最終更新日：2024/4/25

佐賀県農業協同組合中央会【JA佐賀中央会】・佐賀県信用農業協同組合連合会【JA佐賀信連】[グループ募集]

正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

農業協同組合（JA金融機関含む）

基本情報

本社: 佐賀県

出資金: JA佐賀中央会：公益法人会計適用法人のためありません JA佐賀信連：281億2,900万円

売上高: 共通：会社規定により非公開

従業員: JA佐賀中央会：43名 JA佐賀信連：93名

会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

佐賀県の農業振興と豊かな地域社会づくりへの貢献をめざす！佐賀県のJAグループに所属する2つの組織がグループ募集を実施します。

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採用担当者からの伝言板（2024/04/25更新）

★採用担当者からの伝言板★

この度は、本会ページをご覧いただきありがとうございます。

2025年４月採用職員
　　佐賀県農業協同組合中央会(JA佐賀中央会)
　　佐賀県信用農業協同組合連合会(JA佐賀信連)
の合同募集は終了しました。

企業研究や今後の採用情報などご質問の方は、下記へご連絡ください。

担当
JA佐賀中央会　総務課　占部 (うらべ)
　電話:0952-25-5101
　Eメール:kyotu02@saga-ja.jp

JA佐賀信連　総務課　古川(ふるかわ)
　電話:0952-25-5131
　Eメール:soumu15@saga-ja.jp

2017年、JR佐賀駅近くに完成した佐賀県JA会館には、JA佐賀中央会、JA佐賀信連、JA共済連佐賀、JAさがが入居。JAグループの連携を図りながら、事業や活動を展開しています。地域社会に根ざした組織としての役割を誠実に果たします。人のつながりを大切に、信頼される職員を目指し頑張っています。

: 2017年、JR佐賀駅近くに完成した佐賀県JA会館には、JA佐賀中央会、JA佐賀信連、JA共済連佐賀、JAさがが入居。JAグループの連携を図りながら、事業や活動を展開しています。

: 地域社会に根ざした組織としての役割を誠実に果たします。人のつながりを大切に、信頼される職員を目指し頑張っています。

佐賀県の農業や地域の方々の今と未来に貢献したい！

「地域に貢献したい！」という共通の想いを抱きながら、それぞれの業務に取組んでいます。	■JA佐賀中央会農政広報部農政広報課　石井文萌（2022年入会／佐賀大学経済部出身）私は、生まれ育った佐賀の田園風景や佐賀県産の農畜産物が大好きです。そういった綺麗な風景を守り、美味しい農畜産物を育む農家を支え、佐賀農業に携わる職に就きたいと考えていました。入会後から、広報担当として、イベントやテレビＣＭ、新聞等でＪＡグループ佐賀のＰＲ活動を行っています。今、時代のキーワードとなっている、食料安全保障の重要性やＪＡグループが提唱する「国消国産（国民が必要とし、消費する食料は、できるだけ私たちの国で生産する）」を県民に理解してもらう仕事にも取り組んでいます。特にイベントでの広報は、県民の皆さんと多く接し、近い距離で広報活動ができるので力を入れています。どうすれば佐賀農業をはじめとした国内農業の現状・課題を、子どもから大人まで幅広い世代にわかりやすく伝えられるか試行錯誤の繰り返しです。ですが、イベントで「勉強になった」「できるだけ佐賀県産の野菜やお肉を買いたい」「農家を応援したい」といった県民の皆さんの声を聞くと、仕事のやりがいを肌で感じ、業務へのモチベーションになっています。上司、先輩、同僚の方ともコミュニケーションはとりやすく、わからないことがあっても、すぐにアドバイスをいただける、とてもアットホームな職場環境です。 ■JA佐賀信連資金証券部資金証券課田嶋悠人（2021年入会／佐賀大学経済学部出身）資金証券部資金証券課で有価証券の取得や売却などの有価証券運用や、資金管理業務を担当しており、日々、経済情勢やマーケット等の分析、当会資金の入出金管理を行っています。大学で学んだ経済学等の知識を生かすことができる仕事であり、自分の投資提案が当会収益に貢献できた際に仕事のやりがいを感じています。経済情勢やマーケット分析は、わからない経済指標や言葉も多く難しいところもありますが、上司や先輩に教えてもらっており、大変働きやすい職場環境です。県外出身者への住宅手当も充実しており就職することを決めました。

