最終更新日：2024/7/10

ナリコマグループ[グループ募集]

  • 正社員

業種

  • 食品
  • 専門コンサルティング
  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • 給食・デリカ・フードビジネス

基本情報

本社
大阪府
資本金
5,000万円
売上高
379億5,500万円（2023年5月末）（グループ連結売上高）
従業員
グループ全体（2023年5月末） 正社員　　　　 1,483名 パート従業員含 3,871名
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

このビジネス、社会課題を解決する。"食"を通じて少子高齢社会の課題を解決するサービスで急成長中の会社です。

超高齢社会の食を支えるナリコマグループ。セミナー・一次選考受付中！ （2024/07/10更新）

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弊社のセミナー・選考会のご予約はすべて採用マイページにて受け付けております！
興味がある方は下記の流れでまずはマイページにご登録ください。

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会社紹介記事

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少子高齢化が急速に進む日本社会。医療・福祉施設向けに特化したお食事サービスで社会の課題にチャレンジする企業です。
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噛む力や飲み込む力が衰えた方にも、お食事を楽しんでいただける介護食を開発・製造しています。また災害時にも役立つ介護食の非常食を業界で初めて開発しました。

少子高齢化という社会課題の解決に取り組む企業です！

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365日異なる献立を、自社セントラルキッチンで製造調理しています。日々異なる商品を製造する工場には独自の技術や最新のシステムが詰め込まれています。

【求める人物像】
当社では下記のような方が活躍しています！

・困難なことへの挑戦にワクワクする方
・変化を楽しむことができる方
・チームワークを大事にする方
・周囲を巻き込みながら大きな目標を達成することでやりがいを感じる方
・現状に甘んじず、周りを良くしていこう、自分を向上させようと改善や改良の努力を惜しまない方
・物事をじっくり考え、解決策を見いだせる方
・何事にも柔軟に取り組める方

少子高齢化という大きな社会課題が深刻になる中で、ニーズの高まり・変化に応えていくために、私たちはまだまだ改善し、変化していく必要があります。
市場規模の拡大とともに成長を続ける当社では、若手から活躍するフィールドがますます広がっています。
「新しい挑戦にワクワクする」
「自らの手で社会より良くする仕組みを作りたい」と思う方はぜひ企業研究してみてください！

【ナリコマのこれまでとこれから】
「介護食」という言葉が生まれた1988年から間もなく、当社は1990年に、
高齢者食・介護食専門企業として、他社に先立ち事業を始めました。
全国に名が知れ渡った大手有名企業ではありませんが、ナリコマは高齢者食・介護食分野のパイオニアです。

私達は、これまで多くの常識を作ってきました。

「高齢者食・介護食に特化した事業展開、1日3食365日異なるメニューのお食事提供、業界初の介護食の非常食、オートメーション化の進んだセントラルキッチン・・・」

失敗から改善を行い良いものにし、次はどのようにもっと良くするかを考えていく。
いかに安心安全で、高品質なお食事を効率的に提供し続けられるか改善・改良の積み重ねを続けています。
高齢者数の増加に伴い、介護・医療サービスを必要とする方は増えていますが、それに対応する業界の人手が不足するなど、
ニーズの高まり・変化に応えていくために、私たちはまだまだ改善し、変化していく必要があります。

今後はナリコマが蓄積させてきた医療福祉向けお食事提供のノウハウを全国各地にお届けしていかなければなりません。
ナリコマが提供するのはお食事だけではありません。
お食事を通じた社会課題を解決に導くサービスこそが私たちの真髄です。
そのためにも、さらなる生産体制の強化・サービスの向上に取り組んでいきます。

会社データ

プロフィール

"少子高齢化が進む日本で必要とされるビジネス"

現在、日本は4人に1人が65歳以上の高齢者という超高齢社会です。
一方で少子化が進むことにより、ご高齢者を支える「労働力の減少」は大きな社会問題となっています。
当社ではその拡大する高齢者マーケットの中でいち早く革新的な仕組みを確立し、"給食DX"をスタートさせました。

私たちが提供するのは、
ただ優しく温かいお食事ではありません。

これまでは病院や高齢者施設内で人の手で調理されていた毎日のお食事を
院外調理（セントラルキッチン）により製造し、
提供する際には少ない人手で提供できるようにする。
逼迫する医療介護施設に対し厨房経営ノウハウを提供し持続可能な経営に導くコンサルティングを担う。
労働集約型と呼ばれた業界の常識を覆し、
"給食DX"を実現するべく社内外に対して戦略的経営視点でシステムを開発する。

