最終更新日：2024/10/7

近畿工業(株)

正社員
既卒可

業種

機械
プラント・エンジニアリング
機械設計
環境・リサイクル
ソフトウエア

基本情報

本社: 兵庫県

資本金: 6,500万円

売上高: 57億6900万円(2023年7月期)

従業員: 194名（2023年8月1日）

募集人数: 1～5名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

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近畿工業の製品は、全国の清掃工場やリサイクル会社で、ゴミを環境に優しく処理したり、資源をリサイクルするために活躍しています。目立たない業界ですが、地球環境保全や循環型社会の形成に貢献する、人々の生活に必要不可欠な事業を行っています。

: 近畿工業の製品は、全国の清掃工場やリサイクル会社で、ゴミを環境に優しく処理したり、資源をリサイクルするために活躍しています。

: 目立たない業界ですが、地球環境保全や循環型社会の形成に貢献する、人々の生活に必要不可欠な事業を行っています。

【近畿工業はこんな会社！】

多様化するリサイクルニーズに応えるべく、積極的な研究開発を行い、地球環境保全に貢献し続けることが私たち近畿工業の使命です。（代表取締役社長　和田　知樹）	例えば、決まった曜日に出すゴミ、使わなくなった家電。これは廃棄物の一例です。では、これらがどのように処理されているか想像できますか？様々な廃棄物をリサイクルする上で必要になるのが、「物をバラバラにする」工程、「素材ごとに分ける」工程です。ゴミを焼却処分するためには、細かくして燃えやすくする必要があり、家電をリサイクルするためには、細かくした後に素材ごとに分ける必要があります。これらの工程で活躍するのが、近畿工業の機械です！当社の機械は、全国のクリーンセンターや、リサイクルする会社で、皆さんの出した廃棄物を適正に処理し、循環型社会に貢献するために活躍しています。決して目立つことはありませんが、必要不可欠な事業です。

多様化するリサイクルニーズに応えるべく、積極的な研究開発を行い、地球環境保全に貢献し続けることが私たち近畿工業の使命です。（代表取締役社長　和田　知樹）

例えば、決まった曜日に出すゴミ、使わなくなった家電。
これは廃棄物の一例です。
では、これらがどのように処理されているか想像できますか？

様々な廃棄物をリサイクルする上で必要になるのが、
「物をバラバラにする」工程、「素材ごとに分ける」工程です。
ゴミを焼却処分するためには、細かくして燃えやすくする必要があり、
家電をリサイクルするためには、
細かくした後に素材ごとに分ける必要があります。
これらの工程で活躍するのが、近畿工業の機械です！

当社の機械は、全国のクリーンセンターや、リサイクルする会社で、
皆さんの出した廃棄物を適正に処理し、
循環型社会に貢献するために活躍しています。
決して目立つことはありませんが、必要不可欠な事業です。

会社データ

プロフィール	近畿工業は、地球環境保全や循環型社会の形成に貢献する、人々の生活に必要不可欠な事業を行っています。当社製品は、たとえばこんな場面で活躍しています！　■清掃工場（ゴミ処理場、クリーンセンター）　　⇒廃棄物処理　■リサイクル会社　　⇒資源リサイクル　■採石場　　⇒道路工事や線路などに使われる石の製造　■工場　　⇒RPF（廃棄物由来の再生エネルギー）製造装置
事業内容	（１）機械（環境・リサイクル・インフラ関連）、　　　プラントの開発・設計・製造・販売（２）機械、プラントのメンテナンス当社の機械は、全国のクリーンセンターや、リサイクルする会社で、皆さんの出した廃棄物を適正に処理し、循環型社会の実現に貢献するために活躍しています。タンスや冷蔵庫等の大きな物でも、そのまま一気に処理できる、大きくて頑丈な機械を造っています。消費社会が続く限り、リサイクル技術のニーズがなくなることはありません。環境ビジネスの市場規模は、今や100兆円を超え、さらに拡大し続けています。時代と共に変化し、決してなくなることのない廃棄物。新しい技術を生み出し続けることで、人々の生活を守り、環境を守る。それが近畿工業の使命です。私たちが造っているものは、社会的に大きな意味があると自負しています。時代と共に変化し、決してなくなることのない廃棄物。新しい技術を生み出し続けることで、人々の生活を守り、環境を守る。それが近畿工業の使命です。

