パシフィックシステム(株)【東証スタンダード上場】の新卒採用・会社概要

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

太平洋セメントグループの一員として、日本の産業基盤をIT技術で支えています！設立43年の確かな技術力と安定性が私たちの誇りです◎

【テレ玉出演！】幅広い事業展開で日本の産業基盤を支えるユーザー系SIerです◎ （2024/06/06更新）

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『システム開発』『運用・保守』『AI・画像処理』『ITインフラ』が得意◎
幅広く事業を展開している当社だからこそ、やりたい事が見つかるかもしれません！

★ パシフィックシステムの特徴 ★
・お客様から直接仕事を請け負っているので、
　上流工程～下流工程まですべての工程に携わる事ができる！
・自社内での開発が多く、客先常駐が少ない！
・太平洋セメントグループは業界最大手。経営基盤が安定している！
・充実した教育体制◎ 未経験でもエンジニアとして活躍できる！
・初期配属の勤務エリア・業務ごとに５つのコースから選べる！
・年間休日122日、年休取得率80％以上と働きやすい！

★ パシフィックシステムで目指せる職種 ★
・システムエンジニア / プログラマー
・AI / 画像処理エンジニア
・ネットワーク / サーバエンジニア
・カスタマーエンジニア
・フィールドエンジニア

埼玉県さいたま市を中心に東京、大阪、名古屋に拠点を構え、日本全国にITソリューションを提供しています。

ぜひ当社の会社説明会にご参加ください！
ご予約お待ちしております◎

※マイナビだけでエントリー受付中、内々定まで最短2週間！

【幅広い職種を目指せます！】システムエンジニア、プログラマー、画像処理・AIエンジニア、ネットワーク・サーバエンジニア等々きっとあなたのやりたい事が見つかる！希望の働き方に合わせて、初期配属の勤務エリア・業務ごとに５つのコースから選べます◎

: 【幅広い職種を目指せます！】システムエンジニア、プログラマー、画像処理・AIエンジニア、ネットワーク・サーバエンジニア等々

: きっとあなたのやりたい事が見つかる！希望の働き方に合わせて、初期配属の勤務エリア・業務ごとに５つのコースから選べます◎

自分がプログラムを組んだ設備が、現場で稼働するのを見られる醍醐味がある

「有休も取りやすいので、休日は同期と旅行に行くことも。社会人になってジムにも通い始め、できるようになったことが増えました。働きやすい職場ですよ」と石井さん。	情報系の学部でプログラミングを学び、就職活動ではIT系企業を中心に数十社を回りました。その中で、当社は親会社・太平洋セメントグループと安定した取引があり、福利厚生や研修制度が充実していて、採用担当の方の印象がよかったことから入社を決めました。入社後は1カ月かけてプログラミングの基礎を学び、生コンクリート工場向けのプラント制御装置の開発・製造から導入・保守サポートまでを手掛けるテクノサポート部へ配属に。現在は、主に計量制御システムの開発・製造の他、部内で使用する部品の在庫管理業務に携わっています。具体的な業務は、お客さまの要望に沿って画面の見やすさなども考慮しながらプログラムを組むこと。また、先輩が物件ごとに設計した図面に沿って、機器の組立・検査も行います。配属当初は簡単な部分から任され、周囲の経験豊富な先輩や上司に一つひとつ確認しながら業務の流れを覚えていきました。少しずつ任される仕事の幅が増え、1年目の年末に大規模な工場のシステム移管プロジェクトのメンバーに。お客さまの工場で機器の設置にまで携わることで、自分がプログラムを組んだ設備が意図したとおりに稼働するのを見ることができ、これがこの仕事の醍醐味だと知りました。先輩や上司から「助かったよ、ありがとう」などと言ってもらえることも励みになっています。周囲には面倒見のいい先輩が多く、気軽に相談ができます。教育体制についても、内定者研修を皮切りに入社後も新入社員研修、配属後の各部門での教育、階層別の研修があるので、同期との絆を深めながらスキルアップできる環境が整っていることを実感します。今は資格取得奨励制度を活用して、第二種電気工事士、情報処理技術者試験に挑戦しているところです。さらに経験を重ねてシステム全体への理解を深め、いずれは設計やお客さま対応にも取り組んでいきたいと思います。入社時にはプログラミング未経験だった同期も皆それぞれの現場で戦力になっているので、少しでもプログラミングに興味があれば、安心して飛び込んできてほしいですね。（FAソリューション部　第2グループ　石井　隆也／2019年入社）

「有休も取りやすいので、休日は同期と旅行に行くことも。社会人になってジムにも通い始め、できるようになったことが増えました。働きやすい職場ですよ」と石井さん。

情報系の学部でプログラミングを学び、就職活動ではIT系企業を中心に数十社を回りました。その中で、当社は親会社・太平洋セメントグループと安定した取引があり、福利厚生や研修制度が充実していて、採用担当の方の印象がよかったことから入社を決めました。

