最終更新日:2024/3/1

関東精機(株)

  • 正社員

業種

  • 機械
  • 機械設計

基本情報

本社
群馬県
資本金
9,350万円
売上高
51億5,000万円(2023年4月期実績)
従業員
201名 ※2024年4月現在
募集人数
6~10名

ブランドを支えるブランドでありたい -We stand behind the brand-

  • 積極的に受付中

2025年卒新卒採用を開始しております。毎週月曜日に会社説明会を実施しております。 (2024/03/01更新)

2025年卒新卒採用活動を開始しております。

合同会社説明会等、イベントにも多数参加予定なので、
皆さまとの出会いを楽しみにしております!

また、毎週月曜日に会社説明会を実施しております。
月曜日の以外での会社説明会を希望の方は、遠慮せずに問い合わせください。
日程調整を行います。

宜しくお願いいたします。
       

関東精機(株)
新卒採用担当 一同

会社紹介記事

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工作機械や半導体製造装置のハイパフォーマンス化を支える「OILMATIC」は、高精度・超精密工作機械を支えるブランドとして業界内で広く認知されています。
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地球温暖化の抑制に寄与する「ノンフロン」タイプのオイルマチックなど、環境に配慮したユニークな装置の開発にも積極的に取り組んでいます。

「ブランドを支えるブランドでありたい」とは

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Think GLOCAL-「地域社会(ローカル)」に根ざして生きる私たちの作った製品が、「グローバル」に拡がるものづくりの現場を、高いレベルで支えています。

皆さんはきっと、今まで関東精機という社名を聞いたことがなかったと思います。消費財をつくるメーカーではなく、いわゆるBtoBビジネスの会社ですから無理もありません。ですが皆さんにぜひ知っていただきたいと思うのは、弊社がある分野において、日本を代表する製品と技術を持っているということです。

日本には、精密な加工を行う工作機械や半導体製造装置の分野において、高い競争力を持つ企業がいくつもあります。その精度を実現するためには、機械の発熱部を高精度にコントロールする要素技術が重要となってきます。ミクロンレベルの精密加工においては、機械の運動に伴って発生するわずかな熱が歪みを生んでしまい、精度の実現に大きく影響します。この発熱をいかに素早く高精度に制御できるかが、精密加工の成否を分けるといっても過言ではありません。

関東精機はこの高精度温度技術に60年以上前から取り組んだフロンティア企業です。「オイルマチック」のブランド名のもと、工作機械の液温をコントロールする「液温自動調整機」を主力製品としています。制御の最小レベルは±0.05℃となっており、世界でもトップレベルの精度を誇っています。
現在、超精密加工の領域ではほとんどの工作機械メーカーや半導体製造装置メーカーの製品に当社の「オイルマチック」が採用されています。様々な世界的メーカーの製造現場において、弊社の液温調整技術は超精密加工に欠かせない力となっているのです。

これらのことから、2020年には経済産業省より、「2020年版グローバルニッチトップ企業100選」に選定されました。
これは、「世界市場のニッチ分野で勝ち抜いている企業」や「国際情勢の変化の中でサプライチェーン上の重要性を増している部素材等の事業を有する優良な企業」など113社を選定し、表彰するものです。
皆さんからは見えないものづくりの現場で、私たちは陰の力になって世界で知られるブランドを支えており、そのことを誇りにしながら、SDGs(国連の定めた、持続可能な開発目標)への共感のもとで、日々挑戦を続けています。

