最終更新日:2024/4/10

市原市農業協同組合

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 農業協同組合(JA金融機関含む)
  • 共済

基本情報

本社
千葉県
出資金
33億9,792万1,000円(2021年12月)
総資産
1,615億5,585万3,000円(2021年12月)
従業員
197人(2022年4月)
募集人数
6~10名

千葉県市原市にて、信用(金融)、共済(保険)、営農・経済事業等を展開しています。地域に密着した金融機関として、また農業支援団体として様々な事業活動をしています。

JA市原市採用担当です。 (2024/04/10更新)

2025年度採用筆記試験を5月14日に実施いたします。

履歴書・卒業見込証明書・成績証明書を郵送にて下記までお送りください。

〒290-0073 千葉県市原市国分寺台中央1-7-3
市原市農業協同組合 総務部 採用担当 宛て

応募締め切りは4月30日です。

沢山のご応募をお待ちしております。

---------

2025年度採用事業説明会を4月9日・10日に開催いたします。

沢山のご参加をお待ちしております。
---------

JA市原市の採用ページにアクセスしていただきありがとうございます。

2025年度卒の新卒採用を開始いたしました。

  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます

会社紹介記事

PHOTO
2016年(平成28年)採用職員の農業体験研修の一コマ。OJT制度など教育研修も充実しています。
PHOTO
千葉県のほぼ中心に位置し、東京湾から房総丘陵にかけて縦に長く存在する市原市。水稲やダイコン、イチジク、梨など、多彩な農産物を生産し、消費者にお届けしています。

総合事業を通じて、地域にとってなくてはならない組織を目指す

 JAとは、相互扶助の精神のもとに農家みんなの営農と生活を守り高め、よりよい社会を築くことを目的に組織された協同組合です。47都道府県すべてにあり、全国的な連合組織を作っています。 
 JA市原市は、市原市内7つのJAが合併し、1987年(昭和62年)に誕生。2001年(平成13年)にはJA市原市姉崎と合併し、現在は市内全域をカバーしています。
 2017年(平成29年)には、設立30周年を迎えました。
 
「食と農を基軸として地域に根ざした協同組合としてのJA」を基本方針に、地域に密着した金融機関として、また地域農業の支援団体として、市原市を営業エリアとして事業展開しております。
 取扱事業は、貯金や融資、為替などの信用(金融)事業、「ひと(生命、傷害)・いえ・くるま(損保)」の総合保障を提供する共済(保険)事業、農業経営の発展・改善を支援する営農指導事業、地元農産物の出荷・販売を行う販売事業、営農に必要な生産資材・生活資材などを提供する購買事業など、生活全般にかかわる多彩な内容となっています。
 
 JA市原市の使命は、これら総合事業を通じて地域社会(農家、消費者、生活者)に貢献することです。何かあったときに「JAがあってよかった」「JAに相談しよう」と思っていただけるような、地域にとってなくてはならない組織でありたいと思っています。
 
 そのために、常に地域に向かい合い、課題や問題を少しでも解決できるよう、一緒に考え、一緒に行動していきたいと考えます。

会社データ

プロフィール

 JA市原市は1987年(昭和62年)に市原市内7つのJAが合併し誕生。2001年(平成13年)にJA市原市姉崎と合併し、現在市内全域をカバーしています。
 JAとは、相互扶助の精神のもとに農家の営農と生活を守り高め、よりよい社会を築くことを目的に組織された協同組織であり、JAバンク、JA共済、JA全農など、全国的組織の一員となっています。 
 また、総合事業を通して、各種金融機能・サービス等を提供するだけでなく、農業の発展や健康で豊かな地域社会の実現に向けて、様々な取り組みを行っています。

事業内容
■信用事業
貯金・貸出・為替など金融業務全般。
JA・農林中央金庫で構成する「JAバンク」はJAグループ全体のネットワークと総合力で、便利で安心なメーンバンクになることを目指しています。

■共済事業
JA共済は「ひと・いえ・くるま」の総合保障を提供しています。
専門知識を持った「ライフ・アドバイザー(LA)」が中心となり、一人ひとりの人生設計をサポートします。

■経済事業
農業経営の発展・改善を支援する「営農指導」、地元農産物の出荷・販売を行う「販売事業」、営農に必要な生産資材・生活資材などを提供する「購買事業」など、農業・食料を通じた豊かな地域社会の実現を目指します。

■葬祭事業
葬祭部では「目配り、気配り、心配り」の3配りサービス精神で葬祭事業に取り組んでいます。
ご葬儀・法事のお打ち合わせ、故人様の病院等へのお迎え、搬送、通夜・葬儀の準備等、心を込めたお手伝いをしています。
本社郵便番号 290-0073
本社所在地 千葉県市原市国分寺台中央1丁目7番地3
本社電話番号 0436-23-8555
設立 1987年(昭和62年)4月
出資金 33億9,792万1,000円(2021年12月)
従業員 197人(2022年4月)
総資産 1,615億5,585万3,000円(2021年12月)
事業所 市内19事業所(2022年12月1日現在)

■本店/4施設
 総務部・経営企画部・金融部(市原市国分寺台)
 共済部(市原市神代)
 経済部(市原市山田)
 葬祭部(市原市上高根)
■支店/8支店
 本店営業、三和、八幡、五井、市津、南総、月崎、姉崎
■営農センター/4センター
 中央、東海、南部、西部
■農機センター
■農産物直売所/2店舗
 果彩菜(くださいな)ちはら台店、五井Aマート
関連会社 (株)市原市農協サービス

働き方データ

  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 27.3%
      (77名中21名)
    • 2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
新人研修、階層別研修、事業部別研修、通信教育 他
自己啓発支援制度 制度あり
資格取得奨励制度、通信講座助成制度
メンター制度 制度あり
先輩職員が1年間、新採用職員の指導役兼相談相手となる「世話係」制度あり
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度あり
系統団体による認証試験あり

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
東京農工大学、日本大学、拓殖大学
<大学>
亜細亜大学、大妻女子大学、神田外語大学、関東学園大学、学習院大学、敬愛大学、国士舘大学、駒澤大学、淑徳大学、城西国際大学、専修大学、大正大学、高千穂大学、大東文化大学、千葉大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央学院大学、帝京大学、帝京平成大学、東海大学、東京情報大学、東京農業大学、東洋大学、二松学舎大学、日本大学、法政大学、武蔵野大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、立正大学、流通経済大学(茨城)、和洋女子大学
<短大・高専・専門学校>
植草学園短期大学、上野法律ビジネス専門学校、大原公務員・医療事務・語学専門学校函館校、共立女子短期大学、昭和学院短期大学、聖徳大学短期大学部、拓殖大学北海道短期大学、東京IT会計公務員専門学校千葉校、東京ビジネス・アカデミー、東京法律公務員専門学校、日本工学院専門学校、船橋情報ビジネス専門学校

日本獣医畜産大学、産業能率短期大学、和洋女子大学短期大学部、
国際理工千葉県自動車技術専門学校、千葉情報経理専門学校、帝京情報技術専門学校

採用実績(人数) 2018年度採用 7名
2019年度採用 8名
2020年度採用 6名
2021年度採用 7名
2022年度採用 5名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2022年 1 4 5
    2021年 2 5 7
    2020年 5 1 6
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2022年 5
    2021年 7
    2020年 6
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2022年 0
    2021年 1
    2020年 0

QRコード

QRコード

https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp211801/outline.html
外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう!
※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。

市原市農業協同組合と業種や本社が同じ企業を探す。

トップへ

  1. トップ
  2. 市原市農業協同組合の会社概要