東邦運輸倉庫(株)の新卒採用・会社概要

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東北の暮らしを支えるリーディングカンパニー！『最善な物流サービスの提供』を限りなく実現！

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★☆★夏採用強化中!! 8月28日（水）29日（木）会社説明会・9月12日（木）選考試験を開催します！ ★☆★ （2024/07/19更新）

皆さん、こんにちは！
東邦運輸倉庫(株)採用担当の総務部　渡邊　です！

当社の採用ページにアクセスしていただき有難うございます。
当社では、会社説明会を予定しております。
少しでもご興味のある方はぜひご予約のほどよろしくお願いいたします。

私たちの生活を支えている物流業界で是非一緒に働いてみませんか？
是非皆さんにお会いできるのを楽しみにしています♪

「最善な物流サービスの提供」を掲げ、お客様のニーズやグローバルな社会の変化に敏感に反応できる広い視野を持つ人材の育成に注力している。若くて元気のある私達と一緒に東北の物流の未来を切り拓いていきましょう！活気と笑顔の絶えない会社です！

: 「最善な物流サービスの提供」を掲げ、お客様のニーズやグローバルな社会の変化に敏感に反応できる広い視野を持つ人材の育成に注力している。

: 若くて元気のある私達と一緒に東北の物流の未来を切り拓いていきましょう！活気と笑顔の絶えない会社です！

物流を通して暮らしを支える。私たちの生活になくてはならない存在であり続けるために

中村　優太さん（左）と一方井　檀さん（右）。「従業員同士仲が良く、アットホームな雰囲気。若手も意見しやすい環境で働きやすいです」と口をそろえる。	倉庫にある商品の仕分け、トラックへの積み込みの業務を中心に行っており、道路状況によってルートも変わり、いかに効率よく配送できるよう積み込むかを考えながら作業しています。ドライバーさんとのコミュニケーションも重要で、大学時代にバスケットボール部で身につけた報告、連絡、相談を大切に仕事しています。前は仙台扇町支店に1年半いましたので、自分ができる仕事が増え、まかせていただけることが多くなっていくと成長を感じうれしかったです。物流の仕事は時間との勝負ですので、応えられたときにもやりがいを感じました。働いている人の年代はさまざまで、明るく雰囲気の良い職場だと思います。以前、職場の美化について気になる点があり提案したところ、改善してもらえました。若手の意見も流さずに聞いてくれるので、普段から意見をいいやすいですね。入社３年目で、まだまだ先輩や上司から教わることも多く、まずは仕事をしっかりと覚えていく。ゆくゆくは後輩ができたときに、自分が感じたように、「入社してよかった」と思えるような職場にしていきたいです。（中村　優太／運輸営業部・2021年入社）経営企画室は、会社の未来を考えて新しい企画を提案する部署です。各部署から報告があった、会社の売り上げなどの業績を資料にまとめています。会社の数字を見ることで、現場とは違った角度で物流を見られることが面白いです。日々のニュースも自社の業務に関連付けて考えられるようになりました。入社するまで「物流は機能していることは当たり前だ」と思っていて深く考えていませんでした。スーパーに食べ物が並び、雑誌は発売日に発売される。それがコロナ禍を経て「当たり前ではない」ことに気づき、物流業もエッセンシャルワーカーの一つとして大切な仕事であると感じました。最初から物流業に携わろうと思っておらず、さまざまなご縁があり当社に出会いました。学生の皆さんにも自分自身の好奇心を大切に業界や業種を狭めず、さまざまな企業説明会に参加してください。その際、当社にも足を運んでもらえたら嬉しいです。今後は世の中の流れを読み、会社の方向性を決める材料となる資料を作っていきたいです。一見、関係ないと思う事柄も、実は巡り巡って自社の業務にも関わってくるかもしれません。見落とさないように、アンテナを高くもっていたいですね。（一方井　檀／経営企画室・2018年入社）

