最終更新日:2024/7/1

(株)東武百貨店

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 百貨店
  • 食品
  • 商社(食品・農林・水産)

基本情報

本社
東京都
資本金
5,000万円
売上高
1,235億1,069万円(2022年度:2022年3月~2023年2月)
従業員
631名(男性269名、女性362名 2023年3月1日現在)

地域・沿線に貢献する「新ターミナル百貨店」を目指して

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■エントリーの受付は終了しました。数多くのエントリーをいただき、誠にありがとうございました。 (2024/07/01更新)

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【東武百貨店】のページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

■「WEBエントリーシート」受付は6月30日(日)をもって終了しました。
 数多くのエントリーをいただき、誠にありがとうございました。


■東武百貨店会社情報・採用情報
下記URLからアクセスくださいませ。

 1. 東武百貨店 2025新卒採用情報 
https://www.i-note.jp/tobu-dept/sinsotu/top.html


 2. 2025WEBセミナー(オンデマンド形式)  
https://webseminar.jobtv.mynavi.jp/-site_media/media/content/22167/2/index.html


 3. 当社マイページ
 https://mypage.3150.i-webs.jp/tobu-dept2025/

ホームページや動画を通じて当社の雰囲気や若手社員の人柄を感じていただければ幸いです。

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会社紹介記事

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【池袋本店】乗降客数国内トップ3の池袋駅に直結。西口地区再開発事業が進行中の街で、地域・沿線の発展に貢献!
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【船橋店】都内へのアクセスも抜群な船橋駅に直結。船橋市との連携協定の締結や地元スポーツチームとの取り組みも行い、地域の活性化に貢献!

【ポテンシャルの高い環境で、地域・沿線に貢献する「新ターミナル百貨店」】

1. 地域
東武百貨店は「地域密着型の百貨店」として、地域との連携を強化しながら、地域の活性化や市民サービスの向上に貢献しています。
【池袋本店】
「国際アート・カルチャー都市構想」を掲げる豊島区に立地。多様な文化を発信していく街とともに、芸術や文化イベントを、地元団体として主催・共催しています。
【船橋店】
地元スポーツチームとタッグを組んだコラボ企画や、生産者と共に地元の名産品の紹介をする「ふなばしマルシェ」、「千葉・船橋銘産ギフト」を展開しています。

2. 食
【食品売場】
池袋本店の食品フロアは2フロア分の広さを活かした幅広い品揃えと、イベントスペースでの季節や旬を彩る期間限定ショップを多数展開しています。
また、お取引先と一緒に作り上げる「東武企画品」にも力を入れ、変化に富んだ新たな食の提案を日々行っています。
一方、船橋店も2021年と2023年に地下食品フロアを改装し、デイリーニーズからこだわりの嗜好品まで、お客様の幅広いニーズに対応した品揃えや、環境面の整備、地域密着店ならでの地元食材の取り扱いを強化。
上質感と利便性が感じられるお買い物空間を実現しました。

【「食」催事】
東武百貨店の催事は圧倒的な集客力を誇ります。
池袋本店には「都内最大級の売場面積を誇る催事場」があり、「大北海道展」は「首都圏売上NO.1」の当社の代名詞とも呼べる催事です。
また、新規催事にも果敢にチャレンジしています。
初開催してから話題沸騰中の「IKEBUKUROパン祭」や「47都道府県にっぽんのグルメショー」など、新企画を次々と実現。
リアル店舗ならではのワクワクするような賑わいや、出来立てを味わえるライブ感も当社の「食催事」の魅力です!
今後も「食の東武」としての役割を果たしていきます!

3. 挑戦
両店共に、常に変化するお客様のニーズに対応するために、従来の品揃えや売場構成に捉われない多彩なテナントミックスやカテゴリーミックスを効果的に行いながら、地域・沿線のお客様の「『新ターミナル百貨店』を目指した店づくり」を進めています。

さらに、「昭和レトロな世界展」など新規催事やイベント企画への挑戦は、若手も大活躍しています。
今後も、三世代来店につながるような店づくりや提案に挑戦していきます。

会社データ

プロフィール

池袋本店と船橋店の首都圏2店舗営業体制の「ターミナル百貨店」です。池袋本店は乗降客数が国内「トップ3」のターミナル駅、池袋駅に直結。一方船橋店も、東京駅から電車で30分以内とアクセス抜群です。

1.【東武グループの一員として】
親会社は、沿線距離約460キロメートル!関東私鉄NO.1の距離を誇る東武鉄道です。

東武グループは、関東の広大なフィールドで、東武鉄道という路線で地域をつなぎ、さらに、百貨店やホテル、観光施設といった多様性に富んだグループ事業を展開し、約70社が連携して沿線地域の発展に貢献することを目指しています。

