最終更新日:2024/8/28

イオンビッグ(株)(イオングループ)【宮城・福島・栃木エリア】

  • 正社員

業種

  • スーパーマーケット

基本情報

本社
愛知県
資本金
1,000万円
売上高
2,210億円(2023年2月期) ※マックスバリュ南東北株式会社との統合前の実績
従業員
12,000名 ※うち正社員は1,400名
募集人数
51~100名

すべての人々と社会の「しあわせ」を実現する。新しい時代のディスカウントストア

採用担当者からの伝言板 (2024/03/02更新)

★お知らせ★マックスバリュ南東北株式会社は、2024年3月1日より
      イオンビッグ株式会社と経営統合しました!

ただ今、会社説明会応募受付中です♪

会社紹介記事

PHOTO
「毎日の安さへ革新と挑戦を続け、地域の豊かな暮らしに貢献します。」をもとに、食料品をはじめとした生活必需品を「安く」提供しているディスカウントストアです。
PHOTO
働く人の負担を抑えながら、同時に「安さ」を実現するために、店内作業を省力化する設備や陳列什器、レジの自動化を導入。新たな店舗オペレーションを構築しています。

すべての人々と社会の「しあわせ」を実現する。新しい時代のディスカウントストア

PHOTO

人事制度改革・オペレーション改革・教育制度づくりを進め、一人ひとりが人生の目標を達成するためにモチベーション高く働ける環境を整えています。

■365日、変わらぬ”安さ”を提供する仕組み

景気低迷や物価高騰を背景に、注目を集めているディスカウントストア。
イオンビッグ株式会社は毎日の安さへ革新と挑戦を続けているディスカウントストアです。
2018年に28店舗だった当社は2024年には関西から南東北まで122店舗運営へ。この飛躍的な成長は、イオングループの安定した経営基盤に支えられており、2022年には過去最高の収益を記録することができました。
今期もそれを上回る成長が見込まれています。

当社のミッションは、「毎日の安さ(Everyday Low Price)」で暮らしを支えることにより、地域のお客さまが生活の質を高められること。物流費、人件費、広告費の効率化を図るため、2023年には独自の物流センターやプロセスセンターを創設しました。これにより、配送コストの削減と効率的な商品加工が可能になり、高品質な商品をより低価格で提供できています。
また、店舗の運営では省力化に取り組んでいます。例えば、商品の什器を工夫することで、商品を出して陳列する手間を減らしています。お客さまに支持され、社員や地域の方々、取引先すべての人が幸せになることを大切にし、合理的に安く提供できる仕組みづくりに、今後も力を入れていきます。

■早期活躍・多様なキャリアステップ

当社の事業成長を支えているのは社員たち。出店ラッシュに伴い責任あるポジションも増加し、若手が活躍する場面も増えています。驚くかもしれませんが、入社2年目で売場の責任者である「主任」へのキャリアアップを目指していただきます。その後には、店舗開発などの専門職、本社のバックオフィスなど、様々な活躍フィールドがあり、それぞれに合ったキャリアステップが広がっています。年に1度の昇格試験や公正な評価制度を通じて、才能を最大限に引き出し、社員の意欲を全力で応援しています。

また、プライベートの充実を図れるように、年間休日は業界最多クラスの125日。このうち20日間は長期休日として取得できるなど、ワークライフバランスを整えています。
イオンビッグ株式会社では、新しい時代のディスカウントストアとして進化を続けるとともに、地域社会への貢献と社員の幸福の両立を目指しています。新卒の皆さんには、この挑戦と成長の旅に参加し、ともに未来を創り上げていく仲間として加わっていただきたいですね。

(人事総務部 小川 諒)

会社データ

プロフィール

イオンビッグ株式会社は、イオングループのディスカウントストア事業を運営する企業として、2011年に誕生しました。
設立以来、時代やお客さまのニーズの変化に対応しながらも、常に「安さ」を絶対的な武器とし、「安さ」でお客さまに貢献することが私たちの追求するべき価値観であるのだという、変わらぬ想いで運営を続けてきました。