加速する少子高齢化のなかにおいて医療介護業界での
これらの新しい"当たり前"を創りあげていくことこそがナリコマグループの神髄です。

お客様は医療介護業界という揺るがないフィールドで、
創業以来ナリコマグループは毎年ご契約施設数・売上高ともに増加を続け、
赤字決算は過去一度もありません。

ますます拡大するニーズを受けて、私たちはさらなる改善・革新を進め、
社会に必要とされ続けるリーディングカンパニーを目指して成長し続けます。
事業内容
●医療・介護施設向け院外調理品の開発・製造・販売
●医療福祉施設の厨房経営コンサルティング
●グループ全体の開発業務

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当社が提供するのは単なるお食事ではありません。お食事を通じた経営課題のソリューションこそが当社のサービスです。
本社郵便番号 532-0004
本社所在地 大阪府大阪市淀川区西宮原1-4-2　ナリコマHD新大阪ビル
本社電話番号 06-6396-8020
創業 平成2年12月27日（グループ母体創業　昭和26年）
資本金 5,000万円
従業員 グループ全体（2023年5月末）
正社員　　　　 1,483名
パート従業員含 3,871名
売上高 379億5,500万円（2023年5月末）（グループ連結売上高）
事業所 営業所：仙台・新潟・栃木・東京・千葉・神奈川・金沢・長野・静岡・名古屋・京都・大阪南・神戸・姫路・米子・岡山・福山・広島・山口・高松・松山・福岡・熊本・鹿児島
工場　：関東（神奈川）・中部（愛知）・大阪・神戸・広島・九州（福岡）
売上高推移 2017年5月度　218億6,100万円
2018年5月度　242億9,391万円
2019年5月度　283億3,900万円
2020年5月度　321億4,700万円
2021年5月度　334億100万円
2022年5月度　354億4,400万円
2023年5月度　379億5,500万円　
主な取引先 高齢者福祉施設・病院など
募集会社 (株)ナリコマフード
(株)ナリコマエンタープライズ
(株)ナリコマホールディングス
募集企業1 (株)ナリコマフード
【本　　社】〒567-0005　大阪府茨木市五日市1-7-27
【代表取締役】竹内克成
【設　　立】平成20年11月25日
【従業員数】1,343名（2023年5月末）
【事業内容】
　　　　　■医療福祉施設向け院外調理品の製造および物流サービス
【資本金　】3,000万円
【売上高　】会社規定により非公開
【事業所　】関東（神奈川）・中部（愛知）・大阪・神戸・広島・九州（福岡）
募集企業2 (株)ナリコマエンタープライズ
【本　　社】〒532-0004　大阪府大阪市淀川区西宮原1-4-2　ナリコマHD新大阪ビル
【代表取締役】竹内美夫
【設　　立】平成13年6月19日
【従業員数】2,412名（2023年5月末）
【事業内容】
　　　　　■医療福祉施設向け厨房経営コンサルティング
　　　　　■ご高齢者施設の厨房業務受託サービス
　　　　　■ご高齢者施設向け食品販売サービス
　　　　　■人材派遣・紹介サービス
【資本金　】5,000万円
【売上高　】会社規定により非公開
【事業所　】仙台・新潟・栃木・東京・千葉・神奈川・金沢・長野・静岡・名古屋・京都・大阪南・神戸・姫路・米子・岡山・福山・広島・山口・高松・松山・福岡・熊本・鹿児島
募集企業3 (株)ナリコマホールディングス
【本　　社】〒532-0004　大阪府大阪市淀川区西宮原1-4-2　ナリコマHD新大阪ビル
【代表取締役】竹内美夫
【設　　立】平成2年12月27日
【従業員数】116名（2023年5月末）
【事業内容】
　　　　　■グループの管理業務全般
　　　　　■グループの開発業務全般
【資本金　】5,000万円
【売上高　】379億5,500万円（2023年5月期）（グループ連結売上高）
【事業所　】なし
沿革
  • 昭和26年5月　
    • 大阪市で大衆食堂として開業
  • 昭和42年5月
    • 給食部門の拡大に伴い『成駒給食(株)』設立
      後にセントラルキッチンの役割を果たす、(株)フードセンター成駒として発展
  • 平成2年12月
    • 高齢者のお食事の特殊性に着目し、高齢者のお食事サービス専門企業として、(株)ナリコマエンタープライズ設立
  • 平成16年4月
    • 大阪府茨木市に新社屋完成
  • 平成16年9月
    • 在宅高齢者および小規模施設のご要望を受け、『高齢者向けクックチル商品』の販売を開始
  • 平成19年11月
    • 広島工場　完成
  • 平成23年3月
    • 東京営業所　開設
      関東エリアの営業強化・充実を図るため、新規営業拠点を設置
  • 平成25年8月
    • 中部工場（愛知県）完成
  • 平成25年12月
    • (株)ナリコマホールディングス、(株)ナリコマエンタープライズ、(株)ナリコマフードの3社に社名変更、グループ再編
  • 平成28年10月
    • (株)ナリコマホールディングス、(株)ナリコマエンタープライズの本社オフィスを新大阪に移転
  • 平成28年12月
    • 関東工場（神奈川県）完成
  • 令和2年7月
    • 福岡県北九州市に建設した九州セントラルキッチンが稼働
  • 令和4年3月
    • 兵庫県神戸市に建設した神戸セントラルキッチンが稼働