プロフィール

近畿工業は、地球環境保全や循環型社会の形成に貢献する、
人々の生活に必要不可欠な事業を行っています。
当社製品は、たとえばこんな場面で活躍しています！

　■清掃工場（ゴミ処理場、クリーンセンター）
　　⇒廃棄物処理
　■リサイクル会社
　　⇒資源リサイクル
　■採石場
　　⇒道路工事や線路などに使われる石の製造
　■工場
　　⇒RPF（廃棄物由来の再生エネルギー）製造装置

事業内容

（１）機械（環境・リサイクル・インフラ関連）、
　　　プラントの開発・設計・製造・販売
（２）機械、プラントのメンテナンス

当社の機械は、全国のクリーンセンターや、
リサイクルする会社で、皆さんの出した廃棄物を適正に処理し、
循環型社会の実現に貢献するために活躍しています。

タンスや冷蔵庫等の大きな物でも、
そのまま一気に処理できる、
大きくて頑丈な機械を造っています。

消費社会が続く限り、
リサイクル技術のニーズがなくなることはありません。
環境ビジネスの市場規模は、今や100兆円を超え、
さらに拡大し続けています。

時代と共に変化し、決してなくなることのない廃棄物。
新しい技術を生み出し続けることで、
人々の生活を守り、環境を守る。
それが近畿工業の使命です。

私たちが造っているものは、
社会的に大きな意味があると自負しています。

時代と共に変化し、決してなくなることのない廃棄物。新しい技術を生み出し続けることで、人々の生活を守り、環境を守る。それが近畿工業の使命です。

本社郵便番号	650-0023
本社所在地	兵庫県神戸市中央区栄町通4丁目2番18号
本社電話番号	078-351-0770
三木工場郵便番号	673-0443
三木工場所在地	兵庫県三木市別所町巴20番地
三木工場電話番号	0794-82-0100
創業	1948年 6月
設立	1953年（昭和28）8月1日
資本金	6,500万円
従業員	194名（2023年8月1日）
売上高	57億6900万円(2023年7月期)
代表者	代表取締役社長　和田　知樹
事業所	■本社／兵庫県神戸市中央区栄町通4丁目2番18号 ■東京支店／東京都中央区京橋二丁目5番15号 ■名古屋営業所／愛知県名古屋市中区錦1丁目19番24号 ■九州営業所／福岡県久留米市本町4丁目33番 ■三木工場／兵庫県三木市別所町巴20番地 ■TOMOE FACTORY／兵庫県三木市別所町巴11番地
関連会社	(株)キンキ
社是・企業理念	社是「流汗悟道～自らの努力と創造性で生きる道を拓く～」企業理念「ハッピーカンパニー～わが社にかかわるすべての人々の幸せを目指す～」
受賞歴	1980年11月　発明協会発明奨励賞 1982年4月　科学技術庁長官賞 1992年3月　パイオニアオブザイヤー受賞 1997年7月　機械工業デザイン賞・日本商工会議所会頭賞受賞 1998年4月　兵庫県エコビジネス振興賞受賞 2002年2月　発明大賞・考案功労賞受賞 2004年4月　捻砕機技術開発につき文部科学大臣賞受賞 2006年3月　財団法人神戸市産業振興財団より、　　　　　　「神戸発・優れた技術」の認定を受ける 2008年6月　経済産業大臣より、「明日の日本を支える　　　　　　元気なモノづくり中小企業300社」に選ばれる 2011年3月　ひょうごものづくり技術大賞受賞 2016年11月　兵庫県発明協会会長賞受賞、発明協会発明奨励賞受賞、　　　　　　　平成28年度「神戸発・優れた技術」認定 2017年9月　　経済産業省産業技術環境局長賞　受賞 2017年10月　平成29年度「ひょうごオンリーワン企業」認定 2018年1月　　経済産業省より「地域未来牽引企業」認定 2022年4月　　ひょうご仕事と生活センターより、　　　　　　　「ワーク・ライフ・バランス認定企業」に選ばれる
平均年齢	39.9歳（2023年8月1日） ※役員除く
平均勤続年数	16.6年（2023年8月1日） ※役員除く
沿革	1948年 6月兵庫県加古川市東本町において創業 1961年11月中小企業庁長官より優良模範工場として表彰 1970年10月 (株)キンキを設立 1978年 1月米国W.Sタイラー社と技術交換による業務提携 1979年 5月米国ペンシルバニア・クラッシャー・コーポレーションと技術交換による業務提携 1979年12月豪州オーストラルマイニング社に技術供与 1980年11月社団法人発明協会より発明奨励賞受賞 1982年 4月石炭分級技術開発につき科学技術庁長官賞受賞 1985年 2月二軸剪断式破砕機の生産開始 1985年 5月中華人民共和国　能源部(当時は水利電力部)に石炭破砕機製造技術を供与 1992年 3月　パイオニアオブザイヤー受賞 1997年 7月機械工業デザイン賞・日本商工会議所会頭賞受賞 1998年 4月兵庫県エコビジネス振興賞受賞 2002年 2月発明大賞・考案功労賞受賞 2003年 4月 ISO9001認証取得 2004年 4月捻砕機技術開発につき文部科学大臣賞受賞 2006年 3月財団法人神戸市産業振興財団より、「神戸発・優れた技術」の認定を受ける 2008年 6月経済産業大臣より「明日の日本を支える元気なモノづくり中小企業300社」に選ばれる 2011年 3月ひょうごものづくり技術大賞受賞 2014年 2月近畿メカノケミカル研究所を開設 2016年 11月兵庫県科学賞受賞（和田直哉）「神戸発・優れた技術」認定統計功績に係る平成28年度厚生労働大臣表彰 2017年9月経済産業省産業技術環境局長賞　受賞 2017年10月平成29年度「ひょうごオンリーワン企業」認定 2018年1月経済産業省より「地域未来牽引企業」認定 2020年4月新工場「TOMOE FACTORY」操業開始

