最終更新日:2024/3/27

マツモトキヨシグループ【総合職】[グループ募集]

  • 正社員

業種

  • ドラッグストア
  • 商社(薬品・化粧品)

基本情報

本社
千葉県
資本金
220億5,100万円(連結)
売上高
9,512億4,700万円 (2023年3月期、マツキヨココカラ&カンパニーとして)
従業員
連結:27,896名  (2022年3月期、マツキヨココカラ&カンパニーとして)
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

新しい価値を創造し続けるため。業界のリーディングカンパニーとしてオンリー1の強みを発揮。

新型コロナウイルスへの対応 (2024/02/13更新)

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【説明会について】
・原則オンラインで説明会を開催しております。
・全国各地で実施予定の説明会につきましては、マスク着用での参加が可能です。

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会社紹介記事

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高いカウンセリング力や、ITを活用したデジタルマーケティングにより、お客様の多様化する美と健康に関するニーズやライフスタイルをサポートしていく店づくりを推進。
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管理栄養士が食生活や生活習慣についてカウンセリングを行い、不足しがちな栄養素を検出。一人ひとりに合ったレシピ提案やオーダーメイドサプリを提供。

全国47都道府県に実店舗があるからこそ切り開ける新しいフィールド

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お客様にとっても従業員にとっても、オンリーワンの店舗を目指しています。

■美と健康の分野において、マーケットに対して新たな価値提供へ
ドラッグストア・調剤薬局の店舗を展開するマツモトキヨシグループ。こうした基幹事業店舗の強化はもちろん、お客様・患者様のニーズの多様化への対応やセルフメディケーションの推進をする中で、次々と新業態店舗が誕生しています。その一つが『matsukiyo LAB』。ヘルスケア、ビューティーケアなどお客様一人ひとりに対して各種カウンセリングを行う、美と健康のための次世代店舗です。関東・東海・関西を中心に約30店舗を展開している『matsukiyo LAB』ですが、近い将来の50店舗への拡大を目指します。また海外事業においても、2022年5月には香港一号店がオープンし、タイ、台湾、ベトナムの他、ASEANを中心に加速していきます。

■自社ブランド商品、会員数、ブランド力
1,800アイテム以上にもなるプライベートブランド『matsukiyo』。化粧品や日用品をはじめ、医薬品、食品まで多種多様な商品を展開し、高品質高付加価値のプライベートブランドとして注目を集めています。また、マツキヨアプリ、ポイントカード、SNSの友達数など、その会員数全体は8820万以上に上ります。急速に進化するITを活用することで、お客様の生活スタイルの変化や嗜好・ニーズを的確にとらえ、一人ひとりのお客様との距離を縮め、深く繋がれるようデジタルマーケティング基盤を中心に強化しており、お客様ニーズに添った商品・サービスの提案や、メーカー様向けのブランドマーケティング支援も実施しています。こうした取り組みもあり、インターブランド社が調査した2022年の日本国内のブランドランキングでもドラッグストア業界で唯一選出されました。

■多彩なキャリアパスと自由闊達な社風・組織
総合職としての職種は医薬品担当、化粧品担当、管理栄養士など多岐に渡ります。早期の戦力化に向けて店舗内OJTを実施するなど全員で育成に取り組んでいます。また、当社は自由闊達な社風・組織を備えているため、自ら手を挙げることで多彩なことにチャレンジできる風土があります。例えば、社内でメンバーを公募し、「PB商品アイデア創出コミッティ」などの本社プロジェクトに参加し、店舗以外の業務経験を積む機会が豊富にあります。加えて『社内提案制度』により、雇用形態に関わらず全従業員が各種提案ができる機会も。こうした中、自らのキャリアをデザインする面白さがあります。

会社データ

プロフィール

マツモトキヨシグループは、(株)マツモトキヨシを中心に6つの事業会社からなる、ドラッグストア業界のリーディングカンパニーです。
近年では店頭における血液検査や口腔内環境の検査、オーダーメイドサプリの提供、在宅医療、緩和ケアも行っております。