会社データ

プロフィール

弊社は1961年に自動車部品の製造から事業を開始し、その後現在の主力製品である「オイルマチック」(液温自動調整機)の開発・生産に軸足を移して、ものづくりの要である工作機械の精度を支える役割を60年以上にわたり担ってまいりました。
日頃皆さまがお使いになっているスマートフォンやペットボトル、自動車、航空機の部品など、ありとあらゆる工業製品は、工作機械や半導体製造装置といった産業機械から生み出されています。
1965年、業界に先駆けて自社開発した「オイルマチック」は、これらの産業機械の「高精度化」と「高速化」を支える独創的な装置として評価をされました。「オイルマチック」は高精度工作機械の領域において世界を支える「ブランド」として広く認知されており、現在もシェアを拡大しています。
弊社ではイノベーティブかつオープンな環境を提供しつつ、お客様やサプライヤーなどあらゆるステークホルダーの皆様に安心していただける、綺麗で、働く人に優しい「ウェルビーイングなSmart Space」である江田工場E3棟を2024年夏に竣工し、稼働いたしております。Smart Spaceのコンセプトとして「for creativity~最適な動線のもと、効率的な生産を実現し、新たな価値を創造する」「for sustainability~自然エネルギーを活用しながら環境に優しい”ものづくり”を行う」「for hospitality~人に優しい”ものづくり”の現場を実現し、ステークホルダーの期待に応える」
また、弊社のモットー「Think GLOCAL(地域に根ざし、世界に貢献する)」を体現するため、2025年度を最終年度とする中期経営計画「STEP2025」に基づき、「江田工場E3棟」をデジタル化・ロボット化など「スマート工場」のモデルと位置づけ、企業使命「ブランドを支えるブランドでありたい」を実現するためのフラッグシップ(旗艦)工場として、活用を進めています。世界に広がる「ものづくり」の現場。この現場から生み出される各種工業製品の「ブランド」を、自社製品の「ブランド」で支えたい。「ブランドを支えるブランドでありたい」というミッションのもとで、文・理の区別によることなく、この思いにご賛同いただける「グローカル(地元を愛し、かつグローバルに活躍できる)」な視点を持つ学生の皆さまからのご応募を心からお待ちしております。

事業内容
  • 受託開発
【液温・金型自動温度調整機】
「オイルマチック」(工作機械向け油温自動調節機)
「ピュアマチック」(半導体製造装置、その他産業用機械向け温液自動調節機)
「モールドマチック」(金型温度自動調節機)
「アイスマチック」(超低温自動温度調節機)
その他高精度液温制御装置の開発、設計、製造、販売

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皆さんからは見えない精密加工の現場で、関東精機は陰の力になって世界で知られるブランドを支えており、そのことを誇りにしながら日々挑戦を続けています。

本社郵便番号 371-0854
本社所在地 群馬県前橋市大渡町2-1-10
本社電話番号 027-251-2121
設立 1961年
資本金 9,350万円
従業員 201名 ※2024年4月現在
売上高 51億5,000万円(2023年4月期実績)
事業所 ■本社工場
〒371-0854 群馬県前橋市大渡町2-1-10

■江田工場
〒371-0836 群馬県前橋市江田町456
企業理念体系 【企業使命】
ブランドを支えるブランドでありたい
We stand behind the brand.

【経営理念】
1.開拓者精神をバックボーンとして、新製品・新技術の開発に絶えずチャレンジし、産業界の技術向上に寄与する。
2.長期かつ安定的な雇用環境のもとで、確実な収益を確保し、仕事にやりがいを見出す。
3.国内外のパートナーおよびサプライヤーと共に、「勝てるバリューチェーン(価値の連鎖)」を構築する。

【行動指針】
常に「開拓者」であれ
「生産現場」からのニーズや課題を的確にとらえ、地球温暖化防止や工場自動化に寄与する技術やテーマなどを「自ら」設定し、失敗からも学びながら、お客様と共に、解決に向かって積極的にチャレンジしよう。