中村　優太さん（左）と一方井　檀さん（右）。「従業員同士仲が良く、アットホームな雰囲気。若手も意見しやすい環境で働きやすいです」と口をそろえる。

倉庫にある商品の仕分け、トラックへの積み込みの業務を中心に行っており、道路状況によってルートも変わり、いかに効率よく配送できるよう積み込むかを考えながら作業しています。ドライバーさんとのコミュニケーションも重要で、大学時代にバスケットボール部で身につけた報告、連絡、相談を大切に仕事しています。
前は仙台扇町支店に1年半いましたので、自分ができる仕事が増え、まかせていただけることが多くなっていくと成長を感じうれしかったです。物流の仕事は時間との勝負ですので、応えられたときにもやりがいを感じました。
働いている人の年代はさまざまで、明るく雰囲気の良い職場だと思います。以前、職場の美化について気になる点があり提案したところ、改善してもらえました。若手の意見も流さずに聞いてくれるので、普段から意見をいいやすいですね。
入社３年目で、まだまだ先輩や上司から教わることも多く、まずは仕事をしっかりと覚えていく。ゆくゆくは後輩ができたときに、自分が感じたように、「入社してよかった」と思えるような職場にしていきたいです。
（中村　優太／運輸営業部・2021年入社）

経営企画室は、会社の未来を考えて新しい企画を提案する部署です。各部署から報告があった、会社の売り上げなどの業績を資料にまとめています。会社の数字を見ることで、現場とは違った角度で物流を見られることが面白いです。日々のニュースも自社の業務に関連付けて考えられるようになりました。
入社するまで「物流は機能していることは当たり前だ」と思っていて深く考えていませんでした。スーパーに食べ物が並び、雑誌は発売日に発売される。それがコロナ禍を経て「当たり前ではない」ことに気づき、物流業もエッセンシャルワーカーの一つとして大切な仕事であると感じました。最初から物流業に携わろうと思っておらず、さまざまなご縁があり当社に出会いました。学生の皆さんにも自分自身の好奇心を大切に業界や業種を狭めず、さまざまな企業説明会に参加してください。その際、当社にも足を運んでもらえたら嬉しいです。
今後は世の中の流れを読み、会社の方向性を決める材料となる資料を作っていきたいです。一見、関係ないと思う事柄も、実は巡り巡って自社の業務にも関わってくるかもしれません。見落とさないように、アンテナを高くもっていたいですね。
（一方井　檀／経営企画室・2018年入社）

会社データ

プロフィール	▼『物流のコンビニ』東邦運輸倉庫は、1952年創業以来、豊富な知識・経験を活かした理想的な物流システムの実現に努めてまいりました。物流の基軸となる設備とネットワークの充実、多様化するニーズに対応できる輸送技術の開発、各業務に携わるプロフェッショナルの育成、さらには商品の保管や入出庫のシステム化など、物流全般の合理化、効率化を図るきめ細かなサービスをトータルに提供し、多くのお客様企業をはじめ社会の皆様にとって、近くにあるコンビニエンス・ストアのように常にお役に立てる便利なパートナーであり続けます。 ▼TWCを業務として東邦運輸倉庫グループは、これまで「TWC」を掲げてきました。「TOHO Transportation and Warehouse Company」の略であり、保管と輸送を中心としてきたのです。しかし、グループの事業は近年大きく拡大してきており、新しい「TWC」へと定着しています。「TOHO Transportation and Warehouse and Circulation」、つまり「循環」「流通」を意味する、Circulationを加えた、総合物流企業へと変化してきているのです。 □Transport 輸送事業においては、東邦運輸倉庫グループとして、221台の車両を保有。協力会社も含めて、物流の基礎を形づくっています。 □Warehouse 倉庫事業においては、約2万坪の倉庫を保有。文書保管やトランクルーム事業などの幅広い業務形態にもしっかりと対応しています。 □Circulation 1996年には仙台港支店で通関業を開始。さらに2004年には仙台国際貿易物流ターミナル内に国際営業部を立ち上げ、輸出入製品を積み卸し、保管、流通させることのできる、業態となりました。
事業内容	■ 普通倉庫業 ■ 貨物自動車運送業 ■ 自動車運送取扱事業 ■ 通関業 ■ 損害保険代理業創業1952年創立70年の総合物流企業です。仙台本社を中心に東北六県の物流拠点を管理運営しております。私たちと一緒に東北の物流の未来を切り拓いていきましょう！

プロフィール

▼『物流のコンビニ』

東邦運輸倉庫は、1952年創業以来、豊富な知識・経験を活かした理想的な物流システムの実現に努めてまいりました。物流の基軸となる設備とネットワークの充実、多様化するニーズに対応できる輸送技術の開発、各業務に携わるプロフェッショナルの育成、さらには商品の保管や入出庫のシステム化など、物流全般の合理化、効率化を図るきめ細かなサービスをトータルに提供し、多くのお客様企業をはじめ社会の皆様にとって、近くにあるコンビニエンス・ストアのように常にお役に立てる便利なパートナーであり続けます。

