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最終更新日:2024/12/4
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後輩に仕事を教える北本祐亮さん(左側)
■北本 祐亮(2017年入組/本所 経営相談対策室)自分は札幌出身ですが、就職活動をする中でオホーツクの農業に興味を持ち農家さんとより近い距離で仕事がしたいと思い、札幌を離れることにしました。オホーツク管内には身内もおらず、最初は不安でしたが就職するまでに親身になって対応してくれた職員の温かさや雰囲気に惹かれえんゆう農協に就職を決めました。現在は経営相談対策室という部署で農家さんが経営上必要となる機械の購入などの資金貸付や農家さんと1年間の農仕事の計画を立てる仕事など、さまざまな場面で農家さんのサポートを行っています。仕事では大変なことも多いですが、農家さんとの信頼関係を築いていくことで「北本くんよろしく!」など名前で声をかけられたり、自分を頼ってきてくれる農家さんも今では多く、えんゆう農協に就職して間違いなかったと思っています。■中川 弘貴(2015年入組/本所 管理課)高校生の時に北海道、特に自然豊かなオホーツクで基幹産業に1携わる仕事をしたいと思い、大学に進学しました。そこで様々なことを学んでいくうちにJAの存在を知り、JAが農業を支えているだけでなく、様々な形で地域社会に貢献していることが分かり、私もその一員になりたいと思い入組しました。 入組1~2年目は経営相談対策室というところで、経営相談や融資業務を行いました。現在は管理課という部署にいます。管理課はいかに農協で働く職員のことを考えられるかが重要な仕事です。裏方の仕事と思われがちですが、各部署を繋ぐ役割もあり、多くの人との関わりがある仕事です。
当JAは、オホーツク海沿岸に位置する湧別町とその隣町である遠軽町を事業区域にしているJAであります。1999年2月にJA上湧別とJA遠軽が合併して誕生し、その後2006年にJA丸瀬布とJA生田原が加わり「新生JAえんゆう」となりました。現在は、本所と4つの支所を拠点に事業を展開しています。事業については農畜産物の販売、営農指導、金融、共済事業以外にも介護事業やコンビニの経営等も行っています。また関連子会社では葬祭業、高専賃等の事業も行っており、あらゆる面で地域社会を支えています。当地域の気候は夏季は、オホーツク海型気象地帯としての特色をもち、降水量は700ミリ前後と少雨傾向で、7~8月は晴天の日が長く続きます。最高気温が30度を超えることもありますが、8月の平均気温は約20度と比較的涼しく湿度も低いので、とても過しやすいです。冬季は、北西の季節風の影響などでマイナス20度を下回ることもありますが、本州日本海側の豪雪地帯に比べ、雪質は軽く降雪量も少ないのが特徴です。
牛の公共牧場への入牧作業
<大学> 帯広畜産大学、北見工業大学、釧路公立大学、駒澤大学、札幌大学、東海大学、東京農業大学、白鴎大学、北翔大学、北海学園大学、北海道教育大学、酪農学園大学、琉球大学 <短大・高専・専門学校> 札幌商工会議所付属専門学校、日本総合ビジネス専門学校、北海道農業協同組合学校、北海道立農業大学校
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp214110/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。