最終更新日:2024/6/27

(株)丸勘山形青果市場

  • 正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 商社(食品・農林・水産)

基本情報

本社
山形県
資本金
1,000万円
売上高
162億円(2022「令和4年度」)
従業員
76名

20年間増収増益企業!

会社説明会を行います!! (2024/06/27更新)

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当社採用ページにお越しいただきありがとうございます!

当社では、営業職、事務職を希望の学生を募集しております。

多くの皆様に当社を知っていただき、興味を持っていただければと思いますので、
まずは会社説明会にお越しいただき、働く環境をご覧いただければと思います。

2025年度卒向けの会社説明会を夏以降も行います!!
下記日程で行いますので、皆様のご参加お待ちしております。

・7月6日 (月) WEB(ZOOM)
・7月13日 (土) 現地(山形市十文字)
・7月20日(土) WEB(ZOOM)
・7月27日(土) 現地(山形市十文字)

皆様のご応募心よりお待ちしております!!

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会社紹介記事

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独自の流通システムで日本各地の生産者と消費者をつなぎ、東北屈指の卸売市場に成長した丸勘山形青果市場。明るく活気があり、元気な挨拶が行き交う市場らしい雰囲気です。
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青果物の販売は産地状況や相場をもとに行われます。DXを取り入れ、品目や地域別に販売数量や粗利をデータ化するシステムを導入し、業務のスマート化を進めています。

食の根幹に携わる青果流通。感謝の心と思いやりを大切に、生産者と消費者をつなぎます

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「農作物を作ってくださる生産者がいて、買ってくださるお客様がいて、元気のいい社員がいる。皆さんの力で食の根幹に携わることができています」と語る、井上社長。

当社は、県内外の生産者が丹精込めて作った新鮮な農作物を出荷いただき、スーパー等の量販店や加工業者に販売し、消費者の元へ届けることを主な業務としています。青果流通システムは一般的に、生産者から農協・全農を通して市場へ青果が届き、仲卸業者が買い付けたものが販売店に並ぶという6工程です。当社の物流システムは、生産者から直接買い付けを行い販売店へ卸すという3工程で、中間マージンをカット。生産者、販売者、消費者にとって有益な形で流通することを可能にしています。県内の登録生産者数は5,000人以上。昭和30年の創業以来、生産者とのつながりも深く、長く増収実績を重ねています。

以前は八百屋さん中心の競売が主な取引でしたが、現在はスーパーなどの量販店が中心です。コンビニへの流通も加わり、インターネット販売も増えてきました。市場というと競売のイメージが強いかと思いますが、いかに相場を制し、市場として集荷力を上げ、販売先で多くの物量を売るか、多角的な観点から市場を強化していくことが大切なポイントになります。当社では、山形産果物のおいしさを活かした贈答品のインターネット販売、ふるさと納税の返礼品を手掛けるとともに、生協の共同購入など需要の高まりにいち早く応え、買い先を開拓し積極的なアプローチをすることで売り上げを伸ばしています。時代の変化に対応しながら、環境や景気の変化に影響されない「食の根幹」に携わる事業展開をしていることが、当社の大きな特徴と言えるでしょう。

農作物は、農家の方々が自然と向き合い、厳しい条件の中で育てたものです。干ばつ、豪雨があった年も一生懸命に作っていただいていることを念頭に置き、いつも感謝の心を持って取引をしています。当社では、営業や事務、現場で働く社員、パートの方など多くの人たちが一つの組織として動いていますが、どの部署にいても誰に対しても、感謝や思いやりを大切にすることを伝えています。また、健康で活力ある仕事ができる環境づくりのため、福利厚生として2年前にカフェスペースを刷新し、トレーニングジムを併設しました。ランニングマシンやベンチプレス、卓球台がある本格的なジムは好評で、大画面モニターで好きなYouTubeの動画を流しながらトレーニングをしている社員もいます。一日一日を大切に、やりがいと充実感を持って仕事に向き合える会社です。
(代表取締役社長 井上周士)

会社データ

プロフィール

ー必要とされる市場を目指してー
私達は、当市場のオリジナル性を益々高め、新たな産地を開発・育成し、販売に結び付けます。それにより顧客満足・従業員満足を達成し地域社会に貢献します。

●生産者と消費者をつなぐ青果物流通のプロフェッショナルです。

●食に携わるお仕事の為、不況の影響を受けづらい職種です。

●生産者が一生懸命育て上げた青果物を量販店や小売店に対し適正な価格で販売する仕事です。青果物は天候によって、需要や供給量が大きく変化します。そのような青果物を全国各地より情報を収集し安定した集荷、販売に結び付けるのが私達の使命となります。
「セリ人」と呼ばれる営業担当者は今、量販店や小売業者への企画提案を主流としたデスクワーク中心のワークスタイルが主流となっております。

●当社では約半年間の現場研修のもと、1年で担当品目を持ち販売の仕事につきます。信頼と実績のある先輩社員のもとで産地状況や販売方法をマンツーマンで指導し、一人前になるまでしっかりと社員育成する体制を作っております。

事業内容
◆全国の生産者団体や県内の生産者から出荷される青果物を、スーパー等の量販店や加工業者に販売し、結びつけることが主な業務となります。

◆活力ある農業を実現し、産地の開発・育成に力を注ぎ販売に結び付けております。

<企業理念>
ー必要とされる市場を目指してー
私達は、当市場のオリジナル性を益々高め、新たな産地を開発・育成し、販売に結び付けます。それにより顧客満足・従業員満足を達成し地域社会に貢献します。

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本社郵便番号 990-2211
本社所在地 山形県山形市大字十文字2160
本社電話番号 023-686-6161
設立 1955(昭和30)年6月20日
資本金 1,000万円
従業員 76名
売上高 162億円(2022「令和4年度」)
事業所 山形県内
主な取引先(敬称略) (株)ヤマザワ、(株)ヨークベニマル、イオン東北(株)、(株)たかき、
(株)おーばんホールディングス、週末びっくり市(野川食肉食品センター)、
(有)中央市場、(株)オーシャンシステム、(株)ヤオコー、元気市場たかはし、
COOP 生活協同組合 共立社、(株)ベルク、(株)バロー、(株)アマノ
他、県外出荷団体数:550団体
平均年齢 39.5歳

働き方データ

  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 3名 0名 3名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 3名 0名 3名
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
新人研修、外部研修制度、
自己啓発支援制度 制度あり
会社指定の研究所へ研修へ行っていただく制度もございます。
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
東北大学、日本大学、東京学芸大学、山形大学、仙台大学、新潟大学、中央学院大学、専修大学、東北文教大学、ノースアジア大学

採用実績(人数) 大卒・短大卒

  2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 

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   3名    0名    0名   7名    3名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2022年 0 3 3
    2021年 3 4 7
    2020年 0 0 0

先輩情報

システム開発やweb作成で会社を支える。
臼井 寛幸
2020年入社
東北電子計算機専門学校
コンピュータ医用工学科
総務部
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取材情報

「必要とされる市場を目指して」進化し続ける丸勘山形青果市場
市場の利用者と社員の快適さを考えリニューアルも実施!
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