Think “GLOCAL”
地域社会(「ローカル」)に根ざして生きる私たちが作った製品が、「グローバル」に広がる「生産現場」の稼動を高いレベルで支えていることを絶えず意識し、国内外のパートナーと共に、仕事に取り組もう。
株主構成 東京中小企業投資育成(株)
主な取引先 【工作機械メーカー】
牧野フライス製作所、 ヤマザキマザック、オークマ、DMG森精機、安田工業、松浦機械製作所、キタムラ機械、三菱重工工作機械、東芝機械、ミクロン精密、三井精機工業、ナガセインテグレックス、コマツNTC、碌々産業、ソディック、太陽工機、シギヤ精機、ホーコス、アイダエンジニアリング、ファナック、新日本工機、大鳥機工、エンシュウ、アマダマシンツール、日本電産シンポ、ツガミ、倉敷機械、三井ハイテック、西部電機、中村留精密工業、和井田製作所、トーヨーエイテック、岡本工作機械、他国内外の工作機械メーカー
【半導体製造装置メーカー/医療機器メーカーなど】
ディスコ、東京精密、ニコン、キヤノン、日立、リガク、その他国内外の各種産業機器メーカーなど
【エンドユーザー】
トヨタ自動車、日産自動車、ホンダ、ホンダエンジニアリング、スバル、マツダ、スズキ自動
車、コマツ、IHI、東芝、デンソー、ジャトコ、コニカミノルタ、オリンパス、
その他国内外の精密部品加工メーカー、金型メーカー、航空機関連メーカーなど
【大学・研究機関】
長岡技術科学大学、神奈川大学、群馬大学、理化学研究所など
所属団体 (一社)日本工作機器工業会
日本精密機械工業会
SME(国際生産技術者協会)日本支部 メンバー
平均年齢 全社平均 42.3歳
男性平均 42.0歳
女性平均 43.6歳
平均勤続年数 全社平均 13.5年
男性平均 14.8年
女性平均 8.0年
受賞歴など 【2016年】
経済産業省・ 中小企業庁「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選出
群馬県中小企業モデル工場指定
みどり市産業振興優良企業表彰受賞
【2017年】
前橋市産業振興・社会貢献優良企業表彰受賞
【2018年】
日刊工業新聞社主催「第21回オゾン層保護・地球温暖化防止大賞」の審査委員会特別賞受賞
経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定
【2020年】
工作機械・産業機械分野の液温制御について、ものづくりの現場のノンフロン化を進めていく取り組みについて評価を頂き、国立環境研究所・日刊工業新聞社より、第47回「環境賞」優良賞を受賞
【2020年】
経済産業省より、「世界市場のニッチ分野で勝ち抜いている企業」や「国際情勢の変化の中でサプライチェーン上の重要性を増している部素材等の事業を有する優良な企業」として、2020年版「グローバルニッチトップ企業100選」に選定
【2021年】
群馬県より、SDGs(国連の定めた、持続可能な開発目標)に関連した先進的取組を行う企業として、「SDGsぐんまビジネスプラクティス」に選定
ISO認証 【2016年】
ISO 9001:2015(QMS)
ISO 14001:2015(EMS)
更新認証(全社)
沿革
  • 1961年5月
    • 資本金500万円にて、創業者 えび(魚分)澤嘉正が群馬県前橋市江田町(現在の「江田工場」)に、関東精機(株)を設立。自動車専用の「ステアリングギアケース 」の生産を開始。
  • 1964年8月
    • 「ステアリングギアケース」の受注増加に対応し、工場を増築。この頃、工作機械の熱変位に関する社内実験で、油温の変化が工作機械に与える影響の分析を終え、この成果を元に「油温自動調整機」を開発、試作機を製作。
  • 1965年4月
    • 「油温自動調整機」の商品名を「オイルマチック」と命名。OCH型として生産・販売を開始。
  • 1970年4月
    • オイルマチックの受注が増加したため、新たに群馬県前橋市大友町(現大渡町)に「大友工場」(現本社工場)を建設。オイルマチックおよび冷熱機器の専門工場として稼動を開始。
  • 1976年
    • オイルマチックに関する特許 4件が認可される。工機部門を独立させ、工作機械の増設および技術者 の増員を行う。これにより、専用機、自動組立機、精密治具などの受注増に対する体制が整う。
  • 1982年5月
    • 金型自動温度調整機「モールドマチック」シリーズを開発、販売開始。冷機部門にて、将来進展が予想される「工作機械の高精度化」に備え、高精度油温制御装置を開発。
  • 1982年10月
    • 工機部門にて、「ピック&プレイス」、「直交座標系ロボット」、「NC制御箱詰装置」等の新製品を開発。「ピックマチック」オートハンドリングシステムとして、産業用ロボットの分野に進出。
  • 1983年4月
    • 資本金8,500万円に増資。東京中小企業投資育成(株)の資本参加を得る。
      群馬県の「中小企業合理化モデル工場」に指定される。
  • 1986年
    • 商品開発室を設置し、FAシステムモジュール「トレーチェンジャー」シリーズが完成、販売開始。
  • 1992年4月
    • 中小企業庁より、中小企業合理化モデル工場の指定を受ける。
      1998年マシニングセンタの主軸高速化・高精度化に対応するため、インバータ制御オイルマチックを業界に先駆け開発、特許を取得。MRSC(D)シリーズとして、機種展開をスタート 。
  • 2000年
    • 業界内でも早期から環境を配慮し、オイルマチック全機種のフロンガスを新冷媒「R-407C」に移行、フルモデルチェンジ。
  • 2001年10月
    • 工機事業部が群馬県の「1社1技術」の認定を得る。
  • 2009年
    • 超精密工作機械向け高精度液温制御装置の開発に成功。室温変動が±0.04℃の環境下において±0.00055℃〈測定時間:36時間)の温度精度達成を確認し論文に発表。
  • 2010年
    • 地球温暖化係数(GWP)を考慮し、冷媒にCo2(二酸化炭素)を使用したノンフロンタイプのオイルマチック「Cnx750」を、日本工作機械見本市「JIMTOF2010」に参考出展。
  • 2011年
    • 超精密度温度制御 (長時間制度±0.001℃)および超精密圧力制御(長時間精度±1kPa)の技術において、特許を取得。
      パルスバイパス弁方式のインバータPID制御技術において特許を取得。
  • 2011年
    • 一台で複数個所の温度コントロールが可能なオイルマチック「Mシリーズ」、±0.05℃の高精度温度コントロールが可能なオイルマチック「Cμシリーズ」をそれぞれ発売。
  • 2012年
    • デュアルバイパス弁方式のインバータPID制御技術において特許を取得。
  • 2016年
    • 経済産業省・中小企業庁「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選出され、群馬県中小企業モデル工場の指定を受ける。ISO 9001(QMS)およびISO 14001(EMS)の双方において2015年版への移行審査を完了。
  • 2016年
    • 企業使命「ブランドを支えるブランドでありたい」を制定し、経営統合マニュアル「Kompas」による運用開始。
  • 2018年
    • 第21回オゾン層保護・地球温暖化防止大賞(日刊工業新聞社主催)の審査委員会特別賞を受賞。
      経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定。
  • 2019年
    • 群馬県より、令和元年12月19日付で、育児・介護と仕事の両立、職場における女性の活躍推進、従業員のワーク・ライフ・バランスの推進等に取り組む県内事業所として、「いきいきGカンパニー」ベーシック認証を取得。
  • 2020年4月
    • 国立環境研究所・日刊工業新聞社より、ものづくりの現場のノンフロン化を進めていく取り組みについて評価を頂き、第47回「環境賞」優良賞を受賞。
  • 2020年4月
    • 群馬県より、2020年4月1日付で「群馬県中小企業モデル工場」の更新指定。
  • 2020年6月
    • 経済産業省より、「世界市場のニッチ分野で勝ち抜いている企業」や「国際情勢の変化の中でサプライチェーン上の重要性を増している部素材等の事業を有する優良な企業」として、2020年版「グローバルニッチトップ企業100選」に選定。
  • 2021年3月
    • 群馬県より、SDGs(国連の定めた、持続可能な開発目標)に関連した先進的取組を行う企業として、「SDGsぐんまビジネスプラクティス」に選定。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 14.6年
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 15.8時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 16.8日
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 2名 7名 9名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 2名 2名 4名
    2022年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 0.0%
      (31名中0名)
    • 2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
新人から中堅及び技術・技能研修(新人研修、中堅社員研修、安全衛生教育研修、ISO内部監査員研修、技術系研修、交渉術研修、プレゼンテーション研修、労務管理研修、ものづくりリーダー養成研修、技能養成研修)。
社内検定制度 制度あり
社内技能検定及び外部機関資格・修了・免状検定
(ガス溶接、ろう付、アーク溶接、塗装、産業用ロボット取扱い、フロン回収、高圧ガス取扱い管理、フォークリフト操作、クレーン操作、玉掛け作業、危険物取扱い)。

