最終更新日:2024/10/2

(株)高松三越

  • 正社員

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業種

  • 百貨店
  • 専門店(アパレル・ファッション関連)
  • 専門店(メガネ・貴金属・ジュエリー)
  • 専門店(食品・日用品)

基本情報

本社
香川県
PHOTO
  • 11年目以上
  • 経済学部
  • 事務・管理系

四国随一のランドマーク化実現へ向けて

  • 宮本 真一
  • 2004年入社
  • 経営学部 経営学科
  • 総務経営企画

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 形の残る仕事
  • 地域社会・地域密着型の仕事
  • チームワークを活かす仕事
現在の仕事
  • 部署名総務経営企画

  • 勤務地香川県

現在の仕事とやりがい

店頭マネージャーやバイヤー、組合委員長等の経験を経て、現在経営企画として、高松三越の経営計画の原案作成と推進に取り組んでいます。百貨店業は比較的歴史が長く、過去の成功体験から変化を嫌うビジネスモデルが一般的でしたが、近年のコロナ渦の状況を受け抜本的な構造改革、新たな成長戦略を立案・推進しています。現在そうした取り組みは利益という形で成果として現れており、従業員のマインドの変化、働き方の変化を日々実感できることです。


入社をきめたきっかけ

世間知らずでしたので、様々な業種・企業の説明会、就職活動に取り組みました。その中で、元々ファッションやライフスタイル全般に対する興味があり、対人コミュニケーションに関し抵抗が無かったこと。両親含め周囲から向いていると後押しされたこと。当時入社後3年間は首都圏で学びの機会を得られること。これらがベースにありつつ、幼い頃に見た高松三越に対する印象の良さ、街の象徴となる企業で、最終的には地元に貢献できればと思い入社しました。


これからの目標

サンポート地区や丸亀町商店街の再開発など高松市は日本を代表するコンパクトシティ化実現に向けて動き始めています。高松三越も、百貨店ならではの高感度上質なブランドやキャラクターを提供することはもちろん、行政や地域の皆さまなど、まちに関わる方々と三越伊勢丹グループ力を駆使し共創することで、現状の館の中での商売に留まらず、まちへの貢献に繋げていくことです。


学生のみなさんにメッセージ

2031年に高松三越は創業100年を迎えます。これは、人と時代を繋いでこられた多くの諸先輩方の功績であり、地域のお客様のご愛顧あっての現在の他なりません。一方で、この先100年さらに愛される企業を目指すために新たな発想・実行力を求めています。私たちの企業の繁栄はまちの繁栄に繋がります。四国随一のランドマーク化を目指し、一緒に高松を盛り上げましょう!


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