最終更新日：2024/9/13

なぎさ信用漁業協同組合連合会

正社員

業種

信用金庫・労働金庫・信用組合
農林・水産

基本情報

本社: 兵庫県

出資金: 27億7,189万円

売上高: 12億2,857万円（2023年3月）

従業員: 83名（男性43名、女性40名）

募集人数: 1～5名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

～漁業に携わる方々を中心に金融業務を行い、「愛される浜の金融機関」として地元地域に貢献しています～　★★兵庫県・和歌山県　勤務★★　地域密着型の金融機関です！

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こんにちは。
なぎさ信用漁業協同組合連合会（通称：なぎさ信漁連）です。
この度は当会のページをご覧いただき、ありがとうございます。

当会は、兵庫県・和歌山県を営業エリアとして、
漁業に携わる方々や地元地域の方々を中心に
貯金・ローンなどの金融業務を行っている金融機関です。

「協同組合って何？」「普通の銀行とどう違うの？」
と疑問や興味を持った方はぜひ一度、当会の説明会にご参加ください！

皆様のご参加を心からお待ちしております。

2009年竣工の兵庫県水産会館内にJFなぎさ信漁連の本店オフィスがあります。（兵庫県明石市）当会では若手職員が多数活躍中！新卒の皆さんにも様々な活躍のチャンスがあります。少数精鋭で店舗を運営していることから、非常に風通しが良くアットホームな職場です!

: 2009年竣工の兵庫県水産会館内にJFなぎさ信漁連の本店オフィスがあります。（兵庫県明石市）

: 当会では若手職員が多数活躍中！新卒の皆さんにも様々な活躍のチャンスがあります。少数精鋭で店舗を運営していることから、非常に風通しが良くアットホームな職場です!

漁業に携わる方々のための金融機関で、一次産業を支える仕事をしませんか？

「信漁連って何？と疑問符が浮かぶ方こそ、説明会にぜひ参加してほしい。漁業を陰で支える当会の役割や魅力をしっかりお伝えいたします」と植田さん(左)と米重さん(右)。	【マリンバンクの未来を拓く先駆的存在として誕生】 JFなぎさ信漁連は、漁業者（組合員）・漁業協同組合（会員）および漁村地域に暮らす方々のための金融機関（マリンバンク）です。農家の方々を対象とするJAと似ている面もありますが、私たちは共済や販売などには携わらず、担うのは貯金・融資・内国為替の信用事業のみ。『愛される浜の金融機関』をキャッチフレーズに地域に貢献しています。当連合会の発足は2017年で、60年以上の歴史を誇る兵庫県信漁連と和歌山県信漁連が合併して誕生しました。実は県域を越えた信漁連の合併は私たちが全国初！既存の枠にとらわれず、新しいことに挑戦しています。みなさんに期待するのは、そんな組織の未来のコア人材としての活躍です。〈これまで以上に組合員・会員との距離を縮め、現場に出向く新たなビジネスモデル〉を構築する原動力となってほしいと考えます。〈現状の課題を見つけ、その解決のために自ら考え行動できる方〉〈様々な人とコミュニケーションを図りながら物事を進められる方〉、ぜひ一緒に働きましょう！【合併後に新設された部門をけん引！　入会13年目　企画部：植田　裕之】企画部は合併後に生まれたまだ新しい部門で、信漁連の年単位、中期の経営計画や貯金のキャンペーンなどを企画しています。心掛けているのは、本店で立案した企画により支店がより効率的に動けるよう尽力すること。発足から間がなく、まだ手探りの面もありますが、意見が言いやすく、自分のアイデアが組織の改善につながっているという手応えがとても大きなやりがいになっています。【支店での融資経験を生かして活躍！　入会12年目　本店営業部融資課：米重　真也】舞子の海の近くで生まれ育ち、幼い頃から漁業に興味がありました。大学で学んだ会計学を生かし、漁業に携わる方々のお役に立ちたいと思ったのが入会動機です。現在は本店勤務ですが、3年間の支店での経験は今も私の財産。漁業者の方の船に同乗しながら設備投資の相談を受けたこと、自身のかかわりにより設備が導入でき、喜んでもらえたこと、あの頃の経験が本店での仕事のモチベーションになっています。