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16.6年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 12.0時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.2日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	1名	8名	9名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	1名	5名	6名
	2022年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 4.0%
  （25名中1名）
- 2021年度

社内制度

研修制度	制度あり ○新入社員研修（全部門の業務体験）　社会人基礎研修、製造研修、技術研修、メンテナンス研修、営業研修 ○産業人材育成スクール　兵庫県・兵庫県立大学と産官学連携した社内スクール。　県立大の教授が定期的に当社にお越しくださり、大学レベルの講義を実施。　☆ロボット・化学・電気など科目も様々で、技術者の成長をサポートしていきます　　（今後は、マネジメント・マーケティングなど文系社員も対象となる科目を追加予定） ○国内留学制度（技術系大学院／短期大学）　入社3年目の技術者を大学院に2年間留学させた実績あり ○中堅社員研修　経営リーダー育成ビジネススクール（神戸大学現代経営学研究所主催）　その他、外部研修に積極的に参加
自己啓発支援制度	制度なし
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞岡山大学、北九州市立大学、高知工科大学、神戸大学、信州大学、徳島大学、兵庫県立大学、三重大学、龍谷大学＜大学＞亜細亜大学、愛媛大学、大阪大学、大阪経済大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、香川大学、金沢工業大学、関西大学、関西国際大学、関西学院大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、神戸大学、神戸学院大学、神戸市外国語大学、神戸女学院大学、島根大学、摂南大学、同志社大学、徳島大学、鳥取大学、日本大学、阪南大学、姫路獨協大学、兵庫県立大学、福岡大学、法政大学、松山大学、三重大学、武庫川女子大学、武蔵大学、桃山学院大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞産業技術短期大学、兵庫大学短期大学部、大阪電子専門学校、明石工業高等専門学校ミャンマー海事大学、モンゴル国立科学技術大学、モスクワ技術大学
採用実績（人数）	2022年　2023年　2024年(予) ------------------------------------------------- 大卒　　　ー名　　　3名　　　3名大学院卒　 1名　　　1名　　 1名

採用実績（学校）

＜大学院＞
岡山大学、北九州市立大学、高知工科大学、神戸大学、信州大学、徳島大学、兵庫県立大学、三重大学、龍谷大学
＜大学＞
亜細亜大学、愛媛大学、大阪大学、大阪経済大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、香川大学、金沢工業大学、関西大学、関西国際大学、関西学院大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、神戸大学、神戸学院大学、神戸市外国語大学、神戸女学院大学、島根大学、摂南大学、同志社大学、徳島大学、鳥取大学、日本大学、阪南大学、姫路獨協大学、兵庫県立大学、福岡大学、法政大学、松山大学、三重大学、武庫川女子大学、武蔵大学、桃山学院大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
産業技術短期大学、兵庫大学短期大学部、大阪電子専門学校、明石工業高等専門学校

ミャンマー海事大学、モンゴル国立科学技術大学、モスクワ技術大学

採用実績（人数）

　　　　　 2022年　2023年　2024年(予)
-------------------------------------------------
大卒　　　ー名　　　3名　　　3名
大学院卒　 1名　　　1名　　 1名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2022年	0名	1名	1名
2021年	4名	0名	4名
2020年	2名	1名	3名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2022年	1名
2021年	4名
2020年	3名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2022年	0名
2021年	0名
2020年	0名

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