「地域に貢献したい！」という共通の想いを抱きながら、それぞれの業務に取組んでいます。

■JA佐賀中央会農政広報部農政広報課　石井文萌（2022年入会／佐賀大学経済部出身）
私は、生まれ育った佐賀の田園風景や佐賀県産の農畜産物が大好きです。そういった綺麗な風景を守り、美味しい農畜産物を育む農家を支え、佐賀農業に携わる職に就きたいと考えていました。
入会後から、広報担当として、イベントやテレビＣＭ、新聞等でＪＡグループ佐賀のＰＲ活動を行っています。今、時代のキーワードとなっている、食料安全保障の重要性やＪＡグループが提唱する「国消国産（国民が必要とし、消費する食料は、できるだけ私たちの国で生産する）」を県民に理解してもらう仕事にも取り組んでいます。特にイベントでの広報は、県民の皆さんと多く接し、近い距離で広報活動ができるので力を入れています。どうすれば佐賀農業をはじめとした国内農業の現状・課題を、子どもから大人まで幅広い世代にわかりやすく伝えられるか試行錯誤の繰り返しです。ですが、イベントで「勉強になった」「できるだけ佐賀県産の野菜やお肉を買いたい」「農家を応援したい」といった県民の皆さんの声を聞くと、仕事のやりがいを肌で感じ、業務へのモチベーションになっています。
上司、先輩、同僚の方ともコミュニケーションはとりやすく、わからないことがあっても、すぐにアドバイスをいただける、とてもアットホームな職場環境です。

■JA佐賀信連資金証券部資金証券課田嶋悠人（2021年入会／佐賀大学経済学部出身）
資金証券部資金証券課で有価証券の取得や売却などの有価証券運用や、資金管理業務を担当しており、日々、経済情勢やマーケット等の分析、当会資金の入出金管理を行っています。
大学で学んだ経済学等の知識を生かすことができる仕事であり、自分の投資提案が当会収益に貢献できた際に仕事のやりがいを感じています。
経済情勢やマーケット分析は、わからない経済指標や言葉も多く難しいところもありますが、上司や先輩に教えてもらっており、大変働きやすい職場環境です。
県外出身者への住宅手当も充実しており就職することを決めました。

会社データ

プロフィール	◆佐賀県農業協同組合中央会（JA佐賀中央会）地域のJAを支援するのがJA佐賀中央会。食と農の大切さを地域の皆様に伝える活動を続けるとともに、JAに会計・税務・法務・労務・教育など様々な情報を提供し、事業・組織運営を支えています。たとえば、各JAから「会計処理の仕方を教えてほしい」「労務管理上の留意点は？」などの相談が寄せられることもあります。そういった相談に応えるのも中央会の仕事。若手職員でも、発した言葉は中央会としての判断と受け止められますから責任は重大！その分やりがいも大きく、頼りにされる喜びがあります。 ◆佐賀県信用農業協同組合連合会（JA佐賀信連）「地域の皆さまと共に郷土の未来を拓きます」を経営理念に掲げ、農業の発展と農家経済を支える農業専門の金融機関として、地域の皆さまを支える地域の金融機関として、また、県内ＪＡの信用事業（貯金・貸出等）における県段階の連合会組織としてＪＡと連携し支援しながら、佐賀県の農業の発展及び地域の経済・社会の発展に貢献できるよう取り組んでいます。金融機関志望の方が希望される本店業務ができるチャンスです。あなたのアイデアや能力を私たちとともに開花させましょう。
事業内容	■JA佐賀中央会 ○JAグループ佐賀の代表・総合調整。〇県内農業振興のため、国や県等へ農業政策に関する政策提案。〇食と農の大切さを伝えるための取り組みや、JAの地域貢献を促進する取り組み、さらに、県内JA組織の存在価値を広く理解してもらうための広報活動。〇役職員向けの教育研修の企画・実施。〇県内JAグループに対する法務・税務・会計、コンプライアンス等についての経営相談。 ■JA佐賀信連 JAや地域の皆さまからお金を預かる貯金業務をはじめ、お金を必要とする農業法人・企業等への貸出業務のほか、為替や有価証券運用業務を行うとともに、JAの信用事業（貯金・貸出・為替業務等）における県段階の連合会組織として、貯金・貸出商品やキャンペーンの企画をはじめ、ＪＡ信用事業における実務・法務的な相談対応などＪＡを支援する業務を行っています。

プロフィール

◆佐賀県農業協同組合中央会（JA佐賀中央会）

地域のJAを支援するのがJA佐賀中央会。食と農の大切さを地域の皆様に伝える活動を続けるとともに、JAに会計・税務・法務・労務・教育など様々な情報を提供し、事業・組織運営を支えています。
たとえば、各JAから「会計処理の仕方を教えてほしい」「労務管理上の留意点は？」などの相談が寄せられることもあります。そういった相談に応えるのも中央会の仕事。若手職員でも、発した言葉は中央会としての判断と受け止められますから責任は重大！その分やりがいも大きく、頼りにされる喜びがあります。

