最終更新日:2024/6/12

(株)長野技研

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建設コンサルタント
  • 建設
  • 建築設計

基本情報

本社
長野県
資本金
11,000千円
売上高
7億6000万円(令和5年9月決算)
従業員
38
募集人数
1~5名

創ろう明日を。For the信州  -郷土を愛する心で-  長野技研は地域の人々の安全・安心な暮らしを守り、支え、明日を創ることに情熱を注いでいます。

  • 積極的に受付中
  • My Career Box利用中

採用担当者からの伝言板 (2024/04/18更新)

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2025年度卒の採用は終了しました

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このたびは、弊社の採用ページをご覧いただきありがとうございました。


【長野技研とは?公式HPあります。】
https://www.naganogiken.co.jp/

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会社紹介記事

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福井方面から岐阜県高山市を経て松本市に至る国道が、平成17年の土砂崩落により完全に埋塞。弊社は崩落箇所を回避するバイパス橋梁の設計を行いました。
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先輩から後輩へ技術継承をしながら、地域を支える想いや全力投球の精神も引き継ぐ土壌がつくられています。

長野技研は確かな技術で、信州に暮らす人々の豊かな生活実現に挑戦します

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長野技研という名の宇宙船に乗り込み、「信州に暮らす人々の豊かな生活実現」という遥かかなたの星を目指して、テイクオフ!

 長野技研は、1977年に長野県松本市で産声をあげました。経済発展などを背景にしながら、信州の人々の安全安心な暮らしを支えるインフラ整備を実現するために全力で走ってきました。地域を支える想いや全力投球の精神は、長く引き継がれ、現在も生きています。

 現在まで地域の守り手として、道路、橋梁、河川整備、公園設計等の様々な分野において豊かな社会の形成と充実したインフラ整備を実現すべく、信州における技術パートナーとして提案、研鑽してきました。
近年は未曽有の災害への対応や、老朽化の進むインフラのメンテナンスなど社会情勢も変化し、人々からのニーズは多様化が進んでいます。そして、これからも求められるニーズは絶えず変化していくことでしょう。そんな時代を乗り越えていく力をつけることが建設コンサルタント業界には必要です。

 そこで求められる要素は、ずばり「人」です。技術を磨き続ける向上心や、新たな技術を生み出す想像力、チャレンジを続ける探求心、これらを持つ「人」が必要不可欠であり、会社にとっての財産、すわなち「人財」となります。また、信州における技術パートナーとして、コミュニケーション力も求められます。長野技研には、これらの力を身に着けていくための土壌と風土があり、システムも構築されています。

会社データ

プロフィール

 長野技研は時代と共に変化する社会ニーズに応えながら地域の守り手として40年以上、道路、橋梁、河川整備、公園設計等の様々な社会インフラ設計を担ってきました。
 
1977年の創業以来、信州に暮らす人々の安全安心で豊かな生活実現のために、「技」を「研」き、「技」術力を「研」究する長野技研であり続けるという企業理念に基づき研鑽に励みながら、誠意と情熱、探求心を持って歩んできており、その志は今後も不変です。

 そして今後は、頻発化する激甚化災害への対応や、老朽化の進むインフラのメンテナンスなどの社会情勢変化に対応しながらも、高度な技術を活かして、信州における技術パートナーでありつづけます。また、次世代にレガシーをつくることを胸に、様々な場面での社会課題を解決するために力を発揮していきます。

事業内容
信州に暮らす人々の豊かな生活実現に挑戦中!
社会インフラ整備のための、信州の技術パートナーサービス事業を展開

■ 社会インフラ設計事業
【橋梁】
 ・新設橋梁設計、比較検討、撤去計画
【道路・交通】
 ・整備効果分析、交通量推計
 ・道路概略・予備・詳細設計、その他構造物設計
 ・スマートインターチェンジ計画・設計
【構造物保全・補修】
 ・構造物点検・調査、補修設計
 ・インフラ設備の長寿命化計画策定
【都市計画】
 ・公園、防災緑地等の計画・設計
 ・駅前広場計画・設計
【河川・砂防】
 ・河川計画、河川構造物設計(堤防、護岸、他)
 ・砂防堰堤配置計画、予備・詳細設計
【上下水】
 ・上下水道施設の調査・計画・設計
【環境】
 ・環境調査

■ デジタル事業
【DX】
 ・インフラデータプラットフォーム、デジタルトランスフォーメーション、デジタル戦略企画、VR
【BIM/CIM】
 ・3次元測量、点群データ作成
 ・3次元モデル設計
【GIS】
 ・クラウドGISによる地理情報プラットフォーム
【測量】
 ・UAV(ドローン)によるレーザ測量、地上レーザーによる測量

■ メンテナンス事業
【点検】
 ・橋梁点検、健全度診断、道路附属物点検
【維持管理】
 ・補修設計、耐震設計、補強設計、維持管理計画、長寿命化計画

■ 災害対応、対策事業
 ・土砂災害対策、河川・砂防の保全、治水・利水計画
 ・防災マップ作成

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岳都・松本市の玄関口である駅前整備設計。施設計画に重点をおき、地元との合意形成に尽力。地域住民が親しみやすく、利用しやすい空間になりました。

本社郵便番号 390-1241
本社所在地 長野県松本市新村2326
本社電話番号 0263-47-7677
設立 1977年(昭和52年)9月
資本金 11,000千円
従業員 38
売上高 7億6000万円(令和5年9月決算)
事業所 本社    〒390-1241 長野県松本市新村2326
諏訪支店  〒392-0007 長野県諏訪市清水1-2-19
長野事務所 〒380-0922 長野県長野市七瀬2-1
飯田事務所 〒395-0152 長野県飯田市育良町1-21-7
業績 <2023年9月期>売上高:7.6億 経常利益:0.5億
<2022年9月期>売上高:10億 経常利益:1.6億
<2021年9月期>売上高:7.6億 経常利益:0.7億
主な取引先 国土交通省、長野県、長野県内各自治体 他
求める人材 ■ 会社の財産は人、すなわち人財
・会社の資本は人財(人材)!
・チームワークを大事にする!
・チャレンジ精神旺盛!
・タイムパフォーマンス重視!

