最終更新日：2024/4/27

日本赤十字社　岡山県支部

正社員
既卒可

業種

公益・特殊・独立行政法人
医療機関
福祉サービス

基本情報

本社: 岡山県

資本金: 認可法人のため無し

売上高: 認可法人のため無し

正職員数: 1,204人（2022年10月1日現在） ※医療職、福祉職等を含む

募集人数: 6～10名

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セミナー／説明会	会社説明会（対面）■5月12日（日）開催

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

人間を救うのは、人間だ。

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日本赤十字社岡山県支部、岡山赤十字病院、岡山県赤十字血液センターの総合職を募集しています！（2024/03/17更新）

このたびは、たくさんの企業様の中からご関心をお寄せくださりありがとうございます。
日本赤十字社岡山県支部、岡山赤十字病院、岡山県赤十字血液センターの総合職（事務系職員）のエントリーはこちらから！
苦しんでいる人を救うため、ぜひ私たちと一緒に働きましょう！
皆さまのエントリーを心よりお待ちしております。

コーポレートスローガンぜひ私たちと一緒に働きましょう！

: コーポレートスローガン

: ぜひ私たちと一緒に働きましょう！

「苦しんでいる人を救いたい」その思いを実現できる職場です

【大切にしていること】「わたしたちは、苦しんでいる人を救いたいという思いを結集し、いかなる状況下でも、人間のいのちと健康、尊厳を守ります。」これが『日本赤十字社』の使命です。その中にある「苦しんでいる人を救いたい」という思いが、私たちのすべての仕事の根底にあります。例えば、災害時に被災された方がテレビに映し出されている状況を見て、「何かできないだろうか」「辛い思いを和らげるにはどうしたらいいか」という気持ちが、皆さんの中にも湧き上がってくると思います。そういった皆さんの気持ちを集めて、私たちは活動を続けています。【やっていること】赤十字の理念は、「敵味方に関係なく、人々を救う」という“人道”の考えに基づいています。「苦しんでいる人を救いたい」という思いを、日本赤十字社では9つの事業として展開しています。岡山県内では、救護活動や救急法等の講習の普及、ボランティアの育成、青少年赤十字の推進に取り組む『支部』、救急医療・救護活動・へき地診療などの医療事業を行う『病院』、献血ルームや献血バスでの献血の呼びかけ、血液製剤の医療機関への供給などの血液事業を行う『血液センター』が事業を展開しています。

【大切にしていること】
「わたしたちは、苦しんでいる人を救いたいという思いを結集し、いかなる状況下でも、人間のいのちと健康、尊厳を守ります。」これが『日本赤十字社』の使命です。その中にある「苦しんでいる人を救いたい」という思いが、私たちのすべての仕事の根底にあります。
例えば、災害時に被災された方がテレビに映し出されている状況を見て、「何かできないだろうか」「辛い思いを和らげるにはどうしたらいいか」という気持ちが、皆さんの中にも湧き上がってくると思います。そういった皆さんの気持ちを集めて、私たちは活動を続けています。

【やっていること】
赤十字の理念は、「敵味方に関係なく、人々を救う」という“人道”の考えに基づいています。
「苦しんでいる人を救いたい」という思いを、日本赤十字社では9つの事業として展開しています。
岡山県内では、救護活動や救急法等の講習の普及、ボランティアの育成、青少年赤十字の推進に取り組む『支部』、救急医療・救護活動・へき地診療などの医療事業を行う『病院』、献血ルームや献血バスでの献血の呼びかけ、血液製剤の医療機関への供給などの血液事業を行う『血液センター』が事業を展開しています。

会社データ

プロフィール	■赤十字とは？赤十字は、スイス人のアンリー・デュナン（第1回ノーベル平和賞受賞者）が提唱した「人の生命を尊重し、苦しみの中にいる者は敵味方の区別なく救う」ことを目的とし、世界191の国と地域に広がる赤十字社・赤新月社のネットワークを活かして活動する組織です。 ■日本赤十字社とは？日本赤十字社は世界の赤十字の一員です。1877(明治10)年、西南戦争で初めて負傷者救護を行って以来、国内における災害救護をはじめとして、さまざまな人道支援活動を展開しています。その活動はボランティアの皆さまを中心として多くの方々に支えられており、主に会員の皆さまからの会費、寄付者の皆さまからの寄付金で成り立っています。 ■日本赤十字社岡山県支部とは？日本赤十字社では、国内での赤十字活動の拠点として、各都道府県に支部を設置しています。岡山県内の赤十字活動を担っているのが日本赤十字社岡山県支部です。
事業内容	～苦しんでいる人を救いたいという思いを結集し、いかなる状況下でも人間のいのちと健康、尊厳を守る～日本赤十字社はこの使命を果たすため、国内400を超える事業所や世界191の国と地域のネットワークを活かし、国内を中心に幅広い事業を展開しています。【人を救うために赤十字が取り組む９つの事業】 ■国内災害救護 ■国際活動 ■医療事業 ■血液事業 ■看護師養成事業 ■青少年赤十字 ■赤十字ボランティア ■救急法等の講習 ■社会福祉

