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最終更新日:2024/8/13
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こんにちは!アクセスいただき有り難うございます。25卒採用選考につきましては8/13(火)を持ちまして締め切りました。追加募集の有無につきましては、決まり次第、更新致しますのでこちらのページにてご確認下さい。
帯広・釧路市から車で約1時間の位置にある本別町。町のすぐ側には高速道路もあり、道東、道央方面への交通の便が整った町です。
日本の食糧基地北海道十勝管内に位置する本別町。日本の食糧自給率は約37%と言われているなか、十勝管内の食料自給率は約1,330%にもなります。当組合のある本別町は豊かな土地資源と自然環境に恵まれ、農業の基本である土づくりと新たな農業技術の導入や基盤整備、農作業支援組織の整備を進め、畑作と酪農畜産を中心として、規模拡大を図りながら、まちの基幹産業として地域経済を支えるとともに、日本の食料生産・供給基地として重要な役割を果たしています。 耕畜のバランスが取れた農業が展開されている本別町は「豆のまちほんべつ」として知られ、作付面積の3割を占める豆類は開拓以来、100年以上作付けされてきました。その他、小麦・馬鈴薯・てん菜の4品目が主として生産され、「本別ブランド」を確立させる為に、安心安全な農産物の供給に努めています。 畜産物は、生乳生産はもちろん、乳牛・肉牛の生産・育成・販売を行っています。新しい命を誕生させる、家畜人工授精にも力を入れており、町内では多くの命が誕生し、市場で販売されています。全国有数の乳牛育成地として、全国各地から子牛を預かり、出産間近まで育ててお返しする育成預託事業が盛んに行われており、本別町で育った乳牛が全国で活躍しています。
JA本別町は、1948年5月に設立され、その後、1986年5月には町内の開拓農協と合併し現在の農協が誕生しました。畑作4品(小麦、豆類、馬鈴薯、甜菜)を中心とした畑作農家と生乳生産を行う酪農家、子牛を搾乳できるようになるまで育てる育成農家、肉牛農家など本別町の農業には様々な経営形態があるのが特徴です。このような販売事業の他に、信用事業、共済事業、購買事業においても組合員の方はもちろん、地域の暮らしを守る経済機関として役割を果たします。
牛乳が美味しいのは牛が健康であるから。乳牛の3分の2を育成牛が占め、育成牧場では沢山の牛が出産に向けて暮らし、大人になった乳牛は全国の牧場で活躍しています。
役員13名中1名、管理職18名中3名
<大学> 帯広畜産大学、北海学園大学、北海道文教大学、酪農学園大学、長崎県立大学、札幌大学、札幌学院大学、北海道科学大学、東海大学、北見工業大学 <短大・高専・専門学校> 帯広大谷短期大学、北海道農業協同組合学校、北海道立農業大学校
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp224521/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。