病気の予防や、健康・美容のサポート、病気の治療、療養、そして介護まで、人々の生活にトータルにかかわりQOLの向上を図っていくのがマツモトキヨシグループの役割です。
その役割を果たしつつ、これからも生活に密着した「かかりつけ薬局」として地域医療に貢献してまいります。

当社には、患者様やお客様だけではなく、マツモトキヨシグループにかかわるすべての人のいちばんになりたいという思いがあります。
もちろん一緒に働く従業員にとってもいちばんでありたい。
従業員の働きやすい環境を整備し、新しい分野に挑戦できる風土とすることで、会社として更なる成長を目指しています。

また2021年10月には(株)ココカラファインと経営統合を行い、
(株)マツキヨココカラ&カンパニーが誕生しました。
中長期的な目標としているのが、2026年3月期までにグループ売上高1兆5,000億円、営業利益率7.0%以上。
そして経営ビジョンとしては、”未来の常識を創り出し、人々の生活を変えていく”を掲げております。

これまでマツモトキヨシグループがドラッグストア業界で培ってきたノウハウを生かしながら更なる飛躍を実現し、業界全体の安定成長にも貢献していきたいと考えています。

海外出店も果たし、日本のマツキヨからアジアのマツキヨを目指して、人々の健康に新たな価値を生み出すべく、常に先をみて新しい取り組みを行っています。

事業内容
■(株)マツモトキヨシ
 関東・関西・東海エリアのドラッグストア・調剤薬局の展開
■(株)マツモトキヨシ東日本販売
 北海道・東北・北関東エリアのドラッグストア・調剤薬局の展開
■(株)マツモトキヨシ甲信越販売
 甲信越エリアのドラッグストア・調剤薬局の展開
■(株)マツモトキヨシ中四国販売
 中四国エリアのドラッグストア・調剤薬局の展開
■(株)マツモトキヨシ九州販売
 九州・山口エリアのドラッグストア・調剤薬局の展開
■(株)ぱぱす
 東京23区を中心としたドラッグストア・調剤薬局の展開

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「matsukiyo LAB」:地域のお客様の健康的な暮らしを支える次世代ヘルスケア店舗

