紀の里農業協同組合（JA紀の里）の新卒採用・会社概要

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

JA紀の里は、日本有数の生産量を誇るフルーツを中心に多彩な事業を展開し、地域社会の発展に貢献します！

JA紀の里からのお知らせです（2024/02/13更新）

　JA紀の里の採用ページをご覧いただきありがとうございます。

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2025年度卒の新卒採用を開始いたしました。

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　ぜひ、３０周年PVもご覧ください(≧▽≦)

　URL：https://www.youtube.com/watch?v=F2lJlPPvKpI

　HP：https://www.ja-kinosato.or.jp/

岩出市と紀の川市を管轄エリアとするJA紀の里。「果樹・やさい・花の里」「ふる里」「紀の里」の里を愛し、人々の豊かな心を育み地域の発展に貢献します。 JA紀の里直営ファーマーズマーケット『めっけもん広場』。旬の美味しい地場産野菜や果物を豊富に取り揃えています。

: 岩出市と紀の川市を管轄エリアとするJA紀の里。「果樹・やさい・花の里」「ふる里」「紀の里」の里を愛し、人々の豊かな心を育み地域の発展に貢献します。

: JA紀の里直営ファーマーズマーケット『めっけもん広場』。旬の美味しい地場産野菜や果物を豊富に取り揃えています。

“夢ある農業”を実現し、地域を元気に!!

	第一次合併当時は150億円の販売取扱高を誇っていましたが、高齢化や農業就業人口の減少等により低下。「なんとかしなければ！」と考えた私たちは、もう一度150億円という数値目標を旗印に再チャレンジを決意。第一にやるべきは農業の担い手づくりです。「トレーニングファーム」として、新たに農業を始めようという転住者や地域住民の方に農地や器具を支給し、農業についてイチから研修を行ったり、兼業農家で定年になった組合員に今後も農業を続けていただくためのサポートをしています。「農業って楽しい！」「この地域で農業をやりながら、家族一緒に暮らしていこう」と将来への希望を見出していただけるよう、他にもいろいろな取り組みをしています。 ■農業の素晴らしさと、新鮮でおいしい野菜・果物を食べるよろこび！「食」の大切さ、それをつくる大変さを子どもたちに知ってもらうためのイベントが『あぐりキッズスクール』。野菜の植え付けから田植え～稲刈り～さつまいも掘り～巻き寿司・しめ縄作りまで、日本の伝統文化をも伝える活動を実施。また、都市農村交流の一環として開催している体験農業は35回を数えました。それと、新鮮野菜・果物が並ぶ『めっけもん広場』も運営。新鮮さ・安さに加え、“自然薯”や“アケビ”等、めずらしい農産物に出合えるワクワク感も人気で、年間売上高は約27億円、約78万人と日本有数の来店者数と知名度を誇るファーマーズマーケットです。 ■「JA紀の里なら安心」と選んでいただけるよう、ブランディングを推進都市と農村、消費者と生産者をつなぐ架け橋となり、地方創生に貢献していこうという活動が認められ、2016年度『第3回ディスカバー農山漁村（むら）の宝』（農林省主催）において全国グランプリに選ばれました。この栄誉を励みに「JA紀の里の農産物を買いたい」「ここのモノなら安心」と言っていただける農業とブランディングを推進したいと思っています。外国人観光客にもどんどん来てもらいたいと『めっけもん広場』を免税店登録。和歌山県内で関西国際空港に一番近いJAという地の利を生かし、自慢のフルーツを香港や台湾等の海外に輸出。農業のプロフェッショナルとして、できることはまだまだあります。それを推進していくのは一人ひとりの職員ですから、人材育成にも全力で取り組んでいます。地域を活性化し、社会貢献したいという方！当JAで活躍してみませんか。

第一次合併当時は150億円の販売取扱高を誇っていましたが、高齢化や農業就業人口の減少等により低下。「なんとかしなければ！」と考えた私たちは、もう一度150億円という数値目標を旗印に再チャレンジを決意。第一にやるべきは農業の担い手づくりです。「トレーニングファーム」として、新たに農業を始めようという転住者や地域住民の方に農地や器具を支給し、農業についてイチから研修を行ったり、兼業農家で定年になった組合員に今後も農業を続けていただくためのサポートをしています。「農業って楽しい！」「この地域で農業をやりながら、家族一緒に暮らしていこう」と将来への希望を見出していただけるよう、他にもいろいろな取り組みをしています。

