最終更新日:2024/11/8

非破壊検査(株)

  • 正社員

業種

  • 検査・整備・メンテナンス
  • 専門コンサルティング
  • 建設
  • ビル施設管理・メンテナンス

基本情報

本社
大阪府
資本金
8,800万円
売上高
184億円 <2024年3月期>
従業員
595名(当社単体)、約1,100名(グループ合計) ※2024年4月1日現在
募集人数
31~35名

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会社紹介記事

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エネルギー産業・社会インフラ・重工業等、様々な分野で使われる設備・構造物・部品・材料等に対して非破壊検査を実施します。
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当社独自の教育システムにより、一流のフィールドエンジニアに育て上げます。

人々の暮らしを守る「非破壊検査」とは?

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事故が起こる要因を未然に発見し、事故を防ぎ、社会の安全を守る。これが「安全の防人」として我々に与えられた使命です。

■安全の防人
私たちは非破壊検査技術によって社会の安全を縁の下から支え続けて、創業60年を迎えました。人や物を慈しみ思いやる「安全の心」を常に忘れず、心と技術が一体となった安全技術サービスをご提供することを使命・社会貢献と考え、日々業務に邁進しています。「安全の防人」となって、人々の暮らしを守っています。

■巨大プラントから最先端のロケットにまで応えられる検査技術
製品を壊さずに中身を検査する。そうしたシンプルな要請に高度な技術力で応える。それが当社の事業であり、誇りです。プラント等で使われる検査の基本的な技術は、人体の検査と同じようにX線や超音波等が用いられます。しかし、航空機やロケットの素材等といった検査対象には新しい検査方法、高度な技術が求められます。当社は従来の技術を進化させ、新たな技術や検査装置を開発し、毎年多くの特許を申請しています。新しい製品が生まれれば新しい検査技術が必要になり、当社の技術的進化が止まることはありません。また、当社は設立以来連続して黒字を計上しており、高度な検査技術を支える確固たる財務基盤を築いています。

■ライバルの追随を許さない有資格者集団
「非破壊検査」という言葉がまだ一般には知られていない学術用語であった時代に、それを社名に掲げ、事業をスタートさせた当社。半世紀を超える歩みは、同時に日本における非破壊検査の歴史に重なると言えるでしょう。現在も業界のリーディングカンパニーというポジションが揺らぐことはありません。それを支えているのが、平均でも6種類以上という資格を有する検査技術員たちの存在です。有資格者の数は、会社の技術力の証明。また現場ごとに定められた有資格者の数を満たしていないと、プロジェクトに参加することさえ許されません。長い歴史のなかで作られた強い組織。ライバルの追随を許さない強い体制がしっかりと整っています。

会社データ

プロフィール

使命は「安全の防人(さきもり)」
我々が暮す高度技術社会は、発電所、各種プラント等の重化学工業、道路、ビル、航空機、鉄道といった構造物により支えられています。しかし、一度事故が起これば、多大な影響を社会生活に与えることになります。事故が起こる要因を未然に発見し、事故を防ぎ、社会の安全を守る。これが「安全の防人」として我々に与えられた使命です。

事業内容
・各種プラント(発電・石油化学など)・航空機・橋梁・高層ビルなどに供給される装置・機器・材料などの各種検査

・各種プラントの建設時ならびに定期検査時の各種検査および設備診断

・各種プラントの保全工事及び付帯工事

・各種プラントのトラブル時の調査

・焼鈍工事

・地中探査

・検査装置の製造・販売ならびにソフト開発・メンテナンス

・非破壊検査および検査業務全般のコンサルタント

・非破壊検査技術者の教育・訓練・指導

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■安全の防人■巨大プラントから最先端のロケットにまで応えられる検査技術■ライバルの追随を許さない有資格者集団

