エクスプライス(株)の新卒採用・会社概要

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採用実績

成長するEコマース市場で7期連続「EC取扱高」前年比プラス成長中！次なるステージを共に目指しましょう。

採用担当者からの伝言板（2024/03/01更新）

弊社のページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

高成長のＥコマース市場で、家電を中心とした幅広い商品を取り扱う総合通販サイト「XPRICE」を運営する会社です。

2025年度卒の新卒採用を開始いたしました。

エクスプライス株式会社
採用事務局

【弊社新卒採用ページ】
https://hrmos.co/pages/xprice/jobs?category=1570037562667921408

2004年にネット専業の通販会社として創業して以来、着実な成長を続けてきた。実店舗を持たないからこその高い収益性を販売価格に還元し、顧客の支持を獲得している。お互いの努力を認め合い、課題を解決していこうという一体感があるのがエクスプライスの社風。社内の人間関係は非常に良好で、部署を超えた交流も多い。

: 2004年にネット専業の通販会社として創業して以来、着実な成長を続けてきた。実店舗を持たないからこその高い収益性を販売価格に還元し、顧客の支持を獲得している。

: お互いの努力を認め合い、課題を解決していこうという一体感があるのがエクスプライスの社風。社内の人間関係は非常に良好で、部署を超えた交流も多い。

７期連続「EC取扱高」前年比プラス成長！次なるステージを共に目指しましょう。

「ジェネリック家電のプライベートブランド『MAXZEN』の企画・開発や、官公庁ホテルなどへのBtoB事業など、ビジネスの多角化にも取り組んでいます」（清水社長）	■日本最大級のECショップ専業会社として、顧客の高い評価を獲得。私たちエクスプライスは家電やデジタル機器を中心に、インテリア、アウトドア・スポーツ用品、ベビー用品など幅広い商材を取り扱う日本最大級のECショップ専業専門企業です。コロナ禍も含めて7期連続でEC取扱高を伸ばし続け、年商は約680億円まで成長しました。現在は自社サイト「XPRICE」のほか、大手ECモールにも出店。 2021年4月から掲げる新社名・エクスプライスは当社の価値を示すもので、究極のサービス（エクストリーム）と競争力のある安心価格（プライス）を意味しています。家電量販店に対し、私たちの強みは実店舗の運営にコストや労力を費やす必要がないことです。その分、質の高いサービスと競争力のある安心価格を提供することができ、多くのお客様のご支持に繋がっています。 ■私たちのファン創りに積極的に関わり、共に成長していける方に出会いたい！実店舗を持たず、デジタルの世界のみでビジネスを完結するスタイルは私たちの大きな強み。しかし、だからこそ、「XPRICE」を使っていただくことで、お客様に満足と感動を与え、ファン創りを続ける努力はとても大切になってきます。今期、私たちが採用したいと考えているのは、MD・バイヤーとして商材の仕入れを行い、在庫や売り上げの管理、販売までを担当するMD・バイヤー職。若くして自分の担当カテゴリーを任され、ひとつの企業の経営者と呼ぶにもふさわしい大きな責任とやりがいを感じることのできる仕事です。そこからはECのノウハウはもちろん、マーケティングや販促、営業戦略など、多くの知識と経験を学ぶことができるはずです。私たちが採用したいのは、大きな進化の過程にあるECというフィールドで「XPRICE」のファン創りに積極的に関わり、共に成長していくことのできる人財です。事業基盤の脆弱なスタートアップでも、組織的に動かしづらい大企業でもなく、大きく成長を続ける当社で働く数年は、他社の5倍、10倍にも匹敵する濃密な経験になるはず。XPRICEの成長と共に多くの人の生活を快適にしたい、社会に良いインパクトを与えられる仕事をしたいという高い意欲を持った人にとって、やりがいのある環境になるはずです。ぜひ一緒に次のステージを切り拓いていきましょう！（代表取締役社長　清水　敏光）

