(株)アーバントラフィックエンジニアリングの新卒採用・会社概要

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会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

　私たちは、都市と交通をテーマに、交通工学・都市工学の見地から、現場の実情を正確に捉える『調査』、『解析』、『計画』を実践する技術者集団です。

エントリーお待ちしております！（2024/09/05更新）

＊＊　2025採用　＊＊

みなさんこんにちは！アーバントラフィックエンジニアリング／採用担当です。
採用直結の選考実施中ですので、是非エントリーしてください！

当社ではエントリー頂いた方に今後の選考のご案内を差し上げております。
新卒・既卒・第二新卒問わず募集中ですので、少しでもご興味をお持ちいただけた方、是非ご応募下さい！！

都市と交通をテーマに、より良い「みちづくり」「まちづくり」への貢献に取り組む同社。仕事を通じて地域の暮らしに役立てるやりがいあふれる仕事だ。交通環境の実情を正確に掴むために、各地の現場調査に自ら足を運ぶことも。自分たちの目でとらえ、収集した情報の成果が都市計画などに広く活用される。

: 都市と交通をテーマに、より良い「みちづくり」「まちづくり」への貢献に取り組む同社。仕事を通じて地域の暮らしに役立てるやりがいあふれる仕事だ。

: 交通環境の実情を正確に掴むために、各地の現場調査に自ら足を運ぶことも。自分たちの目でとらえ、収集した情報の成果が都市計画などに広く活用される。

Urban Pride―誇りを胸に、地域の「みちづくり」「まちづくり」に貢献する。

「私たちの仕事には、地域の特徴や問題を自分の目で確かめ、前向きに根気よく取り組んでいく姿勢が欠かせません」と話す鈴木代表。	当社は1978年の設立以来、「都市と交通」というテーマに一貫して取り組み、交通量や渋滞状況などの現地調査、調査データの解析、都市整備計画の立案など、公共性の高い分野に技術を注ぎ込んでいます。例えば、交通渋滞を緩和するための車両レーンの新設や地域の足となるコミュニティバスの運行計画など、みなさんの身の回りにも、私たちの仕事が生かされています。そんな私たちの理念は、「共育（きょういく）」です。変化に柔軟に対応し、地域社会の方々と共に、便利で安心して暮らせる社会を育んでいくという決意を表しています。この理念を元に、2017年度から新経営五カ年計画をスタートさせています。テーマは、「Urban Pride」。交通分野でさらなる高みをめざし、技術者としての誇りをもって地域社会に貢献すること。そして、交通・都市分野のコンサルタント企業として、トップシェアを獲得すること。このビジョンに向かって、新たなチャレンジを始めています。その一つは、全国の拠点ネットワークの強化。例えば、東京事務所のメンバーが首都圏でのノウハウを活かして地方の都市計画プロジェクトに参画したり、現在7箇所ある拠点間の人的交流やノウハウ共有をいっそう活性化していく方針です。そして、ドローンを用いた交通実態調査、ETC2.0、ICTによるビッグデータの活用、自動走行運転車の運用調査など、最新テクノロジーを駆使した新技術の活用にも積極的に取り組んでいます。さらに、今後の発展に欠かせないのが当社の次代を担う人材の育成。社員ひとり一人の成長を後押しするべく、経験豊富な先輩社員や有資格者による社内研修、外部セミナーの活用などをいっそう充実させていきます。私たちの仕事には文系・理系の出身学部は関係なく、誰もが活躍できます。また、意見やアイデアを自由に提案できる社風ですので、社員のアイデアから新規プロジェクトが発足することも。みなさんも柔軟な発想やチャレンジ精神で、地域が抱える交通環境の課題に向き合い、暮らしやすいまちづくりの実現を推進してください。＜代表取締役　鈴木弘幸さん＞