▼TWCを業務として

東邦運輸倉庫グループは、これまで「TWC」を掲げてきました。
「TOHO Transportation and Warehouse Company」の略であり、保管と輸送を中心としてきたのです。

しかし、グループの事業は近年大きく拡大してきており、新しい「TWC」へと定着しています。
「TOHO Transportation and Warehouse and Circulation」、つまり「循環」「流通」を意味する、Circulationを加えた、総合物流企業へと変化してきているのです。

□Transport
輸送事業においては、東邦運輸倉庫グループとして、221台の車両を保有。
協力会社も含めて、物流の基礎を形づくっています。

□Warehouse
倉庫事業においては、約2万坪の倉庫を保有。
文書保管やトランクルーム事業などの幅広い業務形態にもしっかりと対応しています。

□Circulation
1996年には仙台港支店で通関業を開始。
さらに2004年には仙台国際貿易物流ターミナル内に国際営業部を立ち上げ、輸出入製品を積み卸し、保管、流通させることのできる、業態となりました。

事業内容

■ 普通倉庫業
■ 貨物自動車運送業
■ 自動車運送取扱事業
■ 通関業
■ 損害保険代理業

創業1952年創立70年の総合物流企業です。仙台本社を中心に東北六県の物流拠点を管理運営しております。私たちと一緒に東北の物流の未来を切り拓いていきましょう！

本社郵便番号	983-0035
本社所在地	宮城県仙台市宮城野区日の出町三丁目4番21号
本社電話番号	022-284-2141
設立	1952年9月
資本金	1億円
従業員	280名（2023年4月現在）
売上高	80億4,700万円（2023年3月）
事業所	■東邦運輸倉庫(株) 〒983-0035　宮城県仙台市宮城野区日の出町三丁目4番21号（総務部・システム開発部・倉庫第二営業部）〒983-0035　宮城県仙台市宮城野区日の出町三丁目5番18号（営業統括部・経営企画室・倉庫第一営業部・運輸営業部） ■倉庫第一営業部　扇町営業所〒983-0034　宮城県仙台市宮城野区扇町三丁目2番41号 ■仙台扇町支店 (仙台扇町支店・品質管理部) 〒983-0034　宮城県仙台市宮城野区扇町一丁目8番5号 ■運輸営業部　東仙台営業所〒983-0034　宮城県仙台市宮城野区扇町七丁目6番7号 ■運輸営業部　亘理営業所（積水化学工業　東北物流センター）〒989-2324　宮城県亘理郡亘理町逢隈高屋字棚子1番1号 ■営業統括部　東京営業所〒140-0001　東京都品川区北品川1-1-16　第二小池ビル5F　 ■仙台港支店〒983-0001　宮城県仙台市宮城野区港四丁目6番6号 ■国際営業部〒983-0001　宮城県仙台市宮城野区港一丁目1番3号　仙台国際貿易港物流ターミナル2階 ■秋田支店　支店センター〒011-0911　秋田県秋田市飯島字穀丁大谷地1番11号 ■秋田支店　土崎センター〒011-0951　秋田県秋田市土崎港相染町字浜ナシ山17番6号 ■山形営業所〒990-0071　山形市流通センター2丁目5-3
関連会社	■東邦物産興産(株) ■(株)ミクニ ■東北流通運送(株) ■岩手東邦運輸倉庫(株) ■青森東邦運輸倉庫(株) ■福島東邦運輸倉庫(株) ■東京東邦運輸倉庫(株)
沿革	1952 09/25　資本金150万円以って仙台市八番丁183番地に事務所を開設 10/15　運送事業の免許を受ける。 1962 02/07　港倉第65号を以って倉庫業を許可される 1964 01/31　一般区域貨物自動車運送業の許可を受ける（仙陸自貨第75号） 1967 05/02　日の出町三丁目5番18号に重量鉄骨造2階建倉庫及び危険物倉庫を建設 1968 02/01　本社日の出町三丁目5番18号に移転 1975 09/16　自動車運送取扱業の登録を受ける（仙陸自貨登第154号） 1982 10/24　本社敷地内に鉄骨造3階建倉庫を新築(東北倉認第57-21号第674号） 1987 02/28　日の出町三丁目4番21号に鉄骨造2階建倉庫を新築東北倉認第66－2号第815号） 1991 03/16　日の出町三丁目4番21号に鉄骨造5階建事務所を建設、本社を同所に移転 06/15　仙台港に鉄骨造2階建の倉庫及び事務所を建設、仙台港支店を開設（東北倉認第3－11号　第968号） 1996 11/27　仙台港支店において通関業を受ける（業指令第1208号） 1998 10/16　東邦運輸倉庫(株)仙台市宮城野区日の出町3丁目5番6に5号倉庫を建築する。（東北倉認10-45号　第1268号） 2001 01/01　東京都千代田区平河町2-4-15仙台市東京事務所に東邦運輸倉庫(株)東京事務所開設する。 2004 06/01　仙台市宮城野区港1丁目1-3仙台国際貿易港物流ターミナル内に国際営業部を開設する。 2008 02/01　仙台市宮城野区扇町7丁目6-7に東仙台営業所を開設する。 