最終更新日:2024/8/6

(株)エイト日本技術開発

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 建設コンサルタント
  • 専門コンサルティング
  • 検査・整備・メンテナンス
  • 建築設計

基本情報

本社
東京都、岡山県
PHOTO
  • 5年目以内
  • 土木・建築系
  • 技術・研究系

【技術職】下水道の設計をしています!

  • Y.O
  • 2019年入社
  • 前橋工科大学
  • 工学部 社会環境工学科
  • 中国支社 防災保全事業部 耐震・保全グループ
  • 下水道(汚水、雨水)の計画から設計等

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 形の残る仕事
  • 地域社会・地域密着型の仕事
  • 資格・専門能力が身につく仕事
現在の仕事
  • 部署名中国支社 防災保全事業部 耐震・保全グループ

  • 仕事内容下水道(汚水、雨水)の計画から設計等

1日のスケジュール
8:40~

出社、始業準備
9時からの始業に向け、メールの確認や作業の確認。

9:00~

発注者との打ち合わせ資料の作成
誰が見ても分かりやすいような資料作成を心がけています。

12:00~

昼休み
自分のデスクでお弁当を食べています。
食べ終わったら仮眠をとったりしています。

13:00~

図面の作成、確認チェック
作成した図面で工事を行うため、しっかりとチェックまで行います。
分からない事があれば調べたり、上司に確認を行っています。

18:00~

退社
次の日の作業準備や作業手順を確認してから帰ります。

現在の仕事内容

下水道の計画から設計を行っています。
まず下水は、汚水と雨水の大きく2つに分かれ、下水を処理するための下水道は、管路やマンホール、処理場やポンプ場など様々な施設で構成されています。

入社3年目までは汚水管路の設計(管路をどんなルートで布設するかの検討、工事を行うための図面数量作成や構造計算等)を行っていました。
現在は雨水の解析(大雨の場合、どのように浸水するか等)や内水ハザードマップの作成をしています。


今の仕事のやりがい

下水道は基本的にできてしまえば地上からはマンホール蓋しか見えません。
しかし、住民の生活に密にかかわってくる分野ですので、生活をするうえで大切な役割だと思います。
また、近年は豪雨災害が頻繁に発生しています。
下水道の整備や内水ハザードマップの作成を通して、豪雨による内水氾濫等の災害発生防止に対し、ソフト面とハード面どちらの面でも貢献しています。


この会社に決めた理由

大学時代、土木のどんな分野で働きたいか決められず、とりあえずは総合コンサルタントを受けてみようと思っていました。
そんな時に、大学での説明会で話を聞いたのが一番最初のきっかけです。
その後、会社説明会を東京支社に受けに行き、当社のことを知る中で、
様々な分野で活躍しているのを知り、この会社に決めました。


会社の雰囲気

私は入社してから4年間、岡山にある中国支社にいます。
中国支社は規模が大きいため人数も多く、色々な人がいます。
若手に関しては仲が良く、部署の垣根を越えてフットサルや飲み会を行ったりしています。
人数も多いため、趣味が合う人も探しやすいと思います。

業務に関しては、30代の中堅社員が少ないため、親の年齢と近い上司と二人で組んで業務を行う部署も少なくない気がします。


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