入社後は1カ月かけてプログラミングの基礎を学び、生コンクリート工場向けのプラント制御装置の開発・製造から導入・保守サポートまでを手掛けるテクノサポート部へ配属に。現在は、主に計量制御システムの開発・製造の他、部内で使用する部品の在庫管理業務に携わっています。具体的な業務は、お客さまの要望に沿って画面の見やすさなども考慮しながらプログラムを組むこと。また、先輩が物件ごとに設計した図面に沿って、機器の組立・検査も行います。

配属当初は簡単な部分から任され、周囲の経験豊富な先輩や上司に一つひとつ確認しながら業務の流れを覚えていきました。少しずつ任される仕事の幅が増え、1年目の年末に大規模な工場のシステム移管プロジェクトのメンバーに。お客さまの工場で機器の設置にまで携わることで、自分がプログラムを組んだ設備が意図したとおりに稼働するのを見ることができ、これがこの仕事の醍醐味だと知りました。
先輩や上司から「助かったよ、ありがとう」などと言ってもらえることも励みになっています。

周囲には面倒見のいい先輩が多く、気軽に相談ができます。教育体制についても、内定者研修を皮切りに入社後も新入社員研修、配属後の各部門での教育、階層別の研修があるので、同期との絆を深めながらスキルアップできる環境が整っていることを実感します。

今は資格取得奨励制度を活用して、第二種電気工事士、情報処理技術者試験に挑戦しているところです。さらに経験を重ねてシステム全体への理解を深め、いずれは設計やお客さま対応にも取り組んでいきたいと思います。入社時にはプログラミング未経験だった同期も皆それぞれの現場で戦力になっているので、少しでもプログラミングに興味があれば、安心して飛び込んできてほしいですね。

（FAソリューション部　第2グループ　石井　隆也／2019年入社）

会社データ

プロフィール	パシフィックシステムは、太平洋セメントグループ唯一のユーザ系SIerです。埼玉県さいたま市の本社を中心に、東京、大阪、名古屋と日本各地で事業を展開しています。 ――― パシフィックシステムのプチ自慢 ――― 当社は、1980年に秩父セメント(現太平洋セメント)のシステム部門が分離・独立したことからスタートしました。実は、この秩父セメントの立ち上げには、新一万円札の顔の渋沢氏が関わっているんです。自分の会社に関係がある人が　紙幣の顔になるとはなんだか不思議な気分ですね。
事業内容受託開発	――― パシフィックシステムの使命 ――― パシフィックシステムは、お客様の業務課題をIT技術で解決するユーザ系SIerです。太平洋セメントグループとして、日本の産業基盤であるセメント製造をIT技術で支えています。その他にも、これまで培ったノウハウを生かし、製造業、保険業、流通業、官公庁など幅広い業界にソリューションを提供しています。お客様の声に耳を傾け、ITスペシャリストとして最適なソリューションを提供することが我々の使命です。 ――― パシフィックシステムの強み ――― パシフィックシステムのこだわりは、『ワンストップサービスの提供』です。システムの企画・開発から始まり、システムを日々問題なくご使用いただけるような納品後の運用・保守まで一貫してサービスを提供しています。また、システム開発だけでなく、ITインフラ構築(自社データセンタ保有)、AI・画像処理技術を使った製品検査装置の開発など、幅広く事業を展開しています。 ――― パシフィックシステムの５つの業務 ――― ＜業務系システム開発＞　企業の業務を効率化・自動化するシステムを開発、運用・保守を行います。　大規模プロジェクトになると企画～開発～納品まで数年かかるものもあります◎ ＜制御系システム開発＞　機械を思い通りに制御するためのシステム開発・設計・製造・サポートを行います。　特に得意としているのは、生コン工場のプラント制御システムです。　自分が構築したシステムがプラントをリアルタイムに動かしていることを実感することができます◎ ＜ AI・画像処理＞　画像処理、AI技術、各種センシング技術、IoTなどの最新技術を組合わせたシステムを提供しています。　代表的な製品には、製品の品質検査装置、物体認識によるロボットピッキングなどがあります。＜ ITインフラ・セキュリティ＞　ITサービスを動かすために欠かせないサーバ、ネットワークを構築、運用しています。　どんな最新技術も、安定したITインフラがないと成り立たないため、大きな責任とともに大変やりがいのある仕事です。＜ソリューション営業＞　お客様の課題を引き出し、課題にあった解決策として、商品やサービスを提案します。

