最終更新日:2024/10/22

(株)SBI証券

  • 正社員

業種

  • 証券
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
東京都
資本金
543億2,314万円
売上高
1,750億5,300万円(2023年3月期実績)※連結
従業員
1,140名(2023年8月1日時点)
募集人数
11~15名

オンライン証券No.1から証券業界No.1へ

★新卒採用担当より★ (2024/06/07更新)

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会社紹介記事

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当社はオンライン証券の中で、革新的なサービスの数々でリーディングカンパニーとしての地位を築いてきました。次のステージとして証券業界No.1を目指しています。

【SBI証券で若手社員が活躍している理由】

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■SBI証券はどのような風土のある企業か
業務に前向きに取り組んでいると、助けてくれる風土がある企業です。SBI証券では若手社員のうちから、様々な業務にチャレンジ出来ます。若手社員の頃、業務に前向きに取り組んでいると困ったときは上司が助けてくれました。その為、私は今管理職という立場として、若手社員が困っているときはフォローするようにしております。

■SBI証券で活躍する為に必要なことは何か
活躍している社員の真似をすることだと思います。これは、先輩社員にアドバイスいただいたことですが、若手社員の頃は知識や経験もないので、まずは「上司や先輩がどのように仕事をしているのか」観察をして理解することが成長への近道だということでした。そのように仕事をしていると自然と上司や先輩社員がサポートしてくれますし、そのうち自分に合ったスタイルを見つけることが出来ると思います。

■SBI証券で成長する為に必要なこと何か
まずは、「自分が最後まで取り組むんだ」という当事者意識を持つことが大切です。当社の場合、会社の成長に比例してどんどん新しい仕事が生まれます。その為、若いうちから様々な業務を「とにかくやってみる」ことが非常に大切です。そして、上司や先輩社員のアドバイスや意見に「素直に耳を傾ける」ことも大切です。日々トライ&エラーを繰り返し、少しずつ成功体験を積み重ねることが成長への第一歩だと思います。

是非、このような環境で一緒に働きましょう。皆様からのご応募、心からお待ちしております。

【 Y.Y. / 2012年入社 / デジタル営業部 】

会社データ

プロフィール

【SBIグループの中核企業】
私たちSBI証券は、SBIグループの中核企業として、オンライン証券の枠を越えた革新的なサービスを提供しています。

【オンライン証券の先駆者として、業界を牽引】
SBI証券の設立は、1998年。翌年、業界に先駆けてインターネット取引サービスをスタートして以来、日本におけるオンライン総合証券の草分けとして成長を続けてきました。現在では、対面でのコンサルティング機能を強化すべくIFAビジネス(金融商品仲介業)の展開や法人営業による上場企業への資金調達等の提案や、未上場企業に対する株式公開等の提案、コンサルティング提案、大手・地方金融機関等金融法人への商品提案営業も拡大中です。SBIグループ各社との連携強化などにより事業領域を広げ、幅広いサービスを展開しています。
そんな当社の原動力となっているのは、「サービス」と「人材」。顧客中心主義を貫くことで育んできた、画期的な手数料体系と先進的な機能、そしてそれを広めるアグレッシブで好奇心旺盛な人材が、口座開設数、預り資産残高、個人株式委託売買代金において確固たる地位を築いてきたのです。

【公私共に充実できる、メリハリのある働き方を】
ベンチャーマインドにあふれ、若い人材にも責任ある仕事を任せていくのが当社の特徴。年功序列といった考えはなく、努力次第で上を目指せる環境が広がっています。
一方で、ワークライフバランスを考慮したメリハリのある勤務環境づくりにも力を入れています。毎週水曜日をノー残業デーに定めていることもあり、全社員の月平均残業時間は30時間を下回るまでに減少しました。また、産休・育休においては高い取得率で、家庭を持つ社員も多く在籍。時短勤務などの制度を活用して、家庭との両立を実現しています。

事業内容
SBI証券は証券総合口座数1,100万超・個人売買代金シェア4割強を誇る、国内No.1(*)オンライン証券会社です。主にインターネットを通じて株式、投資信託、債券、FX等の幅広い商品を取扱い、個人投資家のニーズに応じた金融サービスを提供しています。現在では、対面でのコンサルティング機能を強化すべく、IFAビジネス(金融商品仲介業)の展開や法人営業による上場企業へのファイナンスの提案や、未上場企業に対する株式公開等の提案、コンサルティング提案、大手・地方金融機関等金融法人への商品提案営業も拡大中です。*比較対象範囲は、収容ネット証券5社との比較となります(2023年3月末現在、各社公表資料等より、SBI証券調べ)