イオンビッグの経営理念は
『毎日の安さへ革新と挑戦を続け、地域の暮らしに貢献します』

【毎日の安さ】とは、お客さまがお買い物に来られるたびに「安い!」と感じること。
【革新と挑戦】とは、安さを実現するための仕組みを構築し続けること。
【地域の豊かな暮らし】とは、店舗を広く展開することで、その地域のお客さまの生活スタイルの選択肢を増やすこと。
そして【貢献します】という言葉に、お客さまにとってなくてはならないお店である続けることの決意が込められています。

事業内容
ディスカウントストア「ザ・ビッグエクストラ」、「ザ・ビッグ」、「ザ・ビッグエクスプレス」の運営をしています。
食料品を中心に、衣料品、日用品、医薬品、ペット用品などの生活必需品を取り扱っています。

「安さ」の秘密は、ローコストオペレーション。
単品大量仕入れや、作業効率化によってコストを削減し、価格訴求を強化しているのがディスカウントストアの特徴です。
「安さ」の実現のための仕組みを創ること、本格的なディスカウントストアのビジネスモデルを構築することが次世代の私たちの求められる使命です。

PHOTO

安さの秘密は単品大量陳列と店出し作業の省力化!よりよいものをより安く売るための仕組み創りをしています。

本社郵便番号 450-0002
本社所在地 名古屋市中村区名駅5丁目25-8
本社電話番号 052-533-6810
設立 2011年8月21日
資本金 1,000万円
従業員 12,000名
※うち正社員は1,400名
売上高 2,210億円(2023年2月期)
※マックスバリュ南東北株式会社との統合前の実績
売り上げ推移 2011年度 560億円
2012年度 630億円
2013年度 730億円
2014年度 800億円
2015年度 880億円
2016年度 900億円
2017年度 970億円
2018年度 990億円
2019年度 1,530億円
2020年度 1,950億円
2021年度 2,100億円
2022年度 2,210億円
2023年度 2,300億円

※いずれも2月期決算
※マックスバリュ南東北株式会社との統合前の実績
事業所 ■本社
愛知県名古屋市中村区名駅5-25-8

■店舗展開エリア(122店舗)
宮城県(20店舗)/ 福島県(8店舗)
栃木県(4店舗) / 神奈川県(6店舗) / 山梨県(13店舗)
長野県(15店舗) / 静岡県(15店舗)
愛知県(10店舗) / 岐阜県(9店舗) / 三重県(12店舗)
滋賀県(6店舗) / 奈良県(4店舗)
株主構成 イオン(株) 100%出資子会社
沿革
  • 2011年
    • 8月21日、イオンリテール(株)のディスカウントストア事業本部を吸収分割により設立。
      イオンリテールが運営していた業態ザ・ビッグエクストラ、イオンスーパーセンター、メガマートを継承。
      以後、イオンスーパーセンター、メガマートは順次「ザ・ビッグ」業態への転換を進める。
  • 2012年
    • イオンスーパーセンター弥富店(愛知県弥富市)をザ・ビッグエクストラ弥富店に業態転換。
      これにより、イオンビッグ(株)運営のイオンスーパーセンターからザ・ビッグエクストラへの業態転換が完了。
  • 2013年
    • イオンタウン彦根内にザ・ビッグエクストラ彦根店がオープン。
      イオンビッグ設立後、初めての完全な新規出店となる。
  • 2014年
    • メガマート芸濃店(三重県津市)をザ・ビッグ芸濃店に業態転換。
      これにより、イオンビッグ(株)運営のメガマートからザ・ビッグへの業態転換が完了。
      併せて、イオンビッグ(株)運営の店舗ブランドがデイスカウントストアの「ザ・ビッグ」に一本化される。
  • 2016年
    • イオンビッグ(株)として初めての小型店舗形態であるザ・ビッグエクスプレス岡崎福岡店がオープン。
  • 2018年
    • 事業規模拡大に伴い、本社を愛知県名古屋市の第二友豊ビルに移転。
  • 2019年
    • 6月1日、 マックスバリュ中部(株)より「ザ・ビッグエクスプレス」13店舗を事業継承。
      7月1日 、マックスバリュ東海(株)より「ザ・ビッグ」35店舗を事業継承。
      これにより、事業展開エリアに静岡県、山梨県、神奈川県が加わる。
  • 2021年
    • マックスバリュ長野(株)と合併し、長野県下展開の15店舗を事業継承。
      これにより、事業展開エリアに長野県が加わり、10県での展開となる。
  • 2024年
    • マックスバリュ南東北(株)と合併し、宮城県・福島県下展開の28店舗を事業継承。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 12.5年
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 9.7時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 11.0日
    2023年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 8名 9名 17名
    2023年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 8名 9名 17名
    2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
制度あり
【イオンビッグ主催】
 新入社員フォローアップ研修
 現職強化セミナー
 職位・資格別教育 等