◆佐賀県信用農業協同組合連合会（JA佐賀信連）

「地域の皆さまと共に郷土の未来を拓きます」を経営理念に掲げ、農業の発展と農家経済を支える農業専門の金融機関として、地域の皆さまを支える地域の金融機関として、また、県内ＪＡの信用事業（貯金・貸出等）における県段階の連合会組織としてＪＡと連携し支援しながら、佐賀県の農業の発展及び地域の経済・社会の発展に貢献できるよう取り組んでいます。
金融機関志望の方が希望される本店業務ができるチャンスです。あなたのアイデアや能力を私たちとともに開花させましょう。

事業内容

■JA佐賀中央会
○JAグループ佐賀の代表・総合調整。
〇県内農業振興のため、国や県等へ農業政策に関する政策提案。
〇食と農の大切さを伝えるための取り組みや、JAの地域貢献を促進する取り組み、さらに、県内JA組織の存在価値を広く理解してもらうための広報活動。
〇役職員向けの教育研修の企画・実施。
〇県内JAグループに対する法務・税務・会計、コンプライアンス等についての経営相談。

■JA佐賀信連
JAや地域の皆さまからお金を預かる貯金業務をはじめ、お金を必要とする農業法人・企業等への貸出業務のほか、為替や有価証券運用業務を行うとともに、JAの信用事業（貯金・貸出・為替業務等）における県段階の連合会組織として、貯金・貸出商品やキャンペーンの企画をはじめ、ＪＡ信用事業における実務・法務的な相談対応などＪＡを支援する業務を行っています。

中央会・信連　郵便番号	840-0803
中央会・信連　所在地	佐賀市栄町3番32号
中央会・信連　電話番号	JA佐賀中央会／0952-25-5101　JA佐賀信連／0952-25-5131
出資金	JA佐賀中央会：公益法人会計適用法人のためありません JA佐賀信連：281億2,900万円
従業員	JA佐賀中央会：43名 JA佐賀信連：93名
売上高	共通：会社規定により非公開
募集会社	【募集会社名】佐賀県農業協同組合中央会佐賀県信用農業協同組合連合会【事業内容】 1.佐賀県農業協同組合中央会 ○JAグループ佐賀の代表・総合調整。〇県内農業振興のため、国・県等へ農業政策に関する政策提案。〇食と農の大切さを伝えるための取り組みや、JAの地域貢献を促進する取り組み、さらに、県内JA組織の存在価値を広く理解してもらうための広報活動。〇役職員向けの教育研修の企画・実施。〇県内JAグループに対する法務・税務・会計、コンプライアンス等についての経営相談。 2.佐賀県信用農業協同組合連合会ＪＡや地域の皆さまからお金を預かる貯金業務をはじめ、お金を必要とする農業法人・企業等への貸出業務のほか、為替や有価証券運用業務を行うとともに、ＪＡの信用事業（貯金・貸出・為替業務等）における県段階の連合会組織として、貯金・貸出商品やキャンペーンの企画をはじめ、ＪＡ信用事業における実務・法務的な相談対応などＪＡを支援する業務を行っています。【資本金】資本金はありません。出資金になります。 1.佐賀県農業協同組合中央会公益法人会計適用法人のためありません 2.佐賀県信用農業協同組合連合会 281億2,900万円(出資金) 【売上高※決算年月】共通：会社規定により非公開【従業員】 1.佐賀県農業協同組合中央会 43名 2.佐賀県信用農業協同組合連合会 93名【事業所】佐賀県JA会館（佐賀市栄町3-32） ※共通
月平均所定外労働時間	2022年度実績 JA佐賀中央会：3.27時間 JA佐賀信連：5.69時間
平均有給休暇取得日数	2022年度実績 JA佐賀中央会：11.50日 JA佐賀信連：9.54日

働き方データ

月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 4.5時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10.6日
2022年度

社内制度

研修制度	制度あり全社共通：資格取得研修あり
自己啓発支援制度	制度あり業務に資するとして、会が認めた資格について、検定料の全額助成等
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度あり職員資格認証試験(3級～1級)、内部監査士試験等

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞佐賀大学、長崎県立大学＜大学＞佐賀大学、熊本大学、長崎大学、鹿児島大学、北九州市立大学、長崎県立大学、熊本学園大学、西南学院大学、西九州大学、福岡大学、神奈川大学、東海大学、長崎総合科学大学
採用実績（人数）	【JA佐賀中央会】 2023年度：3名 2022年度：2名 2021年度：0名【JA佐賀信連】 2023年度：2名 2022年度：5名 2021年度：6名

採用実績（学校）

＜大学院＞
佐賀大学、長崎県立大学
＜大学＞
佐賀大学、熊本大学、長崎大学、鹿児島大学、北九州市立大学、長崎県立大学、熊本学園大学、西南学院大学、西九州大学、福岡大学、神奈川大学、東海大学、長崎総合科学大学

採用実績（人数）

【JA佐賀中央会】
2023年度：3名
2022年度：2名
2021年度：0名
【JA佐賀信連】
2023年度：2名
2022年度：5名
2021年度：6名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）