「信漁連って何？と疑問符が浮かぶ方こそ、説明会にぜひ参加してほしい。漁業を陰で支える当会の役割や魅力をしっかりお伝えいたします」と植田さん(左)と米重さん(右)。

【マリンバンクの未来を拓く先駆的存在として誕生】
JFなぎさ信漁連は、漁業者（組合員）・漁業協同組合（会員）および漁村地域に暮らす方々のための金融機関（マリンバンク）です。農家の方々を対象とするJAと似ている面もありますが、私たちは共済や販売などには携わらず、担うのは貯金・融資・内国為替の信用事業のみ。『愛される浜の金融機関』をキャッチフレーズに地域に貢献しています。

当連合会の発足は2017年で、60年以上の歴史を誇る兵庫県信漁連と和歌山県信漁連が合併して誕生しました。実は県域を越えた信漁連の合併は私たちが全国初！既存の枠にとらわれず、新しいことに挑戦しています。みなさんに期待するのは、そんな組織の未来のコア人材としての活躍です。〈これまで以上に組合員・会員との距離を縮め、現場に出向く新たなビジネスモデル〉を構築する原動力となってほしいと考えます。〈現状の課題を見つけ、その解決のために自ら考え行動できる方〉〈様々な人とコミュニケーションを図りながら物事を進められる方〉、ぜひ一緒に働きましょう！

【合併後に新設された部門をけん引！　入会13年目　企画部：植田　裕之】
企画部は合併後に生まれたまだ新しい部門で、信漁連の年単位、中期の経営計画や貯金のキャンペーンなどを企画しています。心掛けているのは、本店で立案した企画により支店がより効率的に動けるよう尽力すること。発足から間がなく、まだ手探りの面もありますが、意見が言いやすく、自分のアイデアが組織の改善につながっているという手応えがとても大きなやりがいになっています。

【支店での融資経験を生かして活躍！　入会12年目　本店営業部融資課：米重　真也】
舞子の海の近くで生まれ育ち、幼い頃から漁業に興味がありました。大学で学んだ会計学を生かし、漁業に携わる方々のお役に立ちたいと思ったのが入会動機です。現在は本店勤務ですが、3年間の支店での経験は今も私の財産。漁業者の方の船に同乗しながら設備投資の相談を受けたこと、自身のかかわりにより設備が導入でき、喜んでもらえたこと、あの頃の経験が本店での仕事のモチベーションになっています。

会社データ

プロフィール	当連合会は、前身となる兵庫県信漁連が昭和26年に、和歌山県信漁連が昭和30年に設立。平成29年に兵庫・和歌山両県の信漁連が合併し、現在の「なぎさ信用漁業協同組合連合会（通称：なぎさ信漁連）」が誕生しました。「愛される浜の金融機関」をキャッチフレーズに掲げ、漁業振興や漁業にまつわる人々の生活向上を目的に金融事業を展開しています。
事業内容	なぎさ信漁連は、毎日の暮らしに役立つ、漁村地域の金融機関「マリンバンク」です。漁業振興と漁業者の生活向上を目的とした金融事業を行っています。 ■貯金業務普通貯金や定期貯金などの金融商品を取り扱い、皆さまから貯金をお預かりしています。 ■為替業務販売代金や資金決済のために「お金を送金したり、受け取ったり」するための業務を行っています。 ■融資（貸付）業務設備資金や生活資金など、資金を必要とする方へのご融資や経営相談などを行っています。 ■その他公共料金の収納、口座振替での自動引落としサービスなどを行っています。＜JFマリンバンクとは？＞ JFマリンバンクとは、貯金や貸出などを行う全国の漁協・水産加工協・信漁連・農林中央金庫で構成するグループの総称で、地域の漁業に密着した事業展開を行う、漁業地域のメインバンクです。 JFマリンバンクなぎさ（＝なぎさ信漁連）は、兵庫県下と和歌山県下の漁協組合員と地元地域の皆さまを中心に、金融業務を行っています。

プロフィール

当連合会は、前身となる兵庫県信漁連が昭和26年に、和歌山県信漁連が昭和30年に設立。
平成29年に兵庫・和歌山両県の信漁連が合併し、現在の「なぎさ信用漁業協同組合連合会（通称：なぎさ信漁連）」が誕生しました。
「愛される浜の金融機関」をキャッチフレーズに掲げ、漁業振興や漁業にまつわる人々の生活向上を目的に金融事業を展開しています。

