最終更新日：2024/5/2

エヌアイシ・オートテック(株)【東証スタンダード上場】

正社員
既卒可
上場企業

業種

機械
非鉄金属

基本情報

本社: 富山県

資本金: 1億5,610万円

売上高: 66億6,100万円（単独：2023年3月31日現在）

従業員: 240名（2023年3月31日現在）

募集人数: 1～5名

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セミナー／説明会	5月開催★会社説明会《文理不問》

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会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

自社開発のアルミ構造材を活用した自動化・省力化装置でモノづくりのニーズに挑戦！

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《エントリー・説明会予約を受付中！》（2024/04/22更新）

【会社説明会の応募を受付中】

こんな方は、当社の会社説明会に是非ご参加ください！
・エヌアイシ・オートテックのことを深く知りたい
・モノづくり企業で働きたい、興味がある(文理問わず)
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・自分のアイデアをカタチにする仕事がしたい
・オンリーワンの製品を創る仕事がしたい
・社会や人を支える仕事がしたい

説明会参加者に限定して、選考会情報の案内を行っています。
詳細は、会社説明会申し込みページをご覧ください。

【FA装置の製作】自社開発アルミ構造材の特性を活かしたオーダーメイド自動化装置の製作を行っています。設計次第ではオンリーワンの製品を創り上げることができます。【アルファフレームシステム】装置メーカーである当社が日本でいち早く独自開発した産業用アルミ構造材です。約2,200種類のフレーム、パーツを展開し販売を行っています。

: 【FA装置の製作】自社開発アルミ構造材の特性を活かしたオーダーメイド自動化装置の製作を行っています。設計次第ではオンリーワンの製品を創り上げることができます。

: 【アルファフレームシステム】装置メーカーである当社が日本でいち早く独自開発した産業用アルミ構造材です。約2,200種類のフレーム、パーツを展開し販売を行っています。

《MAKE A NICe TRY.》失敗してもいい。やってみよう。

各職種でそれぞれが自分なりの「NICe TRY」を行っています！	エヌアイシ・オートテックは「こんなモノがあったら便利かも」という気づきをオンリーワンの技術・カタチにしてきました。世の中にないモノをゼロから作った大きなTRYも、様々な気づきをカタチにしようと行動してきた小さなTRYの積み重ねです。「モノづくりを通じて社会の発展と創造に貢献する」を経営方針として、日々新たな取り組みにTRYしており、そしてそのTRYをサポートしてくれる仲間がいます。みんなで協力し合って行動したことがカタチとなり、社会に貢献できたときの達成感はひとしおです。

各職種でそれぞれが自分なりの「NICe TRY」を行っています！

エヌアイシ・オートテックは「こんなモノがあったら便利かも」
という気づきをオンリーワンの技術・カタチにしてきました。

世の中にないモノをゼロから作った大きなTRYも、
様々な気づきをカタチにしようと行動してきた小さなTRYの積み重ねです。

「モノづくりを通じて社会の発展と創造に貢献する」を経営方針として、
日々新たな取り組みにTRYしており、そしてそのTRYをサポートしてくれる仲間がいます。

みんなで協力し合って行動したことがカタチとなり、社会に貢献できたときの達成感はひとしおです。

会社データ

プロフィール	現代のモノづくり現場は、コストダウン、人手不足、環境対応など、様々な課題が生じています。そんな世の中の悩みを解決するため、当社は自動化・省力化という観点から挑戦を続けています。スチール部材に代わるアルミ構造材を独自開発し「アルファフレームシステム」として商品化します。ボルト結合のみで組立が可能なため、装置や設備製作の工程短縮を実現しており、現在では幅広い業種のモノづくり現場でご利用いただいています。そして、「アルファフレームシステム」の柔軟性を活かしてお客様のニーズに合わせた自動化・省力化装置の製作を手掛けています。その他、重量のあるロボットを手押し台車を押す感覚で移動させることが可能になるロボット用の架台や、ホコリや異物を排除しキレイな環境を保つためのクリーンブースなど、多種多様な構造体の製作も行っています。
事業内容受託開発	【FA事業】装置メーカーである当社が日本でいち早く独自開発したアルミ構造材「アルファフレームシステム」の製造・販売。「アルファフレームシステム」の特性を活かしたオーダーメイド自動化・省力化装置や構造体の開発・設計・製作。 ◆アルファフレームシステムについて・溶接不要、結合方法はボルトのみで設計・組立が可能・約2200種類のフレーム・パーツラインナップから様々なシーンに対応可能 ◆装置・構造体について・アルファフレームの柔軟性を活かしたオンリーワンの設計が可能・業種・用途を問わず製作実績があり、設計から据付までトータルでサポート【商事事業】砥石、やすり、工具など製造現場に必要な消耗品や工作機械の仕入・販売。・モノづくり企業の商社部門ならではの提案力・消耗品から大型設備まで提案および対応できる適応力 2019.10月愛知事業所を拡大移転。(画像上)　　2022.4月装置製作の拠点として立山第３工場を新設稼働。(画像下)