本社郵便番号 270-8501
本社所在地 千葉県松戸市新松戸東9-1
本社電話番号 047-344-5111
創業 1932年12月26日
設立 2007年10月1日
資本金 220億5,100万円(連結)
従業員 連結:27,896名 
(2022年3月期、マツキヨココカラ&カンパニーとして)
売上高 9,512億4,700万円
(2023年3月期、マツキヨココカラ&カンパニーとして)
事業所 本社/千葉県松戸市
店舗/全国47都道府県に1,863店舗(2023年3月末)
業績推移 決算期      売上高   経常利益
_____________________________________
2009年3月期  3922.68  17.989
2010年3月期  3930.07  16.852
2011年3月期  4281.84  17.497
2012年3月期  4345.97  19.639
2013年3月期  4563.11  21.666
2014年3月期  4953.85  24.514
2015年3月期  4855.12  20.031
2016年3月期  5360.52  29.805
2017年3月期  5351.33  30.828
2018年3月期  5588.79  36.123
2019年3月期  5759.91  38.978
2020年3月期  5905.93  39.985
2021年3月期  5569.07  34.091
2022年3月期  7299.69  448.81
2023年3月期※ 9512.47  667.21
        (連結 単位:億円)
※マツキヨココカラ&カンパニーとして
募集会社 1.(株)マツモトキヨシ
2.(株)マツモトキヨシ東日本販売
3.(株)マツモトキヨシ甲信越販売
4.(株)マツモトキヨシ中四国販売
5.(株)マツモトキヨシ九州販売
6.(株)ぱぱす
募集会社1 ■(株)マツモトキヨシ
 事業内容:ドラッグストア、保険調剤薬局
 代表者:代表取締役社長 松本 貴志
 設立:1932年12月
 事業所:
  本社/千葉県松戸市新松戸東9番地1
  店舗/関東・関西・東海エリア
 売上高:連結決算のため非公開
募集会社2 ■(株)マツモトキヨシ東日本販売
 事業内容:ドラッグストア、保険調剤薬局
 代表者:代表取締役社長 多田 将一
 設立:2006年10月
 事業所:
  本社/宮城県仙台市青葉区中央2-2-24 仙台MKDビル3階
  店舗/北海道・東北・北関東(群馬県・栃木県)エリア
 売上高:連結決算のため非公開
募集会社3 ■(株)マツモトキヨシ甲信越販売
 事業内容:ドラッグストア、保険調剤薬局
 代表者:代表取締役 安藤 浩
 設立:1993年3月
 事業所:
  本社/長野県長野市鶴賀緑町1393番地3(富士火災長野ビル6階)  
  新潟事業所/新潟県新潟市中央区鳥屋野310番地
  店舗/新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・岐阜県
 売上高:連結決算のため非公開
募集会社4 ■(株)マツモトキヨシ中四国販売
 事業内容:ドラッグストア、保険調剤薬局
 代表者:代表取締役 森 崇
 設立:2012年10月
 事業所:
  本社/岡山県岡山市南区福富西1丁目20-32  
  店舗/中四国・兵庫県播磨エリア・山口県山口市エリア
 売上高:連結決算のため非公開
募集会社5 ■(株)マツモトキヨシ九州販売
 事業内容:ドラッグストア、保険調剤薬局
 代表者:代表取締役 上村 浩司
 設立:1984年8月
 事業所:
  本社/福岡県福岡市早良区飯倉6丁目24-20
  店舗/九州・山口県下関市エリア
 売上高:連結決算のため非公開
募集会社6 ■(株)ぱぱす
 事業内容:ドラッグストア、保険調剤薬局
 代表者:代表取締役 河内 亮
 設立:1989年11月
 事業所:
  本社/東京都墨田区横川4丁目8番3号  
  店舗/東京23区・神奈川県・埼玉県
 売上高:連結決算のため非公開
過去3年男女別新卒採用数 ■(株)マツモトキヨシ
 2021年 男性 7名、女性 65名
 2022年 男性 7名、女性 33名
 2023年 男性12名、女性15名

