(株)フジタ地質の新卒採用・会社概要

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地質調査を事業の柱としている会社です。ジオドクターとして地質調査の他に土壌汚染調査や軟弱地盤の改良工事などを行い、安心して暮らせる地域づくりに貢献します。

ただいま積極的にエントリー受付中です！（2024/09/28更新）

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当社は地質調査を事業の柱としています。
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本社外観です。地質に関する技術を通じて、地域に安心の大地を広げていく拠点です。 2022年11月19日に会社設立45周年を向え、協力会社や創業の頃お世話になった方々を招待して記念行事を行いました。

: 本社外観です。地質に関する技術を通じて、地域に安心の大地を広げていく拠点です。

: 2022年11月19日に会社設立45周年を向え、協力会社や創業の頃お世話になった方々を招待して記念行事を行いました。

社員の成長と会社の発展は一体のもの

45周年記念行事にて、新社長就任の挨拶をする松本章。	当社は、創業の頃より地質調査を事業の柱としています。地質調査業とは、ボーリング、弾性波探査機など、試験や計測の機械器具を用いて、地盤の構造や強度を調査し、構造物の安全性、経済性や環境汚染防止のための情報を発注者に提供し、予定構造物の設計・施工に関するアドバイスをするのが仕事です。1995年頃より地質調査の延長線上として軟弱地盤の改良工事も行っています。また、地質調査の技術を応用して、地盤が化学性有害物質等で汚染されているかどうかを調べる土壌汚染調査も実施しています。　当社の仕事はジオドクターと言えます。つまり大地の医者です。それも地域に密着した町医者として、地盤の問題点の診断や問題解決の相談に応じると共に、その処置に関する技術を提供し、安心して暮らせる大地を日本に広げる使命感をもって業務に取り組んでいます。　当社の経営理念は“事業を通じて社会に貢献し、社員の成長と会社の発展により物心両面共に豊かさを得る”です。つまり、地質調査とこれに関連する仕事を通じて、お客様や地域社会のお役に立てるために、技術的にも人間的にも向上していくことを大切にしています。そして、経済的な面でも、心の面でも豊かな人生をマットーできる会社づくりを目指しています。　社員の成長と会社の発展は一体のものと考えています。　当社では、技術的にも人間的にも向上していくことの取り組みのひとつとして、社内勉強会と全体会議を行っています。社会人としての資質を向上させていくと共に、安全安心な地質調査、気持ちの良い対応・マナー、よりよいサービスの提供など、様々な視点から学びあっています。また、社外研修も取り入れたり、資格の取得を奨励したりということも行っています。　全体会議では、各部門、各個人の目標の進捗状況の発表と共に、会社の業績や財務状況なども発表して、全社で情報の共有化を図っています。　どの社員も明るく誠実で、先輩との距離も近く、相談しやすい環境です。社内行事も多くあり、社員同士も仲が良く、風通しの良い社風が当社の魅力でもあります。（代表取締役会長　藤田賢治）

45周年記念行事にて、新社長就任の挨拶をする松本章。

　当社は、創業の頃より地質調査を事業の柱としています。地質調査業とは、ボーリング、弾性波探査機など、試験や計測の機械器具を用いて、地盤の構造や強度を調査し、構造物の安全性、経済性や環境汚染防止のための情報を発注者に提供し、予定構造物の設計・施工に関するアドバイスをするのが仕事です。1995年頃より地質調査の延長線上として軟弱地盤の改良工事も行っています。また、地質調査の技術を応用して、地盤が化学性有害物質等で汚染されているかどうかを調べる土壌汚染調査も実施しています。
　当社の仕事はジオドクターと言えます。つまり大地の医者です。それも地域に密着した町医者として、地盤の問題点の診断や問題解決の相談に応じると共に、その処置に関する技術を提供し、安心して暮らせる大地を日本に広げる使命感をもって業務に取り組んでいます。

