最終更新日：2024/7/2

ヤンマーアグリジャパン(株)　中部近畿支社

正社員
既卒可

業種

商社（機械・プラント・環境）
商社（自動車関連・輸送用機器）
検査・整備・メンテナンス
農林・水産
自動車・自動車部品

基本情報

本社: 滋賀県、大阪府

資本金: 9,000万円

売上高: 中部近畿支社 247億円（2022年度実績）

従業員: 中部近畿支社 537名　(2024年4月現在）

募集人数: 16～20名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

生命の根幹である食糧生産を支える農業に、先進的な技術やスマート農業、提案力で貢献！日本の農業の未来を創る「ヤンマーアグリジャパン中部近畿支社」

【北陸・東海・近畿エリア　積極採用中！】日本の農業の未来を創る「ヤンマーアグリジャパン中部近畿支社」（2024/02/13更新）

こんにちは！ヤンマーアグリジャパン中部近畿支社採用担当です。
この度は当社採用情報をご覧頂きありがとうございます！

私たちは食産業を支える農家様と共に歩んでいます。
日本の農業をお客様の一番近くで支え、命の根幹である食産業を守り、より豊かな暮らしを支えていく仲間を募集しています！

★ぜひ会社説明会へご参加ください！★

（１）LIVE型オンライン会社説明会

採用担当者がLIVE配信にて当社についてご紹介！
皆さまの質問にも採用担当者がお答えします！
まずはお気軽にご参加くださいませ。
エントリー後、マイページより予約可能です。

（２）対面式会社説明会

北陸・東海・近畿エリアの各拠点にて会社説明会を開催します。
会社見学や実機試乗・若手社員との交流など、会社の雰囲気を感じていただける企画となっています！
エントリー後、マイページより予約可能です。

★当社の『採用マイページ』へご登録ください！★

各種会社説明会の予約やエントリーシートの提出はマイページより随時受け付けています。
当社採用ページよりマイページの登録をお願いします！

入社後の研修では、基礎的な知識・技術を身に着ける為に、実習に多くの時間を割いています。機械を触ったことのない方でも大丈夫です！畑や田んぼで商品を操作して農作業を行う事で、実地で操作方法を学んでいただきます。

: 入社後の研修では、基礎的な知識・技術を身に着ける為に、実習に多くの時間を割いています。機械を触ったことのない方でも大丈夫です！

: 畑や田んぼで商品を操作して農作業を行う事で、実地で操作方法を学んでいただきます。

若手の社員が様々な工夫・アイデアを出し合い、農業機械の展示会や実演会等を企画・運営しています。	「農」と「食」の発展をリードし、北陸、東海、近畿のアグリ最前線でお客様に「ヤンマー」ブランドを提供！常に時代のニーズに応えた先進的でデザイン性の高い商品を開発し、農業の発展に貢献してきた「ヤンマー」。当支社はそんな「ヤンマー」の農業機械の販売・メンテナンス等を担う「ヤンマーアグリジャパン」の北陸・東海・近畿エリアを担当しています。会社全体では年間1,625億円(2022年度ベース)の売上を誇っており、当支社だけでも実に247億円の売上高。2府11県にまたがり、法人・個人問わず地域の「農」と「食」に携わる方々のパートナーとして、その発展・成長に貢献しています。今後も多彩な先進農業機械の提案を通じて、農作業の高能率化・低コスト化を多分野にわたって支えていきます。幅広いサービスで「農」と「食」に携わる方々の頼れるパートナーへ！私たちの主な仕事は農業機械の販売だけでなく機械の修理・メンテナンスから展示会・実演試乗会等、農業に従事する方に様々なサービスの提供を行っています。最近では農家の方に向けた土壌診断サービス、農業用プラント等にも着手しており、農業機械の商社という枠に収まることなく、地域農業の活性化に貢献しています。更には機械の稼働状況を24時間常に管理できる、GPS機能を取り入れた「SMARTASSIST」という新システムを導入し、農業と最先端技術の融合を図りながら農作業の見える化にも注力。農家の方へのサービスの充実に取り組むことで、今以上に地域に密着した事業展開を進めています。皆さんはこれからの農業に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか。高齢化、異常気象による農作物への甚大な被害等、何かとマイナスなイメージが先行していないでしょうか？しかし、実際の農業情勢は少し違います。高齢化を迎えた農家の方は離農をしていますが、農地面積はそれほど変わりはなく、現状は担い手である若手の大規模農家、つまり日本版ファーマーが出てきているのです。ヤンマーアグリジャパンは今後の大規模農家に合わせたスマート農業・ICT、無人農業トラクターなどの商品ラインナップを揃え、24時間体制の機械管理システムの導入等の対応を進めています。少しでも「農」や「食」に魅力を感じ、北陸・東海・近畿の未来の農業や農家さんをどんどん支え、農業を魅力あるものに発展させてくれる意欲溢れる方をお待ちしています。

