最終更新日:2024/5/2

千葉市役所

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 官公庁・警察

基本情報

本社
千葉県
資本金
公共機関のためなし
売上高
公共機関のためなし
従業員
12,182名(2023年4月1日現在) ※最新実績は現在集計中
募集人数
201~300名

あなたは都会派?田舎派?両方の魅力を持つ都市で働きませんか!

採用担当者からの伝言板 (2024/02/13更新)

2025年度卒の新卒採用を開始いたしました。

会社紹介記事

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千葉市の伝統を未来につなぎ、新たな千葉の時代を98万人の市民とともに築いていける意欲的な人材を求めています。 
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採用後1年間、先輩職員がマンツーマンでメンター(指導担当者)となり、メンターを中心に職場全体で新規採用職員を指導・育成していくので、安心して業務に取り組めます!

職員の新しい働き方をサポートする千葉市役所新庁舎

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本市では、昭和45年より使用していた旧庁舎から、令和5年6月に全面開庁した新庁舎に移転しました。
 新庁舎については、「対話」と「挑戦」をキーワードに、職員の働き方を変革し生産性を高めることで市民サービスの向上を目指し、職員の新しい働き方をサポートするオフィスとして整備しました。
 例えば、自席や会議室だけでなく、ソファを配置したカジュアルな打ち合わせスペースやソロワークも可能な窓側エリア(モニターも整備)などABWが実現可能な環境の整備、コミュニケーションの活性化を促すグループアドレスやマグネットスペースの導入などがあります。
 また、新庁舎の2階にはレストランがあり、美味しい昼ご飯を食べることもできます。
 これから入庁される方は、新しい執務環境で仕事ができるチャンスです!

詳細はこちら! 新庁舎のそのほかの特徴などは、こちらをご確認ください。
https://www.city.chiba.jp/zaiseikyoku/shisan/shinchosha/documents/pannhuretto.pdf
 (PDFファイル 14,308KB)

会社データ

プロフィール

千葉市は、成田と羽田の2つの国際空港のほぼ中間に位置するとともに、千葉県内の鉄道や幹線道路のつなぎ目になっており、高い交通利便性を有するまちで、様々な人々が行き交う、県内随一の「拠点都市」です。また、日本最長の人工海浜や郊外に広がる緑など、首都圏にありながら、豊かな自然環境を身近に感じることができ、「住む・働く・学ぶ・遊ぶ」といった日常のシーンに対応できる「場」が揃っており、暮らしに「ゆとり」が感じられるまちです。
 さらに、国家戦略特区制度を活用した未来技術の実証実験や、日本初上陸のXGamesの誘致、環境省の「脱炭素先行地域」に県内で初めて選定されるなど、前例にとらわれない様々な施策に取り組んでおり、「挑戦都市」としての誇りは脈々と受け継がれています。
 これから社会環境やテクノロジーが大きく変化していく中、市民の皆様にとっての最善を考え、必要であればルール自体を変えていくことが求められます。これからも、様々な障壁の打破に積極的に取り組み、千葉市から次の時代のトレンド創りにチャレンジしていきます。
 働く場としての千葉市は、政令指定都市ならではの権限の大きさから、職員が活躍できるフィールドは多岐に渡り、人事異動を通じて様々な部局で経験を積むことができます。また、基礎自治体ならではの市民の近さも強みであり、自分の仕事が市民の暮らしを支えているという具体的な手応えや達成感を感じることができますので、数多くある行政機関の中でも、自信を持ってオススメできます。
 これから98万人の市民とともに多彩な千葉市の未来を描いていく中で、意欲的な人材を募集しています。

事業内容
市民に身近な区役所等での窓口応対・訪問指導や各種施策の企画立案・事業推進など市政全般にわたる幅広い仕事をします。
本社郵便番号 260-8722
本社所在地 千葉市中央区千葉港1番1号
本社電話番号 043-245-5111(代表)
資本金 公共機関のためなし
従業員 12,182名(2023年4月1日現在)
※最新実績は現在集計中
売上高 公共機関のためなし
事業所 千葉市内

働き方データ

  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 16.0時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 16.3日
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
千葉市は、人材育成に力を入れています!

