グリーン＆ウォーター(株)の新卒採用・会社概要

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私たちは"水”と”緑”の技術で、人と地球にやさしい未来を創造します。

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【説明会の開催は終了いたしました】ご参加ありがとうございます（2024/03/27更新）

こんにちは。グリーン＆ウォーター採用担当です。
このたびは弊社の採用ページへアクセスしていただき、ありがとうございます。

現在、会社説明会は終了いたしました。
説明会参加後、もしくは資料請求者にエントリーシートの提出依頼をお送りしております。
提出依頼をお送りいたしました皆様の、エントリーシートの提出をお待ちしております。

※会社説明会・資料送付は終了いたしました※
　☆会社説明会開催日程について☆
　【対面開催】(開催場所：東京本社)　
　　3/6、3/7、3/13、3/21　各日14:00～16:00

　【WEB開催】(開催場所：ZOOMミーティング)
　　3/8、3/14、3/15、3/26、3/27　各日14:00～16:00

　【資料送付】（※3/27まで）
　　資料送付受付画面より応募がありましたら、ご登録の住所まで郵送します。

若手社員も自ら行動し活躍できる社風。全国を飛び回りお客さまのもとへ出向くことで、多様な現場を目の当たりにしながら経験を積み、提案力を磨いていける。キャリアや部署を超えて意見を交わし合う。先輩の支援を受けつつ1年目から図面の作成や設計を担い、段階的にスキルアップしながら責任ある仕事を任されていく。

: 若手社員も自ら行動し活躍できる社風。全国を飛び回りお客さまのもとへ出向くことで、多様な現場を目の当たりにしながら経験を積み、提案力を磨いていける。

: キャリアや部署を超えて意見を交わし合う。先輩の支援を受けつつ1年目から図面の作成や設計を担い、段階的にスキルアップしながら責任ある仕事を任されていく。

水と緑の未来を考える独自技術を軸に、地球環境に貢献する環境技術の会社

当社は、「“水”と“緑”の技術で、人と地球にやさしい未来を創造します」という理念を掲げ、1970年の創業以来、53年にわたり、「水」と「緑」にフォーカスした事業を通じて社会に貢献しています。いずれの事業でも、お客さまとなる企業や施設に対して“きれい”を提案していくことが私たちの仕事です。そしてこの仕事は、地球環境の保全にもつながっていく大切な一歩でもあるということを心に命じ、社会貢献できる企業を目指します。－従業員を第一に考える会社当社は、「従業員を第一に考える会社」をモットーにし、従業員の声を会社運営に反映させる体制を整えています。ワークスタイルの変化にも柔軟に対応できるよう、「週休2.5日制」の試験的導入（注１）の開始や、ボーナス平均支給実績６ヶ月（注２）を実現しております。また、当社は、年齢に関係なく、新しいことに積極的にチャレンジできる環境を目指しており、個々の経験やバックグラウンドに縛られることなく、従業員が自らのアイディアやスキルを活かし、成長できるプロフェッショナルな職場を築いています。若手からベテランまで、様々な視点やアプローチが尊重され、チーム全体が協力してイノベーションとクリエイティビティを育むことができる環境です。－挑戦し、成長しよう私たちは、大学の出身学部に関わらず、物怖じせずに人や課題と向き合い、好奇心をもって挑戦できる人材を求めています。また、資格取得やスキルアップのサポートを通じて、従業員が成長し、幅広い業務に挑戦できる環境を整えています。持続可能な未来を築くために、新しいことに意欲的に挑戦し、共に成長していく仲間を歓迎いたします。注１：2024年４月より試験的運用開始。本運用へ移行が決定した場合、年間休日約140日となる見込みです。注２：直近３年間の平均支給実績

当社は、「“水”と“緑”の技術で、人と地球にやさしい未来を創造します」という理念を掲げ、1970年の創業以来、53年にわたり、「水」と「緑」にフォーカスした事業を通じて社会に貢献しています。
いずれの事業でも、お客さまとなる企業や施設に対して“きれい”を提案していくことが私たちの仕事です。そしてこの仕事は、地球環境の保全にもつながっていく大切な一歩でもあるということを心に命じ、社会貢献できる企業を目指します。