■農業の素晴らしさと、新鮮でおいしい野菜・果物を食べるよろこび！
「食」の大切さ、それをつくる大変さを子どもたちに知ってもらうためのイベントが『あぐりキッズスクール』。野菜の植え付けから田植え～稲刈り～さつまいも掘り～巻き寿司・しめ縄作りまで、日本の伝統文化をも伝える活動を実施。また、都市農村交流の一環として開催している体験農業は35回を数えました。それと、新鮮野菜・果物が並ぶ『めっけもん広場』も運営。新鮮さ・安さに加え、“自然薯”や“アケビ”等、めずらしい農産物に出合えるワクワク感も人気で、年間売上高は約27億円、約78万人と日本有数の来店者数と知名度を誇るファーマーズマーケットです。

■「JA紀の里なら安心」と選んでいただけるよう、ブランディングを推進
都市と農村、消費者と生産者をつなぐ架け橋となり、地方創生に貢献していこうという活動が認められ、2016年度『第3回ディスカバー農山漁村（むら）の宝』（農林省主催）において全国グランプリに選ばれました。この栄誉を励みに「JA紀の里の農産物を買いたい」「ここのモノなら安心」と言っていただける農業とブランディングを推進したいと思っています。外国人観光客にもどんどん来てもらいたいと『めっけもん広場』を免税店登録。和歌山県内で関西国際空港に一番近いJAという地の利を生かし、自慢のフルーツを香港や台湾等の海外に輸出。農業のプロフェッショナルとして、できることはまだまだあります。それを推進していくのは一人ひとりの職員ですから、人材育成にも全力で取り組んでいます。地域を活性化し、社会貢献したいという方！当JAで活躍してみませんか。

会社データ

プロフィール	和歌山県北部、岩出市と紀の川市を管轄エリアとするJA紀の里。組合員数2万名弱、職員数290名超で6支所と加え農機施設センター営農経済センター、選果場を有する大型JAです。規模の大きさに加え「バランスの良さ」も特徴で、温暖な気候と紀ノ川を中心とする水資源にも恵まれ、桃・柿・八朔にキウイフルーツ、イチゴ、キュウリ、トマト、ナス、エンドウ、シャクヤク、バラなど、年間を通じてさまざまな果物、野菜、花卉を生産・出荷しています。こうした農産物の販売や営農指導、資材購買、ファーマーズマーケット運営、金融、共済、在宅介護に文化活動まで事業も幅広く展開中。そんなJA紀の里では『元気な農業、元気な地域、元気なJAづくり』を理念に「販売取扱高150億円プロジェクト」に取り組んでいます。農業と地域、JAという組織をもっと元気にするため、皆さんのあふれるパワーを必要としています！
事業内容	■信用事業貯金、融資、為替業務などの銀行業務 ■共済事業生命、建物、自動車などの総合保障業務 ■購買事業農業や生活資材の受入・供給などの業務 ■販売事業農産物の集荷・販売 ■営農指導事業農家の栽培技術に関する指導・相談等 ■生活事業地域住民との協同活動、介護等高齢者福祉活動

プロフィール

和歌山県北部、岩出市と紀の川市を管轄エリアとするJA紀の里。組合員数2万名弱、職員数290名超で6支所と加え農機施設センター営農経済センター、選果場を有する大型JAです。規模の大きさに加え「バランスの良さ」も特徴で、温暖な気候と紀ノ川を中心とする水資源にも恵まれ、桃・柿・八朔にキウイフルーツ、イチゴ、キュウリ、トマト、ナス、エンドウ、シャクヤク、バラなど、年間を通じてさまざまな果物、野菜、花卉を生産・出荷しています。こうした農産物の販売や営農指導、資材購買、ファーマーズマーケット運営、金融、共済、在宅介護に文化活動まで事業も幅広く展開中。そんなJA紀の里では『元気な農業、元気な地域、元気なJAづくり』を理念に「販売取扱高150億円プロジェクト」に取り組んでいます。農業と地域、JAという組織をもっと元気にするため、皆さんのあふれるパワーを必要としています！

事業内容

■信用事業
貯金、融資、為替業務などの銀行業務
■共済事業
生命、建物、自動車などの総合保障業務
■購買事業
農業や生活資材の受入・供給などの業務
■販売事業
農産物の集荷・販売
■営農指導事業
農家の栽培技術に関する指導・相談等
■生活事業
地域住民との協同活動、介護等高齢者福祉活動

