最終更新日：2024/9/13

ミズホ(株)

正社員

業種

医療用機器・医療関連
商社（精密・医療機器）
精密機器

基本情報

本社: 東京都

資本金: 9,800万円

売上高: 売上13,879百万円　営業利益1,500百万円　営業利益率10.8% （2022年9月期/直近実績/単体）売上約402百万ドル(連結)

従業員: 約600名（単体）約1200名　(連結)

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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こんにちは！
ミズホ(株)　採用担当です！

2025年卒の設計職や営業職などのエントリーを受付けております！

弊社の採用選考に関するご案内は、
エントリーしていただいた方にご連絡させていただきます。
少しでも関心を持たれた方は、先ずはエントリーをいただきますよう、お願いします！！
　

ミズホの技術は世界中の医療現場を支えています。皆さんの自由な発想を活かして、一緒に新しい価値を創造していきましょう。ご入社後は私たちが支援します！医療を支える仕事で社会貢献がしたい、機電や材料の専攻を活かしたい、私たちもそんな思いで入社しました。

: ミズホの技術は世界中の医療現場を支えています。皆さんの自由な発想を活かして、一緒に新しい価値を創造していきましょう。

: ご入社後は私たちが支援します！医療を支える仕事で社会貢献がしたい、機電や材料の専攻を活かしたい、私たちもそんな思いで入社しました。

日本品質から”グローバル・スタンダード”へ、医療の現場に貢献する技術

歴代の手術台やクリップ・器具など展示するショールームも工場に設置。ミズホの技術力と挑戦の歴史です。	ミズホの100年は医療業界や医師が抱える課題を解決してきた歴史です。世界シェアを誇る製品を生み出してきた技術開発力を有する当社で、あなたも共に、次の100年を創りませんか。 ◆ 日本から世界へ～世界シェアを誇る医療機器当社の医療機器は、今や世界数十か国の医療機関で採用されています。人々の生命・健康を預かる医療という過酷な現場において、ミズホが "グローバル・スタンダード"と認められている事に他なりません。１．世界初の全油圧式手術台～日本・アメリカでトップクラス・シェア２．脳動脈瘤「杉田クリップ」～国内約70％、世界約40％のシェア３．日本人の骨格に合わせたインプラント・プレート ◆ 経産省認定／グローバルニッチトップ100選企業ミズホの技術力、グローバル展開は第３者にも認定をいただきました。経済産業省は国際市場の開拓に取り組んでいる企業のうち、高いシェアを確保し、良好な経営を実践している企業を「グローバルニッチトップ企業 100選」として選定しており、私たちはその100社に選ばれています。 ◆ 創業100年～受け継がれていく感謝と誇り当社は1919年（大正8年）創業以来、100年以上に渡り医療機器メーカーとして医療業界に貢献してきました。社是は「誠実」「奉仕」「団結」。人の生命を守る医療機器メーカーとして、これからも真面目に・実直に・堅実に、次の100年へ向けて歩んでいきます。ミズホは穏やかな社風で、風遠しがよく、働きやすい環境です。経営面では万全の財務基盤、無借金経営がミズホの強みです。

歴代の手術台やクリップ・器具など展示するショールームも工場に設置。ミズホの技術力と挑戦の歴史です。

ミズホの100年は医療業界や医師が抱える課題を解決してきた歴史です。
世界シェアを誇る製品を生み出してきた技術開発力を有する当社で、
あなたも共に、次の100年を創りませんか。

◆ 日本から世界へ～世界シェアを誇る医療機器
当社の医療機器は、今や世界数十か国の医療機関で採用されています。
人々の生命・健康を預かる医療という過酷な現場において、ミズホが
"グローバル・スタンダード"と認められている事に他なりません。
１．世界初の全油圧式手術台～日本・アメリカでトップクラス・シェア
２．脳動脈瘤「杉田クリップ」～国内約70％、世界約40％のシェア
３．日本人の骨格に合わせたインプラント・プレート

◆ 経産省認定／グローバルニッチトップ100選企業
ミズホの技術力、グローバル展開は第３者にも認定をいただきました。
経済産業省は国際市場の開拓に取り組んでいる企業のうち、高いシェアを
確保し、良好な経営を実践している企業を「グローバルニッチトップ企業
100選」として選定しており、私たちはその100社に選ばれています。

◆ 創業100年～受け継がれていく感謝と誇り
当社は1919年（大正8年）創業以来、100年以上に渡り医療機器メーカー
として医療業界に貢献してきました。社是は「誠実」「奉仕」「団結」。
人の生命を守る医療機器メーカーとして、これからも真面目に・実直に・
堅実に、次の100年へ向けて歩んでいきます。
ミズホは穏やかな社風で、風遠しがよく、働きやすい環境です。
経営面では万全の財務基盤、無借金経営がミズホの強みです。