■(株)マツモトキヨシ東日本販売
 2021年 男性 3名、女性12名
 2022年 男性 2名、女性 5名
 2023年 男性 3名、女性 6名

■(株)マツモトキヨシ甲信越販売
 2021年 男性 1名、女性 6名
 2022年 男性 1名、女性 2名
 2023年 男性 2名、女性 5名

■(株)マツモトキヨシ中四国販売
 2021年 男性 1名、女性 3名
 2022年 男性 0名、女性 8名
 2023年 男性 1名、女性 5名
 
■(株)マツモトキヨシ九州販売
 2021年 男性 1名、女性 5名
 2022年 男性 3名、女性 4名
 2023年 男性 0名、女性 5名

■(株)ぱぱす
 2021年 男性 3名、女性 8名
 2022年 男性 0名、女性 7名
 2023年 男性 0名、女性 5名
育児休業取得対象者数 <2022年度実績>
■(株)マツモトキヨシ:84名(うち男性36名、女性48名)
■(株)マツモトキヨシ東日本販売:15名(うち男性5名、女性10名)
■(株)マツモトキヨシ甲信越販売:10名(うち男性5名、女性5名)
■(株)マツモトキヨシ中四国販売:15名(うち男性3名、女性15名)
■(株)マツモトキヨシ九州販売:21名(うち男性5名、女性16名)
■(株)ぱぱす:10名(うち男性6名、女性4名)
育児休業取得者数 <2022年度実績>
■(株)マツモトキヨシ:56名(うち男性9名、女性47名)
■(株)マツモトキヨシ東日本販売:11名(うち男性1名、女性10名)
■(株)マツモトキヨシ甲信越販売:8名(うち男性3名、女性5名)
■(株)マツモトキヨシ中四国販売:13名(うち男性1名、女性12名)
■(株)マツモトキヨシ九州販売:17名(うち男性1名、女性16名)
■(株)ぱぱす:7名(うち男性3名、女性4名)
沿革
  • 1932年
    • 12月:マツモトキヨシの誕生
      松本清が千葉県松戸市小金44番地に「松本薬舗」を個人創業
  • 1954年
    • 1月:個人経営から法人組織へ
      法人組織に改め設立「(有)マツモトキヨシ薬店」と称する
  • 1987年
    • 7月:都市型ドラッグストアの幕開け
      「明るく健康で美しく過ごしていただきたい」、「気軽に相談できる入りやすいお店」として上野アメ横店をオープン
  • 1990年
    • 8月:株式の店頭公開
      日本証券業協会へ店頭登録銘柄として登録
  • 1995年
    • 3月:ドラッグストア売上高No.1に
      売上高101.778百万円/216店舗
  • 1996年
    • 4月:テレビコマーシャルを開始
      CMで話題性を創出
  • 1999年
    • 8月:東京証券取引所一部上場
      東証上場企業へ
  • 2001年
    • 3月:グループ拡大化戦略スタート
      500店舗達成
  • 2002年
    • 4月:ポイントカードをスタート
      ポイント制の導入
  • 2007年
    • 10月:持株会社「(株)マツモトキヨシホールディングス」設立
  • 2012年
    • 12月:創業80周年
      (株)マツモトキヨシが創業80周年を迎える
  • 2014年
    • 8月:マツモトキヨシ公式アプリを公開
      10月:免税対応開始
  • 2015年
    • 9月:美と健康の分野に特化した商品・サービスを展開する  「matsukiyo LAB」を開設
      9月:中国向け当社越境ECサイトに出店
      10月:海外初となる店舗をタイ王国に出店、国内初上陸の商品も多数展開
      12月:新たなプライベートブランド商品ライン「matsukiyo」が誕生
  • 2017年
    • 2月:matsukiyo LAB 新松戸駅前店が健康サポート薬局に認定
      11月:「matsukiyo」が日本の小売業のプライベートブランド初!世界的パッケージデザイン賞ペントアワードのボディ部門でプラチナ賞を受賞
  • 2018年
    • 3月:女性活躍推進法に基づき厚生労働大臣より「えるぼし(最高位である3段階目)」の認定を交付される
      5月:マツモトキヨシのプライベートブランド「matsukiyo」のトイレットペーパーが世界的なクリエイティブ賞のひとつである「D&AD賞」の部門最高賞「イエローペンシル賞」を受賞
  • 2018年
    • 10月:台湾に1号店を出店
      11月:「matsukiyo」が日本初の「Japan Branding Awards 2018」で最高賞にあたる「Best of Best賞」を受賞
  • 2020年
    • 6月:和歌山県内第1号店オープンにより、47都道府県全国に店舗展開
      10月:ベトナムに1号店を出店
  • 2021年
    • 10月:株式会社ココカラファインとの経営統合に伴い、
      株式会社マツキヨココカラ&カンパニーが誕生。
  • 2022年
    • 1月:健康増進・促進プログラム、個人アスリートへの企業支援の取り組みを推進し、スポーツ庁「スポーツエールカンパニー2022」に2年連続で認定
  • 2022年
    • 2月:日本のドラッグストアとして7年連続ナンバーワンブランドの評価を獲得 インターブランド社「Japan’s Best Brands 2022」(ブランド価値成長率前年比+9%)第82位にランクイン
  • 2022年
    • 3月:健康経営に関する各種取り組みが評価され、経済産業省「健康経営優良法人2022(大規模法人部門)」に3年連続で認定
      4月:共生社会の推進・運動による健康増進イメージの普及を目指し、一般社団法人日本ろう者サッカー協会とシルバースポンサー契約を締結
  • 2022年
    • 5月:美と健康の分野でアジアNo.1を目指し、タイ王国・台湾・ベトナムに続き、香港第1号店をオープン
      5月:マツモトキヨシ 池袋Part2店がドラッグストア店舗として世界初 「iFデザインアワード2022」受賞