　当社の経営理念は“事業を通じて社会に貢献し、社員の成長と会社の発展により物心両面共に豊かさを得る”です。つまり、地質調査とこれに関連する仕事を通じて、お客様や地域社会のお役に立てるために、技術的にも人間的にも向上していくことを大切にしています。そして、経済的な面でも、心の面でも豊かな人生をマットーできる会社づくりを目指しています。
　社員の成長と会社の発展は一体のものと考えています。
　当社では、技術的にも人間的にも向上していくことの取り組みのひとつとして、社内勉強会と全体会議を行っています。社会人としての資質を向上させていくと共に、安全安心な地質調査、気持ちの良い対応・マナー、よりよいサービスの提供など、様々な視点から学びあっています。また、社外研修も取り入れたり、資格の取得を奨励したりということも行っています。
　全体会議では、各部門、各個人の目標の進捗状況の発表と共に、会社の業績や財務状況なども発表して、全社で情報の共有化を図っています。
　どの社員も明るく誠実で、先輩との距離も近く、相談しやすい環境です。社内行事も多くあり、社員同士も仲が良く、風通しの良い社風が当社の魅力でもあります。
（代表取締役会長　藤田賢治）

会社データ

プロフィール	当社は、1968(昭和43)年にボーリング調査を事業の柱として開業いたしました。　地盤に触れ合った時から地盤の歴史と土の性状の多様さに魅かれると共に、この特性を解明して安心でしかも経済的に構造物が建設できるよう情報を提供していくことの大切さを感じ、地質に関する技術を地域社会に提供していくことを自社の事業領域と位置づけて営業活動を展開しています。　当社は、地盤の診断から治療までできる地盤の病院として、地盤の調査と判定、問題点の対策工法の検討を行い、軟弱地盤対策工事まで実施しています。　また、より高い次元で応えることのできるジオドクターを養成していくために、一人ひとりの持ち味をいかし、技術的にも人間的にも共に成長できる職場づくりに取り組んでいます。
事業内容	■地質調査　 ■土壌汚染調査　 ■地盤改良工事　 ■さく井工事 ■基礎・構造物設計測量　　岡山県生涯学習センター主催『科学キッズフェスティバル in京山祭』に出展しました。

プロフィール

　当社は、1968(昭和43)年にボーリング調査を事業の柱として開業いたしました。
　地盤に触れ合った時から地盤の歴史と土の性状の多様さに魅かれると共に、この特性を解明して安心でしかも経済的に構造物が建設できるよう情報を提供していくことの大切さを感じ、地質に関する技術を地域社会に提供していくことを自社の事業領域と位置づけて営業活動を展開しています。
　当社は、地盤の診断から治療までできる地盤の病院として、地盤の調査と判定、問題点の対策工法の検討を行い、軟弱地盤対策工事まで実施しています。
　また、より高い次元で応えることのできるジオドクターを養成していくために、一人ひとりの持ち味をいかし、技術的にも人間的にも共に成長できる職場づくりに取り組んでいます。