会社データ

プロフィール	≪ 挑戦と解決の開発ヒストリー ≫ ミズホの歴史は医療現場の課題に挑み続けた歴史、その一端をご紹介します。１．世界初の全油圧式手術台～日本・アメリカ医療先進国でトップクラス手術台という比較的小さい機器の限られたスペースに油圧シリンダーを装着し、術式に応じて駆動させる機能を確保した世界初の全油圧式手術台を開発。その後も、電動全油圧式駆動手術台の開発など「手術台のミズホ」を決定づけました。アメリカ最大手の医療機器販売会社からも「世界中の手術台のなかでミズホが一番優れている」と評され、今や医療先進国である日本・アメリカでトップクラスの座を誇ります。今後は、「手術台のミズホ」から、手術室専用照明機器など関連機器も開発することで「手術室のミズホ」へ発展を目指しています。２．世界が認めた“杉田クリップ” ～国内シェア約70％、世界シェア約40％脳動脈瘤の血管破裂を防ぐために杉田医師と共に開発した「杉田クリップ」。脳外科手術は手術のなかで最も難しく、なかでも杉田クリップは最も死亡率が高いクモ膜下出血に挑む技術です。高い把持力（はじりょく）と極小化、永久体内留置できる耐性と金属の耐食性の要求など、数々の相反する課題を、ミズホ開発陣と製造陣が一丸となって解決することで実現しました。再三に渡る現地審査を経て、世界最難関であるアメリカFDA（食品医薬品局）によるクラスIII基準を日本の医療メーカーで初めて認可されました。３．日本人の骨格に合わせたインプラント・プレート例えば、橈骨（とうこつ＝手首）の骨折を治療するため、体内に埋め込み使用されるインプラント・プレート。欧米人の骨格で最適化された形状が多数を占めるため、不適合で固定力低下や治療の長期化が課題でした。ミズホ開発陣は、CT画像を自動解析してデータ化するシステムを実装。日本人の標準骨格に基づくプレートで独自のロッキング構造や量産化できる加工秘術を確立しました。この技術は精密工学会北陸信越支部から技術賞を受賞するなど社外からも注目されています。
事業内容	手術室設備機器整形外科器械脳神経外科器械一般外科器械、止血縫合器械小動物用手術器械　など上記製品の製造および販売日々の営業・提案活動はもとより、学会や展示会にも参加し、医師や学術界から情報や課題を収集し次の開発に活かしています。

プロフィール

≪ 挑戦と解決の開発ヒストリー ≫
ミズホの歴史は医療現場の課題に挑み続けた歴史、その一端をご紹介します。

１．世界初の全油圧式手術台～日本・アメリカ医療先進国でトップクラス
手術台という比較的小さい機器の限られたスペースに油圧シリンダーを装着
し、術式に応じて駆動させる機能を確保した世界初の全油圧式手術台を開発。
その後も、電動全油圧式駆動手術台の開発など「手術台のミズホ」を決定づけ
ました。アメリカ最大手の医療機器販売会社からも「世界中の手術台のなかで
ミズホが一番優れている」と評され、今や医療先進国である日本・アメリカ
でトップクラスの座を誇ります。
今後は、「手術台のミズホ」から、手術室専用照明機器など関連機器も開発
することで「手術室のミズホ」へ発展を目指しています。

２．世界が認めた“杉田クリップ” ～国内シェア約70％、世界シェア約40％
脳動脈瘤の血管破裂を防ぐために杉田医師と共に開発した「杉田クリップ」。
脳外科手術は手術のなかで最も難しく、なかでも杉田クリップは最も死亡率が
高いクモ膜下出血に挑む技術です。
高い把持力（はじりょく）と極小化、永久体内留置できる耐性と金属の耐食性
の要求など、数々の相反する課題を、ミズホ開発陣と製造陣が一丸となって
解決することで実現しました。
再三に渡る現地審査を経て、世界最難関であるアメリカFDA（食品医薬品局）
によるクラスIII基準を日本の医療メーカーで初めて認可されました。

３．日本人の骨格に合わせたインプラント・プレート
例えば、橈骨（とうこつ＝手首）の骨折を治療するため、体内に埋め込み使用
されるインプラント・プレート。
欧米人の骨格で最適化された形状が多数を占めるため、不適合で固定力低下や
治療の長期化が課題でした。ミズホ開発陣は、CT画像を自動解析してデータ化
するシステムを実装。日本人の標準骨格に基づくプレートで独自のロッキング
構造や量産化できる加工秘術を確立しました。
この技術は精密工学会北陸信越支部から技術賞を受賞するなど社外からも注目
されています。