「ジェネリック家電のプライベートブランド『MAXZEN』の企画・開発や、官公庁ホテルなどへのBtoB事業など、ビジネスの多角化にも取り組んでいます」（清水社長）

■日本最大級のECショップ専業会社として、顧客の高い評価を獲得。
私たちエクスプライスは家電やデジタル機器を中心に、インテリア、アウトドア・スポーツ用品、ベビー用品など幅広い商材を取り扱う日本最大級のECショップ専業専門企業です。コロナ禍も含めて7期連続でEC取扱高を伸ばし続け、年商は約680億円まで成長しました。現在は自社サイト「XPRICE」のほか、大手ECモールにも出店。

2021年4月から掲げる新社名・エクスプライスは当社の価値を示すもので、究極のサービス（エクストリーム）と競争力のある安心価格（プライス）を意味しています。家電量販店に対し、私たちの強みは実店舗の運営にコストや労力を費やす必要がないことです。その分、質の高いサービスと競争力のある安心価格を提供することができ、多くのお客様のご支持に繋がっています。

■私たちのファン創りに積極的に関わり、共に成長していける方に出会いたい！
実店舗を持たず、デジタルの世界のみでビジネスを完結するスタイルは私たちの大きな強み。しかし、だからこそ、「XPRICE」を使っていただくことで、お客様に満足と感動を与え、ファン創りを続ける努力はとても大切になってきます。

今期、私たちが採用したいと考えているのは、MD・バイヤーとして商材の仕入れを行い、在庫や売り上げの管理、販売までを担当するMD・バイヤー職。
若くして自分の担当カテゴリーを任され、ひとつの企業の経営者と呼ぶにもふさわしい大きな責任とやりがいを感じることのできる仕事です。
そこからはECのノウハウはもちろん、マーケティングや販促、営業戦略など、多くの知識と経験を学ぶことができるはずです。

私たちが採用したいのは、大きな進化の過程にあるECというフィールドで「XPRICE」のファン創りに積極的に関わり、共に成長していくことのできる人財です。事業基盤の脆弱なスタートアップでも、組織的に動かしづらい大企業でもなく、大きく成長を続ける当社で働く数年は、他社の5倍、10倍にも匹敵する濃密な経験になるはず。XPRICEの成長と共に多くの人の生活を快適にしたい、社会に良いインパクトを与えられる仕事をしたいという高い意欲を持った人にとって、やりがいのある環境になるはずです。ぜひ一緒に次のステージを切り拓いていきましょう！
（代表取締役社長　清水　敏光）

会社データ

プロフィール	「お客様の生活を豊かにする最高の満足と感動を」を企業理念としてEC総合通販サイトを運営しております。私たちがモノを売る以上に大切にしているのは、お客様の生活を豊かにし、満足と感動を呼び起こす「究極のサービス」を提供すること。その想いを胸にMDバイヤーやカスタマーサービス、物流センターなど様々な現場の社員が、自ら考え行動しています。その結果、様々なECサイトにおけるお客様満足度にて高評価を獲得できるようになりました。これからも、究極のサービスを目指して、信頼できる「価格」と、家電を柱とするコダワリを持った「品揃え」、そして、ニーズやトレンドを先取りした「利便性」と「楽しさ」を追求していきます。
事業内容	2004年に誕生したエクスプライスは、創業から10年目の2014年に総合通販サイトを「PREMOA」に、2021年には「XPRICE」にリニューアル。デジタル家電通販から総合通販へと事業領域を拡大し、2022年にはEC取扱高約680億円にまで成長を遂げることができました。「ここに来れば欲しい物やサービスがすべて手に入る」というサイトを目指し、最新デジタル家電やPC、スポーツ用品、生活雑貨、インテリア、美容品、食品まで取り揃えています。また自社サイトのみならず、楽天やAmazon、Yahooショッピングにもサイトを展開しています。また、家電の分野で培った豊富な商品知識と市場のニーズをもとに、薄型テレビをはじめ冷蔵庫、洗濯機、電子レンジなどのPB（プライベートブランド）、『MAXZEN』の開発にも注力。幅広い人々のライフスタイルに適応できるよう、シンプルでスタイリッシュ、低価格の商品を提供しています。また、お客様の利便性を重視し、商品の販売だけでなく、設置の難しい冷蔵庫・洗濯機などの大型家電やエアコンについては、設置サービスや設置工事も併せて提供。決済方法も種類を増やすことで、様々なお客様ニーズに応える工夫も積み重ねてきています。