■ 望む人材像
・初めてのことにも粘り強く取り組める
・変化を好機と捉え、柔軟に対応できる
・相手の立場に立って物事を考えられる
・自らの成長を楽しめる
CSR活動 地元高校での測量実習等の課外授業実施
地元スポーツチームへの協賛
サステナビリティ ■ SDGsへの取り組み
長野県では、経済団体、金融機関、大学等支援機関と連携し「環境」、「社会」、「経済」の3側面を踏まえ、企業等が経営戦略としてSDGsを活用することを支援する制度「長野県SDGs推進企業登録制度」を創設しました。
弊社も、持続可能な世界の実現に貢献するため、本制度に応募し「第8期 長野県SDGs推進企業」として登録しております。
SDGsの達成に向けて、これまで培ってきた見聞と知見、築き上げてきた信頼をもとに、地域のパートナーでありつづけることにより世の中の課題解決のゴールに向けて未来の安全安心を創っていきます。
主要加盟団体 (一社)建設コンサルタンツ協会
(一社)全国測量設計業協会
(公社)土木学会
(公社)日本技術士会
(公社)日本道路協会
(公社)日本下水道協会
(公社)地盤工学会
(公社)日本地すべり学会
(一社)日本応用地質学会
(一社)交通工学研究会
(一財)長野経済研究所
長野県G空間情報技術協会
(一社)長野高専技術振興会
沿革
  • 1977年 9月
    • 会社設立(長野県松本市丸の内)
  • 1981年11月
    • 松本市新村(現在の本社所在地)に社屋移転
  • 1985年 4月
    • 長野事務所 開設(長野県長野市)
  • 1986年
    • 資本金11,000千円に増資
  • 1992年 5月
    • 諏訪事務所 開設
  • 1996年 9月
    • 飯田事務所 開設
  • 1996年 11月
    • 本社新社屋竣工
  • 2000年 1月
    • ISO9001認証取得(MSA-QS-461)
  • 2005年 3月
    • 長野事務所 閉所
  • 2011年 9月
    • 東日本大震災復旧事業に伴い、東北営業所 開設
  • 2015年 4月
    • 諏訪支店 開設(諏訪事務所から名称変更)
  • 2017年 3月
    • 東北営業所 閉所
  • 2018年 4月
    • 飯田事務所 移転
  • 2018年 5月
    • 諏訪支店 移転
  • 2018年 7月
    • ISO27001認証取得(MSA-IS-266)
  • 2021年 4月
    • 長野事務所 開設

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 13.2年
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 12.6時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 11.8日
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 0名 0名 0名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 0名 0名 0名
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
■ 内定者研修
■ 新入社員研修(ビジネスマナー・グループワーク・CAD・現場視察等)
■ 技術士資格取得を支援する受験指導
■ 資格取得支援制度(諸費用手当支給等)
■ 専門技術研修
自己啓発支援制度 制度あり
■ 資格取得サポートプログラム(社員の技術力向上を目的とし、自分に自信を持てるようにする。)
■ 資格取得支援制度(月額手当の支給、受験指導、合格費用補助)
■ 技術士資格取得を支援する受験指導(受験対策講習会、模擬試験、論文添削指導 他)
■ 土木系民間資格(RCCM)資格取得を支援する受験指導(受験対策講習会、模擬試験、論文添削指導 他)
■ 独自の技術研修eラーニングの整備・活用
メンター制度 制度あり
キャリアコンサルティング制度 制度なし
■ 役員との個別面談
毎年1回全職員の向上心、やる気、生産性を高めることを目的として個別面談実施
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
茨城大学、神戸大学、信州大学、千葉大学、日本大学、北海道大学、山口大学
<大学>
茨城大学、大阪学院大学、金沢大学、金沢工業大学、信州大学、千葉大学、東京都立大学、富山県立大学、新潟大学、日本大学、法政大学、北海道大学、山口大学、山梨大学、立命館大学、和光大学、早稲田大学、明治学院大学、二松学舎大学、松本大学
<短大・高専・専門学校>
長野工業高等専門学校

★ 技術部門については土木分野以外にも、機械、電気、電子、情報など様々な分野から採用しています。
★ 事務職、営業職部門は全学部・全学科から採用しています。学科及び学部の指定はありません。

採用実績(人数)     2022年 2023年 2024年(予)
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修士了  0名   0名   1名
大学卒  0名   1名   2名
高専卒  0名   0名   1名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 2 2 4
    2023年 0 1 1
    2022年 0 0 0
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2024年 4
    2023年 1
    2022年 0
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2024年 0
    2023年 0
    2022年 0

先輩情報

自分らしく働ける環境です
R.G
2020年入社
35歳
信州大学
文化コミュニケーション学科 卒業
本社 営業部
長野県内の市町村を中心とした提案営業、積算・見積書の作成など
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