最終更新日:2024/10/5

社会福祉法人 北海道リハビリー

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 福祉サービス
  • アパレル(メーカー)
  • クリーニング

基本情報

本社
北海道
基本金
9億3,258万円
事業収入
26億8,579万円(2022年度実績)
従業員
362名(2023年4月現在)
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

【10月の説明会受付中】☆秋採用☆内々定まで最短2週間!札幌または北広島で安心して働ける職場です。

説明・見学会開催中!!詳しくは、説明会・セミナー画面をご覧ください! (2024/09/19更新)

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皆さん、初めまして!
社会福祉法人北海道リハビリーの採用担当です。

当法人は北広島市西の里にある社会福祉法人です。
北広島市に4事業所、札幌市に3事業所を設置、経営しております。

2017年から新卒採用を始めており、離職者はなんと1名のみ。
圧倒的な定着率を誇る職場を一度見てみませんか?
給与のベースアップ、就職支度金の支給、有給取得の多さ、資格手当の支給など
入社してよかったと思っていただけること間違いなしの職場です。


【説明・見学会】

10月17日(木)13:30~16:30
10月25日(金)13:30~16:30

法人説明・見学会を開催いたします。


日程が合わない場合は、『日程の案内を希望』からも
日時を調整の上、受けつけておりますので
お気軽に申し込みください。

申し込みは説明会・セミナーページから受けつけております。

皆様にお会いできる日を職員一同楽しみにしております。

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会社紹介記事

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北広島市に4事業所と札幌市に3事業所の計7事業所を運営しています
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毎年8月に地域交流イベント「夏まつり」を開催しています

「利用者ファースト」の精神を大切にしながら…

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 職業を選ぶ際に、機械でも数字でもお金でもなく、人間を相手にする仕事を選びませんか。たった一度の人生で、しっかりと社会貢献を実感できる「障がい者福祉」の仕事にチャレンジしてみませんか。
 社会福祉法人北海道リハビリーは、61年にわたって、障がいをもつ皆さんと共に歩んできました。クリーニング、縫製などの作業科目を充実させ、独自の受注体制を作り、一般企業への就職が難しい利用者の皆さんが、喜びと生きがいをもって暮らし、働ける場を提供してきました。
 当法人の基本理念は「障がいのある人も、ない人も、共に生き、共に働くことを合言葉に」利用者の自立と社会参加を支援しますと、「利用者ファースト」の精神を高らかに宣言しています。現在、419名の利用者が在籍し、それを317名の職員スタッフが支えています。
 法人に入るまで福祉経験のなかったスタッフもたくさんいます。彼らは現場や研修等において技術や知識を身に着け、さらに資格を取得して今や法人の中核として働いています。大切なのは情熱や使命感、「障がいのある皆さんを応援したい」という福祉マインドです。
 私は北海道リハビリーが、利用者ファーストの精神にあふれた、明るく元気な法人であり続けることを願っています。障がい者福祉の灯を未来につないでいくためにも、皆さんの若い力と情熱が必要です。文豪トルストイの言葉に「人生の唯一の意義は、人のために生きることである」とありますが、仕事のやりがいと障がい者の幸福が結びついた時、皆さんの新たな人生の扉が開かれます。                               理事長  石崎 岳

会社データ

プロフィール

 当法人は1963(昭和38)年7月、社団法人北海道身体障害者福祉協会の事業の一環として、障がいのある人もない人も共同して仕事を行い、工場内での雇用を創出し利用者の社会参加を促進するため、クリーニングの授産事業を開始したのが始まりです。
 現在は、障がいのある方々の自立と社会参加を促進するため、利用者の皆さんのニーズや適性、能力、障がいの特性等を考慮し、クリーニングや縫製などの作業訓練を通じて一般就労に向けた支援を行うとともに、日常生活における入浴、食事、生活相談、創作的活動のほか介助・介護などの支援も行っています。
 就労支援事業では法人独自の受注生産体制を確立し、障がいのある方のハンディキャップを補い、就労の機会を広げるため、大型の機器設備等の導入を積極的に行い、適切な技術指導のもとに職業的自立と社会参加へ向けた様々な支援を行っています。

事業内容
【障害福祉サービス事業】
・リハビリー・クリーナース
 【事業内容】就労継続支援A型、就労継続支援B型
 【訓練作業・サービス内容】クリーニング、軽作業
 【住  所】北海道北広島市西の里506番地

・リハビリー・おおぞら
 【事業内容】就労移行支援、就労継続支援A型、就労継続支援B型、就労定着支援
 【訓練作業・サービス内容】クリーニング、軽作業
 【住  所】北海道北広島市西の里506番地

・セルプさっぽろ
 【事業内容】就労移行支援、就労継続支援A型、就労継続支援B型、就労定着支援
 【訓練作業・サービス内容】縫製、クリーニング、軽作業
 【住  所】北海道札幌市豊平区月寒東1条11丁目8-6