若手の社員が様々な工夫・アイデアを出し合い、農業機械の展示会や実演会等を企画・運営しています。

「農」と「食」の発展をリードし、北陸、東海、近畿のアグリ最前線でお客様に「ヤンマー」ブランドを提供！

常に時代のニーズに応えた先進的でデザイン性の高い商品を開発し、農業の発展に貢献してきた「ヤンマー」。当支社はそんな「ヤンマー」の農業機械の販売・メンテナンス等を担う「ヤンマーアグリジャパン」の北陸・東海・近畿エリアを担当しています。会社全体では年間1,625億円(2022年度ベース)の売上を誇っており、当支社だけでも実に247億円の売上高。2府11県にまたがり、法人・個人問わず地域の「農」と「食」に携わる方々のパートナーとして、その発展・成長に貢献しています。今後も多彩な先進農業機械の提案を通じて、農作業の高能率化・低コスト化を多分野にわたって支えていきます。

幅広いサービスで「農」と「食」に携わる方々の頼れるパートナーへ！

私たちの主な仕事は農業機械の販売だけでなく機械の修理・メンテナンスから展示会・実演試乗会等、農業に従事する方に様々なサービスの提供を行っています。最近では農家の方に向けた土壌診断サービス、農業用プラント等にも着手しており、農業機械の商社という枠に収まることなく、地域農業の活性化に貢献しています。更には機械の稼働状況を24時間常に管理できる、GPS機能を取り入れた「SMARTASSIST」という新システムを導入し、農業と最先端技術の融合を図りながら農作業の見える化にも注力。農家の方へのサービスの充実に取り組むことで、今以上に地域に密着した事業展開を進めています。

皆さんはこれからの農業に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか。

高齢化、異常気象による農作物への甚大な被害等、何かとマイナスなイメージが先行していないでしょうか？しかし、実際の農業情勢は少し違います。高齢化を迎えた農家の方は離農をしていますが、農地面積はそれほど変わりはなく、現状は担い手である若手の大規模農家、つまり日本版ファーマーが出てきているのです。ヤンマーアグリジャパンは今後の大規模農家に合わせたスマート農業・ICT、無人農業トラクターなどの商品ラインナップを揃え、24時間体制の機械管理システムの導入等の対応を進めています。少しでも「農」や「食」に魅力を感じ、北陸・東海・近畿の未来の農業や農家さんをどんどん支え、農業を魅力あるものに発展させてくれる意欲溢れる方をお待ちしています。

会社データ

プロフィール	農業機械業界内でトップクラスを誇る「ヤンマー・YANMAR」の国内販売・メンテナンスサービスを担うグループ企業「ヤンマーアグリジャパン(株)」。私たち「中部近畿支社」は北陸・東海・近畿を中心とする2府11県を担当し、大消費地の生産者の皆さんを最新の農業機械（無人農業トラクター等）やスマート農業・ICTなど機械分野だけではなく、土壌診断サービスや農業用プラント、コンビニ等で消費されるお米の契約栽培、お米の効率的な栽培方法である密苗技術のサポートなど「食」と「農」の分野を幅広くサポートしている企業です。ヤンマーアグリジャパン中部近畿支社では、デザイン性の高いプレミアムトラクターやコンバイン、ユニフォーム等の提供し、従来の農業のイメージを一新する「カッコイイ」農業を創り出し、若手社員が中心となって笑顔に満ちた未来を創る「食」と「農」の最先端を歩み、北陸・東海・近畿、そして日本全体の農業の未来を支え続け、これからも農業に携わる人々の期待を超える価値を提供し続ける良きパートナーであり続けます。
事業内容	1　農業機械の販売及びメンテナンス 2　農業用資材・部品の販売 3　産業用無人ヘリコプターの販売・メンテナンスと農薬散布の請負 ICT農業・スマート農業で日本の農業の未来を創る企業です。