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 7.6年
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間（前年度実績）
    月平均所定外労働時間（前年度実績）
    • 10.0時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数（前年度実績）
    平均有給休暇取得日数（前年度実績）
    • 12.8日
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数（男女別）
    前年度の育児休業取得対象者数（男女別）(女性) 前年度の育児休業取得対象者数（男女別）(男性) 前年度の育児休業取得対象者数（男女別）(合計)
    対象者 49名 31名 80名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数（男女別）
    前年度の育児休業取得者数（男女別）(女性) 前年度の育児休業取得者数（男女別）(男性) 前年度の育児休業取得者数（男女別）(合計)
    取得者 49名 21名 70名
    2022年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 13.2%
      （136名中18名）
    • 2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
●階層別研修
新入社員研修、新入社員フォローアップ研修、管理職研修
●テーマ別研修
ビジネススキル研修、ヒューマンスキル研修、ハラスメント研修など
その他、職種・役職に応じた研修プログラム
※各社共通
自己啓発支援制度 制度あり
通信教育支援あり（ビジネススキル、マネジメントスキル）
会社指定の通信講座を受講し、合格終了した受講料の会社補助が受けられます。
※各社共通
メンター制度 制度なし

採用実績

採用実績（学校）

＜大学院＞
秋田大学、東京理科大学、東京海洋大学、新潟大学、静岡県立大学、京都工芸繊維大学、神戸大学、奈良先端科学技術大学院大学、徳島大学、岡山大学、ノートルダム清心女子大学、広島工業大学、山口大学、宮崎大学
＜大学＞
愛知学院大学、愛媛大学、追手門学院大学、大阪大学、大阪青山大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪国際大学、大阪樟蔭女子大学、大阪府立大学、大手前大学、岡山大学、活水女子大学、神奈川大学、関西大学、関西福祉科学大学、畿央大学、北里大学、九州栄養福祉大学、九州女子大学、京都光華女子大学、京都産業大学、京都女子大学、京都府立大学、近畿大学、金城学院大学、岐阜女子大学、くらしき作陽大学、県立広島大学、甲南大学、神戸大学、神戸学院大学、神戸国際大学、神戸松蔭女子学院大学、神戸女子大学、相模女子大学、滋賀県立大学、至学館大学、四国大学、島根大学、実践女子大学、椙山女学園大学、清泉女子大学、西南女学院大学、摂南大学、専修大学、千里金蘭大学、相愛大学、崇城大学、園田学園女子大学、玉川大学、帝塚山大学、帝塚山学院大学、東海大学、東海学園大学、東京農業大学、徳島大学、同志社大学、同志社女子大学、中村学園大学、名古屋学芸大学、名古屋女子大学、奈良女子大学、日本女子大学、羽衣国際大学、比治山大学、兵庫大学、兵庫県立大学、広島修道大学、広島女学院大学、広島文教女子大学、福山大学、別府大学、三重大学、美作大学、武庫川女子大学、名城大学、安田女子大学、山口県立大学、立命館大学、龍谷大学、和洋女子大学、関西学院大学、長野大学
＜短大・高専・専門学校＞
宇部フロンティア大学短期大学部、大阪成蹊短期大学、京都栄養医療専門学校、岐阜市立女子短期大学、神戸女子短期大学、山陽学園短期大学、山陽女子短期大学、静岡英和学院大学短期大学部、下関短期大学、日本栄養専門学校、東筑紫短期大学、比治山大学短期大学部、平岡栄養士専門学校、広島文化学園短期大学、松江栄養調理製菓専門学校、美作大学短期大学部、武庫川女子大学短期大学部、和歌山信愛女子短期大学
採用実績（人数） 2021年　67名
2022年　57名
2023年　26名
2024年　43名
  • 過去3年間の新卒採用者数（男女別）
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 10名 16名 26名
    2022年 9名 48名 57名
    2021年 12名 55名 67名

先輩情報

自己成長できる環境が魅力です！
（仮名）生産総合
2014年入社
新潟大学大学院
自然科学研究科
商品企画部
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QRコード

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