プロフィール

現代のモノづくり現場は、コストダウン、人手不足、環境対応など、様々な課題が生じています。
そんな世の中の悩みを解決するため、当社は自動化・省力化という観点から挑戦を続けています。

スチール部材に代わるアルミ構造材を独自開発し「アルファフレームシステム」として商品化します。
ボルト結合のみで組立が可能なため、装置や設備製作の工程短縮を実現しており、現在では幅広い業種のモノづくり現場でご利用いただいています。

そして、「アルファフレームシステム」の柔軟性を活かしてお客様のニーズに合わせた自動化・省力化装置の製作を手掛けています。
その他、重量のあるロボットを手押し台車を押す感覚で移動させることが可能になるロボット用の架台や、ホコリや異物を排除しキレイな環境を保つためのクリーンブースなど、多種多様な構造体の製作も行っています。

事業内容

受託開発

【FA事業】
装置メーカーである当社が日本でいち早く独自開発したアルミ構造材「アルファフレームシステム」の製造・販売。
「アルファフレームシステム」の特性を活かしたオーダーメイド自動化・省力化装置や構造体の開発・設計・製作。

◆アルファフレームシステムについて
・溶接不要、結合方法はボルトのみで設計・組立が可能
・約2200種類のフレーム・パーツラインナップから様々なシーンに対応可能

◆装置・構造体について
・アルファフレームの柔軟性を活かしたオンリーワンの設計が可能
・業種・用途を問わず製作実績があり、設計から据付までトータルでサポート

【商事事業】
砥石、やすり、工具など製造現場に必要な消耗品や工作機械の仕入・販売。

・モノづくり企業の商社部門ならではの提案力
・消耗品から大型設備まで提案および対応できる適応力

2019.10月愛知事業所を拡大移転。(画像上)　　2022.4月装置製作の拠点として立山第３工場を新設稼働。(画像下)

本社郵便番号	939-8032
本社所在地	富山県富山市流杉255
本社電話番号	076-425-0738
創業	1927年4月
設立	1971年5月
資本金	1億5,610万円
従業員	240名（2023年3月31日現在）
売上高	66億6,100万円（単独：2023年3月31日現在）
事業所	〈富山〉富山本社／流杉工場　　　富山県富山市　　　　立山第1工場　　　　　　富山県中新川郡立山町　　　　立山第2工場　　　　　　富山県中新川郡立山町　　　　立山第3工場　　　　　　富山県中新川郡立山町〈東京〉東京本社　　　　　　　　東京都江東区〈埼玉〉アルファフレーム北関東　埼玉県児玉郡神川町〈愛知〉愛知事業所　　　　　　　愛知県清須市〈大阪〉アルファフレーム関西　　大阪府東大阪市〈福岡〉アルファフレーム九州　　福岡県大牟田市
業績（連結決算）	売上高　　　　　　経常利益　　　　　当期純利益 2018年3月期　　92億6,000万円　 10億3,200万円　　　6億9,500万円 2019年3月期　　87億1,500万円　　7億4,600万円　　　4億9,200万円 2020年3月期　　66億1,400万円　　1億7,600万円　　　1億0,000万円 2021年3月期　　66億4,900万円　　2億2,200万円　　　1億3,600万円 2022年3月期　　74億3,200万円　　2億6,700万円　　　2億4,800万円 2023年3月期　　66億6,100万円　　 △9,300万円　　△1億3,300万円
平均年齢	38.7歳（2023年3月31日現在）
経営理念	「公明正大」　『志』甘え・自惚れ・驕り・マンネリは企業の敵である変化は常にチャンスを生み出す
経営方針	「モノづくりを通じて社会の発展と創造に貢献する」お客様　：知恵と技術を結集した高品質な製品とサービスを提供社　員　：仕事を通じて自己実現の機会を与え、快適で働き甲斐のある職場環境株　主　：期待と信頼にこたえられるよう最大限の企業努力地域社会：『感謝、感謝』の気持ちで地域に貢献
沿革	1927年 4月：西川鑢製作所を設立、鑢（やすり）製造および加工を行う 1960年 3月：西川鑢製作所をクレト商会に商号変更（製造機械および工業消耗品の仕入・販売を行う商社に転換） 1970年 10月：クレト商会を株式会社へ組織変更し、(株)クレトに商号変更 1971年 5月：富山県富山市にキュノ・トヤマセールス(株)（現：当社）を設立。装置製作を開始 1982年 7月：キュノ・トヤマセールス(株)を西川精機(株)（現：当社）へ商号変更 1983年 10月：搬送装置及び周辺機器の研究開発を目的として、富山県富山市に流杉工場を新設 1985年西川精機(株)をエヌアイシ・オートテック(株)（現：当社）へ商号変更 1986年 4月：日本で一早くアルミ構造材「アルファフレームシステム」を開発 1988年 5月：「アルファフレームシステム」を商品化し、アルファフレームの製造及び販売を開始 1993年 2月：東京都千代田区平河町に東京支店（現：東京本社）を開設 1996年 8月：大阪府東大阪市に西日本テクニカルセンター（現：アルファフレーム関西）を開設 1997年 12月：東京都江東区有明に東京支店（現：東京本社）を移転 1998年 10月：富山県中新川郡立山町に立山ロジスティクセンター（現：立山工場N棟）を新設 2002年 4月：当社を存続会社として。(株)クレトを吸収合併 2003年 12月：各種部品等の小物部品専用の洗浄機の開発・標準規格化を行い、ボックス式カップ型洗浄装置を特許出願 2006年 6月：ジャスダック証券取引所（現：東京証券取引所）へ上場 2007年 6月：富山県中新川郡立山町、立山工場敷地内に技術開発センター（現：立山工場I棟）を増設 2008年 6月：専用に開発した3次元CADソフトによる自動設計・組立サポートサービス「KAKCHAR（カクチャ）」を開始 10月：100%子会社であるセイデン工業(株)を吸収合併 2010年 1月：組立作業時間の大幅な削減を可能とした組立省力化システム「マーキングシステム」を開始 4月：福岡県大牟田市にアルファフレーム九州を開設 2012年 4月：「アルファフレームシステム」のインターネット販売サイト、「NIC Direct(エヌアイシダイレクト)」をオープン 8月：愛知県刈谷市にアルファフレーム東海を開設 2013年 12月：富山県中新川郡立山町、立山工場敷地内に技術センター（立山工場C棟）を増設 2015年 1月：タイ王国に海外子会社「NIC Autotec(Thailand)Co.,Ltd.」を設立 4月：愛知県名古屋市緑区へアルファフレーム東海を移転し、愛知事業所として開設 2017年 6月：富山県中新川郡立山町前沢に立山事業所を新設 6月：埼玉県児玉郡神川町にアルファフレーム北関東を開設 2019年 10月：愛知県清須市に愛知事業所を新築し、愛知県名古屋市より移転 2022年 3月：海外子会社「NIC Autotec(Thailand)Co.,Ltd.」を解散 4月：富山県中新川郡立山町前沢に立山第3工場を新設　　立山工場および立山事業所の名称をそれぞれ立山第1工場および立山第2工場へ変更