プロフィール

「お客様の生活を豊かにする最高の満足と感動を」を企業理念としてEC総合通販サイトを運営しております。

私たちがモノを売る以上に大切にしているのは、お客様の生活を豊かにし、満足と感動を呼び起こす「究極のサービス」を提供すること。
その想いを胸にMDバイヤーやカスタマーサービス、物流センターなど様々な現場の社員が、自ら考え行動しています。

その結果、様々なECサイトにおけるお客様満足度にて高評価を獲得できるようになりました。

これからも、究極のサービスを目指して、信頼できる「価格」と、家電を柱とするコダワリを持った「品揃え」、そして、ニーズやトレンドを先取りした「利便性」と「楽しさ」を追求していきます。

事業内容

2004年に誕生したエクスプライスは、創業から10年目の2014年に総合通販サイトを「PREMOA」に、2021年には「XPRICE」にリニューアル。デジタル家電通販から総合通販へと事業領域を拡大し、2022年にはEC取扱高約680億円にまで成長を遂げることができました。

「ここに来れば欲しい物やサービスがすべて手に入る」というサイトを目指し、最新デジタル家電やPC、スポーツ用品、生活雑貨、インテリア、美容品、食品まで取り揃えています。また自社サイトのみならず、楽天やAmazon、Yahooショッピングにもサイトを展開しています。

また、家電の分野で培った豊富な商品知識と市場のニーズをもとに、薄型テレビをはじめ冷蔵庫、洗濯機、電子レンジなどのPB（プライベートブランド）、『MAXZEN』の開発にも注力。幅広い人々のライフスタイルに適応できるよう、シンプルでスタイリッシュ、低価格の商品を提供しています。

また、お客様の利便性を重視し、商品の販売だけでなく、設置の難しい冷蔵庫・洗濯機などの大型家電やエアコンについては、設置サービスや設置工事も併せて提供。決済方法も種類を増やすことで、様々なお客様ニーズに応える工夫も積み重ねてきています。

本社郵便番号	136-0076
本社所在地	東京都江東区南砂2-7-5 ルーシッドスクエア東陽町1階
本社電話番号	03-5633-8817
設立	2004年7月
資本金	1億円
従業員	353名（2023年1月現在）
売上高	EC取扱高：679億円（2022年6月期実績）
代表者	代表取締役社長　清水敏光
株主構成	DCMホールディングス株式会社（100%）
グループ会社	マクスゼン株式会社
平均年齢	38.0歳
沿革	2004年7月東京都江東区枝川に法人設立 2004年9月価格.comに出店　出店名「A-PRICE」 2010年11月千葉県船橋市海神町3‐123に倉庫を拡大移転（名称:船橋商品センター） 2011年1月プライバシーマーク取得 2012年7月ポイント制度導入 2013年9月プライベートブランド「maxzen」液晶テレビを販売開始 2014年5月東京都江東区南砂2-7-5　鴻池ビルディング1Fに本社拡張移転 2014年9月自社運営サイト「A-PRICE」を「PREMOA」にリニューアル、デジタル家電通販から総合通販へ 2016年8月自社運営サイト「PREMOA」で新たに酒類販売開始 2017年5月千葉県市川市二俣497に倉庫を拡大移転（名称:市川商品センター） 2018年3月サンライズ・キャピタルと資本提携 2018年7月市川商品センターを増床 2019年7月プライベートブランドに、新ブランド「ERIZA」を立ち上げ液晶テレビを販売開始 2020年2月千葉県船橋市に南船橋商品センターをオープン PayPayモールにPREMOAを出店 2021年2月 Yahoo!ショッピングに家電のA-PRICEを出店 2021年4月 (株)MOAからエクスプライス(株)へ社名を変更し、ブランドも統一 2021年4月ヴィッセル神戸オフィシャルスポンサー契約 2021年6月関西に大阪物流センターを開設 2021年8月千葉県船橋市に船橋商品センターを開設し拡大移転（市川商品センター閉鎖） 2022年3月ＤＣＭホールディングス株式会社との資本業務提携

