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最終更新日:2024/7/8
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新井商店のページをご覧いただき、ありがとうございますリサイクルや紙に興味のある方は必見です!!2025年度卒の新卒採用を開始いたしました。学生最後の夏を充実させる為にも、スピード感もって進めていきます!気になる方は是非チェック!▼採用サイト https://arai-gu-saiyou.com/
風通しも良く、若手もいきいき活躍しています♪
大学時代に授業の一環で発展途上国に行ったとき、ゴミがあふれている劣悪な環境に直面。日本がいかに恵まれているかを再認識するとともに、「将来も日本が豊かであり続けるために貢献したい」と思い、環境に対してアクションができる企業を中心に就職活動を行いました。その中から新井商店を選んだのは「人を大切にしている」ことが伝わってきたから。会社を訪問したとき、私たち学生に対しても、社員の皆さんが立ち上がって挨拶してくださいました。面接では私の人柄についての質問がほとんどで、ほかの会社にはない対応が好印象。「ここなら、自分の目標に向かってのびのびと働ける」と思い、入社を決めました。(R.I 2021年入社)就職活動では、「仕事を通して社会貢献ができること」「プライベートも充実させられること」の2つの軸で会社を探していて、新井商店を見つけました。リサイクルのプロフェッショナルである当社は社会貢献できるという点では、まさにドンピシャ。面接官をはじめとする社内の方々の人柄の良さにも惹かれて入社を決めました。残業はほとんどなく、お休みが取りやすいことも、しっかりチェック。ワーフライフバランス抜群な点も新井商店を選んだ理由の一つです。(R.I 2023年入社)入社を決めた一番の理由は、114年も続いている会社だということ。リサイクル業を基本としながら、時代に合わせて取り扱うものを変化させて勝ち抜いてきた企業だからこそ、安定性があると思ったからです。二番目の理由は、電気や水道やガスと同じように、リサイクル業は生活になくてはならないインフラ事業だから。仕事を通して社会に貢献できると考えて、新井商店に決めました。(F.S 2023年入社)合説で、新井商店のブースには社長(当時は副社長)が参加されていました。ほかの会社のブースにそんなところはなかったのでびっくり。経営陣と距離が近い会社だということが分かりました。また会社説明会では、新卒で入社して2~3年目の先輩が登壇してお話しされていて、若手社員が活躍できる環境があることを実感。一緒に働く人が好くて、社内の風通しが良くて、自分の意見が話せる会社だったので、「ここなら長く働ける」と思ったことが入社理由です。(T.T 2020年入社)
1909年(明治42年)、東京都台東区浅草清川町に新井商店を創立し、古ワラ工品類の集荷販売を開始したのが始まりです。当時の包装材はワラや木箱が主流。例えば米俵にしても、中のお米を使ったあとのワラは、回収して卸商に集められ、お米を詰め直して小売するというリサイクルが行われていました。その古ワラを移動させるのが新井商店の最初のビジネスです。破損して再利用できなくなった袋は、ワラ半紙などの製紙原料として製紙メーカーに販売するなど、新しい事業にも着手しながら業容を拡大していきました。転換期は1955年(昭和30年)代。包装資材はワラや木箱から段ボールが主流に…。将来的にワラはなくなると判断して古紙の回収を手掛けるようになったことで、現在の新井商店の基礎を築くこととなりました。現在では、古紙だけでなく、産業廃棄物、資源物、機密文書など、総合的なリサイクルを実施。新井商店グループの全事業所を結ぶ物流ネットワークも整備して、発展を続けています。
「グリーンぱんだ」という新井商店オリジナルのリサイクルBOXシステムを企画するなど、地域のリサイクルにも貢献してます。
役員1名、管理職2名
<大学> 日本大学、国士舘大学、大東文化大学、東京経済大学、拓殖大学、明星大学、東邦大学、大阪芸術大学、つくば国際大学、帝京大学、文京学院大学、目白大学、駒澤大学
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp207061/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。