・エルフィンホーム
 【事業内容】共同生活援助
 【訓練作業・サービス内容】相談援助、日常生活援助、食事提供サービス

【障害者支援施設】
・リハビリー・エイト
 【事業内容】生活介護、施設入所、短期入所
 【訓練作業・サービス内容】給食提供サービス、創作的活動、レクリエーション、軽作業
 【住  所】北海道北広島市西の里507番地1

・美しの森
 【事業内容】就労継続支援B型、生活介護、施設入所、短期入所
 【訓練作業・サービス内容】給食提供サービス、創作的活動、レクリエーション、生産活動、パン製造、清掃作業
 【住  所】北海道札幌市清田区美しが丘3条4丁目1-50

【特定相談支援事業所】
・ポプルス
 【事業内容】計画相談
 【サービス内容】サービス等利用計画の作成など
 【住  所】北海道札幌市清田区美しが丘3条4丁目1-50

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1964年4月身体障害者授産施設「北海道身体障害者福祉綜合センター・リハビリー」開設当時

本社郵便番号 061-1102
本社所在地 北海道北広島市西の里507番地1
本社電話番号 011-375-2111
設立 1963(昭和38)年12月23日
基本金 9億3,258万円
従業員 362名(2023年4月現在)
事業収入 26億8,579万円(2022年度実績)
代表者 理事長 石崎 岳
事業所 1.リハビリー・クリーナース
 (住所)北海道北広島市西の里506番地

2.リハビリー・おおぞら
 (住所)北海道北広島市西の里506番地

3.リハビリー・エイト
 (住所)北海道北広島市西の里507番地1

4.美しの森
 (住所)北海道札幌市清田区美しが丘3条4丁目1番50号

5.セルプさっぽろ
 (住所)北海道札幌市豊平区月寒東1条11丁目8-6
  ウェルプラザやまはな
 (住所)北海道札幌市中央区南19条西14丁目1-23

6.エルフィンホーム
 北海道北広島市西の里南1丁目4-7・北海道北広島市西の里東1丁目1-3

7.ポプルス
 北海道札幌市清田区美しが丘3条4丁目1番50号
平均年齢 45歳(2023年4月現在)
沿革
  • 1963年11月
    • 社会福祉法人設立認可
  • 1964年 4月
    • 「北海道身体障害者福祉綜合センター・リハビリー」として身体障害者授産施設の認可を受ける
      ≪主授産科目-クリーニング、入所定員 56名≫
  • 1968年 4月
    • 重度身障者授産施設「リハビリー・エイト」を開設
      ≪主授産科目-印刷、入所定員 30名≫
  • 1968年 4月
    • 「北海道身体障害者福祉綜合センター・リハビリー」を「リハビリー・クリーナース」に改名
  • 1969年 2月
    • 「北海道身障者福祉協会」から経営分離し、「社会福祉法人北海道リハビリー」に改称する
  • 1973年 6月
    • 「美園更生園」が北海道社会復帰事業協会より経営移管となる
      ≪主授産科目-縫製、入所定員 30名・通所事業定員 5名(以降1997年までに順次通所事業定員を43名に増員)≫
  • 1978年 4月
    • 社会福祉事業法授産施設リハビリー作業所認可
      作業所工場新築
      ≪主授産科目-クリーニング、通所定員 40名≫
  • 1991年 5月
    • 「美園更生園」を「札幌ワークセンター」に改称
  • 1997年 3~ 4月
    • 「リハビリー・クリーナース」の通所事業を廃止し、身体障害者通所授産施設「リハビリー・ユーアイ」を開設
      ≪主授産科目-クリーニング、通所定員 50名≫
  • 1998年 3~ 4月
    • 「札幌ワークセンター」の通所事業を廃止し、身体障害者通所授産施設「セルプさっぽろ」を開設
      ≪主授産科目-縫製、通所定員 50名≫
  • 1999年10月
    • 「札幌ワークセンター」を札幌市清田区に移転改築し、併せて身体障害者デイサービスセンター「ポプルス」を開設
      ≪通所定員 20名/日≫
  • 2006年10月
    • 障害福祉サービス事業「リハビリー作業所」を開設
      ≪定員 60名≫

