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最終更新日:2024/7/25
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こんにちは!この度は当院のページをご覧いただき、ありがとうございます。当社にご興味を持たれた方はまずはエントリーをお願いいたします。エントリーいただいた方には追って採用に関する情報をお届けいたします。尚、説明会と採用試験は随時開催しております。説明会・採用試験を実施する場合は、こちらのページへ情報をご案内いたしますので、定期的にチェックしてみて下さい。
「育児中だけでなく、家族の介護や本人の体調変化など個々の事情に応じてその都度柔軟に対応してくれるので、安心して働き続けられます」と話す兒玉さん(左)と上堀さん。
私が当院を志したのは、大学の恩師の勧めで見学に訪れたのがきっかけでした。郊外の中規模病院ながら大学病院クラスの充実した設備環境が整い、各分野のスペシャリストが多数在籍するため、専門・認定資格を目指す環境も万全。さらに、在学中から緩和ケアに興味を持っていた私にとっては、緩和ケア病棟の存在も大きな魅力でした。もちろん、入職後すぐに専門病棟に行けるとは思っていませんでしたが、何気ない雑談の中で私の想いを知った上司の配慮で、1年目から早々に緩和ケア病棟に配属。これほど早い段階で自分の望むポジションを得られるのは、組織規模が比較的コンパクトで上司や先輩と距離も近い当院だからこそと感じています。そろそろ専門資格にも挑戦しようと思っていた矢先に第1子妊娠が分かり、一時は休職も覚悟しましたが、育児中の職員に対するサポート体制も万全でした。宿直免除や時間有休など、育児中も安心して働ける環境なので、非常に助かってますね。子どもの急な体調変化で急遽早退することもありますが、同僚たちの理解も深く、無理なく仕事と家庭を両立できています。■薬剤科/兒玉 麻代(2012年入職)病院薬剤師の業務は、調剤や服薬指導のほかに、病棟業務や処方提案、チーム医療活動など非常に多岐に渡ります。さまざまな業務に携われることが、病院薬剤師の醍醐味と言えるでしょう。例えば私は、院内医薬品集の作成を担当しています。この医薬品集の作成業務には、以前は半年近くの期間を要し、薬剤科にとって負担となっていました。そこで上司に相談し、システムエンジニアの協力を得てシステム化に取り組み、最終的には作成時間を約2時間まで短縮。その結果、十分な学びの時間を確保できただけでなく、業務システムの事例として、思いがけず学会発表の機会も得ることができました。そんな風に、一薬剤師が現場の業務課題に主体的に携わりながら活躍の幅を広げられるのも当院の魅力。また、各病棟を数か月おきにローテーションする当院では、とてもスムーズに院内全体の知識が得られます。1年目から各診療科の医師・看護師とかかわりを深められますし、認定・専門資格の取得に必要な経験を積むことにおいても優位な環境にあると感じますね。■薬剤科/上堀 正博(2019年入職)
1989(H元)年:病院開設(国立療養所の民間譲渡第1号)7 診療科、195床1992年:増床 299床 附属看護学校開校 1998年:院外処方開始1999年:消化器病センター開設2002年 4月:急性期病院への転換開始 261床 12月:医療機能評価 認定2003年 2月:特殊疾患療養病棟(33床) 5月:回復期リハビリテーション病棟開設(33床) 11月:地域医療支援病院 承認2004年12月:病床再編終了 244床2005年3月:ISO9001 認証2006年3月:電子カルテ導入2007年5月:病院建て替え、医療機能評価 更新2008年4月:緩和ケア病棟 10床2010年4月:TQMセンター設置2011年6月:東日本大震災へJMAT派遣2013年10月:「出水郡医師会広域医療センター」へ名称変更2013年11月:医療機能評価 更新認定(Ver6.0)2016年4月:新手術室稼働2018年11月:医療機能評価 更新審査(3rdG)
<大学院> 熊本大学、鹿児島大学 <大学> 九州大学、熊本大学、福岡大学、崇城大学、第一薬科大学、九州保健福祉大学、長崎国際大学
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp205002/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。