最終更新日：2024/9/27

富士部品工業(株)

  • 正社員

業種

  • 商社（自動車関連・輸送用機器）
  • 自動車・自動車部品
  • 精密機器
  • 金属製品
  • 機械

基本情報

本社
群馬県
資本金
3億1,500万円
売上高
157億3,000万円［2024（令和6年）年3月期］
従業員
115名
募集人数
1～5名

【選考直結型】品質と技術で未来を拓くFBK　富士部品工業(株)環境と品質を最優先に自動車、電機業界他に各種締結部品・樹脂部品等を供給しています

【説明会予約受付開始】◆富士部品工業(株)◆　社員研修と福利厚生が充実しています！ （2024/03/22更新）

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┌──┐ ─ ──────────────────
│＼／│ ─2025年度新卒採用のお知らせ
└──┘─ ──────────────────

就職活動中の皆さん、こんにちは！
この度皆さんからのエントリー受付を開始致しました。

積極的なエントリー、お待ちしております！

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会社紹介記事

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富士部品工業(株)　本社
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品質管理部

【ベストパートナー宣言】揺るがない信頼関係を築きます!!

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私たちが取り扱っているボルトやナットなどの“締結部品”は、重要な保安部品です。

弊社はお蔭様で2024年4月に創業42周年となりました。

これも偏に皆様のご愛顧とご高配の賜と衷心より厚く御礼申し上げます。
またここに至るまで取引先の皆様のご理解とご協力があってのものと深く感謝申し上げます。

経営理念であります社是の「顧客優先・誠実・革新」は創業以来創業者の経営理念として現在もゆるぎないものとして継承しております。
これからもQ・C・Dの改善並びにCS（Customer　Satisfaction）の向上をはかり、より具体的な形でご理解頂けるよう取組んでまいります。

弊社は自動車業界、電機業界、その他多くの産業界に金属及び樹脂製品を中心とした締結部品を供給しております。

締結部品を始めとした小物部品はその生産形態並びに流通経路において複雑多岐であり、また昨今の産業界での技術革新、生産改善も日新月歩の状況にあります。

皆様が現在抱えておられる品質の向上・コストの低減・省力化等の問題につきまして、技術知識を集結して解決策を提案させて頂くことは勿論、世界で開発されるオリジナル商品の紹介等、積極的に寄与できますよう技術部門の強化とIT関連機器の充実に努めております。

特に、樹脂製品につきましては2001年に射出成形機を導入し生産を開始。今日迄順次設備も拡充し専門工場として育成を図ってまいりました。
同時に、3次元CADにより開発から生産まで一貫したサービスを提供できる体制を整えると共に、2005年には米国現地法人FCP（Fuji Component Parts USA,Inc.）に射出成形機を導入し日米同時開発の体制を構築しました。営業拠点は米国に100％出資の現地法人を設立しグローバル化に対応しております。今後も積極的に展開を図る所存であります。

同時に一層多様化する皆様のご期待にお応えするため、また無限の可能性を秘めた未来に向けて全社一丸となって努力する所存であります。

会社データ

プロフィール

富士部品工業は自動車業界・電機業界他、各種業界に月間1万種類以上のボルト・ナット・樹脂部品を中心に、各種締結部品を提供しています。
また、米国に現地法人を設立し現地企業への部品の供給にて、高い評価を得ています。　創業以来、品質保証は企業活動の最重要責務と考え、ISO 9001、ISO 14001、IATF16949といった各種国際認証の最新版を取得しています。　なお、社是である「顧客優先・誠実・革新」のもと、常にグローバルな視点で積極的な活動を行い、「お客様満足度」の向上に挑戦し続けています。

環境と品質の向上を最優先課題として取り組み、自動車をはじめ、各種産業に対してご満足いただける、ボルト・ナット・樹脂部品を中心にした各種締結部品を供給しています。

自動車業界・電機業界他、各種産業界に月間1万種類以上の金属・樹脂製締結部を主体に提供しています。又、品質保証は企業の責務と考え、各種国際認証を取得し、環境に優しい企業を目指しています。
事業内容
自動車・電機製品等の組立用締結部品
精密部品の販売及び樹脂部品の開発・製造・販売

