最終更新日:2024/9/11

(株)林産業

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 化学
  • 機械
  • 石油
  • 食品
  • 環境・リサイクル

基本情報

本社
東京都
資本金
5,000万円
売上高
・43億7,400万円(2023年実績) ・41億4,467万円(2022年実績) ・38億318万円(2021年実績)
従業員
190名(2023年8月1日時点) ※パート、アルバイトを含む
募集人数
1~5名

林産業は、ポリエチレンフィルムの製造メーカーです。60年以上の実績とお客様からの声にお応えし、ここまできました。国内初のフィルム開発にも挑戦しています!

  • My Career Box利用中

【林産業からのお知らせ】 (2024/09/11更新)

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会社紹介記事

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林産業は60年以上、ポリエチレンを専門として製品を作り続けてきました。「目立たないけど、役に立つ」そんな生活に寄り添うフィルムメーカーです。
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社是に「顧客歓喜」を掲げている弊社は、常にお客様に喜ばれるために何が出来るのかを「アタリマエ」に考えて仕事しています。

我々はポリエチレンの専門家。プラスチックの作り方で、社会にも便利を再提供する。

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地味?でも、ひたむきに。自分の仕事がそのまま世の中で活かされる。この会社では「誰もが主人公」です。代表取締役社長:小沼佳史

当社の職場では、誰もが黙々と働いています。製造から加工、製品開発、品質管理、営業ほか多様な職種がありますが、客観的に見て、ひたむきに仕事をしています。

私たちの製造する品物は「ポリエチレン製の包装資材」であり、そのフィルムや袋を手にとって、じっと眺めて見た方は少ないのではないでしょうか。それ以外にも、たとえば流通の現場では、倉庫から倉庫間でしか使われない製品もあります。普段の生活では目にすることがない製品ですが、これらの製品がないと、今の私たちの生活で困ってしまう、もしくは、とっても不便になることもあります。

“社会に便利さを提供するために存在している”。これが当社製品の共通項です。縁の下の力持ちとして決して目立たないが、皆さんの生活のためにポリエチレン製品を通じて社会貢献しています。「あって当たり前」「できて当然」という当社の製品たち。しかし、これを実現するには、各部署での努力と連携がとても重要です。社員の誰もがそのことを理解し、黙々と働いています。

製品をお届けしても取引先様から褒められることはありません。しかしながら、継続して注文いただくことが信頼と顧客満足の証です。そのことが大きな喜びです。我々は名が知られた企業ではありません。だからこそ、社員一人ひとりの役割が大きく、その分“やりがい”も感じられるでしょう。

当社では、自分の持ち味を活かせる職場環境が整っています。高分子など物質化学を研究してきた人は、その研究をさらにすすめて、実際の製品になるまでを経験できます。製造の現場でも、自分が直接に関わった製品が世の中で役に立っていることが実感できます。営業としても、お客様との直接のやりとりの中で、当社に何を期待されているか? 当社の製品がなぜ選ばれるのか? を体感できます。社員それぞれの持ち場で、社会への貢献を感じる事ができるでしょう。

「目立たなくても誰かの役に立ちたい」「ひたむきに仕事ができる」
そのような仲間を当社は求めています。
(代表取締役社長 小沼 佳史)

会社データ

プロフィール

当社は、1962年創業以来、
ポリエチレンフィルムの製造・販売一筋に本日まで歩んで参りました。
お陰様で、2022年には創業60周年を迎え更なる成長を目指しています!

【Challenge】
Hayashiの挑戦「これからハヤシが挑むこと」
製造や物流の環境は日進月歩で変化しています。
新たな時代のポリエチレン包装材のために、林産業が現在行っている挑戦は…

・日本初のポリエチレンフィルム「MDO-PE」への挑戦
・時代や環境に合わせた「サステナブル」への挑戦
・お客様から必要とされる「最高品質」への挑戦
・日本のモノづくりをアピールしていく「海外」への挑戦

【Works】
これまでの挑戦「ハヤシが挑んできたこと」
お客様のご期待に応えるために、林産業ではこれまでに多くの挑戦を行ってきました。
「決してあきらめない」当社のスピリットはHPに掲載中です!

・誰でも一度は目にしたことがある「お砂糖袋」開発秘話
 林産業はお砂糖の袋の「国内シェア約40%」です。

・改良は年に一度だけ「農業用資材」のお話し
 美味しい野菜を作っていただくために、製品もレベルアップしています!