【イオングループ主催】
 イオンビジネススクール
 JMP(ジュニアマネジメントプログラム)
 幹部候補者研修
 海外研修 等
自己啓発支援制度 制度あり
制度あり
★イオンセルフスタディ
各種資格取得やeラーニング受講の支援を受けられます。

★イオンスタディプラットホーム
イオン独自のLMS(ラーニングマネジメントシステム)です。
自己啓発系や弊社推奨のコンテンツを、ご自身のPCやスマホなどから「いつでも」「どこでも」視聴、学習することが可能です。

★IT人材育成
これからの社会を担うITリテラシーを備える人材育成に力を入れるための自己啓発支援を行っています。

★大学院への国内留学制度あり。
メンター制度 制度あり
制度あり
若年次かつ他店舗勤務の先輩社員がメンターとなり、職場における悩みの解消や、日頃の業務についてのアドバイスを得る機会として役立てます。
また、職場以外の人との関わりを持つことで人脈を広げ、メンティー(後輩社員)が、より広い視野を持って会社業務に取り組むことを目指します。
キャリアコンサルティング制度 制度あり
制度あり
★自己申告制度
年1回実施。個人の仕事に対するモチベーションや意欲度、課題認識、個人の抱える事情を自己評価で記載いただくものです。
適材適所の人材配置、キャリア開発支援、現職場適性の確認、個別事情への配慮等に役立てます。

★社員面談
定期的に、人事担当者による個人面談を行います。
個人のスキル、モチベーション、キャリアビジョンなどを把握し、人事の視点よりアドバイスを行います。
また、個人で抱える悩みや相談事がある場合は、制度面でサポートできることを紹介するなど、皆さんの働きやすい環境作りにこの機会を活かします。

★イオングループ公募制度
変化する経営環境に柔軟に対応するとともに、イオングループの総合的な人材活用・活力向上を図るため、新規事業および重点事業に人材を募集する制度です。
イオンビッグで能力や実務経験を充分に培った、意欲ある方に対して、さらに幅広く能力を発揮できる場を提供するものです。
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
青森公立大学、石巻専修大学、郡山女子大学、尚絅学院大学、仙台大学、帝京大学、東北大学、東北学院大学、東北芸術工科大学、東北公益文科大学、東北工業大学、東北福祉大学、東北文化学園大学、日本大学、弘前大学、福島大学、宮城大学、宮城学院女子大学
<短大・高専・専門学校>
会津大学短期大学部、聖和学園短期大学、仙台医療秘書福祉&IT専門学校、仙台大原簿記情報公務員専門学校、東京ITプログラミング&会計専門学校仙台校、東北電子専門学校

菅原学園仙台総合ビジネス公務員専門学校、仙台青葉学院短期大学

採用実績(人数) ※カッコ内はその年の新卒入社者数に対する女性比率
2022年度 47名…男性:24名、女性:23名(48.9%)
2021年度 51名…男性:25名、女性:26名(51.0%)
2020年度 45名…男性:28名、女性:17名(37.8%)
2019年度 35名…男性:19名、女性:16名(45.7%)
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 40 21 61
    2023年 22 19 41
    2022年 24 23 47

QRコード

QRコード

https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp200875/outline.html
外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう!
※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。

イオンビッグ(株)(イオングループ)【宮城・福島・栃木エリア】と業種や本社が同じ企業を探す。

トップへ

  1. トップ
  2. イオンビッグ(株)(イオングループ)【宮城・福島・栃木エリア】の会社概要