－従業員を第一に考える会社
当社は、「従業員を第一に考える会社」をモットーにし、従業員の声を会社運営に反映させる体制を整えています。ワークスタイルの変化にも柔軟に対応できるよう、「週休2.5日制」の試験的導入（注１）の開始や、ボーナス平均支給実績６ヶ月（注２）を実現しております。
また、当社は、年齢に関係なく、新しいことに積極的にチャレンジできる環境を目指しており、個々の経験やバックグラウンドに縛られることなく、従業員が自らのアイディアやスキルを活かし、成長できるプロフェッショナルな職場を築いています。若手からベテランまで、様々な視点やアプローチが尊重され、チーム全体が協力してイノベーションとクリエイティビティを育むことができる環境です。

－挑戦し、成長しよう
私たちは、大学の出身学部に関わらず、物怖じせずに人や課題と向き合い、好奇心をもって挑戦できる人材を求めています。また、資格取得やスキルアップのサポートを通じて、従業員が成長し、幅広い業務に挑戦できる環境を整えています。
持続可能な未来を築くために、新しいことに意欲的に挑戦し、共に成長していく仲間を歓迎いたします。

注１：2024年４月より試験的運用開始。本運用へ移行が決定した場合、年間休日約140日となる見込みです。
注２：直近３年間の平均支給実績

会社データ

プロフィール	当社では「環境開発事業」、「水処理事業」及び「緑化事業」の３事業を展開しています。
事業内容	【環境開発事業】当事業は、当社の成長事業として、グローバル展開を視野に入れた環境商材の開発及び販売を行っております－水質浄化の未来を切り拓く「きよまる君」当事業の中心は、火山灰シラスを主原料とした天然無機質系凝集剤（水質浄化剤）「きよまる君」の研究開発と販売です。「きよまる君」は、主に工場や土木の排水処理に利用され、大手自動車メーカーやスーパーゼネコンでも採用されています。また、東南アジアや南米を中心に、海外向けの販売が急速に拡大しています。－「きよまる君」素材としての活用「きよまる君」は、凝集剤としての用途だけでなく、素材としての利用可能性について研究を進めています。「きよまる君」とマグネシウムで作った土系舗装材「ZEROカーボNソイル」は、CO2を吸着固定する次世代型の舗装材として、カーボンニュートラルにも貢献しています。－大手企業との共同研究近年、SDGsやカーボンニュートラル達成に向けて、環境改善に向けた取り組みが活発化しています。当社では、大手メーカーや大手商社との共同研究に若手社員を積極的に採用し、新しいアイディアを取り入れながら製品開発を進めています。【水処理事業】当事業は、養豚場の水処理プラントの設計・施工・管理、関連資材の販売を行っております－全国に300基以上のプラントを納入当社の複合ラグーンシステム（廃水浄化システム）は、国内の大型養豚場を中心に導入され、1982年の初納入以来、300基以上のプラントを展開しています。一貫したサポート体制で、プラントの設計からアフターケアまでを提供し、長期的なパートナーシップ構築を目指しています。－時代に合わせたプラントを目指して複合ラグーンシステムは時代に適応するために改良を続け、ユーザーの利便性を向上させています。最近では、若手社員が主導で企画したスマートフォンを活用した水質確認システムを導入し、プラントの管理が効率的かつ迅速に進化しています。【緑化事業】当事業では、マンション・商業ビル・学校などの植栽維持管理を行っております－みどりのある毎日を届けるみどりの専門家として、植物生理学の視点から、植物本来の力を発揮できるような植栽管理を行います。土壌診断や樹木診断をもとに植物の状態や現場の環境を見極めながら、日々のメンテナンスを実施しております。商標登録を持つ「複合ラグーンシステム」はシンプルかつ効率的な仕組みで良好な水質を維持します