・手加工から機械での製造へ「屋外保管用耐候性パレットカバー・エコテックス」
 時代に合わせて、必要とされる製品を生み出しています。

気になった方は、ぜひホームページをご覧ください!

事業内容
■ポリエチレン製フィルムの製造・販売
・生産品の90%は受注生産品 
・厳しい『衛生管理』と『品質管理』が行われている生産工場で、
 ポリエチレンフィルムを製造し、全国に販売しております。

■新たな事業への取り組み
環境負荷低減ソリューションとして『Mission S2R』を掲げ「持続可能な社会への貢献」に向けた製品開発を行っております。
ドイツよりインラインのインフレーションマシンを日本で初めて導入し、MDO-PE(一軸延伸ポリエチレンフィルム)の開発に注力しております。
 *MDOとは「Machine Direction Orientation/縦方向延伸」のこと
開発することにより、単一素材(モノマテリアル化)によるリサイクルが可能な製品と減量化にも繋げていきます。

【IT産業分野】
PDP/TFTディスプレイなどの小さなゴミ(0.2μ)を嫌う製品の包装
高機能包装袋(内部洗浄度を高く保持した袋・フィルム)/永久型帯電防止袋

【物流分野】
自社開発の天面角底袋“ECOTEX”(大手化学メーカーの屋外保管原料のカバーなどで採用)
・パレットカバー
・ECOTEX(野外保管型パレットカバー)
・ピタット(ストレッチバンド)
・コンテナ用大型角底内袋
・ペットボトル(プリフォーム)大型角底内袋
・合成ゴムベール用大型角底内袋
・その他各種フレコン内袋

【農業分野】
ハウス栽培や野菜・果物の発育には欠かせないマルチフィルム
・農ポリ:【一般用農ポリ/透明マルチ・着色マルチ(黒色)/有孔マルチ(銀ネズ・黒色)/畝マルチ(シート)】
・農業用途袋:【野菜袋(キュウリ、ゴボウ、ネギ、ニラetc)/もみ袋】
・畦保温用チューブ【ホットマルチ】
・製造規格表

【食品分野】
食品加工の工程に関わるすべての包装袋
各種の加工外装用袋/砂糖袋/塩袋/米袋(片面レーザー/両面レーザーおよびパンチ穴生産対応可)/油脂袋/粉袋/液卵袋

【医療分野】
人工透析の濾過材の原材料や、アミノ酸の原材料包装袋等
各種の医薬中間袋/医薬向け包装材/医療器具用外装袋/錠剤・カプセル向け緩衝材用フィルム

【産業資材分野】
生産工場で生産されるあらゆる機械・製品の梱包袋包装フィルム
グラスウール用フィルム・外装袋/クラフト重袋用内袋/一般産業用自動包装フィルム・チューブ・袋

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■IT・医薬・物流資材・産業資材・食品・農資材・生活関連資材・建築資材等の幅広い分野に様々な製品を提供しています。

本社郵便番号 103-0006
本社所在地 東京都中央区日本橋富沢町10-16 MY ARK 日本橋ビル1F
本社電話番号 03-3662-8847
創業 1962(昭和37)年5月21日
設立 1967(昭和42)年6月21日
資本金 5,000万円
従業員 190名(2023年8月1日時点)
※パート、アルバイトを含む
売上高 ・43億7,400万円(2023年実績)
・41億4,467万円(2022年実績)
・38億318万円(2021年実績)
事業所 【国内拠点】
 ◆東京本社
  〒103-0006 
  東京都中央区日本橋富沢町10番16号  MY ARK 日本橋ビル1F
   →「経営本部、営業部、管理部、CM&D(人事総務)」
    国内外を問わずタイムリーな業務態勢を確立。
    お客様のニーズに応えた商品・サービスを提供する

 ◆ひたちなか工場
  〒311-1251 
  茨城県ひたちなか市山崎152番地
   →製造部、研究開発部、品質保証部、管理部
    CMP(※)による一貫したクリーン製造システムを確立。
    食品や電材などクリーン性を要する高度な包材にも対応しています。
    (CMP(※)=C-MAX Process:林産業独自の生産システム)

 ◆水戸工場
  〒311-1132 
  茨城県水戸市東前町1618番地
   →製造部、プラントエンジニアリング
    高度な技術を駆使し、広域にわたる生地を製造。
    主な用途のほぼ全域をカバーする。