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 10.0年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 10.0時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.4日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	5名	6名	11名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	5名	4名	9名
	2022年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 11.9%
  （42名中5名）
- 2022年度

社内制度

研修制度	制度あり・新入社員教育（導入教育、ジョブローテーション研修、定期人事面談）・階層別研修（若手社員研修、中堅社員研修、管理職研修）など
自己啓発支援制度	制度あり業務に必要な資格等、会社が認めたものについては全額費用補填
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度あり 1年に1回、人事考課の結果に基づき、本人への気付き・キャリア形成の面談を実施
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞富山大学、富山県立大学＜大学＞神奈川大学、金沢大学、金沢工業大学、金沢星稜大学、関東学院大学、国士舘大学、信州大学、上智大学、中部大学、帝京大学、東亜大学、東海大学、東京電機大学、富山大学、富山県立大学、富山国際大学、名古屋大学、福井工業大学、法政大学、北陸職業能力開発大学校（応用課程）、明治大学＜短大・高専・専門学校＞富山短期大学、富山大原簿記公務員医療専門学校、富山高等専門学校、富山県技術専門学院
採用実績（人数）	2021年　2022年　2023年 ------------------------------------------------------- 大学院　　　　　　　　　―　　　　―　　　　― 大学　　　　　　　　　　2名　　　1名　　　5名高専・短大・専門　　　　1名　　　 ―　　　 1名高校　　　　　　　　　　2名　　　2名　　　1名

採用実績（学校）

＜大学院＞
富山大学、富山県立大学
＜大学＞
神奈川大学、金沢大学、金沢工業大学、金沢星稜大学、関東学院大学、国士舘大学、信州大学、上智大学、中部大学、帝京大学、東亜大学、東海大学、東京電機大学、富山大学、富山県立大学、富山国際大学、名古屋大学、福井工業大学、法政大学、北陸職業能力開発大学校（応用課程）、明治大学
＜短大・高専・専門学校＞
富山短期大学、富山大原簿記公務員医療専門学校、富山高等専門学校、富山県技術専門学院

採用実績（人数）

　　　　　　　　　　　2021年　2022年　2023年
-------------------------------------------------------
大学院　　　　　　　　　―　　　　―　　　　―
大学　　　　　　　　　　2名　　　1名　　　5名
高専・短大・専門　　　　1名　　　 ―　　　 1名
高校　　　　　　　　　　2名　　　2名　　　1名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）