      障害者福祉サービス事業「セルプさっぽろ」を開設
      ≪定員 60名≫

      地域活動支援センター「ポプルス」を開設
      ≪定員 15名/日≫
  • 2007年10月
    • 「リハビリー作業所」と「リハビリー・ユーアイ」の事業を統合して、「リハビリー・おおぞら」に改称し、定員を60名から100名に変更
      ≪就労移行支援事業 6名、就労継続支援事業(A型) 34名、就労継続支援事業(B型) 60名≫
  • 2008年 7月
    • 「セルプさっぽろ」の従たる事業所「ウェルプラザやまはな」の開設に伴い、就労継続支援A型事業を開始し、定員を60名から70名に変更
      ≪就労移行支援事業 6名、就労継続支援事業(A型) 10名、就労継続支援事業(B型) 54名≫
  • 2010年10~11月
    • 身体障害者授産施設「リハビリー・エイト」を新事業体系への移行に伴い廃止し、障害者支援施設「リハビリー・エイト」を開設
      ≪(施設入所支援 40名) 生活介護事業 40名≫
  • 2010年10~11月
    • 身体障害者授産施設「札幌ワークセンター」を新事業体系への移行に伴い廃止し、障害者支援施設「札幌ワークセンター」を開設
      ≪(施設入所支援 30名) 生活介護事業 40名≫
      障害福祉サービス事業「札幌ワークセンター」を開設
      ≪短期入所事業(空床利用型)≫
  • 2012年 1~ 2月
    • 身体障害者授産施設「リハビリー・クリーナース」を新事業体系への移行に伴い廃止し、障害福祉サービス事業「リハビリー・クリーナース」を開設
      ≪定員 40名≫

      障害福祉サービス事業「エルフィンホーム」(グループホーム・ケアホーム一体型事業所)を開設
      ≪定員 27名≫
  • 2012年 3~ 4月
    • 地域活動支援センター「ポプルス」を廃止し、「札幌ワークセンター」に「ポプルス」を統合して就労継続支援B型事業を開始
      定員を40名から60名に変更
      ≪(生活介護事業 40名、就労継続支援事業(B型)20名、短期入所事業(空床利用型 定員20名))≫
  • 2013年 3月
    • 児童自立生活援助事業(自立援助ホーム)「陽だまり」を開設
      ≪定員 5名(女子≫
  • 2015年 1月
    • 特定相談支援事業「ポプルス」を開設(札幌ワークセンターに併設)
  • 2017年 4月
    • 「札幌ワークセンター」を「美しの森」に改称
  • 2017年10月
    • 「エルフィンホーム」新ユニット(ユニット名:かえで)を増築し、定員を27名から35名に変更
      ≪えぞりす 男性10名、かわせみ 男性10名、クローバー 女性 7名、かえで 男性8名≫
  • 2018年10月
    • 「リハビリー・おおぞら」で就労定着支援事業を開始
      「セルプさっぽろ」で就労定着支援事業を開始
  • 2021年3月
    • 「リハビリー・エイト」の「印刷事業部」を廃止
  • 2022年4~ 7月
    • 障がい福祉サービス事業「リハビリー・クリーナース」の就労移行支援事業を廃止し、定員を変更

      障がい福祉サービス事業「リハビリー・エイト」の就労継続支援(B型)を廃止し、定員を変更

      児童自立生活援助(自立援助ホーム)「陽だまり」を廃止
      「エルフィンホーム」新ユニット(陽だまり)を増設

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 14年
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 2時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 10日
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
北海道リハビリーでは、育成、教育に力を入れております。採用時に基礎知識がなくても、入社後の実務及び研修等で十分に知識や技術を身につけることができます。
【各種研修】
・新任職員研修
 北海道リハビリーの職員としての基礎(挨拶や姿勢など)、法人の理念等を法人内研修で学びます。
・各職務等に応じた研修
 それぞれの施設における就労支援事業(クリーニングや縫製等)の知識や福祉事業に関係するスキルを身につけて頂くため、各職場での実践や内部研修等を行います。
・その他法人内外を問わず、各関係機関が実施する研修等への参加や、各部門からの推薦による全国研修大会への参加もあります。
・その他社内研修例(※入社年数や経験等による)
 「中堅職員研修」「福祉事業に関する専門研修」「就労支援事業に係る専門技術研修」等

【資格取得補助】
・業務に関係する各資格取得時の受験費用の補助(介護福祉士、社会福祉士、社会福祉主事など)
・法人規程の資格によるスクーリング受験の補助(出張費・受験費の負担)
・その他規程による
自己啓発支援制度 制度あり
資格取得手当の支給
メンター制度 制度あり
一部事業所にて実施(他事業所については今後導入予定)

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
岩手大学
<大学>
藤女子大学、札幌大学、旭川大学、北星学園大学、札幌学院大学、北翔大学、札幌国際大学、北海学園大学、室蘭工業大学、拓殖大学、天使大学、日本大学、北海道文教大学
<短大・高専・専門学校>
札幌国際大学短期大学部、せいとく介護こども福祉専門学校、専門学校北海道福祉・保育大学校、北翔大学短期大学部、札幌こども専門学校

採用実績(人数) 2024年卒    3名(専門卒)
2023年卒    1名(専門卒)
2022年卒    ―
2021年卒    2名(大学卒)
2020年卒    2名(専門卒)
2019年卒    2名(短大卒)
2018年卒    2名(大学卒)
採用実績(学部・学科) 人間生活学部 社会福祉学部 人文学部 経済学部 経営学部 法学部 工学部 他
人間生活学科 社会福祉学科 幼児教育保育学科 こども福祉科 保育科 心理学科 他
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 0 1 1
    2022年 0 0 0
    2021年 1 1 2
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 1
    2022年 0
    2021年 2
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 0
    2022年 0
    2021年 1

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