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六本木一丁目駅から直結、SBIグループの本社がある泉ガーデンタワー。

本社郵便番号 106-6019
本社所在地 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー19階
本社電話番号 03-5562-7210 (代表)
設立 1998年 10月
資本金 543億2,314万円
従業員 1,140名(2023年8月1日時点)
売上高 1,750億5,300万円(2023年3月期実績)※連結
事業所 本社/東京都港区六本木
カスタマーサービスセンター/埼玉県熊谷市
沿革
  • 1998年
    • 設立:ソフトバンク(株)とE*TRADE Group,Inc.(米国法人 現E*TRADE Financial Corporation)が出資するイー・トレード(株)が大沢証券(株)(1944年3月設立 1949年4月東京証券取引所正会員取得)を100%子会社化
  • 1999年
    • ネット取引サービス提供開始:大沢証券(株)からイー・トレード証券(株)に商号を変更し、インターネット取引サービスの提供を開始
  • 2002年
    • オンライン専業証券初 主幹事として社債の募集・販売を引受け
  • 2005年
    • 新規公開株式(IPO)における主幹事引受業務を開始
  • 2006年
    • イー・トレード証券(株)からSBIイー・トレード証券(株)に商号変更
      オンライン専業証券初、証券総合口座数100万口座突破
  • 2007年
    • 対面証券の(旧)SBI証券(株)と合併
  • 2008年
    • SBIイー・トレード証券(株)から(株)SBI証券に商号変更
  • 2012年
    • 対面部門を切り離し、SBIフィナンシャルショップ(株)(現SBIマネープラザ(株))を設立
  • 2017年
    • 地方銀行との業務提携開始
  • 2019年
    • Tポイントサービス開始
      日本STO協会設立
  • 2020年
    • 高島屋ファイナンシャル・パートナーズ(株)との金融商品仲介業サービスを開始
      オンライン証券初、500万口座突破
  • 2021年
    • 三井住友カードでのクレジットカード決済による投信積立サービスを開始
      Vポイントサービス開始
      Pontaポイントサービス開始
      オンライン証券初、700万口座突破
  • 2022年
    • 新規公開株式(IPO)の引受関与率10年連続No.1
      dポイントサービス開始
      全自動AI投資「SBIラップ」サービス開始
      東急カードでのクレジットカード決済による投信積立サービスを開始
      大阪デジタルエクスチェンジ(ODX)接続開始
      JALマイルサービス開始
      オンライン証券初、900万口座突破
  • 2023年
    • 「2023年 オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」14度目の総合1位受賞
      Shinsei International Limited の協働による英国におけるエクイティビジネスを開始
      国内初となる証券総合口座1,000万口座突破
      「ゼロ革命」(国内株式売買手数料無料化)実施

働き方データ

  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 17.4時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 11.2日
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 4名 23名 27名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 4名 6名 10名
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員研修、社内集合研修、各種通信・通学教育研修
自己啓発支援制度 制度あり
自己啓発支援<資格等取得支援制度>
証券アナリスト試験(一次)
証券アナリスト試験(二次)
日商簿記検定試験(1/2/3級)
ITパスポート試験
基本情報技術者試験
応用情報処理技術者試験
情報処理技術者試験(高度9試験)

ソフトウェア品質技術者(中級)
Oracle Master Bronze
Oracle Master Silver
LinuC-1
IPO実務検定試験 (標準/上級)
ビジネス文書検定試験(1/2/3級)

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
東京大学、京都大学、大阪大学、名古屋大学、九州大学、一橋大学、首都大学東京、横浜国立大学、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、学習院大学、中央大学、法政大学、東京理科大学、立命館大学、成城大学、駒澤大学、日本大学、日本女子大学、フェリス女学院大学

採用実績(人数)      2022年 2023年 2024年 2025年(予)
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大(院)卒  11名  11名  14名   15名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 10 1 11
    2022年 8 3 11
    2021年 5 1 6
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 11
    2022年 11
    2021年 6
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 0
    2022年 1
    2021年 1

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