最終更新日:2024/4/10

大宮七里眼科

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 医療機関

基本情報

本社
埼玉県
資本金
個人事業主のため無し
事業収入
2億円(2020年3月)
従業員
23名
募集人数
6~10名

日本初レーザー白内障手実施、最新の眼科クリニック。毎年、新卒採用を行い教育制度充実。視能訓練士、医療事務募集。見学会も行っています。

医療事務職・検査補助、視能訓練士の募集をしています。 (2024/02/13更新)

みなさん、こんにちは。 大宮七里眼科の採用担当の米山と申します。

当院は日本で最初にレーザー白内障手術を行い、多焦点眼内レンズなど最先端な医療を行う先進医療認定施設の眼科専門クリニックです。

丁寧な診療、上質の医療を患者様へ提供するためにも、スタッフはとても大切な存在です。

当院のスタッフのほとんどは、最初は眼科の知識がないスタッフです。一人ひとりにマンツーマンの指導、教育制度を取り入れることで、上質なスタッフを育成しています。
術後の患者様が「見える」(^-^)と笑顔で喜んでいる姿を見れる瞬間は特に私もやりがいを感じます。

当院では医療事務職・検査補助、視能訓練士の募集をしています。

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会社紹介記事

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来院した患者様と最初に接する受付です。
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2012年レーザー白内障手術を導入いたしました。大学病院規模の広い手術室で最新の医療機器が揃っています。

大切な眼に、最高の医療を

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大宮七里眼科 外観

眼科医療は毎年のように急激なスピードで進歩をとげ、新薬や新しい手術方法やレーザー機器が次々と発表されています。
それらの情報を収集し、精査をして取り入れられるべきものは取り入れていくのは大変なことですが、患者様により良い医療を提供するためにも最新の医療を取り入れています。

大宮七里眼科では最先端の医療を行っている施設で働いてみたい正社員希望の方を募集しています。
大宮七里眼科ではほぼ全員が新卒です。
教育に力を入れており、一人ひとりのの能力に合わせてマンツーマンの指導を行っています。

大宮七里眼科で白内障手術を受けた患者さんのアンケートでは、スタッフに関する感想を書く項目がないにも関わらず、多くの患者さんが「手術のとき、大宮七里眼科のスタッフの対応がよかった」と答えてくださいました。
このことをすばらしいことと考えていると同時に、このレベルを維持し続けなくてはと気持ちをひきしめています。

会社データ

プロフィール

大宮七里眼科は日本で最初にレーザー白内障手術を成功させた先進の医療を行う眼科です。

大宮七里眼科院長・山崎健一朗医師は2012年にフェムトセカンドレーザー白内障手術に成功しました。そして、大宮七里眼科では2023年12月現在で合計約4,500件以上のフェムトセカンドレーザー白内障手術、4,700件以上の多焦点眼内レンズを用いた白内障手術を行いました。
そのほかの治療として、加齢黄斑変性(AMD)、糖尿病網膜症などの網膜疾患に対してラニビズマブやアフリベルセプトの硝子体注射による抗血管新生薬療法を積極的に行っています。
大宮七里眼科では患者さん一人ひとりにご自身の検査の結果や画像をお見せしながら、病状や治療方法について親切で丁寧な説明をしています。
山崎院長は一人でも多くの方へ、レーザー白内障手術や多焦点眼内レンズのご理解を深めていただくためにも白内障手術を分かりやすく解説した著書「人生が変わる白内障手術」を執筆し、多くの方に多焦点眼内レンズの存在を広めました。初版は発行部数23,000冊と大変な反響をいただき、ご好評につき第2版を2020年3月、第3班を2023年7月に出版致しました。当院は院長執筆の本を読んで受診される患者さんが多く、全国から多くの患者様が受診されています。

事業内容
◆当院について
大切な眼に最高の医療を。

大宮七里眼科は「すべての人の視力向上」を目指し、病気の人も、そうでない健康な人も、お年寄りも若い人も、視力低下に悩むすべての患者さん一人ひとりに、目の状況や年齢にあわせたオーダーメイド治療を行っています。

そのために、大宮七里眼科では最新の眼科手術用レーザー機器を完備した厚生労働省認定の先進医療施設として、レーザー白内障手術、多焦点眼内レンズ、など、最先端の医療サービスを提供しています。

また、大宮七里眼科はフェムトセカンドレーザー白内障手術や網膜光凝固レーザーによる糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、網膜剥離などへの網膜光凝固術、緑内障に対するSLTレーザーによる眼圧下降療法、後発白内障に対するYAGレーザーによる後嚢切開術など、さまざまな眼の疾患に対し最新のレーザー治療の豊富な実績を誇ります。

◆世界最高水準の眼科医療
大宮七里眼科では最新の検査機器を完備した先進の医療を行う施設として、加齢黄斑変性、、レーザー白内障手術、多焦点眼内レンズ、「すべての人の視力向上」を目指し、視力低下に悩むすべての患者さん一人ひとりに、目の状況や年齢にあわせたオーダーメイド治療を行っています。