本社郵便番号 550-0014
本社所在地 大阪市西区北堀江1-18-14
本社電話番号 06-6539-5821
設立 1957(昭和32)年6月21日
資本金 8,800万円
従業員 595名(当社単体)、約1,100名(グループ合計)
※2024年4月1日現在
売上高 184億円 <2024年3月期>
事業所 ・本社
 大阪市西区北堀江1丁目18番14号
・全国各拠点
 事業本部:大阪府/東京都/兵庫県/千葉県
 事業所 :北海道/宮城県/茨城県/新潟県/神奈川県/富山県/愛知県/三重県
      福井県/愛媛県/岡山県/香川県/山口県/福岡県/長崎県/沖縄県等
      全国に28拠点
経常利益 経常利益 :  18億円 <2024年3月期>
※設立以来、継続して黒字を計上
主な取引先 三菱重工業グループ
関西電力グループ
ENEOSグループ
コスモ石油グループ
出光興産グループ 他
関連会社 ポニー工業(株)
非破壊検査サービス(株)
日本試験検査(株)
東洋焼鈍(株)
(株)ピーアイエム
平均年齢 男性:42.1歳
女性:36.4歳
※2024年4月1日現在
平均勤続年数 男性:19.1年
女性:13.5年
※2024年4月1日現在
社員取得資格一覧1 ◎原子力規制委員会
 第一種放射線取扱主任者
 第二種放射線取扱主任者
 核燃料取扱主任者

◎厚生労働省
 エックス線作業主任者
 ガンマ線透過写真撮影作業主任者
 酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者
 第一種酸素欠乏危険作業主任者
 第二種酸素欠乏危険作業主任者
 足場の組立等作業主任者
 特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者
 有機溶剤作業主任者
 危険物取扱主任者
 作業環境測定士
 衛生管理者
 玉掛技能者

◎経済産業省
 第1種情報処理技術者
 第2種情報処理技術者

◎国土交通省
 測量士(補)

◎日本非破壊検査協会
 NDIS 0603:2005によるPD資格試験合格者
 NDIS 0602:2003非破壊検査総合管理技術者
 JIS Z 2305:2013放射線透過試験       レベル3
 JIS Z 2305:2013放射線透過試験       レベル2
 JIS Z 2305:2013超音波探傷試験       レベル3
 JIS Z 2305:2013超音波探傷試験       レベル2
 JIS Z 2305:2013磁気探傷試験        レベル3
 JIS Z 2305:2013磁気探傷試験        レベル2
 JIS Z 2305:2013浸透探傷試験        レベル3
 JIS Z 2305:2013浸透探傷試験        レベル2
 JIS Z 2305:2013渦電流探傷試験       レベル3
 JIS Z 2305:2013渦電流探傷試験       レベル2
 JIS Z 2305:2013ひずみゲージ試験      レベル3
 JIS Z 2305:2013ひずみゲージ試験      レベル2
 JIS Z 2305:2013赤外線サーモグラフィ試験  レベル2
 JIS Z 2305:2013赤外線サーモグラフィ試験  レベル1
 JIS Z 2305:2013漏れ試験          レベル2
 JIS Z 2305:2013漏れ試験          レベル1

◎日本鉄筋継手協会
 鉄筋継手部検査技術者
社員取得資格一覧2 ◎日本鋼構造協会
 建築鉄骨超音波検査技術者
 建築鉄骨製品検査技術者
 鉄骨製作管理技術者

◎日本溶接協会
 WES-8103による溶接技術者 特別級
 WES-8103による溶接技術者 1級
 WES-8103による溶接技術者 2級
 WES-8701による非破壊検査技術者(CIW)  検査技術管理者
 放射線検査部門 上級検査管理者
 放射線検査部門 検査技術者
 超音波検査部門 上級検査管理者
 超音波検査部門 検査技術者
 磁気検査部門  上級検査管理者
 磁気検査部門  検査技術者
 浸透検査部門  上級検査管理者
 浸透検査部門  検査技術者
 渦電流検査部門 上級検査管理者
 ひずみ測定部門 上級検査管理者