プロフィール

当社では「環境開発事業」、「水処理事業」及び「緑化事業」の３事業を展開しています。

事業内容

【環境開発事業】
当事業は、当社の成長事業として、グローバル展開を視野に入れた環境商材の開発及び販売を行っております

－水質浄化の未来を切り拓く「きよまる君」
当事業の中心は、火山灰シラスを主原料とした天然無機質系凝集剤（水質浄化剤）「きよまる君」の研究開発と販売です。「きよまる君」は、主に工場や土木の排水処理に利用され、大手自動車メーカーやスーパーゼネコンでも採用されています。また、東南アジアや南米を中心に、海外向けの販売が急速に拡大しています。

－「きよまる君」素材としての活用
「きよまる君」は、凝集剤としての用途だけでなく、素材としての利用可能性について研究を進めています。「きよまる君」とマグネシウムで作った土系舗装材「ZEROカーボNソイル」は、CO2を吸着固定する次世代型の舗装材として、カーボンニュートラルにも貢献しています。

－大手企業との共同研究
近年、SDGsやカーボンニュートラル達成に向けて、環境改善に向けた取り組みが活発化しています。当社では、大手メーカーや大手商社との共同研究に若手社員を積極的に採用し、新しいアイディアを取り入れながら製品開発を進めています。

【水処理事業】
当事業は、養豚場の水処理プラントの設計・施工・管理、関連資材の販売を行っております

－全国に300基以上のプラントを納入
当社の複合ラグーンシステム（廃水浄化システム）は、国内の大型養豚場を中心に導入され、1982年の初納入以来、300基以上のプラントを展開しています。一貫したサポート体制で、プラントの設計からアフターケアまでを提供し、長期的なパートナーシップ構築を目指しています。

－時代に合わせたプラントを目指して
複合ラグーンシステムは時代に適応するために改良を続け、ユーザーの利便性を向上させています。最近では、若手社員が主導で企画したスマートフォンを活用した水質確認システムを導入し、プラントの管理が効率的かつ迅速に進化しています。

【緑化事業】
当事業では、マンション・商業ビル・学校などの植栽維持管理を行っております

－みどりのある毎日を届ける
みどりの専門家として、植物生理学の視点から、植物本来の力を発揮できるような植栽管理を行います。土壌診断や樹木診断をもとに植物の状態や現場の環境を見極めながら、日々のメンテナンスを実施しております。

商標登録を持つ「複合ラグーンシステム」はシンプルかつ効率的な仕組みで良好な水質を維持します

本社郵便番号	103-0012
本社所在地	東京都中央区日本橋堀留町1-2-10　日本橋堀留町ファースト２階
本社電話番号	03-3662-8781
設立	1970年（昭和45年）10月
資本金	1億円
従業員	40名（2023年4月1日現在）契約社員6名を含む
売上高	27億9,000万円（2023年7月実績）
事業所	九州支店（鹿児島県霧島市国分野口東8―45）大阪支店（大阪府大阪市中央区道修町2-1-10）
取引銀行	みずほ銀行りそな銀行伊予銀行四国銀行
登録・許可等	建設業許可：国土交通大臣許可土木工事業・造園工事業・水道施設工事業・管工事業・舗装工事業（特-4）第17561号電気工事業（般-4）第17561号測量業者登録（12）－4195号
平均年齢	40歳0カ月（2023年10月1日現在）
関連会社	(株)HALVOホールディングス (株)HALVO技術研究所 (株)Reclis
平均年齢	36歳（契約社員除く）
平均給与	38.0万円（基本給/月給）（2023年11月1日現在）
沿革	1970年（昭和45年）伊藤忠林業サービス(株)設立 1971年（昭和46年）測量及び緑化事業開始 1973年（昭和48年）インドネシアにて伐採事業開始 1973年（昭和48年）伊藤忠林業(株)へ社名変更 1980年（昭和55年）水処理事業立ち上げ 1982年（昭和58年）複合ラグーンシステム第1号完成 1997年（平成9年）生花販売事業開始 1999年（平成11年）シーアイ緑化土木(株)と営業譲渡による統合 2010年（平成26年）グリーン&ウォーター(株)へ社名変更 2020年（令和2年） (株)HALVOホールディングスによる完全子会社化/環境開発事業開始 2020年（令和2年）複合ラグーンシステム日本全国に300基突破 2021年（令和3年） 100%子会社　(株)Reclis設立