プロフィール

農業機械業界内でトップクラスを誇る「ヤンマー・YANMAR」の国内販売・メンテナンスサービスを担うグループ企業「ヤンマーアグリジャパン(株)」。

私たち「中部近畿支社」は北陸・東海・近畿を中心とする2府11県を担当し、大消費地の生産者の皆さんを最新の農業機械（無人農業トラクター等）やスマート農業・ICTなど機械分野だけではなく、土壌診断サービスや農業用プラント、コンビニ等で消費されるお米の契約栽培、お米の効率的な栽培方法である密苗技術のサポートなど「食」と「農」の分野を幅広くサポートしている企業です。

ヤンマーアグリジャパン中部近畿支社では、デザイン性の高いプレミアムトラクターやコンバイン、ユニフォーム等の提供し、従来の農業のイメージを一新する「カッコイイ」農業を創り出し、若手社員が中心となって笑顔に満ちた未来を創る「食」と「農」の最先端を歩み、北陸・東海・近畿、そして日本全体の農業の未来を支え続け、これからも農業に携わる人々の期待を超える価値を提供し続ける良きパートナーであり続けます。

事業内容

1　農業機械の販売及びメンテナンス
2　農業用資材・部品の販売
3　産業用無人ヘリコプターの販売・メンテナンスと農薬散布の請負

ICT農業・スマート農業で日本の農業の未来を創る企業です。

本社郵便番号	530-0014
本社所在地	大阪市北区鶴野町1-9 梅田ゲートタワー
本社電話番号	06-6376-6433
中部近畿支社郵便番号	524-0041
中部近畿支社所在地	滋賀県守山市勝部2-3-9
中部近畿支社電話番号	077-582-9300
設立	2014年（平成26年）1月1日
資本金	9,000万円
従業員	中部近畿支社 537名　(2024年4月現在）
売上高	中部近畿支社 247億円（2022年度実績）
事業所	【中部近畿支社】滋賀県守山市【石川】白山・津幡・押水・加賀【富山】黒部・立山・戸出・滑川・砺波・高岡【福井】勝山・福井・丸岡・大野・鯖江【岐阜】本巣・美濃加茂・養老・郡上【愛知】稲沢・みよし・安城・江南【三重】久居・中勢・伊勢・松阪・熊野・伊賀【大阪】高槻【京都】京都南・京丹後・福知山・南丹【奈良】天理・郡山・橿原・奈良【和歌山】和歌山【滋賀】湖北・湖西・湖南・長浜・湖東・甲賀【兵庫】神戸西・篠山・三田・西脇・はりま・社・三木・北淡路・南あわじ
株主構成	ヤンマーアグリ(株)　100％出資会社
主な取引先	個人農家、農業協同組合、農業機械販売店他
関連会社	ヤンマー(株)　ヤンマーアグリ(株)　ヤンマー農機製造(株)　(株)セレッソ大阪　ヤンマーヘリ&アグリ(株)　ヤンマー建機(株)　ヤンマーエネルギーシステム(株)　ヤンマークレジットサービス(株)　(株)ヤンマービジネスサービス　セイレイ興産(株)　他
沿革	1912年（大正1年）山岡孫吉が大阪市北区北野西野町（現・茶屋町）にヤンマーの前身、山岡発動機工作所を創業 1961年（昭和36年）農業の機械化拡大をうけてヤンマーの農業機械を担当する部門を独立し、大阪市北区茶屋町にヤンマー農機(株)を設立 1963年（昭和38年）販売網の拡充を目指し岡山県に企業合同方式による販売会社第1号・吉備ヤンマー(株)を設立以降、全国各地に販売会社を設立 1992年（平成4年）地域の営業ルート（小売・卸・系統）を管轄する総合販売会社第1号(株)ヤンマー農機長野を設立 2001年（平成13年）全国30総合販社体制を確立 2004年（平成16年）より充実したサービスの提供を目指し、全国30総合販社を12の広域総合販社に統合 2008年（平成20年）グループ販売網の総合力を発揮できる体制を目指して、東北から九州までを管轄する10販社を統合し、ヤンマー農機販売(株)を設立 2014年（平成26年）北海道を管轄するホクトヤンマー(株)とヤンマー農機販売(株)が合併し、ヤンマーアグリジャパン(株)を設立

