最終更新日:2024/10/7

旭印旭川中央青果(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 商社(食品・農林・水産)
  • 農林・水産
  • 食品

基本情報

本社
北海道
資本金
9,800万円
売上高
65億8,383万円(2023年4月)
従業員
47名 (男性 33名・女性 14名)(2023年12月現在)
募集人数
1~5名

【転勤なし】選考直結説明会を実施中!「食」を扱うという自負のもと、絶えず勉強とこだわりを持ち続け、お客様に安心して食べていただく青果物をお届けします!

採用担当者からの伝言板 (2024/07/09更新)

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みなさん、こんにちは!
旭印旭川中央青果(株) 採用担当です。

多数ある企業の中より当社のペ-ジをご覧いただき、
誠にありがとうございます。

ご興味頂けましたらまずはエントリーをお願い致します。

皆さまにお会いできるのを楽しみにしています!

#内々定まで最短2週間

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会社紹介記事

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本社社屋
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本社事務所内には、果実部、野菜部、産地部門の商事部が1フロアに集結しています。

先輩社員紹介

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果実部 営業担当 山田 光 2020年4月入社

私は、旭川中央青果(株)の果実部に所属しています。
みなさんは野菜や果物は好きですか?
私は元々「好きなことは食べることです!」と言えるくらい食事が好きでしたが、野菜や果物を意識して食べることはありませんでした。入社してからは見たことや食べたことのない多くの種類の野菜や果物に出会い「食」に対する価値観が変りました。
私たちの仕事は卸売市場や農協、直接産地から野菜や果物を仕入れて全国のス-パ-や小売店に販売するという流通の一端を担っています。
私たち仲卸業者というのは直接消費者に売るわけではないですが、仕入先からできるだけ良い野菜や果物を多くの消費者の手の届きやすい価格で販売できるように仕入先や売り先とたくさん会話をし、毎日コツコツとコミュニケ-ションを取ることで仕入先や売り先のお客様から信頼を得ながら、最終的に多くの消費者の手に届くことを意識して販売しています。
野菜や果物は工業製品とは違い毎年出荷量や大きさが天候により大きく左右されるので、各担当者も毎年毎年が新しい1年目だと思って仕事に取り組んでいます。当社は人間味があり優しい人が多いです。野菜や果物はもちろん「食」に興味がある人、人と話すことコミュニケ-ションを取ることが好きな人、ぜひ一緒に旭川中央青果で働きましょう。

会社データ

プロフィール

私どもの会社は、北海道第二の都市旭川市に本社を置く、青果物仲卸業社です。旭川市以外にも、札幌・十勝に事業所を構え、道内はもとより全国各地のス-パ-・小売店・卸売市場等に販売しています。
年間取扱高は60~65億程度で、青果物仲卸業としましては道内トップクラス(2019年2月 帝国デ-タバンク 北海道 野菜卸売上高順リストより)の扱いとなっています。5日ごとに棚卸を行い、刻々と変化する生鮮物の環境にスピ-ディに対応しています。
当社では、独立採算された部門制を取り、5つの部が事業を行っています。
主体となる道内ス-パ-への販売は、当社果実部・野菜部・札幌総合販売部が連携をとり、旭川・札幌を中心に全道各地のお取引様に販売しています。
また、商事部(道北)、十勝事業部(道東)におきましては、北海道の各産地と提携し、北海道の野菜を主に本州の卸売市場・ス-パ-等へ販売。また、ギフト商品の企画・加工梱包・発送業務を行い、お取引先のニ-ズに合った宅配業務を行っています。

『人材こそ企業の財産』
弊社は、経営の基本を「人材」においています。
自己の能力を開発し努力する人を「人材」とし、この「人材」作りを経営の基本としています。
また、「能力を開発し努力した人」が報われる為に、社内独自の諸制度を設けています。

創業65年で築いた実績と強固な財務基盤をもとにさらなる進化を続け、お客様に安心と信頼の商品をお届けします。

事業内容
■仲卸・流通事業

◎果実部・野菜部
全国の市場、農協、生産地よりあらゆる果物・野菜を仕入れ、全道のス-パーや小売店等へ青果物を販売しております。
北は北海道から南は九州まで全国各地の産地で商品開発、産地開拓を行っております。
また、果実部においては、果物のギフト事業も行っています。

◎札幌総合販売部
道央地区の農協や全道の生産者からの商品を、札幌市内のス-パ-を中心に販売しています。
  

■産地事業

◎商事部
全道各地の産地から各種野菜を集荷し、全国へ向けて出荷しています。
ギフト事業も手がけており、春のアスパラガス、夏から秋にかけてのとうもろこし、秋には、じゃがいも・たまねぎ・かぼちゃなど、安心・安全を考えながら、企画から加工、出荷までト-タルに業務を行っています。

◎十勝人参センター
にんじん・たまねぎを中心に、北海道十勝地区の様々な商品を扱い、全国の卸売市場や加工業者へ販売しています。
センタ-名にもなっているにんじんは、収穫してすぐ当社工場にて洗浄・選別・箱詰・予冷し、鮮度を保ち全国に発送しています。

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生産者 と 消費者 を つなぐ。

本社郵便番号 079-8441
本社所在地 北海道旭川市流通団地1条3丁目
本社電話番号 0166-48-3271
創業 1958年10月
設立 1960年5月
資本金 9,800万円
従業員 47名 (男性 33名・女性 14名)(2023年12月現在)
売上高 65億8,383万円(2023年4月)
事業所 旭川本社、札幌事業所(札幌市)、十勝事業所(音更町)
業績 売上高:67億7,923万円 経常利益:6,591万円 (2022年4月期)
売上高:65億6,450万円 経常利益:5,394万円 (2021年4月期)
主な取引先 スーパーマーケット、小売店、全国の卸売市場、食品加工業者
関連会社 有限会社 旭川中央食品
沿革
  • 1958年
    • 旭川市内旧豊岡市場内にて梅基商店として創業
  • 1960年
    • 旭印旭川中央青果(株)を設立
  • 1973年
    • 旭一市場内に仲卸人として事務所を開設
  • 1974年
    • 旭川市流通団地1条3丁目に本社事務所・倉庫を建設
  • 1977年
    • 汎用コンピューターを導入
  • 1981年
    • 旭川市内に土地を取得し以後倉庫群(20~27号倉庫)を建設
  • 1986年
    • 関連会社 (有)旭川中央食品を設立
  • 1990年
    • 札幌市に札幌事業部を開設
  • 1995年
    • 音更町に十勝人参センターを開設。人参選果設備を設置
  • 1995年
    • 資本金9,800万円に増資
  • 1999年
    • 社内イントラネットの構築
  • 2008年
    • 27号倉庫に剥き玉葱設備を設置
  • 2014年
    • 音更町の人参洗浄設備に排水処理プラントを設置
  • 2015年
    • 25号倉庫に玉葱選果設備を設置

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 17年
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 7.5日
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員研修
フォークリフト運転技能講習

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
旭川大学、函館大学、札幌大学、北海学園大学、酪農学園大学、北見工業大学、弘前大学、駒澤大学、桜美林大学

採用実績(人数)      2022年 2023年 2024年(予)
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大 卒   1名   1名    ー
専門卒    ー    ー    ー
高 卒   1名    ー    ー

  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 1 0 1
    2022年 1 1 2
    2021年 0 0 0
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 1
    2022年 2
    2021年 0
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 0
    2022年 1
    2021年 0

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