最終更新日：2024/7/4

(株)シー・エス・ランバー【東証スタンダード市場上場】

正社員
既卒可
上場企業

業種

建材・エクステリア
商社（インテリア・住宅関連）
不動産
住宅
住宅（リフォーム）

基本情報

本社: 千葉県

資本金: 5億3,615万円

売上高: 245億4,715万円（2023年5月期）

従業員: 連結312名（2023年5月31日現在）

募集人数: 6～10名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

＼内定まで最短3週間／【大手の規模感で、チャレンジングに働ける！】木のぬくもりを、地球への優しさへと還元する会社

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【業界トップクラス】木材を活用し、脱炭素社会・SDGsを実現【住まいのマルチプレイヤー】（2024/07/04更新）

はじめまして！
木造住宅のプレカット加工技術を軸として、住宅用建材の製造及び販売事業、さらには木造戸建て住宅の建築から、不動産の販売・賃貸事業までを行なうシー・エス・ランバーグループです。
当社の社名の由来は、「Customer Satisfaction through Lumber　木材を通じて顧客に満足戴ける取引に徹する」です。

高い技術力で大手企業からの信頼を培い、取引も多数。木材の分野での業界トップクラスの実績と安定した経営基盤を武器に、「住まいのマルチプレイヤー」を目指しています。

そんな私たち、シー・エス・ランバーグループの経営理念をご紹介します。
【シー・エス・ランバーグループの経営理念】
一．我社は、木造住宅資材の販売流通を通して社会に貢献する。
二．我社は、顧容満足と会社の繁栄、社員の幸福を一致させる。
三．我社は、数値に基づく行動と現場主義の徹底を行動原理とする。

そんな理念の実現のために、持続可能な企業経営を目指しています。
「木」という自然界に存在するぬくもりのある素材のおかげで今日まで成長をしてきた弊社は、端材の量をできる限り少なくする寸法で木材を調達したり、端材を製紙やバイオマス燃料用の木製チップとして再加工するなどの取り組みを実施しています。資源を無駄なく、効率的に利用するように日々取り組み、脱炭素社会の実現に向けて力強く歩みを続けます。

「モノを売る前に、自分を売ろう」が社長・中井の口ぐせ。「一生懸命な人だな」とお客様から信頼していただける社員こそが、当社の1番の主力商品かもしれません。木材の加工から建築まで、ワンストップで行えるから無駄がない。ゴミを減らしてSDGsを実践し、高い技術と効率性でお客様にご満足いただくために、日々試行錯誤しています。

: 「モノを売る前に、自分を売ろう」が社長・中井の口ぐせ。「一生懸命な人だな」とお客様から信頼していただける社員こそが、当社の1番の主力商品かもしれません。

: 木材の加工から建築まで、ワンストップで行えるから無駄がない。ゴミを減らしてSDGsを実践し、高い技術と効率性でお客様にご満足いただくために、日々試行錯誤しています。

【この会社、木のぬくもりで伸びている】地域に根を張り、若手の挑戦を後押しします。

創業40年以上。業界の中でもとりわけチャレンジングな会社として発展し続けてきました。「こんなことがやりたい」「人と深く関わりたい」。そんな方を大歓迎いたします！	【業界トップクラスの実績】ランバーとは「木材」という意味です。住環境づくりを行い、「木」の良さを伝え、社会に貢献する。私たちの、約束です。 ■まるで、地中に根を張る大木のように安定した収益性。木材を工場で予め加工する「プレカット事業」で都度収益を上げる一方で、継続的な収益が見込める不動産賃貸事業も行っており、安定した収益を確保しています。長年にわたって培い、実現したこのビジネスモデルにより、安定した経営を行うことができています。 ■安定した環境と挑戦する社風、「いいとこどり」ができる環境。東証スタンダード上場企業としての安定性やノウハウを持ちながら、チャレンジを歓迎し、「即断即決」を合言葉にスピード感ある経営を行う社風を強みに、これからもチャレンジングに事業を展開し、社会に価値を提供し続けます。 ■【住宅×SDGs】木材を通して脱炭素化・持続可能な社会をつくる。「木材の使用は環境破壊につながる」？いいえ、それは誤解です。木造の建物を建築するにあたって排出される二酸化炭素は、実は鉄やコンクリート製の建物の半分。今、世界中で取り組まれている脱炭素化ですが、その動きの中で、木材は今、日本で大きく注目されています。そして、木材が持つ独特の「ぬくもり」も大きな魅力。人にも環境にも優しい資源を有効活用することが、私たちにできる脱炭素社会への最大の取り組みだと考えています。上場企業の規模感で、大胆にチャレンジできる。そして当社でのチャレンジは、地球環境の保護にも役立つ。だから、当社は幅広く事業を展開しながら、いつまでもハングリーに成長を続けます。あなたも、私たちと共に成長していきませんか？（代表取締役中井）

