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最終更新日：2024/6/14
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丸モ盛岡中央青果株式会社の採用担当です！4月に説明会を実施しておりますので、ご興味のある方はエントリー、セミナー予約お待ちしております！！詳しくは弊社HPもご覧ください！https://www.marumo-seika.co.jp/
左から「食の流通を通して地域とつながる仕事です」（総務職／小野寺）、「自分の仕事が県内に青果物が届くので、プライドを持って働いています」（営業職／佐藤）
■営業職と総務職、どんな仕事？佐藤（営業職）／農協や農家さんから仕入れた青果物を、鮮度の良いうちにスーパーなど販売店に届けるのが私の仕事。市場で価格を決める“せり”や、直接販売する“相対（あいたい）”を行い、県内の食の安定供給に貢献しています！小野寺（総務職）／社員が働きやすい環境を整え、その仕事を支えるのが総務職の仕事です。売買データを扱うシステムを担う電算や会社のお金関係を扱う経理、人事・労務などを担う総務の業務に分かれており、私は経理を担当中。入出金管理のほか、社用車や施設の管理など、幅広い業務を担当しています。■仕事のやりがいは？佐藤／生産地の情報収集を行って「相場が下がってきたので買い時ですよ」など買い手にアドバイスしたり、販売しやすい出荷形態を生産者に伝えたりなど、売り手と買い手の間に立って調整を行いながら、入荷した青果物をすべて捌くことができたときです。小野寺／大量に入荷した青果物をどう捌くか、反対に商品が少なくてどう集めるかと、営業職の奮闘する様子には、そばで見ている私も一喜一憂しています。スーパーなどで野菜を見る目が変わりました。そんなやりがいある仕事を支えているところや、経理の担当でも他の業務をサポートする機会があり、総合的な知識が身につくところも魅力です。■入社後は？佐藤／入社から1年後に、せりを取り仕切るための「せり人試験」に合格することが第一段階。先輩について、現場で業務を教えてもらったり、生産地に同行して産品の知識を身につけたりします。せり人となった後も、数年間は補助的な業務を担い、一人前のせり人を目指します。小野寺／総務職も同じように、先輩が現場での業務を通して仕事を教えてくれるOJTです。分からないことがあってもすぐに教えてもらえるので、聞きながら・やりながら自然に知識が身につきます。■職場の雰囲気は？佐藤／先輩・後輩のコミュニケーションがしっかり取れており、雰囲気の良い職場です。社屋も新しく、広々としているのも自慢。おいしい社員食堂もアピールポイントです！小野寺／和気あいあいとして、社員同士の仲が良いですね。営業職が発する活気がみなぎっています。一方で、午後早い時間に営業職が帰宅した後が、総務職の集中タイム。メリハリをつけて働いています。
●昭和２３年盛岡市南大通に農家相寄り市場を開設●同年盛岡市菜園に果樹農家が中心となり市場を開設●昭和３８年２市場が合併し、丸モ青果市場と名称変更●昭和４２年 ３月 １日市内の問屋、出荷団体と大同合併し、丸モ盛岡中央青果株式会社を設立●昭和４３年１０月 １日旧盛岡市中央卸売市場が開場し青果部として入場する●昭和５０年 ３月３１日年間取扱金額が５０億を突破●平成 元年 ３月３１日年間取扱金額が１００億を突破●平成１３年 ５月 ７日現盛岡市中央卸売市場が開場し移転する●平成１４年１１月盛岡市中央卸売市場青果部門が２社体制から１社体制になる
＜大学＞ 日本大学、盛岡大学、岩手県立大学、富士大学 ＜短大・高専・専門学校＞ 盛岡公務員法律専門学校、盛岡情報ビジネス＆デザイン専門学校
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp221915/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう！ ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。