働き方データ

  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 95名 60名 155名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 94名 18名 112名
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
【マツモトキヨシグループの高い専門性の追求と充実の研修制度】

■(株)マツモトキヨシ、(株)マツモトキヨシ東日本販売、(株)ぱぱす
 WAY研修、新入社員研修、新入社員フォローアップ研修、中途入社者研修、
 中途入社者フォローアップ研修、チャレンジ店長研修、店長候補者研修、
 店長研修、化粧品専門マネジメント研修、バイヤー研修、SV候補者研修、SV研修
 登録販売者資格取得研修、登録販売者資質向上研修、管理栄養士研修、
 化粧品CCセミナー、カウンセリングスキルアップセミナー、
 化粧品担当社歴別フォロー研修
■(株)マツモトキヨシ甲信越販売
 新入社員研修、新入社員フォローアップ研修、登録販売者取得研修、管理栄養士研修、 営業研修(医薬品・化粧品など)
■(株)マツモトキヨシ中四国販売
 新入社員研修、新入社員フォローアップ研修、管理栄養士研修、
 店長・副店長・一般・化粧品各セミナー
■(株)マツモトキヨシ九州販売
 新入社員研修、新入社員フォローアップ研修、中途入社研修、店長ライセンス研修、
 管理栄養士研修、商品知識研修
自己啓発支援制度 制度あり
【自己啓発に取り組む従業員を支援します】

■(株)マツモトキヨシ、(株)マツモトキヨシ東日本販売、(株)ぱぱす
 e-ラーニングシステム、JACDS認定資格試験サポート、
 通信教育資格取得援助制度(修了証提出で会社半額補助)
■(株)マツモトキヨシ甲信越販売
 通信教育資格取得援助制度(修了証提出で会社半額補助)
■(株)マツモトキヨシ中四国販売
 登録販売者試験対策セミナー(社内勉強会)
通信教育資格取得援助制度(修了証提出で会社半額補助)
■(株)マツモトキヨシ九州販売
 通信教育資格取得援助制度(修了証提出で会社半額補助)

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
愛知学泉大学、青山学院大学、愛媛大学、桜美林大学、大阪経済大学、大阪樟蔭女子大学、岡山商科大学、岡山理科大学、鎌倉女子大学、関西福祉科学大学、神田外語大学、関東学院大学、北里大学、京都女子大学、くらしき作陽大学、慶應義塾大学、甲子園大学、神戸松蔭女子学院大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉工業大学、相模女子大学、滋賀大学、尚美学園大学、昭和女子大学、実践女子大学、十文字学園女子大学、城西大学、城西国際大学、上智大学、女子栄養大学、専修大学、相愛大学、創価大学、大正大学、高崎健康福祉大学、高千穂大学、拓殖大学、玉川大学、千葉大学、千葉科学大学、千葉商科大学、中央大学、帝京大学、東海大学、東京家政大学、東京家政学院大学、東京外国語大学、東京経済大学、東京聖栄大学、東北学院大学、東洋大学、常磐大学、同志社女子大学、獨協大学、中村学園大学、長岡大学、名古屋学芸大学、二松学舎大学、日本大学、福岡大学、福岡女子大学、福島大学、文教大学、法政大学、松本大学、明治大学、名城大学、盛岡大学、山形大学、立教大学、立正大学、立命館大学、龍谷大学、流通経済大学(茨城)、早稲田大学、和洋女子大学
<短大・高専・専門学校>
北日本医療福祉専門学校、札幌医療秘書福祉専門学校、仙台医療福祉専門学校、東京医薬看護専門学校、東京栄養食糧専門学校、東京家政大学短期大学部、長野平青学園、名古屋医療秘書福祉&IT専門学校、華学園栄養専門学校、東日本医療専門学校

採用実績(人数) 115名:2021年
※グループ全体
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 18 41 59
    2022年 13 59 72
    2021年 15 99 114

取材情報

管理栄養士・ドラッグストア店舗 副店長として活躍中の社員2名の挑戦と成長の軌跡
若手のうちから多彩なキャリアを描くことができる会社
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