プロフィール

パシフィックシステムは、太平洋セメントグループ唯一のユーザ系SIerです。
埼玉県さいたま市の本社を中心に、東京、大阪、名古屋と日本各地で事業を展開しています。

――― パシフィックシステムのプチ自慢 ―――
当社は、1980年に秩父セメント(現太平洋セメント)のシステム部門が分離・独立したことからスタートしました。
実は、この秩父セメントの立ち上げには、新一万円札の顔の渋沢氏が関わっているんです。
自分の会社に関係がある人が　紙幣の顔になるとはなんだか不思議な気分ですね。

事業内容

受託開発

――― パシフィックシステムの使命 ―――
パシフィックシステムは、お客様の業務課題をIT技術で解決するユーザ系SIerです。
太平洋セメントグループとして、日本の産業基盤であるセメント製造をIT技術で支えています。
その他にも、これまで培ったノウハウを生かし、製造業、保険業、流通業、官公庁など幅広い業界にソリューションを提供しています。
お客様の声に耳を傾け、ITスペシャリストとして最適なソリューションを提供することが我々の使命です。

――― パシフィックシステムの強み ―――
パシフィックシステムのこだわりは、『ワンストップサービスの提供』です。
システムの企画・開発から始まり、システムを日々問題なくご使用いただけるような納品後の運用・保守まで一貫してサービスを提供しています。
また、システム開発だけでなく、ITインフラ構築(自社データセンタ保有)、AI・画像処理技術を使った製品検査装置の開発など、幅広く事業を展開しています。

――― パシフィックシステムの５つの業務 ―――

＜業務系システム開発＞
　企業の業務を効率化・自動化するシステムを開発、運用・保守を行います。
　大規模プロジェクトになると企画～開発～納品まで数年かかるものもあります◎

＜制御系システム開発＞
　機械を思い通りに制御するためのシステム開発・設計・製造・サポートを行います。
　特に得意としているのは、生コン工場のプラント制御システムです。
　自分が構築したシステムがプラントをリアルタイムに動かしていることを実感することができます◎

＜ AI・画像処理＞
　画像処理、AI技術、各種センシング技術、IoTなどの最新技術を組合わせたシステムを提供しています。
　代表的な製品には、製品の品質検査装置、物体認識によるロボットピッキングなどがあります。

＜ ITインフラ・セキュリティ＞
　ITサービスを動かすために欠かせないサーバ、ネットワークを構築、運用しています。
　どんな最新技術も、安定したITインフラがないと成り立たないため、大きな責任とともに大変やりがいのある仕事です。

＜ソリューション営業＞
　お客様の課題を引き出し、課題にあった解決策として、商品やサービスを提案します。

本社郵便番号	338-0837
本社所在地	埼玉県さいたま市桜区田島8-4-19
電話番号	048-845-2200
ホームページURL	http://www.pacific-systems.co.jp/
設立	1980年8月14日
資本金	7億7,787万円
従業員	640名（2023年3月末時点、連結） 485名（2023年3月末時点、単独）
売上高	96億0,500万円（2023年3月実績、連結） 74億1,300万円（2023年3月実績、単独）
事業所	本社／埼玉県さいたま市桜区支社／大阪府大阪市西区事業所／東京都中央区、埼玉県熊谷市、愛知県名古屋市中区
株主構成	太平洋セメント(株)約66％（太平洋セメントのグループ会社です）
主な取引先	太平洋セメント(株)、AGC(株)、NTN(株)、オムロン(株)、光洋機械産業(株)、第一生命情報システム(株)、日本アイ・ビー・エム(株)、富士通(株)
グループ会社	(株)システムベース（北上市）
代表者	代表取締役社長　渡邊泰博（わたなべやすひろ）
認定資格	ISO14001:2015・ISO9001:2015・ISO/IEC27001:2013 プライバシーマーク認定事業者電気通信事業者第一種無線局登録点検事業者特定建設業健康経営優良法人2024認定(4年連続) 健康企業宣言2024認定(4年連続) DX認定事業者(2024年5月1日から)
上場市場	東京証券取引所スタンダード上場証券コード：3847
沿革	2021年1月健康保険組合連合会東京連合会「健康優良企業（銀の認定）」の認定を取得 2021年3月経済産業省「健康経営優良法人2021（大規模法人部門）」の認定を取得 2022年2月 2021年に引き続き、健康保険組合連合会東京連合会「健康優良企業（銀の認定）」の認定を取得＜2年連続＞ 2022年3月 2021年に引き続き、経済産業省「健康経営優良法人2022（大規模法人部門）」の認定を取得＜2年連続＞ 2023年2月 2021年に引き続き、健康保険組合連合会東京連合会「健康優良企業（銀の認定）」の認定を取得＜3年連続＞ 2023年3月 2021年に引き続き、経済産業省「健康経営優良法人2023（大規模法人部門）」の認定を取得＜3年連続＞ 2024年2月 2021年に引き続き、健康保険組合連合会東京連合会「健康優良企業（銀の認定）」の認定を取得＜4年連続＞ 2024年3月 2021年に引き続き、経済産業省「健康経営優良法人2023（大規模法人部門）」の認定を取得＜4年連続＞ 2024年5月経済産業省が定める「DX認定事業者」認定取得