創業40年以上。業界の中でもとりわけチャレンジングな会社として発展し続けてきました。「こんなことがやりたい」「人と深く関わりたい」。そんな方を大歓迎いたします！

【業界トップクラスの実績】
ランバーとは「木材」という意味です。
住環境づくりを行い、「木」の良さを伝え、社会に貢献する。
私たちの、約束です。

■まるで、地中に根を張る大木のように安定した収益性。
木材を工場で予め加工する「プレカット事業」で都度収益を上げる一方で、継続的な収益が見込める不動産賃貸事業も行っており、安定した収益を確保しています。長年にわたって培い、実現したこのビジネスモデルにより、安定した経営を行うことができています。

■安定した環境と挑戦する社風、「いいとこどり」ができる環境。
東証スタンダード上場企業としての安定性やノウハウを持ちながら、チャレンジを歓迎し、「即断即決」を合言葉にスピード感ある経営を行う社風を強みに、これからもチャレンジングに事業を展開し、社会に価値を提供し続けます。

■【住宅×SDGs】木材を通して脱炭素化・持続可能な社会をつくる。
「木材の使用は環境破壊につながる」？いいえ、それは誤解です。木造の建物を建築するにあたって排出される二酸化炭素は、実は鉄やコンクリート製の建物の半分。今、世界中で取り組まれている脱炭素化ですが、その動きの中で、木材は今、日本で大きく注目されています。そして、木材が持つ独特の「ぬくもり」も大きな魅力。人にも環境にも優しい資源を有効活用することが、私たちにできる脱炭素社会への最大の取り組みだと考えています。

上場企業の規模感で、大胆にチャレンジできる。
そして当社でのチャレンジは、地球環境の保護にも役立つ。
だから、当社は幅広く事業を展開しながら、いつまでもハングリーに成長を続けます。
あなたも、私たちと共に成長していきませんか？

（代表取締役中井）

会社データ

プロフィール	■【収益性】同業他社と比較しても、高い利益率を誇っています。少子高齢化の影響で新築物件の数も減少する昨今、建材メーカーは好況とは言い難い状況に直面しています。企業の力が最も試される時代のなかで、なぜシー・エス・ランバーは収益を上げ続けているのか。それには３つの理由があります。 1.製造におけるロスを徹底的に削減！一般的な建材メーカーでは、製品を製造する過程において一定の割合で不良品が発生したり、製品の製造に適さないと判断された木材が廃棄されるなど、ロスの発生がつきもの。しかし当社では、独自の知見で製造に適さない木材を粉砕してバイオマス燃料や製紙用の木質チップに加工して再資源化したり、おが屑を牛舎の敷料として販売するなどしてロスを徹底的に排除。SDGsの実現と、自社の利益向上を両立させています。 2.物流コストのカット当グループは物流部門の会社を持つため、外部に委託する必要がなく、物流コストを削減できています。加工～販売に関わるほとんど全てをグループ内にてワンストップで行える効率の良さも、当社の高い安定性の理由の一つです。 3.不動産賃貸事業で、安定した収益。建材は商品やサービスを販売して都度収益を上げるフロービジネスですが、当グループは、不動産賃貸事業を展開しており、定期的に安定した収益を上げることができるストックビジネスも実現しています。一例として、保育園を増やすことで社会問題である待機児童問題の解消を目指して、関東圏では21の保育園に不動産の分野で関わっています。 ■【上場済み】安定した環境で挑戦できる。「上場企業は規模が大きく、何事も決めるのに余計な時間がかかりそう…」と思っていませんか？当社の社風は、即断即決。機を逃さずに挑戦することを大切にしています。そのスピード感は、発案されたその日に実施を決めることもあるほど。新規事業にも積極的に挑戦し、ものづくりから不動産賃貸まで、「住宅産業のマルチプレイヤー」を目指して、これからも上場企業ならではの実績と安定性、そして弊社ならではのハングリー精神で邁進します！
事業内容	【失敗こそ、成長の種】若手には、恐れずたくさんチャレンジしてほしい。そう自信を持って言えるのは、頑強な経営基盤があるから。そんな私たちの、事業の強みを紹介します。【事業の強み　その１　どこよりも早くプレカット事業に参入。先見の明で手に入れた、確かな企業基盤】「プレカット」とは、木材の加工を予め済ませておくことで、現代の木造建築では不可欠の技術です。かつて建築の現場で大工さんの手によって加工されていましたが、先に工場で加工を済ませておくことにより、材料の無駄を削減し、作業時間も短縮されるというメリットがあります。私たちはまだ全国で3％程度しかプレカットが浸透していなかった頃からこの技術に着目。材木店からプレカット事業へとシフトし、確かな企業基盤を築いてきました。【事業の強み　その２工務店にも、大工さんにも嬉しい仕組み、『大工ネットワーク』】顧客となる工務店の仕事量には変動があり、突然忙しくなることもあれば、突然閑散することもあります。そのため、人件費などの問題から「工務店が繁忙期に備えて大勢の大工さんをずっと雇用しておくことは現実的には難しい」という課題がありました。そこで私たちは創業以来大切に培ってきた大工さんとのつながりを生かして、建材を販売すると同時に、大工さんも紹介することで工務がスムーズに進むようにサポートしています。工務店と大工さんにメリットがあるこの仕組みで、信頼を深めながら、利益を創出しています。【事業の強み　その３　多柱化経営で、社員の安定した暮らしを守る】私たちの事業の柱はプレカット事業だけではありません。シー・エス・ランバーは第二の柱として不動産賃貸事業を展開しており、定期的に安定した収益を上げることができるストックビジネスを実現。柱がいくつもあるほど経営基盤が頑強だから、若手社員のチャレンジを後押しできるのです。中小の工務店や大手のハウスメーカーが主な取引先様です。お客様にご満足いただける取引に徹し、木材を生かしてお客様にも環境にも優しい会社を目指しています。