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自動車業界、電機業界、その他多くの産業界に金属及び樹脂製品を中心とした締結部品を供給しております。
本社郵便番号 373-8501
本社所在地 群馬県太田市脇屋町997-14
本社電話番号 0276-31-2311
設立 1982年
資本金 3億1,500万円
従業員 115名
売上高 157億3,000万円［2024（令和6年）年3月期］
売上高推移 101億7,000万円　(2012年3月期)
106億8,000万円　(2013年3月期)
109億6,000万円　(2014年3月期)
120億円　(2015年3月期)
124億2,000万円　(2016年3月期)
140億4,000万円　(2017年3月期)
139億5,000万円　(2018年3月期)
137億5,000万円　(2019年3月期)
143億6,000万円　(2020年3月期)
113億6,000万円　(2021年3月期)
106億1,000万円　(2022年3月期)
130億7,000万円　(2023年3月期)
157億3,000万円　(2024年3月期)
主な取引先 (株)SUBARU
三菱電機(株)
いすゞ自動車(株)
(株)ヴァレオジャパン　　　　　 　　　　
ボッシュ(株)
カルソニックカンセイ(株)　　　　
臼井国際産業(株)
(株)ヨロズ
京三電機(株)　　　
日本発条(株)
(株)フコク　　　
東亜工業(株)　　　
しげる工業(株)
坂本工業(株)　　
(株)深井製作所　
千代田工業(株)
富士機械(株)　　
(株)ミツバ　　　
(株)リード　　
(株)ジーテクト　　
(株)アルファ　　
河西工業(株)
(株)マキタ　　　
(株)湘南ユニテック　
矢崎部品(株)　
関連会社 FUJI COMPONENT PARTS USA,INC.[F.C.P]
株式会社御幸
沿革
  • 沿革
    • 1982年富士部品工業(株)太田市に設立
      1983年第一次検査機器を拡充
      1984年東海、神奈川地区の販売拠点として多摩川営業所を開設
  • ↓
    • 1984年本社屋内にVA展示室を設置
      1984年富士重工業(株)群馬製作所「R計画」に参画し改善活動を開始
      1984年社内事務のOA化移行開始HITAC-L450導入
  • ↓
    • 1985年第二次検査機器を拡充
      1985年FBK理念作成、資質の向上を図る
      1986年富士重工業(株)より品質保証向上賞受賞
      1987年第三次検査機器を拡充
  • ↓
    • 1987年台湾に現地法人設立
      1988年アメリカに現地法人「FUJI COMPONENT PARTS USA，INC.」設立
      1990年資本金7,500万円から1億500万円に増資
      1991年第四次検査機器拡充
  • ↓
    • 1995年物流センター設立
      1997年FQA対応のため米国試験所認定機関より試験所認定所得
      1999年CAD.CATIA導入
  • ↓
    • 2000年資本金1億500万円から3億1,500万円に増資
      2001年本社事務所・倉庫狭隘のため太田市脇屋町工業団地に新築移転
      2001年樹脂成形機を導入し生産活動開始
  • ↓
    • 2002年富士重工業(株)より特別貢献賞を受賞
      2005年物流センターに樹脂成形工場を増築
      2005年富士重工業(株)よりVA原価改善賞受賞
  • ↓
    • 2006年富士重工業(株)より貢献賞を受賞
      2008年富士重工業(株)より貢献賞を受賞
      2009年富士重工業(株)より品質優秀賞を受賞
  • ↓
    • 2012年藤久良ロジスティクスセンターを太田市藤久良町に開設
      2013年藤久良ロジスティクスセンター増築
      2016年アメリカ現地法人「FUJI COMPONENT PARTS USA，INC.」増築
  • ↓
    • 2017年樹脂成形工場夜間無人化による24時間稼働開始
  • ↓
    • 2018年IATF16949:2016年版に移行
  • ↓
    • 2020年物流センター完成により、
      藤久良ロジスティクスセンター、多摩営業所を統合
  • ↓
    • 2024射出成形機２台（２３０ｔ、１８０ｔ）増設

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 8.7年
    2021年度
  • 月平均所定外労働時間（前年度実績）
    月平均所定外労働時間（前年度実績）
    • 20時間
    2021年度
  • 平均有給休暇取得日数（前年度実績）
    平均有給休暇取得日数（前年度実績）
    • 7日
    2021年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数（男女別）
    前年度の育児休業取得対象者数（男女別）(女性) 前年度の育児休業取得対象者数（男女別）(男性) 前年度の育児休業取得対象者数（男女別）(合計)
    対象者 1名 0名 1名
    2021年度
  • 前年度の育児休業取得者数（男女別）
    前年度の育児休業取得者数（男女別）(女性) 前年度の育児休業取得者数（男女別）(男性) 前年度の育児休業取得者数（男女別）(合計)
    取得者 1名 0名 1名
    2021年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員研修、管理職研修、ビジネスマナー研修等
自己啓発支援制度 制度あり
業務に資するとして会社が認めた資格について取得費の全額補填
メンター制度 制度あり
キャリアコンサルティング制度 制度あり
入社直後、入社3年目等の節目に人事担当者によるキャリア等に関する相談を実施
社内検定制度 制度あり

採用実績

採用実績（学校）

＜大学＞
日本大学、足利工業大学、専修大学、獨協大学、東海大学、城西大学、上武大学、高崎経済大学、高崎商科大学、前橋工科大学、立正大学、白鴎大学、関東学園大学、群馬大学、埼玉工業大学
＜短大・高専・専門学校＞
國學院大學栃木短期大学、高崎商科大学短期大学部、桐生大学短期大学部、太田情報商科専門学校、中央情報経理専門学校、新島学園短期大学
採用実績（人数） 　　　　2022年　　　2023年　　　2024年
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大卒　　　4名　　　　3名　　　　　3名
短大　　　ー　　　　　ー　　　　　 ー
  • 過去3年間の新卒採用者数（男女別）
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2021年 4名 1名 5名
    2020年 2名 0名 2名
    2019年 4名 0名 4名

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