05/15　黒川久社長が、宮城県倉庫協会会長ならびに東北倉庫協会連合会会長に就任する。 2009 03/31　仙台市宮城野区扇町7丁目1-43にR45扇町営業部を開設する。 2013 12/24　仙台市宮城野区港四丁目6番6号に、(新)仙台港支店を開設する。 2016 03/18　山形県山形市流通センター2丁目5番地に山形営業所を開設する。 2019 06/18　郡山市喜久田町卸3丁目18番地所在の(株)昭和運送店の全株式を取得する。 2020 08/01　営業統括部・東京営業所を東京都中央区八重洲1-8-17から東京都品川区北品川1丁目1-14に移転する。 10/01　(株)昭和運送店を社名変更し、福島東邦運輸倉庫(株)とする。 2021 03/03　東邦運輸倉庫(株)仙台市宮城野区日の出町3丁目5番6号、11号に鉄筋コンクリート造（1階・2階）、鉄骨造（3階）3階建の6号倉庫を建築する。（東環物第123号） 2023 03/01　東京都中央区京橋2-11-5　パインセントラルビル6F 東京東邦運輸倉庫株式会社を設立する。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 13.5年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 17.8時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10.5日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	3名	4名	7名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	3名	2名	5名
	2022年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 13.0%
  （46名中6名）
- 2022年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修倉庫業基礎教育研修外部社外研修 e-ラーニング海外研修
自己啓発支援制度	制度あり通信教育支援・・・会社指定の通信教育を受講し、合格した場合、受講料は会社補助
メンター制度	制度あり新入社員に対して、豊富な経験と知識を持った先輩社員がマンツーマンでサポート行います。年齢の近い先輩社員や状況の応じて他部署の先輩社員がサポートを行います。
キャリアコンサルティング制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞東北大学、東北学院大学、東北福祉大学、宮城学院女子大学、宮城教育大学、専修大学、日本大学、立正大学、流通経済大学（茨城）、東北工業大学、石巻専修大学、八戸工業大学、ノースアジア大学、秋田大学、尚絅学院大学、白百合女子大学、産業能率大学、仙台大学、東北生活文化大学＜短大・高専・専門学校＞東北電子専門学校
採用実績（人数）	2019年　 2020年　 2021年　 2022年　 2023年　　 ------------------------------------------------------------- 大卒　 2名　　　3名　　　3名　　　2名　　　2名

採用実績（学校）

＜大学＞
東北大学、東北学院大学、東北福祉大学、宮城学院女子大学、宮城教育大学、専修大学、日本大学、立正大学、流通経済大学（茨城）、東北工業大学、石巻専修大学、八戸工業大学、ノースアジア大学、秋田大学、尚絅学院大学、白百合女子大学、産業能率大学、仙台大学、東北生活文化大学
＜短大・高専・専門学校＞
東北電子専門学校

採用実績（人数）

　　　2019年　 2020年　 2021年　 2022年　 2023年　　
-------------------------------------------------------------
大卒　 2名　　　3名　　　3名　　　2名　　　2名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2023年	1名	1名	2名
2022年	2名	0名	2名
2021年	1名	2名	3名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2023年	2名
2022年	2名
2021年	3名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2023年	0名
2022年	0名
2021年	0名

取材情報

「物流のコンビニ」として多様化するニーズにきめ細やかに応え続ける: 創業70年目を迎えた老舗が見据える、この先の100年

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