事業内容

手術室設備機器
整形外科器械
脳神経外科器械
一般外科器械、
止血縫合器械
小動物用手術器械　など

上記製品の製造および販売

日々の営業・提案活動はもとより、学会や展示会にも参加し、医師や学術界から情報や課題を収集し次の開発に活かしています。

本社郵便番号	113-0033
本社所在地	東京都文京区本郷3丁目30番13号
本社電話番号	03-3815-3191
創業	1919年6月6日
設立	1939年11月30日
資本金	9,800万円
従業員	約600名（単体）約1200名　(連結)
売上高	売上13,879百万円　営業利益1,500百万円　営業利益率10.8% （2022年9月期/直近実績/単体）売上約402百万ドル(連結)
事業所	・営業所/札幌市、仙台市、新潟市、文京区、大阪市、名古屋市、広島市、福岡市・工場/千葉工場（千葉県佐倉市）、五泉工場（新潟県五泉市）・本社/東京都文京区
関連会社	9社（海外含む）
平均年齢	42.3歳（2023年1月）
平均勤続年数	14年（2023年1月）
平均年収	660万円　※2022年度実績（正社員/通期在籍）
産休・育休復帰率	100％
ホームページ	https://www.mizuho.co.jp/

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 14年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 10時間
2023年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	4名	7名	11名
	2023年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	4名	3名	7名
	2023年度

社内制度

研修制度	制度あり個々の個性を活かし活躍していく時代になり、自分のキャリアや能力は、自分で高めていく必要があります。その中で、ミズホが目指すのは“自分で考えて、学んで、行動する”ことができる人材づくりです。それが、どのような環境でも自身を高め、グローバルに活躍できる人材に繋がると考えています。そのために、意欲のある社員を全面的にバックアップする制度を整えています。【新入社員研修】入社後、約2週間の新入社員研修を行います。外部講師によるビジネスマナー研修のほか、各部門が実施する座学及び工場見学を通じて会社や商品への理解を深めていただきます。【4年目フォロー研修】入社4年目の社員を対象としたフォロー研修を実施しています。　　自身の振り返りと、自主性、主体性をもった自立（律）型社員に向けて、意識改革を目的に1日研修を行います。【管理職研修】人と仕事のマネジメントをテーマに管理職として必要な知識・スキルを修得していただきます。
自己啓発支援制度	制度あり「学びたい人が学びたい時に必要な教育を受けることができる」ように、社員の自己啓発をバックアップするシステムを取り入れています。このシステムは通信教育e-learning、及びオンライン英会話、社外セミナーへの参加等で構成されており、受講期間内に修了した者は70～100％の補助金を支給しています。

研修制度

制度あり
個々の個性を活かし活躍していく時代になり、
自分のキャリアや能力は、自分で高めていく必要があります。
その中で、ミズホが目指すのは“自分で考えて、学んで、行動する”ことができる人材づくりです。
それが、どのような環境でも自身を高め、
グローバルに活躍できる人材に繋がると考えています。
そのために、意欲のある社員を全面的にバックアップする制度を整えています。

【新入社員研修】
入社後、約2週間の新入社員研修を行います。
外部講師によるビジネスマナー研修のほか、
各部門が実施する座学及び工場見学を通じて会社や商品への理解を深めていただきます。

【4年目フォロー研修】
入社4年目の社員を対象としたフォロー研修を実施しています。　　
自身の振り返りと、自主性、主体性をもった自立（律）型社員に向けて、
意識改革を目的に1日研修を行います。

【管理職研修】
人と仕事のマネジメントをテーマに管理職として必要な知識・スキルを
修得していただきます。

自己啓発支援制度

制度あり
「学びたい人が学びたい時に必要な教育を受けることができる」ように、社員の自己啓発をバックアップするシステムを取り入れています。
このシステムは通信教育e-learning、及びオンライン英会話、社外セミナーへの参加等で構成されており、受講期間内に修了した者は70～100％の補助金を支給しています。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞新潟大学、金沢工業大学、信州大学、長岡技術科学大学、日本大学、東海大学＜大学＞日本大学、新潟大学、山口大学、専修大学、関東学院大学、関西学院大学、大阪電気通信大学、千葉工業大学、芝浦工業大学、拓殖大学、帝京大学、東京農業大学、長崎総合科学大学、法政大学、立教大学、松山大学
採用実績（人数）	2023年：2名 2022年：1名　 2021年：2名 2020年：4名 2019年：5名 2018年：4名 2017年：4名

採用実績（学校）

＜大学院＞
新潟大学、金沢工業大学、信州大学、長岡技術科学大学、日本大学、東海大学
＜大学＞
日本大学、新潟大学、山口大学、専修大学、関東学院大学、関西学院大学、大阪電気通信大学、千葉工業大学、芝浦工業大学、拓殖大学、帝京大学、東京農業大学、長崎総合科学大学、法政大学、立教大学、松山大学

採用実績（人数）

2023年：2名
2022年：1名　
2021年：2名
2020年：4名
2019年：5名
2018年：4名
2017年：4名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）