本所郵便番号	649-6494
本所所在地	和歌山県紀の川市上野12番地5
本所電話番号	0736－77－7801
設立	1992年（平成4年）10月1日
資本金（出資金）	39.18億円
従業員	298人（男：170人　女：128人）　※2023年4月1日現在
売上高	販売品販売高　88.7億　めっけもん広場　24.0億　購買品供給高　19.3億　 ※令和３年度実績
事業所	事務所　8カ所（本所含む）　ファーマーズマーケット　2カ所農産物直売所　4カ所　農産物集出荷場（選果場）　10カ所営農センター、ローンセンター、農機施設センター、介護センター、東営農経済センター、南営農経済センター
出資者	正組合員（主に農業者）、准組合員（JA利用の地域の皆さん）
平均年齢	43.9歳　※2023年4月1日現在
平均勤続年数	16.0年　※2023年4月1日現在
沿革	沿革 1992年10月1日には那賀郡内の5JAが、2008年4月1日にはJA岩出が加わった大型合併JAです。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16.4年
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.4日
2021年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	4名	4名	8名
	2021年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	4名	0名	4名
	2021年度

社内制度

研修制度	制度あり内部または外部機関による新規採用職員研修および資格取得研修
社内検定制度	制度あり職員資格認証制度（上級・1級・2級・3級）

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞追手門学院大学、大阪大谷大学、大阪経済大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪府立大学、大阪女学院大学、京都産業大学、神戸学院大学、和歌山大学、四天王寺大学、徳島大学、同志社大学、京都橘大学、帝塚山大学、近畿大学、甲南女子大学、桃山学院大学、帝京平成大学、関西大学、立命館大学、龍谷大学、立教大学、阪南大学、神戸女学院大学、酪農学園大学、大阪電気通信大学＜短大・高専・専門学校＞大手前短期大学、和歌山信愛女子短期大学、和歌山県農林大学校、堺女子短期大学
採用実績（人数）	2019年　　2020年　　2021年　 2022年 …………………………………………………………………………………… 大卒　　　　 6名　　　　4名　　　　6名　　　5名短大卒　　　 4名　　　 2名　　　　4名　　　1名
採用実績（学部・学科）	農学部、教育学部、国際教養学部、文学部、心理学部、人文社会学部、経営学部、社会学部、情報学部、社会安全学部、生活文化学部、工学部、生物理工学部、システム工学部

採用実績（学校）

＜大学＞
追手門学院大学、大阪大谷大学、大阪経済大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪府立大学、大阪女学院大学、京都産業大学、神戸学院大学、和歌山大学、四天王寺大学、徳島大学、同志社大学、京都橘大学、帝塚山大学、近畿大学、甲南女子大学、桃山学院大学、帝京平成大学、関西大学、立命館大学、龍谷大学、立教大学、阪南大学、神戸女学院大学、酪農学園大学、大阪電気通信大学
＜短大・高専・専門学校＞
大手前短期大学、和歌山信愛女子短期大学、和歌山県農林大学校、堺女子短期大学

採用実績（人数）

　　　　　2019年　　2020年　　2021年　 2022年
……………………………………………………………………………………
大卒　　　　 6名　　　　4名　　　　6名　　　5名
短大卒　　　 4名　　　 2名　　　　4名　　　1名

採用実績（学部・学科）

農学部、教育学部、国際教養学部、文学部、心理学部、人文社会学部、経営学部、社会学部、情報学部、社会安全学部、生活文化学部、工学部、生物理工学部、システム工学部

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2022年	1名	5名	6名
2021年	6名	4名	10名
2020年	3名	3名	6名

QRコード

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紀の里農業協同組合（JA紀の里）

業種

基本情報

JA紀の里は、日本有数の生産量を誇るフルーツを中心に多彩な事業を展開し、地域社会の発展に貢献します！

JA紀の里からのお知らせです（2024/02/13更新）

会社紹介記事

“夢ある農業”を実現し、地域を元気に!!

会社データ

働き方データ

社内制度

採用実績

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業種

基本情報

JA紀の里は、日本有数の生産量を誇るフルーツを中心に多彩な事業を展開し、地域社会の発展に貢献します！

JA紀の里からのお知らせです （2024/02/13更新）

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“夢ある農業”を実現し、地域を元気に!!

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