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スタッフ皆で協力して仕事を行っています

本社郵便番号 337-0017
本社所在地 埼玉県さいたま市見沼区風渡野一丁目1番地1
本社電話番号 048-686-7000
設立 2008年9月
資本金 個人事業主のため無し
従業員 23名
事業収入 2億円(2020年3月)
事業所 〒337-0017
埼玉県さいたま市見沼区風渡野一丁目1番地1
平均年齢 29歳
沿革
  • 2008年9月
    • 埼玉県さいたま市見沼区にて大宮七里眼科を開院。
      開業後すぐから多焦点眼内レンズを用いた日帰り白内障手術を開始。
      自らの両親の白内障手術を執刀し、当時はまだほとんど普及していなかった多焦点眼内レンズを使用したことで話題を呼ぶ。
  • 2010年1月
    • 厚生労働省から多焦点眼内レンズを用いた白内障手術にて先進医療認定施設に指定される。
  • 2012年6月
    • フェムトセカンドレーザー白内障手術に成功。多数のマスコミに取り上げられる。
  • 2012年12月
    • レーシック機器、リフラクティブスイートを導入し、近視矯正手術・レーシック開始。 8月、ICL(有水晶体眼内レンズ)による近視矯正手術を開始。スター社からICL認定施設に指定される。
  • 2014年4月
    • 日本で開催された国際眼科学会においてAmerican Academy of OphthalmologyとISRSの主催するフェムトセカンドレーザー白内障手術についてのシンポジウムに院長・山崎健一朗医師が招待され、最新のフェムトセカンドレーザー白内障手術について英語での講演を行う。
  • 2014年4月
    • アメリカ・ボストンで開催された全米最大の白内障手術学会であるアメリカ白内障屈折矯正手術学会(ASCRS)において、院長・山崎健一朗医師が最新のフェムトセカンドレーザー白内障器機を用いた結果について英語での講演を行う。
  • 2015年4月
    • 中国・広州で開催されたアジア太平洋眼科学会(APAO, Asia-Pacific Academy of Ophthalmology)に院長・山崎健一朗医師が招待され、自らのフェムトセカンドレーザー白内障手術の実績について英語での講演を行う。
  • 2015年9月
    • 加齢黄斑変性黄斑や糖尿病網膜症などの網膜疾患に対してルセンティスやアイリーアといった抗VEGF抗体薬を眼球の硝子体内に注射する抗血管新生薬療法を積極的に行い、2,000例以上もの豊富な使用経験をもつ。
  • 2016年10月
    • 最新の多焦点眼内レンズの3焦点眼内レンズ、ファインビジョンを導入。
      従来からある一般的な多焦点眼内レンズは手元と遠くの2焦点だったが、ファインビジョンは手元と遠くだけでなく中間距離にも焦点が合う最新のレンズを採用した。
  • 2017年2月
    • 院長執筆の本「人生が変わる白内障手術」を出版。
      多数のレーザー白内障手術の経験をまとめた本。全国書店にて取り扱いされる。
  • 2018年1月
    • 院長執筆の本により、多くの患者様へ多焦点眼内レンズやフェムトセカンドレーザーの白内障手術が浸透する。
      2019年1月現在で合計2,000件以上のフェムトセカンドレーザー白内障手術、2,400件以上の多焦点眼内レンズを用いた白内障手術の実績がある。
  • 2020年3月
    • 2018年に院長執筆の本「人生が変わる白内障手術」が23,000冊と大変な反響を得たため、大幅改訂・加筆し、表紙デザインも一新して「人生が変わる白内障手術」第2版として2020年3月3日に出版。
  • 2022年12月
    • 2020年12月現在で合計43,000件以上のフェムトセカンドレーザー白内障手術、4,600件以上の多焦点眼内レンズを用いた白内障手術の実績がある。
  • 2023年7月
    • 「人生が変わる白内障手術」の出版によって多くの患者様に多焦点眼内レンズを広める。第3版として2023年7月に出版。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 6年
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 0.5時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 10日
    2023年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 4名 0名 4名
    2023年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 4名 0名 4名
    2023年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 80.0%
      (25名中20名)
    • 2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
【一人で出来るようになるまで、マンツーマンの指導・フォローいたします】
4月の就職前に研修を受けることが出来ますので、早い段階から仕事の内容を見ることが出来、病院の雰囲気も感じることが出来ます。
また、研修中に患者様とのコミュニケーションをとっていきますので緊張しやすい方やコミュニケーションに自信がない方でも自然に慣れていくことが出来ます。
4月からの環境の変化にも早く慣れることが出来ますので、4月の就職時の不安も軽減され、いち早くスタッフの一員として溶け込むことが出来ると思います。
一人ひとりのペースや能力を見ながらスタッフが丁寧に指導いたしますのでご安心下さい。
医療の知識や経験が全くない場合でも、仕事の中で医療の知識を高めることが出来、スキルアップをすることが出来ます。
レベルの高い医療を患者様へ提供できるようにスタッフへの定期的な勉強会を開催しています。

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
跡見学園女子大学、亜細亜大学、国際医療福祉大学、日本体育大学、尚美学園大学、十文字学園女子大学、東京家政大学、立正大学、白百合女子大学、川村学園女子大学、帝京大学、明治大学、聖徳大学、新潟医療福祉大学、日本女子大学、実践女子大学、淑徳大学、清泉女学院大学、武蔵大学、大阪人間科学大学
<短大・高専・専門学校>
大宮医療秘書専門学校、首都医校、浦和専門学校、大妻女子大学短期大学部、星美学園短期大学、早稲田速記医療福祉専門学校、大原医療秘書福祉専門学校大宮校、大原医療福祉専門学校、東京IT会計公務員専門学校大宮校、埼玉コンピュータ&医療事務専門学校、新潟薬科大学附属医療技術専門学校、仙台医健・スポーツ専門学校、東京経営短期大学、埼玉女子短期大学、川口短期大学

採用実績(人数) 2024年(予)3名(大卒2名 専門学校1名)
2023年   4名(大卒3名 短大1名)
2022年   3名(大卒2名 短大1名)



  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 0 3 3
    2023年 0 4 4
    2022年 1 2 3

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