事業内容

■地質調査　
■土壌汚染調査　
■地盤改良工事　
■さく井工事
■基礎・構造物設計測量　　

岡山県生涯学習センター主催『科学キッズフェスティバル in京山祭』に出展しました。

本社郵便番号	703-8204
本社所在地	岡山市中区雄町425番地1
本社電話番号	086-208-3950
創業	1968年5月26日
設立	1977年11月18日
資本金	1,000万円
従業員	33名（男子27名、女子6名）
売上高	6億8,537万円（2023年8月31日実績）
事業所	岡山県岡山市中区雄町425番地1
業績	地質調査、土壌汚染調査、地盤改良工事、さく井工事、基礎・構造物設計、測量
登録業種	地質調査業　質03－1617 環境省土壌汚染状況調査指定機関　環2014－6－1001 建設コンサルタント（地質）　建03 第10856号一級建築士事務所　岡山県知事登録第1968号建設業許可　般―2第10810号　（土木工事業　建築工事業　とび・土工事業　さく井工事業）測量業　(3)―33432号
経営理念	事業を通じて社会に貢献し、社員の成長と会社の発展により物心両面共に豊かさを得る。 1．我々は地質に関する技術を通じて、地域のお客様に安心を提供します。 2．我々は、技術的にも人間的にも常に向上していくことを心掛けより豊かになることを目指します。 3．我々は、お互いを尊重し、共に繁栄することを大切にします。
我が社の持ち味・存在意義	建築関係の地質調査の経験が多い。岡山県内及び近隣の地質調査データが多い。地質調査の直営班と信頼できる協力業者がいる。調査・設計・工事施工まで、一貫してできる。設計・見積・問題解決のスピードが早い。民間の顧客が多い。官公庁はまだ開拓の余地がある。製品の在庫を必要としない（受注生産）。地質調査、建設コンサルタント、1級建築士事務所、土壌汚染調査、建設業、測量業の登録、指定、許可を有している。地質調査技士、建築士、土木施工管理技士等、建設関連の有資格者が多い。優秀で誠実な社員で構成され、それぞれに持ち味がある。軟弱地盤の特性を理解し、お客様に必要な地質情報や解決策の提案を行う。地盤の状態を把握ができ、問題の有無を発見し改善を図ることができる。まじめで良い仕事をする印象を持たれている(営業でとった仕事は、営業で取り返されるが、実際に行った仕事は裏切らないの実践)。世界に誇る日本の土木、建築技術を根底で支えている誇りがある。地球と安心な暮らしの橋渡し。
沿革	昭和43年 5月個人創業昭和52年11月会社設立　資本金200万円社名　藤田地質設計(有) 昭和56年 3月一級建築士事務所登録昭和63年 6月資本金500万円に増資平成 2年 8月資本金800万円に増資平成3年 5月平成3年 5月資本金1,000万円に増資 (株)フジタ地質に社名および組織変更平成 8年 9月国土交通省地質調査業者登録平成18年 5月現社屋新築移転

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15.9年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 20時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	0名	0名	0名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	0名	0名	0名
	2022年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0.0%
  （14名中0名）
- 2022年度

社内制度

研修制度	制度あり社内勉強会、社員共育大学（中小企業家同友会主催）その他社外研修
自己啓発支援制度	制度あり各種技術、技能、国家資格取得奨励（資格手当、受験費用援助、奨励金などによる）
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞岡山理科大学、島根大学、広島大学＜大学＞岡山理科大学、岡山大学、香川大学、環太平洋大学、岐阜大学、高知大学、奈良大学、日本文理大学、広島大学、広島工業大学、山口大学、大阪産業大学、大阪経済法科大学、松山大学、就実大学＜短大・高専・専門学校＞岡山科学技術専門学校、専門学校岡山情報ビジネス学院、就実短期大学、弓削商船高等専門学校
採用実績（人数）	2020年　2021年　　2022年　2023年 ------------------------------------------------- 大卒院了　　 ―　　　―　　　　 ―　　 1名大卒　　　　1名　　 1名　　　３名ー短大卒　　　 ―　　　―　　　　 ―　　ー専門卒　　　 ―　　　―　　　　 ― ー高卒　　　　 ―　　　―　　　　1名　　 1名 ------------------------------------------------- 合計　　　　1名　　 1名　　　 4名 2名

採用実績（学校）

＜大学院＞
岡山理科大学、島根大学、広島大学
＜大学＞
岡山理科大学、岡山大学、香川大学、環太平洋大学、岐阜大学、高知大学、奈良大学、日本文理大学、広島大学、広島工業大学、山口大学、大阪産業大学、大阪経済法科大学、松山大学、就実大学
＜短大・高専・専門学校＞
岡山科学技術専門学校、専門学校岡山情報ビジネス学院、就実短期大学、弓削商船高等専門学校

採用実績（人数）

　　　　2020年　2021年　　2022年　2023年
-------------------------------------------------
大卒院了　　 ―　　　―　　　　 ―　　 1名
大卒　　　　1名　　 1名　　　３名ー
短大卒　　　 ―　　　―　　　　 ―　　ー
専門卒　　　 ―　　　―　　　　 ― ー
高卒　　　　 ―　　　―　　　　1名　　 1名
-------------------------------------------------
合計　　　　1名　　 1名　　　 4名 2名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2023年	2名	0名	2名
2022年	4名	0名	4名
2021年	0名	1名	1名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2023年	2名
2022年	4名
2021年	1名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2023年	0名
2022年	1名
2021年	0名

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(株)フジタ地質

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