働き方データ

平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.3日
2021年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	4名	3名	7名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	4名	0名	4名
	2022年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修（座学研修、部門別研修）

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞日本大学、早稲田大学＜大学＞亜細亜大学、跡見学園女子大学、茨城大学、桜美林大学、神奈川大学、神奈川工科大学、学習院大学、共立女子大学、杏林大学、近畿大学、国際基督教大学、国士舘大学、駒澤大学、白百合女子大学、実践女子大学、女子美術大学、専修大学、高千穂大学、拓殖大学、大東文化大学、千葉大学、千葉商科大学、中央大学、都留文科大学、帝京大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京国際大学、東京女子大学、東京農業大学、東洋大学、日本大学、日本獣医生命科学大学、弘前大学、フェリス女学院大学、法政大学、北海学園大学、武蔵大学、明海大学、明治学院大学、山梨大学、横浜市立大学、立教大学、立正大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞専門学校神田外語学院、東京商科・法科学院専門学校、専門学校日本鉄道＆スポーツビジネスカレッジ２１、東京ＩＴプログラミング＆会計専門学校、東京ＩＴ会計公務員専門学校千葉校、東京ＩＴ会計公務員専門学校大宮校、横浜公務員＆ＩＴ会計専門学校
採用実績（人数）	2021年度：6名（新卒8期生） 2022年度：3名（新卒9期生） 2023年度：4名（新卒10期生）
採用実績（学部・学科）	理工学部、理学部、法学部、文学部、文化構想学部、総合情報学部、創造工学部、生活科学部、政経学部、人文学部、心理学部、商学部、社会学部、国大交流学部、国際地域学部、国際総合科学部、工学部、言語コミュニケーション学部、現代福祉学部、現代教養学部、芸術学部、経済学部、経営学部、教養学部、教育学部、教育人間科学、外国語学部、家政学部、応用生物科学部、リベラルアーツ学群、ホスピタリティ・ツーリズム学部、ビジネスマネジメント学群、スポーツ健康政策学部、サービス創造学部、グローバル・メディア・スタディーズ学部

採用実績（学校）

＜大学院＞
日本大学、早稲田大学
＜大学＞
亜細亜大学、跡見学園女子大学、茨城大学、桜美林大学、神奈川大学、神奈川工科大学、学習院大学、共立女子大学、杏林大学、近畿大学、国際基督教大学、国士舘大学、駒澤大学、白百合女子大学、実践女子大学、女子美術大学、専修大学、高千穂大学、拓殖大学、大東文化大学、千葉大学、千葉商科大学、中央大学、都留文科大学、帝京大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京国際大学、東京女子大学、東京農業大学、東洋大学、日本大学、日本獣医生命科学大学、弘前大学、フェリス女学院大学、法政大学、北海学園大学、武蔵大学、明海大学、明治学院大学、山梨大学、横浜市立大学、立教大学、立正大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
専門学校神田外語学院、東京商科・法科学院専門学校、専門学校日本鉄道＆スポーツビジネスカレッジ２１、東京ＩＴプログラミング＆会計専門学校、東京ＩＴ会計公務員専門学校千葉校、東京ＩＴ会計公務員専門学校大宮校、横浜公務員＆ＩＴ会計専門学校

採用実績（人数）

2021年度：6名（新卒8期生）
2022年度：3名（新卒9期生）
2023年度：4名（新卒10期生）

採用実績（学部・学科）

理工学部、理学部、法学部、文学部、文化構想学部、総合情報学部、創造工学部、生活科学部、政経学部、人文学部、心理学部、商学部、社会学部、国大交流学部、国際地域学部、国際総合科学部、工学部、言語コミュニケーション学部、現代福祉学部、現代教養学部、芸術学部、経済学部、経営学部、教養学部、教育学部、教育人間科学、外国語学部、家政学部、応用生物科学部、リベラルアーツ学群、ホスピタリティ・ツーリズム学部、ビジネスマネジメント学群、スポーツ健康政策学部、サービス創造学部、グローバル・メディア・スタディーズ学部

過去3年間の新卒採用者数（男女別）