☆新規採用職員への支援の充実

新規採用職員が安心して職務に取り組むことができるように、採用後4年間を千葉市職員としての基礎を築く重点育成期間と位置付け、集中的に研修を実施します。
【研修の概要】
 採用1年目:新規採用職員研修(※)
 採用2年目:問題解決力養成(基礎)研修
 採用3年目:キャリアデザイン研修
 採用4年目:セレクト制研修(複数科目から選択)

※新規採用職員研修
千葉市職員としての意識の確立を図り、職務上直ちに必要な基礎的知識・心構え、職場への適応能力を養うため、採用直後に研修を行います。また、その後は9月に半年間を振り返ってフォローアップ研修を、10月頃に福祉施設研修を、年度末には2年目に向けた再度のフォローアップ研修を実施し、職務に必要となる知識等の習得機会を設けています。

☆必修研修
同じ役職・階層に属する職員を対象に、その役職・階層としての職務遂行に共通して必要とされる基本的知識を付与することを目的として、新規採用職員から段階的に研修を実施しています。

☆選択研修
職位に応じて特に必要性が高まる能力を養成するため、説明・調整能力、課題解決・企画能力、業務遂行能力等の様々な分野における研修を実施しています。

☆派遣研修
より高度で専門的な知識や技術を習得するため、国・県などの研修専門機関への派遣研修を実施しています。
また、幅広い視野や柔軟な発想力を身に付けるために、国の省庁、他の自治体、民間企業等への長期派遣研修を実施しています。
自己啓発支援制度 制度あり
勤務時間外の自発的な能力開発を支援するため、通信教育講座・eラーニング・通学講座の受講費用の一部、職務に必要な資格取得のための受験料などを助成しています。また、夜間を活用した講座の開催、市政課題を研究するため、先進都市の視察調査費等を助成する課題研修、自主研修グループ活動に対する支援なども行っています。
メンター制度 制度あり
1年間、職場の先輩職員がマンツーマンでメンター(指導担当者)となり、メンターを中心に、職場全体で新規採用職員の育成・指導に当たる「メンター制度」を実施しています。

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
青山学院大学、茨城大学、植草学園大学、大妻女子大学、神奈川大学、学習院大学、共立女子大学、敬愛大学、慶應義塾大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、芝浦工業大学、淑徳大学、昭和女子大学、白梅学園大学、信州大学、順天堂大学、城西国際大学、上智大学、成城大学、聖徳大学、専修大学、大東文化大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、筑波大学、帝京大学、帝京平成大学、東海大学、東京家政大学、東京農業大学、東京理科大学、東邦大学、東北大学、東洋大学、獨協大学、日本大学、日本女子大学、広島大学、文教大学、法政大学、北海道大学、明治大学、明治学院大学、目白大学、山形大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学、和洋女子大学
<短大・高専・専門学校>
植草学園短期大学、聖徳大学短期大学部、千葉敬愛短期大学、千葉経済大学短期大学部、千葉明徳短期大学

※上記の学校名は一例です。

採用実績(人数) 令和5(2023)年度職員採用試験最終合格者数 
○上級
 ≪事務≫
 行政A:112人、行政B:11人、福祉:14人、児童福祉:6人、情報:0人、
 学芸員:2人
 ≪技術≫
 土木:15人、建築:5人、電気:1人、機械:1人、化学:2人、造園:3人、
 農業:2人
 ≪消防士≫
 行政:32人、建築:1人、救急救命士:8人

○資格免許職(上級相当)
 獣医師1人、薬剤師1人、保健師15人、心理士A:31人、心理士B:3人

※その他の職種は、千葉市職員募集ホームページ(https://www.city.chiba.jp/jinji/boshu/index.html)で 
過去の合格者の実績を詳しく掲載しています。
※上記は採用者数ではなく、採用試験の合格者数となります。
※採用試験において、新卒・既卒の区別は行っておりません。
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2021年 124 106 230
    2022年 112 130 242
    2023年 116 130 246

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