「私たちの仕事には、地域の特徴や問題を自分の目で確かめ、前向きに根気よく取り組んでいく姿勢が欠かせません」と話す鈴木代表。

当社は1978年の設立以来、「都市と交通」というテーマに一貫して取り組み、交通量や渋滞状況などの現地調査、調査データの解析、都市整備計画の立案など、公共性の高い分野に技術を注ぎ込んでいます。
例えば、交通渋滞を緩和するための車両レーンの新設や地域の足となるコミュニティバスの運行計画など、みなさんの身の回りにも、私たちの仕事が生かされています。
そんな私たちの理念は、「共育（きょういく）」です。変化に柔軟に対応し、地域社会の方々と共に、便利で安心して暮らせる社会を育んでいくという決意を表しています。

この理念を元に、2017年度から新経営五カ年計画をスタートさせています。テーマは、「Urban Pride」。交通分野でさらなる高みをめざし、技術者としての誇りをもって地域社会に貢献すること。そして、交通・都市分野のコンサルタント企業として、トップシェアを獲得すること。このビジョンに向かって、新たなチャレンジを始めています。
その一つは、全国の拠点ネットワークの強化。例えば、東京事務所のメンバーが首都圏でのノウハウを活かして地方の都市計画プロジェクトに参画したり、現在7箇所ある拠点間の人的交流やノウハウ共有をいっそう活性化していく方針です。

そして、ドローンを用いた交通実態調査、ETC2.0、ICTによるビッグデータの活用、自動走行運転車の運用調査など、最新テクノロジーを駆使した新技術の活用にも積極的に取り組んでいます。
さらに、今後の発展に欠かせないのが当社の次代を担う人材の育成。社員ひとり一人の成長を後押しするべく、経験豊富な先輩社員や有資格者による社内研修、外部セミナーの活用などをいっそう充実させていきます。

私たちの仕事には文系・理系の出身学部は関係なく、誰もが活躍できます。また、意見やアイデアを自由に提案できる社風ですので、社員のアイデアから新規プロジェクトが発足することも。みなさんも柔軟な発想やチャレンジ精神で、地域が抱える交通環境の課題に向き合い、暮らしやすいまちづくりの実現を推進してください。

＜代表取締役　鈴木弘幸さん＞

会社データ

プロフィール	1978年 5月20日　　設立 1982年 9月16日　　大阪事務所開設 1986年10月 1日　　仙台事務所開設 1989年 4月 1日　　浦和事務所開設（現さいたま事務所） 1989年 9月 1日　　福岡事務所開設 2005年 9月 1日　　東京事務所開設（本社より分離） 2008年 9月 1日　　広島事務所開設 2013年 4月 1日　　沖縄事務所開設 2019年 5月 1日　　名古屋事務所開設 2019年 6月 1日　　岡山事務所開設
事業内容	当社は、仙台、東京、名古屋、大阪、岡山、広島、福岡、沖縄に技術者を配置し、地域特性に対応した業務を行うとともに、各事業所が得意分野を中心に連携することで、交通やまちづくりの分野を中心とした社会課題の解決に取り組んでいます。私たちは、交通（こうつう）という技（わざ）をもち、様々な分野で社会に貢献し、『みちづくり』『まちづくり』の『道（どう）』を目指します。

プロフィール

1978年 5月20日　　設立
1982年 9月16日　　大阪事務所開設
1986年10月 1日　　仙台事務所開設
1989年 4月 1日　　浦和事務所開設（現さいたま事務所）
1989年 9月 1日　　福岡事務所開設
2005年 9月 1日　　東京事務所開設（本社より分離）
2008年 9月 1日　　広島事務所開設
2013年 4月 1日　　沖縄事務所開設
2019年 5月 1日　　名古屋事務所開設
2019年 6月 1日　　岡山事務所開設

事業内容

当社は、仙台、東京、名古屋、大阪、岡山、広島、福岡、沖縄に技術者を配置し、地域特性に対応した業務を行うとともに、各事業所が得意分野を中心に連携することで、交通やまちづくりの分野を中心とした社会課題の解決に取り組んでいます。