プロフィール

■【収益性】同業他社と比較しても、高い利益率を誇っています。
少子高齢化の影響で新築物件の数も減少する昨今、建材メーカーは好況とは言い難い状況に直面しています。企業の力が最も試される時代のなかで、なぜシー・エス・ランバーは収益を上げ続けているのか。それには３つの理由があります。

1.製造におけるロスを徹底的に削減！
一般的な建材メーカーでは、製品を製造する過程において一定の割合で不良品が発生したり、製品の製造に適さないと判断された木材が廃棄されるなど、ロスの発生がつきもの。しかし当社では、独自の知見で製造に適さない木材を粉砕してバイオマス燃料や製紙用の木質チップに加工して再資源化したり、おが屑を牛舎の敷料として販売するなどしてロスを徹底的に排除。SDGsの実現と、自社の利益向上を両立させています。

2.物流コストのカット
当グループは物流部門の会社を持つため、外部に委託する必要がなく、物流コストを削減できています。加工～販売に関わるほとんど全てをグループ内にてワンストップで行える効率の良さも、当社の高い安定性の理由の一つです。

3.不動産賃貸事業で、安定した収益。
建材は商品やサービスを販売して都度収益を上げるフロービジネスですが、当グループは、不動産賃貸事業を展開しており、定期的に安定した収益を上げることができるストックビジネスも実現しています。一例として、保育園を増やすことで社会問題である待機児童問題の解消を目指して、関東圏では21の保育園に不動産の分野で関わっています。

■【上場済み】安定した環境で挑戦できる。
「上場企業は規模が大きく、何事も決めるのに余計な時間がかかりそう…」と思っていませんか？当社の社風は、即断即決。機を逃さずに挑戦することを大切にしています。そのスピード感は、発案されたその日に実施を決めることもあるほど。新規事業にも積極的に挑戦し、ものづくりから不動産賃貸まで、「住宅産業のマルチプレイヤー」を目指して、これからも上場企業ならではの実績と安定性、そして弊社ならではのハングリー精神で邁進します！

事業内容

【失敗こそ、成長の種】
若手には、恐れずたくさんチャレンジしてほしい。そう自信を持って言えるのは、頑強な経営基盤があるから。そんな私たちの、事業の強みを紹介します。

【事業の強み　その１　どこよりも早くプレカット事業に参入。先見の明で手に入れた、確かな企業基盤】
「プレカット」とは、木材の加工を予め済ませておくことで、現代の木造建築では不可欠の技術です。かつて建築の現場で大工さんの手によって加工されていましたが、先に工場で加工を済ませておくことにより、材料の無駄を削減し、作業時間も短縮されるというメリットがあります。私たちはまだ全国で3％程度しかプレカットが浸透していなかった頃からこの技術に着目。材木店からプレカット事業へとシフトし、確かな企業基盤を築いてきました。

【事業の強み　その２工務店にも、大工さんにも嬉しい仕組み、『大工ネットワーク』】
顧客となる工務店の仕事量には変動があり、突然忙しくなることもあれば、突然閑散することもあります。そのため、人件費などの問題から「工務店が繁忙期に備えて大勢の大工さんをずっと雇用しておくことは現実的には難しい」という課題がありました。そこで私たちは創業以来大切に培ってきた大工さんとのつながりを生かして、建材を販売すると同時に、大工さんも紹介することで工務がスムーズに進むようにサポートしています。工務店と大工さんにメリットがあるこの仕組みで、信頼を深めながら、利益を創出しています。

