在地 奈良県奈良市六条西3丁目25-4
本社電話番号 0742-43-7055
社会福祉法人設立 1987年7月24日
資本金 社会福祉法人のため計上なし
従業員 常勤スタッフ59人と非常勤スタッフ88名(2023年4月現在)
売上高 社会福祉法人のため計上なし
事業所 《所在地:奈良市六条西3丁目25-4》
□たんぽぽの家アートセンターHANA
(生活介護事業|定員:30名、就労継続支援B型事業|定員:10名)
□たんぽぽ生活支援センター
(居宅介護事業、重度訪問介護事業、行動援護事業、放課後等デイサービス事業、日中一時支援事業、移動支援事業、私的サービス、短期入所事業)
□たんぽぽ相談支援センター
(相談支援サービス事業、奈良市相談支援事業、総合相談事業、理学療法士相談、障害児相談支援事業、計画相談支援)
□福祉ホーム コットンハウス
□たんぽぽ楽食サービス

《所在地:奈良市六条西3丁目25-15》
□福祉ホーム 有縁のすみか

《所在地:香芝市下田西2丁目8-1》
□Good Job!センター香芝
(生活介護事業|定員:8名、就労継続支援A型|定員:10名、就労継続支援B型事業|定員:22名)
平均年齢 39歳
平均給与 月収:260,000円
賞歴 ◯2022年
一般財団法人たんぽぽの家理事長、社会福祉法人わたぼうしの会理事長の播磨靖夫が、文化の向上発展に関し特に功績が顕著な者に与えられる「文化功労者」に選出。選定理由は「エイブル・アート。ムーブメント」を提唱して、障害のある人のアートを大きく見直し、芸術活動全体を多様化する芸術運動を起こしたことや「アジア太平洋わたぼうし音楽祭」でのネットワーキングの構築などがあげられる。
◯2021年
わたぼうしの会が「令和3年度『障害者の生涯学習支援活動』に係る文部科学大臣表彰」を受賞
◯2017年
Good Job!センター香芝が、「奈良県景観デザイン賞」の知事賞・建築賞を受賞
◯2016年
Good Job!プロジェクトが「グッドデザイン賞」の金賞を受賞
◯2015年
Good Job!プロジェクトが「KONICA MINOLTAソーシャルデザインアワード2015」の特別賞を受賞
◯2010年
一般財団法人たんぽぽの家理事長、社会福祉法人わたぼうしの会理事長の播磨靖夫が、エイブル・アート・ムーブメントの日本における重層的な広がり、わたぼうしムーブメントのアジアにおける広がりを評価され、「平成21年度 芸術選奨 文部科学大臣賞(芸術振興部門)」を受賞
◯2009
財団法人たんぽぽの家が「第3回塙保己一賞」を受賞
◯2005年
財団法人たんぽぽの家が実施してきた「ろうきんグッドマネープロジェクト エイブル・アート近畿〈ひと・アート・まち〉」により、近畿労働金庫が2005 年度「メセナアワード2005」の文化庁長官賞を受賞
◯2004年
財団法人たんぽぽの家理事長、社会福祉法人わたぼうしの会理事長の播磨靖夫が上海市障害者連合会との25 年にわたる文化交流の功績により、上海市政府より「白玉蘭記念賞」受賞
◯1997年
奈良たんぽぽの会が「自治大臣賞」受賞
◯1994年
奈良たんぽぽの会が「第28 回吉川英治文化賞」受賞
財団法人たんぽぽの家が国際交流基金「地域交流振興賞」受賞 
◯1985年
わたぼうし音楽祭で歌う、「歌うボランティアわたぼうし」が「毎日社会福祉顕彰特別賞・国際青年年賞」受賞
◯1980年
奈良たんぽぽの会が「第10 回毎日社会福祉顕彰」受賞
沿革
  • 1973年 4月29日
    • 奈良たんぽぽの会 結成
  • 1976年 8月 2日
    • 財団法人たんぽぽの家 設立
  • 1980年 5月25日
    • たんぽぽの家 オープン
  • 1987年 7月24日
    • 社会福祉法人わたぼうしの会 設立
  • 1988年 8月 1日
    • 社会就労センターたんぽぽの家(身体障害者通所授産施設) スタート
  • 1998年 4月 1日
    • 福祉ホームコットンハウス オープン
      たんぽぽ楽食サービス スタート
  • 1999年 4月 1日
    • たんぽぽ生活支援センター スタート
  • 2004年 5月15日
    • たんぽぽの家がたんぽぽの家アートセンターHANAにリニューアルオープン
  • 2012年4月1日
    • たんぽぽ相談支援センター スタート
  • 2016年4月1日
    • 福祉ホーム有縁のすみか オープン
  • 2016年9月1日
    • Good Job!センター香芝 オープン
  • 2023年2月
    • たんぽぽ運動50周年を記念して「たんぽぽの家大博覧会 -いのち輝く"今"-」を開催