【海外拠点】
 ◆Hayashi Sangyo (Thailand) Co., Ltd.
  No.52 Thaniya Plaza Building, 23rd floor,
  Silom Road, Suriyawongse Bangkok 10500

 ◆Narai Hayashi (Thailand) Ltd.
  1/124 MU 2 THANON RAMA II
  THA SAI MUEANG SAMUT
  SAKHON SAMUT SAKHON Thailand

【関連会社】
  グループ会社:(株)林洋行
MISSION 【皆さんの暮らしを私たちの手でもっと便利に】

毎日、何気なく使っているものの一つが『ポリエチレン包材』です。この包材がない時代は、紙や木材、陶器や金属等がその役割を果たしていました。昔の人たちは、体積や重量やコスト面で、現代にはない不便さを感じながら生活していたようです。ポリエチレン包材の開発は、それまでの多くの包材に取って代わるものになったのです。
 そして、包材の素材の進化は、当時の人たちでは想像しえない便利さをもたらしました。
「耐久性をもちながらも、簡単に処分できる」「空気は通すが、水は通さない」「軽くて薄いが、野外保管にも耐えられる」等々。
このようなことを実現することが、私たちの使命の一つです。

 『目立たないが、ないと困る』『暮らしの中で、ひっそりと輝き続ける』

時代は変わろうとも、そのような製品を通じて、これからも皆さんの暮らしをもっと便利にできるよう当社は邁進していきます。
VISION 【世界中の人々のために。ポリエチレン包材分野で豊かな未来を創造します】

日本では『ポリエチレン包材』を目にしない日はありませんが、世界ではポリエチレン包材の使用比率が低い国々があります。
そのような国々では、農業・食品・医療・産業・物流でも他の素材が活用されており、人々は不便さを感じながらも生活しています。
私たちのビジョンは、世界中にポリエチレン包材が行き渡り、皆さんの暮らしがより便利に、豊かになるように貢献していくことです。
 日本のモノづくりの品質、すなわち「ここまでやるのか!」という日本品質の素晴らしさを世界の人たちに広めたいと思っています。
日本のスピリットは、必ず世界中で理解され、喜ばれ、豊かな未来づくりに貢献していくと信じています。
VALUE 【お客様の期待に応え、共に喜べるモノづくり。
 それを通じて、真の「顧客歓喜」を創出します】

私たちの目指すところは『世界一の企業』です。しかし、世界一大きな、世界一シェアがある企業という意味ではありません。世界でただ一つの『オンリーワンでありたい』、そのような会社でありたいと考えています。
「他の企業ができなかったこと」「これまで誰も考えつかなかったこと」「何度も実現しようと挑んだが実現しなかったこと」
そのような課題が降りかかってくると、ひたむきに、かつ、熱く燃えるのが私たちです。
これまでの挑戦は、決して一筋縄ではいきませんでした。挑戦のたびに跳ね返されました。そのときに、アイディアを絞り出して、工夫を持ち寄って、何度もトライして実現してきました。
「林産業なら期待以上の働きをしてくれる」「この会社なら可能にしてくれる」
そのような声が私たちにとっては『最高の評価』であると思っています。
社是 【顧客歓喜】
・お客様に喜んでいただくために常に考え、行動に移しています。
経営理念 私たちは満足して頂けるサービス・製品を常に提供すると共に、
社員の叡智と価値を見出す経営を通じて、お客様に安心と喜びを創造します。
基本姿勢 ・おもてなしの心で行動し、社業に関わるすべての人・物に感謝します。
・社員はともに助けあい、明るく素直に前向きに努力します。
・法令・規制を遵守します。
顧客歓喜七ヶ条 ・適性な価格対応力
・正確な納期対応力
・充実した品質管理力
・信頼できる技術力
・豊富な知識と提案力
・誠実な人間とサービス
・明日に向かった成長力
平均年齢 【37.9歳】
 地元の高卒生も採用しておりますので、年齢幅は「18歳~65歳」
 再雇用制度で、定年後も活躍している社員もおります!
主な取引先 味の素(株)、JSR(株)、住友化学(株)、三井製糖(株)、旭化成ケミカルズ(株)、(株)プライムポリマー、三井物産(株)、伊藤忠商事(株)、丸紅プラックス(株) など
代表者 代表取締役社長 小沼 佳史
FAQ ~募集内容編~ Q:入社までに必要な資格はありますか?
A:入社までに必要な資格は、普通自動車運転免許証(AT限定可)です。通勤や業務で必要となりますので、入社までに取得をお願いしております。