プロフィール

■赤十字とは？
赤十字は、スイス人のアンリー・デュナン（第1回ノーベル平和賞受賞者）が提唱した「人の生命を尊重し、苦しみの中にいる者は敵味方の区別なく救う」ことを目的とし、世界191の国と地域に広がる赤十字社・赤新月社のネットワークを活かして活動する組織です。

■日本赤十字社とは？
日本赤十字社は世界の赤十字の一員です。1877(明治10)年、西南戦争で初めて負傷者救護を行って以来、国内における災害救護をはじめとして、さまざまな人道支援活動を展開しています。その活動はボランティアの皆さまを中心として多くの方々に支えられており、主に会員の皆さまからの会費、寄付者の皆さまからの寄付金で成り立っています。

■日本赤十字社岡山県支部とは？
日本赤十字社では、国内での赤十字活動の拠点として、各都道府県に支部を設置しています。
岡山県内の赤十字活動を担っているのが日本赤十字社岡山県支部です。

事業内容

～苦しんでいる人を救いたいという思いを結集し、いかなる状況下でも人間のいのちと健康、尊厳を守る～
日本赤十字社はこの使命を果たすため、国内400を超える事業所や世界191の国と地域のネットワークを活かし、国内を中心に幅広い事業を展開しています。

【人を救うために赤十字が取り組む９つの事業】
■国内災害救護
■国際活動
■医療事業
■血液事業
■看護師養成事業
■青少年赤十字
■赤十字ボランティア
■救急法等の講習
■社会福祉

岡山県支部　郵便番号	700-0823
岡山県支部　所在地	岡山県岡山市北区丸の内二丁目7番20号
岡山県支部　電話番号	086-221-9595
創設	明治20年10月28日
資本金	認可法人のため無し
正職員数	1,204人（2022年10月1日現在） ※医療職、福祉職等を含む
売上高	認可法人のため無し
事業所	日本赤十字社岡山県支部岡山赤十字病院岡山赤十字玉野病院岡山赤十字老人保健施設玉野マリンホーム岡山県赤十字血液センター岡山県赤十字血液センター表町出張所岡山県赤十字血液センター津山供給出張所岡山赤十字看護専門学校
沿革	1877年博愛社設立 1887年日本赤十字社と改称 1887年日本赤十字社岡山委員部（現　日本赤十字社岡山県支部）創設 1927年岡山支部療院（現　岡山赤十字病院）開院 1947年岡山支部玉野診療所（現　岡山赤十字玉野病院）開院 1962年岡山赤十字血液銀行（現　岡山県赤十字血液センター）創設

働き方データ

月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 20.5時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.3日
2022年度

社内制度

研修制度	制度あり職種合同新規採用職員研修会、総合職新規採用職員研修会、1年目フォローアップ研修会、2年目フォローアップ研修会、中堅職員研修会など
キャリアコンサルティング制度	制度あり岡山赤十字病院、岡山県赤十字血液センターに導入

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞岡山大学、岡山理科大学＜大学＞愛媛大学、岡山大学、岡山県立大学、岡山商科大学、岡山理科大学、香川大学、金沢大学、川崎医療福祉大学、関西福祉大学、関西学院大学、環太平洋大学、京都府立大学、近畿大学、高知大学、高知県立大学、滋賀大学、四国学院大学、就実大学、東亜大学、徳島文理大学、南山大学、新見公立大学、ノートルダム清心女子大学、佛教大学、松山大学、美作大学、宮崎大学、山口大学、横浜市立大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学
採用実績（人数）	2024年（予）9名 2023年　　　9名 2022年　　　6名 2021年　　　5名 2020年　　　6名

採用実績（学校）

＜大学院＞
岡山大学、岡山理科大学
＜大学＞
愛媛大学、岡山大学、岡山県立大学、岡山商科大学、岡山理科大学、香川大学、金沢大学、川崎医療福祉大学、関西福祉大学、関西学院大学、環太平洋大学、京都府立大学、近畿大学、高知大学、高知県立大学、滋賀大学、四国学院大学、就実大学、東亜大学、徳島文理大学、南山大学、新見公立大学、ノートルダム清心女子大学、佛教大学、松山大学、美作大学、宮崎大学、山口大学、横浜市立大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学

採用実績（人数）

2024年（予）9名
2023年　　　9名
2022年　　　6名
2021年　　　5名
2020年　　　6名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）