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 9.8年
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 12.4日
    2023年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 2名 0名 2名
    2023年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 2名 0名 2名
    2023年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 40.0%
      (15名中6名)
    • 2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
新人研修
メンター制度
他施設・他業種との交流
海外研修
救命救急講座
交通安全講座
権利擁護研修
自己啓発支援制度 制度あり
【興味関心を自由に深めることができる、学びの機会を積極的につくっています】
◯全国各地で開催されているセミナーや勉強会に参加することができます
スタッフのスキルアップを目的に、全区各地で開催されているセミナー等に参加することができます。興味関心がある内容を法人の方から勧めたりすることもあれば、自身で探して参加する人もいます。宿泊を伴うプログラムへの参加も行っています。

◯他業種との交流を積極的に行っています
他の福祉施設や分野の違う、企業や団体、アーティストやデザイナーなど、様々な分野の方との積極的な交流を行っています。

◯日本だけに限らず、海外との交流も盛んで、渡航して先駆的な取り組みを学ぶことができます。
《2023年度の主な海外事業》
・国際フォーラム「知的・発達障害のある人が表現活動にアクセスすること」(国立台湾美術館/台湾)
・「ヴェネチアビエンナーレ国際建築展」への参加(ヴェネチアビエンナーレ/イタリア)
・「2023 釜山世界障害者大会」での講演と海外交流プログラムの実地(釜山べクスコ/韓国)

◯これらの学びの機会をいかして、企画やプログラムを立ち上げることができます
新人、ベテラン問わず、自身の興味関心をいかした新しい企画へのチャレンジができます。
メンター制度 制度あり
入社1年目のスタッフにはメンター制度を設置しています。所属する上司とは別に、年齢や社歴の近い先輩社員が月に1回の面談を通じて新入社員のサポートを行います。

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
大阪市立大学、京都大学、神戸大学、東京大学
<大学>
大阪音楽大学、大阪教育大学、大阪芸術大学、大阪市立大学、神奈川県立保健福祉大学、関西外国語大学、関西福祉大学、関西福祉科学大学、畿央大学、京都大学、京都芸術大学、京都工芸繊維大学、京都精華大学、近畿大学、高知大学、神戸大学、神戸芸術工科大学、静岡県立大学、成安造形大学、多摩美術大学、筑波大学、天理大学、東京大学、長野保健医療大学、奈良大学、奈良教育大学、奈良女子大学、阪南大学、佛教大学、松山東雲女子大学、宮城教育大学、山口大学、山口県立大学、立命館大学、龍谷大学、和歌山大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
大阪バイオメディカル専門学校、関西女子短期大学、京都栄養医療専門学校、京都YMCA国際福祉専門学校、東京外語専門学校

その他、様々な大学・学校を卒業した人たちが働いています。

採用実績(人数)        2022年 2023年 2024年
大卒      4名   4名   2名
短大卒     ー    ー    ー
専門学校    ー    1名    ー
中途採用     2名   1名   1名
採用実績(学部・学科) 【近年の採用実績(新卒)|学部・学科】 
◯2022年度
・大阪音楽大学 ミュージックコミュニケーション専攻
・京都芸術大学 芸術学部 こども芸術学科
・天理大学 人間学部 人間関係学科 社会福祉専攻
・松山東雲女子大学 人文科学部 心理子ども学科 心理福祉専攻
◯2023年度
・山口大学 国際総合科学部 国際総合科学科
・関西福祉大学 社会福祉学部 社会福祉学科
・京都精華大学 マンガ学部 マンガ学科 キャラクターデザインコース
・京都栄養医療専門学校 医療・福祉・栄養・美容系 学科
◯2024年度
・京都工芸繊維大学 工芸科学研究科 デザイン学専攻
・高知県立大学 社会福祉学部 社会福祉学科
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 1 1 2
    2023年 2 2 4
    2022年 1 3 4
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2024年 2
    2023年 4
    2022年 4
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2024年 0
    2023年 0
    2022年 0

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