私たちは、交通（こうつう）という技（わざ）をもち、様々な分野で社会に貢献し、『みちづくり』『まちづくり』の『道（どう）』を目指します。

本社郵便番号	160-0004
本社所在地	東京都新宿区四谷1丁目20番地玉川ビル5F
本社電話番号	03-3353-3533
設立	1978/5/20
資本金	4,000万円
従業員	技術職員 55名事務職員 12名
売上高	12億9,018万円（2023/4/30実績）
事業所	仙台・さいたま・東京・名古屋・大阪・岡山・広島・福岡・沖縄
業績	（万円）　　　　　2023年4月決算　　2022年4月決算　　2021年4月決算売上高　　　　　129,018　　　　　130,045　　　　　100,762 経常利益　　　　　9,175　　　　　　11,997　　　　　　1,108
主な取引先	国土交通省、環境省、防衛省東京都、埼玉県　等　地方公共団体首都高速道路(株)
沿革	1978年5月会社設立 1982年9月大阪事務所開設 1986年10月仙台事務所開設 1989年4月浦和事務所（現さいたま事務所)開設 1989年9月福岡事務所開設 2005年9月本社より東京事務所を分離して開設 2008年9月広島事務所開設 2013年4月沖縄事務所開設 2019年5月名古屋事務所開設 2019年6月岡山事務所開設

働き方データ

月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 21.2時間
2023年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	2名	2名	4名
	2023年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	2名	0名	2名
	2023年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0.0%
  （3名中0名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新人マナー研修
自己啓発支援制度	制度あり会社指定の資格取得時に、受験費用の補助と一時金の支給があります。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞熊本大学、法政大学、沖縄国際大学、沖縄キリスト教学院大学＜大学＞日本大学、東北大学、山形大学、早稲田大学、東京電機大学、立正大学、東洋大学、白鴎大学、京都産業大学、近畿大学、佛教大学、大阪経済大学、龍谷大学、広島大学、福岡大学、琉球大学、沖縄国際大学、九州共立大学＜短大・高専・専門学校＞徳山工業高等専門学校、大阪鉄道・観光専門学校、辻製菓専門学校国際学院東京測量専門学校カナダ・ランガラ短期大学
採用実績（人数）	2024年実績大卒　1名（上記、新卒採用） 2023年実績大卒　1名（上記、新卒採用） 2022年実績大卒　1名（上記、新卒採用）
採用実績（学部・学科）	理工学部・社会交通工学科法学部・法学科社会学部・社会学科経営学部・経営学科国際観光学部他

採用実績（学校）

＜大学院＞
熊本大学、法政大学、沖縄国際大学、沖縄キリスト教学院大学
＜大学＞
日本大学、東北大学、山形大学、早稲田大学、東京電機大学、立正大学、東洋大学、白鴎大学、京都産業大学、近畿大学、佛教大学、大阪経済大学、龍谷大学、広島大学、福岡大学、琉球大学、沖縄国際大学、九州共立大学
＜短大・高専・専門学校＞
徳山工業高等専門学校、大阪鉄道・観光専門学校、辻製菓専門学校

国際学院東京測量専門学校
カナダ・ランガラ短期大学

採用実績（人数）

2024年実績
大卒　1名
（上記、新卒採用）

2023年実績
大卒　1名
（上記、新卒採用）

2022年実績
大卒　1名
（上記、新卒採用）

採用実績（学部・学科）

理工学部・社会交通工学科
法学部・法学科
社会学部・社会学科
経営学部・経営学科
国際観光学部
他

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	1名	0名	1名
2023年	1名	0名	1名
2022年	0名	1名	1名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2024年	1名
2023年	1名
2022年	1名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2024年	0名
2023年	0名
2022年	0名

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(株)アーバントラフィックエンジニアリング

業種

基本情報

私たちは、都市と交通をテーマに、交通工学・都市工学の見地から、現場の実情を正確に捉える『調査』、『解析』、『計画』を実践する技術者集団です。

エントリーお待ちしております！（2024/09/05更新）

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Urban Pride―誇りを胸に、地域の「みちづくり」「まちづくり」に貢献する。

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業種

基本情報

私たちは、都市と交通をテーマに、交通工学・都市工学の見地から、現場の実情を正確に捉える『調査』、『解析』、『計画』を実践する技術者集団です。

エントリーお待ちしております！ （2024/09/05更新）

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Urban Pride―誇りを胸に、地域の「みちづくり」「まちづくり」に貢献する。

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