【事業の強み　その３　多柱化経営で、社員の安定した暮らしを守る】
私たちの事業の柱はプレカット事業だけではありません。シー・エス・ランバーは第二の柱として不動産賃貸事業を展開しており、定期的に安定した収益を上げることができるストックビジネスを実現。柱がいくつもあるほど経営基盤が頑強だから、若手社員のチャレンジを後押しできるのです。

中小の工務店や大手のハウスメーカーが主な取引先様です。お客様にご満足いただける取引に徹し、木材を生かしてお客様にも環境にも優しい会社を目指しています。

本社郵便番号	262-0033
本社所在地	千葉県千葉市花見川区幕張本郷1-16-3
本社電話番号	043-215-7781
設立	1983年4月
資本金	5億3,615万円
従業員	連結312名（2023年5月31日現在）
売上高	245億4,715万円（2023年5月期）
事業所	【事業所】幕張事業所・東金事業所【工場】山武工場・東金端柄工場・東金2×4工場・東金パネル工場/東金床パネル工場
業績	売上　　245億4,715万円営業利益 32憶4,800万円経常利益 31憶8,200万円（2023年5月期）

働き方データ

平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11日
2023年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	1名	1名	2名
	2023年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	1名	1名	2名
	2023年度

社内制度

研修制度	制度あり【内容】新入社員研修入社後2週間ビジネスマナー、基本知識、各部署の業務の流れを学びます

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞中央大学＜大学＞学習院大学、九州共立大学、熊本大学、敬愛大学、慶應義塾大学、工学院大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、秀明大学、城西国際大学、専修大学、高千穂大学、玉川大学、千葉経済大学、千葉工業大学、千葉商科大学、帝京大学、帝京平成大学、東京工芸大学、東京情報大学、東京農業大学、東北福祉大学、東洋大学、南山大学、日本大学、白鴎大学、函館大学、広島工業大学、文教大学、法政大学、明治大学、立正大学、流通経済大学（千葉）、麗澤大学、和洋女子大学＜短大・高専・専門学校＞植草学園短期大学、宇都宮日建工科専門学校、大原簿記公務員専門学校千葉校、関西外国語大学短期大学部、関東職業能力開発大学校附属千葉職業能力開発短期大学校（専門課程）、専門学校桑沢デザイン研究所、コーセー美容専門学校、国際トラベル・ホテル・ブライダル専門学校、専門学校国際理工カレッジ、淑徳大学短期大学部、清泉女学院短期大学、聖徳大学短期大学部、千葉経済大学短期大学部、千葉情報経理専門学校、千葉日建工科専門学校、中央工学校、東京工科自動車大学校品川校、東京コミュニケーションアート専門学校、専門学校東京ＣＰＡ会計学院、東京デザイナー・アカデミー、新潟工科専門学校、日本建築専門学校、日本工学院専門学校、ＨＡＬ東京、読売理工医療福祉専門学校、和洋学園専門学校
採用実績（人数）	【採用者数】 2023年度：6人 2022年度：6人 2021年度：6人

採用実績（学校）

＜大学院＞
中央大学
＜大学＞
学習院大学、九州共立大学、熊本大学、敬愛大学、慶應義塾大学、工学院大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、秀明大学、城西国際大学、専修大学、高千穂大学、玉川大学、千葉経済大学、千葉工業大学、千葉商科大学、帝京大学、帝京平成大学、東京工芸大学、東京情報大学、東京農業大学、東北福祉大学、東洋大学、南山大学、日本大学、白鴎大学、函館大学、広島工業大学、文教大学、法政大学、明治大学、立正大学、流通経済大学（千葉）、麗澤大学、和洋女子大学
＜短大・高専・専門学校＞
植草学園短期大学、宇都宮日建工科専門学校、大原簿記公務員専門学校千葉校、関西外国語大学短期大学部、関東職業能力開発大学校附属千葉職業能力開発短期大学校（専門課程）、専門学校桑沢デザイン研究所、コーセー美容専門学校、国際トラベル・ホテル・ブライダル専門学校、専門学校国際理工カレッジ、淑徳大学短期大学部、清泉女学院短期大学、聖徳大学短期大学部、千葉経済大学短期大学部、千葉情報経理専門学校、千葉日建工科専門学校、中央工学校、東京工科自動車大学校品川校、東京コミュニケーションアート専門学校、専門学校東京ＣＰＡ会計学院、東京デザイナー・アカデミー、新潟工科専門学校、日本建築専門学校、日本工学院専門学校、ＨＡＬ東京、読売理工医療福祉専門学校、和洋学園専門学校

採用実績（人数）

【採用者数】
2023年度：6人
2022年度：6人
2021年度：6人

過去3年間の新卒採用者数（男女別）