事業内容

なぎさ信漁連は、毎日の暮らしに役立つ、漁村地域の金融機関「マリンバンク」です。
漁業振興と漁業者の生活向上を目的とした金融事業を行っています。

■貯金業務
普通貯金や定期貯金などの金融商品を取り扱い、皆さまから貯金をお預かりしています。

■為替業務
販売代金や資金決済のために「お金を送金したり、受け取ったり」するための業務を行っています。

■融資（貸付）業務
設備資金や生活資金など、資金を必要とする方へのご融資や経営相談などを行っています。

■その他
公共料金の収納、口座振替での自動引落としサービスなどを行っています。

＜JFマリンバンクとは？＞
JFマリンバンクとは、貯金や貸出などを行う全国の漁協・水産加工協・信漁連・農林中央金庫で構成するグループの総称で、地域の漁業に密着した事業展開を行う、漁業地域のメインバンクです。
JFマリンバンクなぎさ（＝なぎさ信漁連）は、兵庫県下と和歌山県下の漁協組合員と地元地域の皆さまを中心に、金融業務を行っています。

本社郵便番号	673-0883
本社所在地	兵庫県明石市中崎1丁目2番3号
本社電話番号	078-919-1210
設立	2017年（平成29）年04月01日
出資金	27億7,189万円
従業員	83名（男性43名、女性40名）
売上高	12億2,857万円（2023年3月）
事業所	■兵庫県（１２店舗）　神戸市、明石市、淡路市、姫路市、香美町、豊岡市、新温泉町 ■和歌山県（７店舗）　和歌山市、有田市、御坊市、田辺市、串本町、すさみ町、那智勝浦町
平均年齢	42.7歳（2023年3月31日時点）
平均勤続年数	15年（2023年3月31日時点）
沿革	1951年10月創立（旧兵庫県信用漁業協同組合連合会） 1955年11月創立（旧和歌山県信用漁業協同組合連合会） 2017年4月兵庫県信用漁業協同組合連合会と和歌山県信用漁業協同組合連合会が合併し「JFマリンバンクなぎさ（正式名称：なぎさ信用漁業協同組合連合会）」が誕生

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 5時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 14日
2023年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	1名	0名	1名
	2023年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	1名	0名	1名
	2023年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 21.2%
  （33名中7名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり ■入社年数に応じた社内研修　新卒採用者受入研修（入社時）、フォローアップ研修（入会２年目）　中堅職員研修、新任管理職研修など ■担当業務に応じた外部団体主催の研修
自己啓発支援制度	制度あり ■通信研修受講・外部資格取得支援制度　対象の講座受講者または資格の取得者に対し、受験料等を全額助成。 ■取得資格に応じた報奨金支給制度　上記の助成とは別に、対象資格を取得した方に報奨金を支給しています。
メンター制度	制度あり ■入社後３ヶ月間、若手の先輩がマンツーマンでサポート　皆さんと比較的年齢の近い先輩を指導係として配属。　仕事の進め方や職場での過ごし方など、初めて社会人となる皆さんに一から丁寧に教えます。 ■上司、人事担当者との定期的な面接制度あり　仕事のことから職場での悩み事まで、何でも相談しやすい環境が整っています。
社内検定制度	制度あり ■銀行業務検定協会が実施する銀行業務検定を活用

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞大阪学院大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪市立大学、関西大学、関西学院大学、京都学園大学、近畿大学、甲南大学、神戸学院大学、佛教大学、龍谷大学、和歌山大学、東海大学、同志社大学
採用実績（人数）	2023年　　2名 2022年　　0名 2021年　　1名

採用実績（学校）

＜大学＞
大阪学院大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪市立大学、関西大学、関西学院大学、京都学園大学、近畿大学、甲南大学、神戸学院大学、佛教大学、龍谷大学、和歌山大学、東海大学、同志社大学

採用実績（人数）

2023年　　2名
2022年　　0名
2021年　　1名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2023年	1名	1名	2名
2022年	0名	0名	0名
2021年	1名	0名	1名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2023年	2名
2022年	0名
2021年	1名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2023年	0名
2022年	0名
2021年	0名

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