田中紙管(株)の先輩情報

	役職機械系技術・研究系分からない事等の相談はしやすくスキルアップもしやすい環境弓場　一史 2005年入社 40歳摂南大学工学部機械工学科本社　技術開発部生産技術課社内、グループ工場内で紙管製造に使う産業機械の設計製作

分からない事等の相談はしやすくスキルアップもしやすい環境

選考を受けた主な業界	繊維・紙・パルプ鉄鋼・金属・鉱業機械プラント・エンジニアリング自動車・輸送用機器

選考を受けた主な業界

ワークスタイル	チームワークを活かす仕事資格・専門能力が身につく仕事豊富なアイディアを活かす仕事
現在の仕事	部署名本社　技術開発部生産技術課勤務地大阪府仕事内容社内、グループ工場内で紙管製造に使う産業機械の設計製作
これまでの経験	会員限定コンテンツログインするとご覧いただけます。会員登録がお済でない方会員登録会員登録がお済の方ログイン
1日のスケジュール	8:30～始業準備と社内ミーティング。指示内容の確認整理業務。 9:00～各拠点からの問い合わせ対応。外部業者への進捗状況確認対応。月末は技術開発部で請け負った依頼案件の完了確認。 10:30～設計業務。他部署との調整業務。各依頼案件の設計を進める。月に数回、この時間帯からお昼ごろまでの会議や打ち合わせもあります。 12:30～お昼休憩。45分間 13:15～設計業務。他部署との調整業務。 17:10～帰社。月初に16時から部内会議があります。

生産設備の設計業務。マネジメント業務。各グループ拠点から依頼があった案件の機械設計及び電気設計（電気担当者がいるので頻度は低い）。また各案件がスムーズに進むためのマネジメント業務。

複雑な動作が入る機械が完成し、工場で元気に動いてくれているのを見れること。各拠点からの依頼案件で+αの提案をし、実行して、各拠点から感謝してもらえた時。

社内で使用する生産設備のほとんどを社内製作しているので、自分が製作に携わった機械が動いている所を間近で見ることができる点。就職活動で会社訪問した際、先輩社員から元気よく挨拶していただき、社内雰囲気がいいなと感じました。実際に入社した後も入社前のイメージ通りでした。

まだマネージャー（係長）になりたてですが、部下が気持ちよく効果的に、そして効率よく動けるよう、マネジメント能力を上げていくことです。

田中紙管グループ各拠点から更に頼られる組織にすること。また自分自身も貪欲にスキルアップし、うまくメンバーをまとめ上げ、効率よく業務出来るようマネジメントしたい。そして皆に認められ、課長以上の管理職になっていきたい。