最終更新日:2024/5/15

ハッポー化学工業(株)

  • 正社員

業種

  • 建材・エクステリア
  • 商社(建材)
  • 商社(インテリア・住宅関連)
  • インテリア・住宅関連
  • その他メーカー

基本情報

本社
福井県
資本金
1億600万円
売上高
42億3458万(2020年4月決算時)
従業員
143名(2021年4月時点)
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

建材を変えるハッポー化学工業 技術力と開発力で人と環境にやさしい住環境へ

選考会受付中!  説明会・工場見学も受け付けております (2024/05/07更新)

こんにちは、ハッポー化学工業株式会社です

現在、2025卒向けの

会社説明会・見学会
および、選考会の受付を行っております

「説明会・セミナー」画面より、ご応募お待ちしております。

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会社紹介記事

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当社の発泡プラスチックは住宅建材から食品包装資材、一般産業資材など生活の様々なシーンで活躍しています。
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発泡プラスチックは『軽くて丈夫』『水に強く腐食しない』『加工しやすい』といった性質があり、生活のあらゆる場面で使われております。

発泡プラスチックで豊かな暮らしに!

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当社は建築資材をメインに製造し、国内の大手メーカーに納品。業界ではパイオニアであり、現在もリーディングカンパニーのひとつです。代表取締役社長 牧田徹

お客様に満足いただく製品を生み出すためには、目先のコストにとらわれ安易に外部委託はせず、基本となる事については自社で実直に取り組むことが必要であると考えています。
こうした考えのもと、製品の企画・開発から、金型製作、製品生産、営業まで自前主義を創業以来貫き、高品質で満足いただける製品をお値打ち価格で提供できるよう努めております。

営業がメーカーの担当者から要望をヒアリングし、社内の製造や開発の担当者と製品実現に向けて打ち合わせし、製造します。
製造ラインの金型製作も自社で行っており、受注から製造まで一貫体制を取っているので、社内での連携が非常に重要です。
そのため、目先のコストダウンを考えて派遣社員や外注に委託するのではなく、社内の連携で安心安全な製品をつくっております。

近年ではリフォーム需要が高まっており、弊社でも床材などを手始めにオリジナル完成品の販売も始めております。
また、一部製品については海外にも輸出されておりますが、将来ビジョンの中で本格的な海外展開(販売、製造)も見据えています。
これまで以上に、新商品提案企業として更なる用途開発、市場開拓を行い 世の中に発泡プラスチック製品の持つ可能性を広めていきたいと考えています。

会社データ

プロフィール

発泡プラスチックを専門とする発泡押出成形でトップメーカーとして自負しています。創業よりおよそ半世紀、常に業界の先頭に立って歩み、これからもナンバーワンを目指し続けます。

事業内容
プラスチック成型品の研究開発販売を行う総合メーカー。
商材は建材から食品・一般産業資材まで多岐に渡る。

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【発泡異形押出品】住宅内装部材、住宅外装部材 、住設部材(キッチン、バス、洗面) 【発泡プレート押出品】ディスプレイ部材、車輌部材 、食品容器

本社郵便番号 915-0885
本社所在地 福井県越前市大虫町3-1
本社電話番号 0778-22-5800
設立 1968年3月
資本金 1億600万円
従業員 143名(2021年4月時点)
売上高 42億3458万(2020年4月決算時)
事業所 ■本社・工場
 福井県越前市大虫町3-1
■東京営業所
 東京都千代田区神田多町2丁目3-2 6F
主な取引先 国内有名建材メーカー、ハウスメーカー、専門商社等
沿革
  • 1968年
    • 発泡樹脂の形成加工及びその製品の販売を目的とし、 資本金6,500万円にてハッポー化学工業(株)を設立 本社工場完成。
  • 1969年
    • ハッポー化学独自の形成方法によるPSシート(ユニプレート)を開発、製品化に成功。押出工場増築、量産体制確立 資本金9,990万円に増資。
  • 1970年
    • ハイインパクト・ポリスチレン樹脂木目発泡押出成形法完成。 硬質P.V.C発泡押出法完成。
  • 1971年
    • 加熱による二次発泡防止配合及び形成法完成、製品化に成功 ハッポー化学独自の形成法による表面 硬化技術完成、製品化に成功、SR方式として発表。
  • 1972年
    • 表面彫刻式押出成形法完成、製品化に成功 多本取り押出成形法完成。
  • 1977年
    • ラミネート法による表面強化発泡PSシートの完成。
  • 1978年
    • ユニプレート加工工場を新・増設。
      ユニプレート溶着機の新方式開発、実用化に成功。
  • 1979年
    • ユニプレートラミ新製品"紅黒シリーズ"発売。
  • 1980年
    • 硬質P.V.C発泡自社処方完成、量産体制に入る。
  • 1981年
    • 資本金1億600万円とする。
  • 1982年
    • 柾目模様押出法の完成。
      ABS発泡広幅板・製品名「ハッポーライト」発表。
  • 1983年
    • 化粧折箱用、異形側板(UPシリーズ)の製造方法完成。
  • 1985年
    • 低線膨張率を有する発泡体の押出用樹脂組成物の開発、製品化に成功。
  • 1986年
    • 低発泡異形品の曲げ加工等二次加工品の製品化に成功。
      発泡押出シートの積層形成法確立。
  • 1987年
    • ユニプレート・配合システム合理化設備の更新。
      中・高発泡押出製品の曲げ加工技術の完成 。
  • 1988年
    • P.V.C配合システム合理化設備の更新。
      大型二軸押出機導入。
      ユニプレート広巾ラミネート装置完成。
  • 1990年
    • ユニプレート仕組工場増設。
      ハッポー化学独自の配合処方により、
      低発泡ポリエチレンの押出成形法完成。
      押出工場、技術工作室の増設 。
  • 1992年
    • 異形品部門の二次加工設備増設。
  • 1993年
    • CAD、ワイヤーカット増設。
      新事務棟竣工。
  • 1994年
    • 異形工場配合棟増築。
  • 1996年
    • 日本工業規格表示許可取得。
  • 1998年
    • 国際規格ISO9001認証登録(異形部門)
  • 2004年
    • 国際規格ISO14001 認証登録。
  • 2014年
    • 福井県中小企業団体中央会主催。
      「きらり企業セレクション20社」選定。
  • 2015年
    • 異型広幅押出ライン完成。
      誘電加熱式広幅ラミネート装置導入。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 14年
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 1時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 9.6日
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
入社後1ヶ月の研修を実施
自己啓発支援制度 制度あり
各種研修参加支援制度あり

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
福井大学、福井工業大学
<大学>
福井大学、福井工業大学、福井県立大学、金沢大学、富山大学、金沢工業大学、愛知学院大学、大阪経済大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪商業大学、岡山大学、神奈川大学、関西大学、関西学院大学、京都産業大学、近畿大学、立命館大学、岐阜大学、仁愛大学、鳥取大学、獨協大学、日本大学、法政大学、明治大学、立教大学、慶應義塾大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
福井工業高等専門学校、仁愛女子短期大学

採用実績(人数)      2021年 2022年 2023年
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大卒    ―   3名   3名
短大卒  2名   ―   0名
専門    ―    ―   3名

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