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最終更新日:2023/12/4
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「環境は大きな社会的テーマであり、今後、緑化やスポーツに対する期待もますます高まっていくでしょう。」(久保田社長)
みなさんは「みどり」が好きですか。公園やビルの一角に青々と植物が茂っていると、気持ちがほっとしますね。私たち阪神園芸はそうした「みどり」を手がける造園会社です。当社は阪急阪神東宝グループの総合緑化事業会社として関西では最大級の規模を誇り、緑化に関する調査から企画、施工および維持管理の他、スタジアムなどのスポーツ施設の整備、維持管理においても多くの実績を積んでいます。「みどり」と「スポーツ」、これが阪神園芸を表すキーワードなのです。私たちの仕事は、その場所に最も相応しい緑化の提案をし、それをカタチにしていくことです。そして、さまざまな生活シーンの中にみどりを浸透させて、その価値を高めていくことです。環境は今や社会的な問題であり、植物に対する期待も大きくなっています。健康志向の高まりからスポーツに関心を示す人も増えています。だからこそより強く、「みどり」や「スポーツ」を通して、豊かでやさしい、そして健康的な社会づくりに貢献したい。私たちはそんな熱い思いで日々の仕事に取り組んでいます。特に植物の維持管理は天候に左右されるだけに大変ですが、丹精込めて世話をしていると植物はそれに応えてくれます。また緑化工事が完了すると、お客様や訪れる人から喜びに満ちた反応がすぐに返ってきます。どちらも私たちには、この上ない喜びをもたらせてくれるのです。2018年、当社は50周年を迎えました。半世紀もの長きにわたって成長し続けているのも、阪急・阪神の沿線の方々から大事にしてもらっているからに他なりません。これからも自然環境保護の一環として植樹のサポートや花育体験の取り組みなど、地域に根差した活動を積極的に展開していきます。仕事をするうえで大切なことは「熱意」です。私は以前、鉄道会社で大きなプロジェクトを指揮していましたが、その時もさまざまな問題に遭遇しました。しかし、熱意を持って対応していると、一つずつ解決することができたのです。人々の暮らしにおいて「みどり」や「スポーツ」に対する期待感が高まりつつあることからも、私たちの活躍フィールドは今後さらに広がっていくでしょう。阪神園芸は、まさに、これからの会社でもあるのです。(代表取締役社長 久保田晃司)
<大学院> 大阪府立大学、兵庫県立大学、近畿大学、千葉大学、鳥取大学、龍谷大学 <大学> 北海道大学、三重大学、京都府立大学、大阪府立大学、和歌山大学、鳥取大学、香川大学、宮崎大学、東京農業大学、龍谷大学、近畿大学、甲南大学、大阪芸術大学、大阪工業大学、南九州大学、信州大学、武庫川女子大学