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 17.3年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 18.0時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 14.2日
2023年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	2名	5名	7名
	2023年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	2名	1名	3名
	2023年度

社内制度

研修制度	制度あり【新入社員研修】当社では新入社員研修プログラムとして、入社3カ月間は合同の基礎研修を実施しています。企業概要をはじめ農業や農業機械の基本的な知識・技能をしっかり学ぶ事ができる研修プログラムを用意しております。また、社員と同行し仕事の現場を直に体験する「OJT実習」もあり、机の上だけでの学びだけではない研修内容となっております。社会人になるまで農業機械を操作したり、修理したりした経験のない社員が90％以上ですが、手厚い研修でしっかりスキルが身に付きます。【階層別研修】弊社では、「勤続年数や等級」、「業務内容（営業/技術）」に応じて、それぞれに適した研修を用意しております。自分の技能レベルや業務内容を客観的に見直す機会がありますので、それぞれに適した成長が可能です。
自己啓発支援制度	制度あり通信教育支援…会社指定の通信講座を受講し、合格終了した受講料の会社補助が受けられます。また、人事ポイントも加算され昇格に反映されます。資格取得支援制度…業務上必要な資格取得に係る費用の会社負担が受けられます。また、資格毎に手当てが支給されます。（例　ヤンマー整備士　農業機械整備士　土壌医）
メンター制度	制度あり有り（OJTリーダー制度）
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度ありヤンマー大型販売士ヤンマー大型整備士ヤンマー整備士

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞追手門学院大学、金沢工業大学、金沢星稜大学、岐阜経済大学、甲南大学、滋賀県立大学、摂南大学、東京農業大学、同志社大学、兵庫県立大学、佛教大学、桃山学院大学、立命館大学、龍谷大学、石川県立大学、大阪工業大学、鳥取大学、京都府立大学、近畿大学、関西大学、大阪教育大学、天理大学、島根大学、東海大学、吉備国際大学、北陸大学、福井県立大学、長浜バイオ大学、大阪経済大学、日本大学、中部大学、阪南大学、関西学院大学、埼玉工業大学、関東学園大学、大阪産業大学、岡山理科大学、酪農学園大学、京都橘大学、京都先端科学大学、大谷大学、神戸学院大学、仁愛大学、大阪学院大学、愛知学院大学、びわこ成蹊スポーツ大学＜短大・高専・専門学校＞愛知県立農業大学校、岐阜県農業大学校、三重県農業大学校、奈良県立なら食と農の魅力創造国際大学校、滋賀県立農業大学校、兵庫県立農業大学校、長野県農業大学校、北陸職業能力開発大学校附属石川職業能力開発短期大学校
採用実績（人数）	2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年　14名　 20名　 18名　 17名　 17名　14名

採用実績（学校）

＜大学＞
追手門学院大学、金沢工業大学、金沢星稜大学、岐阜経済大学、甲南大学、滋賀県立大学、摂南大学、東京農業大学、同志社大学、兵庫県立大学、佛教大学、桃山学院大学、立命館大学、龍谷大学、石川県立大学、大阪工業大学、鳥取大学、京都府立大学、近畿大学、関西大学、大阪教育大学、天理大学、島根大学、東海大学、吉備国際大学、北陸大学、福井県立大学、長浜バイオ大学、大阪経済大学、日本大学、中部大学、阪南大学、関西学院大学、埼玉工業大学、関東学園大学、大阪産業大学、岡山理科大学、酪農学園大学、京都橘大学、京都先端科学大学、大谷大学、神戸学院大学、仁愛大学、大阪学院大学、愛知学院大学、びわこ成蹊スポーツ大学
＜短大・高専・専門学校＞
愛知県立農業大学校、岐阜県農業大学校、三重県農業大学校、奈良県立なら食と農の魅力創造国際大学校、滋賀県立農業大学校、兵庫県立農業大学校、長野県農業大学校、北陸職業能力開発大学校附属石川職業能力開発短期大学校

採用実績（人数）

2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年
　14名　 20名　 18名　 17名　 17名　14名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）