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最終更新日:2024/10/31
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創業者がモチーフとなっている愛鶏園のブランドマークは、愛情を持って鶏を育み、大切に扱う姿勢を象徴しています。愛鶏園創業者:齋藤虎松は当時不治の病であった結核にかかり、その療養の傍ら、10羽の母鶏を飼い始めました。栄養価の高い食糧がなかなか手に入らない時代、運良く結核との闘いから立ち直った虎松は決心します。『この栄養豊かなたまごを、いつでも安心して食べられるようにしたい』。これが愛鶏園の始まりであり、原点です。以降、約100年にわたり、日本の養鶏業の発展に寄り添い、寄与し続けています。納得のいくたまごをつくるためには、人任せにはできません。だから私たちは、エサづくりはもちろんのこと、親鶏の元である種鶏場・ふ化場の経営から、ヒナの育成農場や成鶏農場、さらには、たまごパックの選別包装施設や販売まで、たまごのことすべてに携わり、鶏とたまごの「トレーサビリティ」を確立し、より、安心・安全でおいしいたまごの生産にこだわっています。また、併設の堆肥工場では鶏糞をJIS有機規格に基づき堆肥化して地域の農家様への販売を行い、土づくりから関わらせていただき、有期循環型農業の推進にも寄与しています。2025年の創業100年を前に、新経営ビジョン「VISON2031」を制定し、次の100年に向けて、愛鶏園では様々なチャレンジをはじめました。安心・安全なたまごの生産体制、飼養技術の開発と継承はもちろん、ブランドビジョン「たまごを通して、大切な人を幸せにする」を実現するために、「ブランド開発」「新商品開発」「たまごを通じた食の体験づくり」など、多様化する世の中に対応し更なる成長へつなげるため、次世代の「愛鶏園」を創造する活動に力を入れています。まさに、「100年目の第2創業期」を迎えているのが愛鶏園です。これらを通じて、「たまごといえば、愛鶏園」と言われるように成長していきます。
<大学院> 宇都宮大学、岡山理科大学 <大学> 麻布大学、茨城大学、宇都宮大学、江戸川大学、岡山理科大学、北里大学、埼玉工業大学、成蹊大学、専修大学、玉川大学、東京農業大学、東洋学園大学、日本大学 <短大・高専・専門学校> 鯉淵学園農業栄養専門学校、埼玉県農業大学校、茨城県立農業大学校、神奈川県立かながわ農業アカデミー
日本実践学園、いばらき動物専門学校
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp221101/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。