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 10年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 12時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 9日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	0名	1名	1名
	2023年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	0名	1名	1名
	2023年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 8.3%
  （12名中1名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり ■新入社員研修　入社時に各部署の説明や会社規則の説明、またマナー講習などを実施　その他部署によって、　・CAD講習　・出張同行によるフロー研修etc ■階層別研修　役職などに応じて研修を実施。　社内のみの実施ではなく、外部の研修を取り入れています。 ■職能別研修　各部署でのニーズに応じて実施。　業務上に必要な資格研修等を行っています。　※資格研修は外部の研修機関を利用しています。
自己啓発支援制度	制度あり ■各種資格取得支援(資格取得のための受験金の一部を会社負担) ※指定資格の褒賞金制度あり＜技術関係＞・電気工事士・１・２級土木施工管理技士・１・２級管工事成功管理技士・１・２級造園施工管理技士・１・２級建築施工管理技士・技術士 etc ＜経営労務関係＞・建設業経理士2・3級・日商簿記検定2・3級etc
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞千葉大学、東北大学、愛媛大学、日本大学、信州大学、岐阜大学、一橋大学、北海道大学＜大学＞東京農業大学、千葉大学、駒澤大学、専修大学、岩手大学、東京農工大学、北里大学、東洋大学、宇都宮大学、北海道大学、成蹊大学、相模女子大学、佐賀大学、信州大学、日本大学、琉球大学、立命館大学、同志社大学、慶應義塾大学、明治大学、武庫川女子大学、南九州大学、埼玉大学、法政大学、國學院大學、早稲田大学、甲南大学、長崎大学、大阪産業大学、東海学院大学、名古屋大学、東京電機大学、東京家政大学
採用実績（人数）	2020年　2021年　2022年　2023年　2024年(予) ─────────────────────────────────── 大卒　　　2名　　　2名　　　2名　　　5名　　　2名院卒　　　　　　　　　　　　　　　　　1名
採用実績（学部・学科）	農学部農学科・農学部造園科・農学部生物生産学科・農学部農林環境学科・園芸学部環境緑地学科・獣医学部・海洋生命科学部・文学部・社会学部・国際日本学部・商学部・経済学部・工学部・産業社会学部・地域環境科学部・理工学部・理学部・法学部・英米文学科・家政学部・教育学部・生命科学部

採用実績（学校）

＜大学院＞
千葉大学、東北大学、愛媛大学、日本大学、信州大学、岐阜大学、一橋大学、北海道大学
＜大学＞
東京農業大学、千葉大学、駒澤大学、専修大学、岩手大学、東京農工大学、北里大学、東洋大学、宇都宮大学、北海道大学、成蹊大学、相模女子大学、佐賀大学、信州大学、日本大学、琉球大学、立命館大学、同志社大学、慶應義塾大学、明治大学、武庫川女子大学、南九州大学、埼玉大学、法政大学、國學院大學、早稲田大学、甲南大学、長崎大学、大阪産業大学、東海学院大学、名古屋大学、東京電機大学、東京家政大学

採用実績（人数）

　　　　2020年　2021年　2022年　2023年　2024年(予)
───────────────────────────────────
大卒　　　2名　　　2名　　　2名　　　5名　　　2名
院卒　　　　　　　　　　　　　　　　　1名

採用実績（学部・学科）

農学部農学科・農学部造園科・農学部生物生産学科・農学部農林環境学科・園芸学部環境緑地学科・獣医学部・海洋生命科学部・文学部・社会学部・国際日本学部・商学部・経済学部・工学部・産業社会学部・地域環境科学部・理工学部・理学部・法学部・英米文学科・家政学部・教育学部・生命科学部

過去3年間の新卒採用者数（男女別）