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
群馬大学、埼玉工業大学、日本大学
<大学>
足利工業大学、亜細亜大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関東学院大学、共愛学園前橋国際大学、群馬大学、工学院大学、埼玉大学、湘南工科大学、高崎商科大学、玉川大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、帝京大学、電気通信大学、東北大学、東洋大学、獨協大学、新潟大学、日本大学、日本工業大学、福井大学、法政大学、山形大学、立正大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
群馬工業高等専門学校、群馬県立前橋産業技術専門校

全南大学校(大韓民国)

採用実績(人数) 過去3年間の新卒採用者数
    2021年 2022年 2023年
院了   0名   0名   0名
大卒   2名   1名   2名
採用実績(学部・学科) 工学部機械工学科、電気通信学部情報通信工学科、工学部情報知能システム総合学科、工学部機能ロボティックス学科、理工学部環境創生理工学科、工学研究科電子工学科、外国語学部国際コミュニケーション学科、芸術学部文芸学科、国際社会学部国際社会科、経済学部国際環境経済学科、教育学部社会専攻、政治経済学部政治学科、法学部政治学科、ほか
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2021年 1 1 2
    2022年 0 1 1
    2023年 2 0 2
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2021年 2
    2022年 1
    2023年 2
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2021年 0
    2022年 0
    2023年 0

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