Q:勤務地は入社前に決まりますか?
A:勤務地は入社後の新入社員研修を経て、決定いたします。
 とはいっても、2つある工場は車で15分程度の距離のため、転居を伴うような異動はありませんので、ご安心ください。

Q:配属先は入社前に決まりますか?
A:配属先は入社前に決定します。弊社より内定通知させて頂く際に、配属先の通達を行います。

Q:文理別などによって、エントリーできる仕事体験に制限はありますか?
A:仕事体験による文理などの制限は設けておりません。文理に関わらず、希望体験にエントリー頂けます。

Q:学部卒、修士了など、応募に関する制限はありますか?
A:特に設けておりません。

Q:入社前に、化学の知識が必要でしょうか?
A:弊社は化学メーカーである為、化学の知識があるに越したことはありませんが、必ず必要ということではありません。化学の知識が無くても、入社後の研修で順次学んで頂ければ問題ありませんので、そちらはご安心ください。

Q:住宅補助の制度はありますか?
A:住宅補助制度はございます。
※補助を受けるには条件がございます
※支給開始日より5年間の支給となります

Q:従業員の年齢構成を教えてください。
A:一番多いのは20代で約30%です。次に30代で約25%、次いで40代が約20%となっており、比較的若い世代が多く活躍しております。
FAQ ~働き方編~ Q:転勤はありますか?
A:あります。毎年1~2名の転勤が発生しています。
 基本は会社からの指示での異動です。
 ある程度のキャリアを積んで専門性を高めた上で、会社からの指示で他部署に異動になるのが一般的です。

Q:有給休暇の取得方法を教えてください
A:基本的には取得希望日「2週間前」の申請で有給取得が可能です。
 ただ、業務によって繁忙期などもあるのでその時期での取得は自身の業務を確認し、業務に支障が出ないように配慮が必要です。 

Q:産休・育児休暇制度の取得実績はありますか?
A:過去2~3年内に産休・育児休暇を取得し、無事職場復帰をされた方もおります。もちろん、社内制度として確立されておりますので、取得条件に該当し、必要な手続きをして頂ければ、誰でも取得することが可能です。

Q:入社後の研修制度について教えてください。
A:入社後約2週間~1か月は、工場にて研修を行います。会社の基礎知識やビジネスマナーを学び、実践的な研修も行います。その後は配属先より研修を受けて仕事を学んでいきます。

Q:残業や休日出勤はありますか?
A:業務内容によっては、残業や休日出勤が発生する場合がございます。その場合は法令を遵守した上で、残業手当や休日出勤手当が支給されます。

Q:働く服装を教えてください。
A:配属先により異なります。下記が基本です。
 工場勤務者:作業服(通勤時は私服を着用し、工場内の更衣室で着替えます)
 事務職:制服もしくはスーツ
 営業職等外部の方と接触のある職種:スーツまたはビジネスカジュアル 
 尚、作業服と制服は貸与もしくは支給とさせて頂いております。
沿革
  • 昭和37年5月
    • 梅原三知代が林洋行として墨田区立花にてポリエチレン製品の売買を開始
  • 昭和38年2月
    • 敷地内に工場を設置 ポリエチレンインフレーションチューブの製造を開始
  • 昭和42年6月
    • (有)林洋行(資本金370万円)を設立し法人組織に変更
  • 昭和46年3月
    • (株)林産業(資本金1,000万円)を設立 (有)林洋行の事業を継承
  • 昭和47年11月
    • 茨城県水戸市に水戸工場を新設 生産拠点を移す
  • 昭和62年10月
    • LLDPE専用工場および農業用フィルム専用工場を増築
  • 平成3年1月
    • 角底自動製袋機を開発。パレットカバー(ビックカバー)として販売開始
  • 平成10年1月
    • 茨城県ひたちなか市に、ひたちなか工場を建設。製袋加工部門を統合拡大
  • 平成10年6月
    • ひたちなかCMP製袋工場を軟包装衛生協議会の認定工場として稼働開始(認定番号194号)
  • 平成11年9月
    • 資本金を5,000万円に増資
  • 平成13年5月
    • ひたちなか工場内にインフレーション衛生工場を新設/拡大
  • 平成13年6月
    • インフレ/製袋クリーン加工工程をC-MAX Processとして概念化。各工場をCMP工場と命名
  • 平成 14年 3月
    • 小沼佳史が代表取締役社長に就任
  • 平成17年5月
    • ISO9001認証取得、QMSを全社に適用
  • 平成17年6月
    • 墨田東京本社を中央区日本橋に移転、旧墨田本社を墨田物流センターとして稼働開始
  • 平成18年3月
    • ひたちなか工場にCMP印刷工場を新設 グラビア印刷工程を内製化
  • 平成22年4月
    • ISO14001認証取得、EMSを全社に適用
  • 平成23年3月
    • 東日本大震災(3.11)により水戸・ひたちなか工場被災 平成23年12月26日をもって両工場完全復旧
  • 平成24年2月
    • タイにナライパッケージングとの合弁会社Narai Hayashi (Thailand)Ltd.を設立
  • 平成25年3月
    • Narai Hayashi (Thailand) Ltd.にてストレッチフード生産/販売を開始
  • 平成30年9月
    • タイ国バンコク市内にHayashi Sangyo(Thailand) Ltd.を設立。アジアでの販売拠点を拡充
  • 平成30年12月
    • ひたちなか工場を増改築。全工程クリーンルーム化と同時に、インフレーション大型5層機を導入
  • 平成31年4月
    • 水戸工場にて日本パーカライジング(株)防錆フィルム「PIPAK」のOEM生産を開始
  • 平成31年6月
    • Narai Hayashi (Thailand) Ltd.にて、インフレーション大型9層機を導入
  • 令和4年5月
    • 日本初のインライン一軸延伸インフレーション成型機、ひたちなか工場に導入

