物流企業と聞くと、中には「物を右から左に運ぶ」ことだけが業務のように思うかもしれません。しかしながら、決してそうではありません。物流企業の使命、それは私たちが普段当たり前と思っている生活を支えるということです。
世の中にはいろんな便利な商品が溢れ返っていますが、それらもすべて物流が健全に機能しているからこそ、私たちの手元に届けられるのです。つまり、物流は社会の生命線であり、私たちの生活に不可欠なインフラであると言えます。
そんな社会貢献性の高い事業に携わっている使命感こそが、物流企業で働く醍醐味。「流通」「商流」「物流」という言葉を聞いても、それがどんな役割を社会に果たしているのかイメージが湧かない。そんな方はぜひ一度当社の説明会にお越しください。
「商社系物流企業」として邁進する伊藤忠ロジスティクスの魅力を、私たちがしっかりとあなたにお伝えします。