◎中央労働災害防止協会
 安全衛生トレーナー

◎日本コンクリート工学協会
 コンクリート技士
 コンクリート診断士

◎プレストレストコンクリート工学会
 コンクリート構造診断士

◎石油学会
 設備維持管理士

◎日本技術士会
 技術士

◎米国非破壊検査協会
 ASNT Level 3

◎その他
 工学博士
沿革
  • 1957年 6月
    • 非破壊検査(株)設立
  • 1961年 8月
    • 海外工事初受注、水力発電所の検査実施
  • 1964年 7月
    • 新幹線の軌道溶接部の検査実施
  • 1965年 4月
    • 大阪大学工学部に国立大学で初の「非破壊検査講座」が開設
      イリジウム装置の開発
  • 1966年 3月
    • プラントメンテナンス賞受賞
  • 1967年 3月
    • 初の原子力発電所建設の検査実施
  • 1978年 4月
    • 日本溶接協会初のA種事業者に認定される
  • 1978年10月
    • 電子科学研究所初のA種事業者に認定される
  • 1984年 1月
    • 中小企業研究センター賞(中小企業庁長官賞)を受賞
  • 1987年 4月
    • 科学技術庁長官賞受賞(科学技術振興)
  • 1989年 1月
    • 日刊工業新聞国際貢献者賞受賞
      科学技術庁長官賞受賞(安全管理功労者事業所)
  • 1992年12月
    • 本社を大阪市西区北堀江に移転
  • 1993年10月
    • 安全工学研究所を開所
  • 1999年 7月
    • 国際標準化機構 ISO 9001認定取得
  • 2005年 4月
    • 検査技術センター設立
  • 2007年 6月
    • 創立50周年
  • 2008年 4月
    • Nadcap(国際特殊工程認証システム)取得
  • 2015年 1月
    • ASNT(アメリカ非破壊検査協会)レベル3 資格者誕生 

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 18.4年
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 12.5時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 11.2日
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員教育
資格取得教育
基礎技術教育
応用技術教育
高度技術教育
小集団研修会 等
社内検定制度 制度あり
リライアビリティ・エンジニア(RE)制度
ASNT(米国非破壊検査協会)レベル3資格取得制度

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
茨城大学、岩手大学、大阪大学、鹿児島大学、神戸大学、山陽小野田市立山口東京理科大学、島根大学、信州大学、筑波大学、電気通信大学、東京海洋大学、東京工業大学、徳島大学、兵庫県立大学、福岡大学、山口大学、和歌山大学
<大学>
愛知工業大学、麻布大学、大阪工業大学、大阪電気通信大学、大阪府立大学、岡山理科大学、香川大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、関東学院大学、北九州市立大学、九州工業大学、九州産業大学、京都産業大学、京都先端科学大学、近畿大学、久留米大学、慶應義塾大学、県立広島大学、工学院大学、高知工科大学、甲南大学、神戸大学、公立鳥取環境大学、山陽小野田市立山口東京理科大学、信州大学、摂南大学、千歳科学技術大学、千葉科学大学、千葉工業大学、中部大学、東海大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東京理科大学、鳥取大学、富山大学、同志社大学、長岡技術科学大学、長浜バイオ大学、西日本工業大学、日本大学、日本文理大学、福井工業大学、福岡工業大学、福山大学、宮崎大学、名城大学、明星大学、立命館大学、龍谷大学、和歌山大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
仙台高等専門学校、中日本航空専門学校、日本航空大学校、日本航空大学校北海道、舞鶴工業高等専門学校、弓削商船高等専門学校

採用実績(人数) 2023年度 院了3名 ・ 大卒28名
2022年度 院了4名 ・ 大卒23名 ・ 専門卒1名
2021年度 院了4名 ・ 大卒47名
2020年度 院了4名 ・ 大卒28名
2019年度 院了2名 ・ 大卒32名 ・ 高専卒1名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 28 3 31
    2022年 21 7 28
    2021年 41 10 51
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 31
    2022年 28
    2021年 51
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 0
    2022年 1
    2021年 9

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