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 9.7年
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 11.7日
    2023年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 1名 2名 3名
    2023年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 1名 1名 2名
    2023年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 0.5%
      (182名中1名)
    • 2023年度

    役員 : 0.5% 管理職: 0% (2023年実績)

社内制度

研修制度 制度あり
●入社前
「内定者フォロー研修」を2回開催予定としております。
※12月、2月頃に各1回ずつ

●入社後
入社後1か月間は、「新入社員研修」を実施します。
会社の基本的なことを学んだり、ビジネスマナー、実践現場研修等の研修を行います。

更に、入社後3ヶ月~6ヶ月の間に「新入社員フォローアップ研修」を行います。
自己啓発支援制度 制度なし
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度あり
・マイスター制度
 →所属部門でのスペシャリストの育成を目的とした制度。
  1年間の社内研修を通し、最後にはテーマについての発表会を行い
  経営本部内で合格者を決定いたします。

 2020年より制度開始→現在、マイスター取得者:1名(製造部インフレーション)
 取得により、マイスター手当の支給あり。

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
日本大学、秋田大学
<大学>
亜細亜大学、茨城大学、北里大学、京都産業大学、埼玉工業大学、産業能率大学、城西大学、城西国際大学、白百合女子大学、帝京大学、帝京科学大学(東京)、東京家政大学、東洋大学、日本大学、日本工業大学、法政大学、宮城大学、明星大学

採用実績(人数)      2022年 2023年 2024年(予)
-------------------------------------------------
大卒   ー    3名   4名
高卒   7名   11名   7名
製造部 産能大学 経営情報学部 経営学科
城西国際大学 メディア学部 メディア情報学科
日本大学 理工学部 工業化学科
帝京大学 文学部 日本アジア言語文化学科
埼玉工業大学 工学部 生命環境科学科
日本工業大学 基幹工学部 応用化学科 など
プラントエンジニアリング 茨城大学 工学部 機械工学科 など
R&D(研究開発部) 秋田大学大学院 理工学研究科 物質科学専攻
日本大学大学院 生物資源科学研究科 応用生命科学専攻
東洋大学 工学部 応用化学科
城西大学 理学部 化学科 など
管理部 日本大学大学院 理工学研究科 物質応用化学専攻
帝京科学大学 理工学部 環境マテリアル学科
東京家政大学 人文学部 教育福祉学科 など
営業部 明星大学 経済学部 経済学科
亜細亜大学 法学部 法律学科
法政大学 経済学部 経済学科
白百合女子大学 人間総合学部 発達心理学科
宮城大学 食産業学群 など
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 3 11 14
    2022年 2 4 6
    2021年 3 9 12
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 14
    2022年 6
    2021年 12
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 0
    2022年 4
    2021年 5

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