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 17.5年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 17.5時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 14.7日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	1名	2名	3名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	1名	1名	2名
	2022年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 5.3%
  （95名中5名）
- 2022年度

社内制度

研修制度	制度あり内定者教育、新入社員教育、キャリアデザイン研修、新任監督職研修、新任管理職研修、中堅管理職研修などの階層教育があります。 e-ラーニングや社外セミナーも受講いただけます。
自己啓発支援制度	制度あり資格取得賞規則……会社が認めた資格を取得した者を表彰し、資格取得の努力に報いる。
メンター制度	制度あり
キャリアコンサルティング制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞茨城大学、北里大学、群馬大学、神戸大学、埼玉大学、日本大学、日本工業大学、立教大学、立命館大学＜大学＞青山学院大学、香川大学、金沢工業大学、関西大学、学習院大学、学習院女子大学、北里大学、近畿大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、甲南大学、國學院大學、駒澤大学、埼玉大学、埼玉工業大学、十文字学園女子大学、城西大学、成蹊大学、摂南大学、大正大学、大東文化大学、中央大学、筑波大学、東京経済大学、東京工科大学、東京成徳大学、東京電機大学、東京都立大学、東京農業大学、東洋大学、常磐大学、同志社女子大学、長岡造形大学、新潟大学、二松学舎大学、日本大学、日本工業大学、白鴎大学、福島大学、法政大学、前橋工科大学、明治大学、明治学院大学、山梨県立大学、立命館大学＜短大・高専・専門学校＞アルスコンピュータ専門学校、大阪情報専門学校、大阪成蹊短期大学、香川短期大学、東京ＩＴ会計公務員専門学校大宮校、東京電子専門学校、トライデントコンピュータ専門学校、名古屋工学院専門学校、新潟情報専門学校、日本工学院専門学校、松本情報工科専門学校、目白大学短期大学部近年の主な採用実績校です。
採用実績（人数）	2024年　2023年　2022年　2021年　2020年 ------------------------------------------------------------------ 院卒　　　　　－　　　－　　　 2名　　　－　　　－大学卒　　　 8名　　8名　　　18名　　 16名　　13名専門卒　　　 8名　　8名　　　 2名　　 2名　　2名
採用実績（学部・学科）	大学院　理工学研究科、電子情報メディア工学大学　工学部、理工学部、法学部、経済学部、文学部専門学校　情報システム学科、ソフトウェア開発学科

採用実績（学校）

＜大学院＞
茨城大学、北里大学、群馬大学、神戸大学、埼玉大学、日本大学、日本工業大学、立教大学、立命館大学
＜大学＞
青山学院大学、香川大学、金沢工業大学、関西大学、学習院大学、学習院女子大学、北里大学、近畿大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、甲南大学、國學院大學、駒澤大学、埼玉大学、埼玉工業大学、十文字学園女子大学、城西大学、成蹊大学、摂南大学、大正大学、大東文化大学、中央大学、筑波大学、東京経済大学、東京工科大学、東京成徳大学、東京電機大学、東京都立大学、東京農業大学、東洋大学、常磐大学、同志社女子大学、長岡造形大学、新潟大学、二松学舎大学、日本大学、日本工業大学、白鴎大学、福島大学、法政大学、前橋工科大学、明治大学、明治学院大学、山梨県立大学、立命館大学
＜短大・高専・専門学校＞
アルスコンピュータ専門学校、大阪情報専門学校、大阪成蹊短期大学、香川短期大学、東京ＩＴ会計公務員専門学校大宮校、東京電子専門学校、トライデントコンピュータ専門学校、名古屋工学院専門学校、新潟情報専門学校、日本工学院専門学校、松本情報工科専門学校、目白大学短期大学部

近年の主な採用実績校です。

採用実績（人数）

　　　　　　2024年　2023年　2022年　2021年　2020年
------------------------------------------------------------------
院卒　　　　　－　　　－　　　 2名　　　－　　　－
大学卒　　　 8名　　8名　　　18名　　 16名　　13名
専門卒　　　 8名　　8名　　　 2名　　 2名　　2名

採用実績（学部・学科）

大学院
　理工学研究科、電子情報メディア工学
大学
　工学部、理工学部、法学部、経済学部、文学部
専門学校
　情報システム学科、ソフトウェア開発学科

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	14名	2名	16名
2023年	12名	4名	16名
2022年	15名	7名	22名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2024年	16名
2023年	16名
2022年	22名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2024年	0名
2023年	0名
2022年	2名

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