東武グループの“サステナビリティ”の考え方は『つなぐ』力で“やさしい”を提供し続け、『住み続けたい・訪れたい地域を創る』ことで、社会に不可欠な企業グループとなり、社会と東武グループの持続的な発展を実現すること。
この考えのもと、社会とのコミュニケーション、地球環境に配慮しながら、グループ一丸となって地域社会の魅力創造に努めています。

2.【各店の強み】
(1)池袋本店
池袋本店のある豊島区は「アートカルチャー都市構想」を掲げ、多様な文化を世界に発信しています。
加えて、国内トップ3の乗降客数を誇る池袋駅、更に池袋西口地区の大規模な再開発事業も進行中であり、街の活性化が加速しています。
このように、池袋エリアは非常にポテンシャルが高いことから、池袋西口に立地する東武百貨店は街とともに大きく発展していく可能性があります。

(2)船橋店
船橋店は、地元との一体感が強い店舗です。
千葉県や船橋市をホームタウンとするスポーツチームとの協働や、地元生産者との地場産品の紹介、更には、2022年に船橋市と「更なる連携強化」に向けた協定を締結して「船橋東武秋の文化祭」を開催するなど、街の活性化に貢献しています。
今後も、地元と一体化した取り組みを推進し、船橋市のさらなる市民サービスの向上に繋げていきます。

事業内容
「百貨店事業」

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ターミナル駅直結という強みを活かしながら、リアル店舗ならではの買い物体験と、変化に対応した新しい価値を提供して世代を超えて支持される店づくりや提案に挑戦します。

本社郵便番号 171-8512
本社所在地 東京都豊島区西池袋1-1-25
電話番号 (ナビダイヤル)0570-086-102
設立 1946年7月13日 ※百貨店事業 1960年9月1日
資本金 5,000万円
従業員 631名(男性269名、女性362名 2023年3月1日現在)
売上高 1,235億1,069万円(2022年度:2022年3月~2023年2月)
事業所 池袋本店
所在地:〒171-8512 東京都豊島区西池袋1-1-25
 
船橋店
所在地:〒273-8567 千葉県船橋市本町7-1-1
沿革
  • 1960年9月1日
    • (株)東武百貨店 設立
  • 1962年5月29日
    • 池袋本店開店
  • 1977年10月7日
    • 船橋店開店
  • 1992年6月10日
    • 池袋本店 増改築オープン
  • 2003年10月16日
    • 船橋店 増改築オープン
  • 2022年
    • 池袋本店 60周年
      船橋店 45周年

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 22年
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 9.7時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 11.2日
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 21名 2名 23名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 21名 0名 21名
    2022年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 16.5%
      (127名中21名)
    • 2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
【新入社員研修の一例】
 <第一次集合研修>
 接客応対の基本的な知識・スキルを身につけます。

 <第一次売場実習>
 先輩社員の指導のもと、集合研修で習得した知識・スキルを売場で実践し理解を深めます。

 <第二次集合研修>
 売場実習の振り返りや、売場を支える業務について理解を深めます。

 <第二次売場実習>
 第一次売場実習とは異なる売場で実習を行い、実務の経験を積みます。

 <第三次集合研修>
 これまで学んだ知識・スキルの習熟度を確認します。

 <フォローアップ研修>
 入社半年頃に、現在の自分の状況を振り返り、学んだ知識をより確実に実行できる力を
 身につけます。

 入社二年目以降も各役割に必要とされるスキルを身につけるための研修があります。
 2年目研修、3年目研修、中堅社員・管理職向け研修など
自己啓発支援制度 制度あり
販売士2級資格取得支援、通信教育・eラーニングプログラム紹介、自己啓発奨励金給付制度など
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
近畿大学、立教大学
<大学>
学習院大学、立教大学、上智大学、近畿大学、明治学院大学、武蔵大学、明治大学、法政大学、早稲田大学、慶應義塾大学、駒澤大学、青山学院大学、首都大学東京、中央大学、信州大学、日本大学、千葉大学、埼玉大学、都留文科大学、琉球大学、新潟大学、東京理科大学、東京経済大学、専修大学、東洋大学、國學院大學、成城大学、成蹊大学、東海大学、日本女子大学、東京女子大学、津田塾大学、聖心女子大学、大妻女子大学、実践女子大学、城西大学、拓殖大学、大正大学、立正大学、大東文化大学、帝京大学、獨協大学、芝浦工業大学

採用実績(人数) 2023年度 10名

2022年度 6名

2021年度 4名

2020年度 6名

2019年度 7名

2018年度 11名

※いずれも総合職の実績
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 4 6 10
    2022年 2 4 6
    2021年 2 2 4
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 10
    2022年 6
    2021年 4
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 0
    2022年 0
    2021年 2

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